本日はイギリスの育児休暇について今回は、実際の私に里帰りもせず、親の助けなしでのイギリスでの育児休暇中の子育ては実際どうだったのかそして父親の育休について書いていきます。 ポン(母親)の育休 パートナーの育休 私の相方(夫=リス)の育休 日本とイギリスの育休の違い イギリスの育休実体験 相方育休明け(3週間後) 最後に
日本人のポン(私)とイギリス人のリス(夫)の妊娠生活記録。 出産予定日まで100日のところでブログを開始。COVID19の影響でいろいろなことがWeb化し、妊娠後の文化の違いにも戸惑いながらもリスと共に子育てを頑張っていく記録。
初妊娠でイギリス在住。 勤務先は最もCOVID19の感染者が多い地域。それでも元気に毎日バスで出勤中。 周りには日本人の知り合いがまったくおらず、妊婦のネットの情報(日本語)とNHSのシステムや方針が違うので不安も募るばかり。ブログとツイッターを始め、アドバイスをいただきたいなと思っています。将来このブログが、私達の思い出と、未来の誰かの助けになればいいな。と思っております。
011: UK妊婦生活 予定日まであと90日 イギリス妊婦の平日ルーティーン
今日で予定日まであと90日となりました! ここまでよく頑張った。そしてあと3ヶ月、無事に育ってくれることを願っています。 今日は、27週目の赤ちゃんとともに、妊婦になって変わったことを毎日のルーティーンと交えて思い出として残したいと思います。今回はとりあえず平日編。 7:00 起床 (仕事の都合により6時のことも多々あり) 妊娠してから朝の目覚めが良くなった気がします。大抵は、アラームより早く起きて、ベッドで起床時間までうだうだしています。毎朝の日課は、お腹の赤ちゃんが動いているかチェック。トイレに行って、毎朝体重を測る。(体重は気にするなと同僚にアドバイスはもらったものの、妊娠前からの習慣な…
010: UK妊婦生活 予定日まであと91日 妊婦家を買う-その5-住んでいるのに工事中
今日はリノベーション編です。家に住みながら、大きな内装工事をしようと考えている人はあまりいないかもしれませんが、イギリスでのリノベはこんな感じの人もいるんだなーと笑って読んでもらえると幸いです。引っ越しから数日後、大工さんと連絡が取れ、煙突撤去工事が引っ越し9日目から開始することが決まりました。思ったより早く予約が取れてよかった。しかも、相方のリスが在宅だから、有給休暇を取らずとも対応できる。素晴らしい!!感謝です。(そして私は職場へ避難。ズルイでしょ?いや仕事だからしょうがない。)引っ越し後の床なし生活、家の中でも土足はあと何日続くのでしょうか。まるで工事現場に住んでいるようでした。 (イギ…
009: UK妊婦生活 予定日まであと92日 妊婦家を買う-その4-引っ越し翌日にぼったくられる!
今日は「妊婦家を買う」その4-引っ越し翌日と翌々日。イギリスで家を買おうとしている人がいるかどうかはわかりませんが、日本ではなかなかできない体験です。 私達の体験記録ですので良かったら笑って読んでください。引っ越し翌日から(日曜日)ようやく、ポン(私)とリス(夫)の二人での新居生活が始まりました。日曜日の午前中はカーペット屋さんが採寸に来てくれ、手早く家中の採寸をしてくれました。お昼には生活必需品である冷蔵庫と洗濯機の受け取りがありました。狭い家には大きく見える家電ですが、なんとか運び込みに成功!設置場所の周りのホコリを取り除き、水吹きをして、無事、迎え入れることができました。嬉しい!COVI…
008: UK妊婦生活 予定日まであと93日 妊婦家を買う-その3-家改築計画から引っ越しまで。
今日は、昨日、おとといに引き続き、「妊婦家を買う」その3-家改築計画から引っ越しまで。について書いていきたいと思います。もしよかったら、「妊婦家を買う」の前編 その1:家購入経緯uk-ninpu.hatenablog.com と その2:家決定から購入までuk-ninpu.hatenablog.comものぞいて見て下さい。これまでの簡単な流れ。 家探し 2020年1月 家決定 2020年3月前半、ロックダウン3月中旬 鍵Get‼ 2020年9月後半 普段ならそんなにかからないだろう、家の購入。待ちに待った6か月後。家の鍵をゲットして家を訪れた私たち。 なんとなくわかっていた気はしましたが、やっ…
007: UK妊婦生活 予定日まであと94日 妊婦家を買う-その2-家決定から購入まで
昨日に続き、家の購入編 その2-家決定から購入までをブログに残したいと思います。イギリスで家を購入予定の人の参考になれば幸いです。もしよかったら、「妊婦家を買う」の前編 その1:家購入経緯uk-ninpu.hatenablog.com と後編の その3:家改築 もどうぞ。 家を探す イギリスで家を買うとなると多くの人が利用するのが、RightmoveとZooplaというWebsite.この二つのWebsiteには、イギリス中のたくさん住宅が、To Rent (賃貸) とFor Sale (購入) で載っていて、たくさんの不動産やの物件が一気に検索できます。 私たちもこれを利用して、For sa…
006: UK妊婦生活 予定日まであと95日 妊婦家を買う-その1-家購入経緯
イギリスで家を買うことになり、妊娠中に引っ越しすることになった経緯などを含め、イギリスの住宅事情について書きたいと思います。長くなったので何回かに分けることにしました。今回は「その1-家購入経緯」 家、購入前はアパート暮らし 私が2018年に渡英した際のビザは、フィアンセビザでした。 相方のリスは、もともとシェアフラット(アパート)に住んでいたのですが(独身の人はルームシェアをしているのが結構イギリスでは一般的)、私のフィアンセビザ取得のために、引っ越しをしてくれ、フラットで一人で暮らしをしていました。 渡英をして、そのフラットに一緒に住むことになりました。イギリスでフィアンセビザで過ごしてい…
005: UK妊婦生活 予定日まであと096日 Daylight saving(サマータイム)終了。日本との時差が9時間に
2020年10月25日(日曜日) 3月から始まったDaylight saving(サマータイム)期間が終了し、イギリス時間で夜2時が夜1時に戻ります。 本日は24日土曜日ですので、今夜寝たら時間が戻っていることになります。 Daylight saving time中は日本との時差が8時間でしたが、日曜日から元の9時間になります。(2021年3月29日までかな)夜中の2時となると、ほとんどの人が寝ている時間だと思いますが、寝ている間にスマホやデジタルの時計は自動的に1時間、時間が戻ります。アナログの壁掛け時計などは時間が進んだままになっていると思うので、手動で直す必要があります。 夜2時が1時に…
004: UK妊婦生活 予定日まであと097日 食欲の秋?妊娠の体重イギリスではチェックしない。
イギリスは秋になると、たくさんの木々が黄色く色付き、レンガの家とすごくマッチして綺麗。秋といえば、「食欲の秋」ですがイギリスでは秋に対して、〇〇が旬だとかそういうイメージはないようです。今回は、日本と違った、イギリスでの妊婦の体重管理についてもブログに残しておきたいと思います。 紅葉狩り こんなに外は色付いて、綺麗なのに、イギリスには紅葉狩りのような習慣はないので、同じで品種の木が並木のようになっているところもあまりなく、イギリス人は至って普通に通り過ぎていきます。なんかもったいない。 イギリスでの秋の味覚は? 秋はさつまいも、栗、かぼちゃ、サンマなど、秋の味覚でいっぱい!ってイギリスで思って…
003: UK妊婦生活 予定日まであと098日 百日咳とインフルエンザ予防接種
今朝はインフルエンザと百日咳のワクチン接種をしてきました。妊婦にはこの両方のワクチンが無料で提供されます。(NHSの場合)インフルエンザのワクチンは冬の時期の前になると妊婦に提供が始まります。私は引っ越しに伴いGP(担当病院)を変更しなければいけなく、手続きにも時間がかかり、遅くなってしまいました。なので他の妊婦さんはもう少し早く打ち始めていると思います。 https://www.nhs.uk/conditions/pregnancy-and-baby/flu-jab-vaccine-pregnant/インフルエンザのワクチンは痒くなったり、数日後重だるくなることがあるので、利き手と反対側に打…
002: UK妊婦生活 予定日まであと099日 バス通勤、マタニティーマークは?
最近引っ越しをして、バス通勤を始めました。 イギリスの運転手 日本だと同じ時間に乗るとたいていバスの運転手が同じで2-3人で回していたような気がします。こちらでバス通勤を初めて1ヶ月が経ちましたが、毎日運転手さんが違います。朝晩合わせても30人くらいは違う顔ぶれ、いつも違う経路を運転しているのかな。人種、性別、年齢も実に様々です。 2階建てバス ロンドンでは赤くて可愛い2階建てバスがたくさん走っていますが、こちらでは赤くありません。でも2階建てバスはあります。ただ、2階席は結構揺れるのと、木にぶつかったりしたときに音が大きくびっくりするので妊婦にはオススメできません。わたしは降りるのも楽なので…
お腹の赤ちゃんが今日で180日歳となり、 出産予定日まであと100日。自分、産まれてくる子供や家族への記録として、ブログを開始しました。私自身、初産で、しかもイギリスでの出産。わからないことだらけで、毎日のようにネット検索し情報を集めています。もしかしたらこのブログが、いつか海外での出産を控える妊婦さんたちの役にたつかもしれないので、これからできるだけ日々感じたことや、驚いたこと、良かったこと悪かったこと、不安や喜びなど、いろいろ記録できたらと思っています。世界中でCOVID-19流行中の真っ只中。特にイギリスは感染が拡大し続けており、両親学級なども中止。出産子育てに向けてわからないことだらけ…
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本日はイギリスの育児休暇について今回は、実際の私に里帰りもせず、親の助けなしでのイギリスでの育児休暇中の子育ては実際どうだったのかそして父親の育休について書いていきます。 ポン(母親)の育休 パートナーの育休 私の相方(夫=リス)の育休 日本とイギリスの育休の違い イギリスの育休実体験 相方育休明け(3週間後) 最後に
本日は前回の助産師訪問で帝王切開後の傷を指摘され、翌日にもう一度助産師さんが来てくれることになりました。そこからまさかの新生児(リスポン)のお散歩デビューになってしまったという話について書きます。体験談の1つとして笑って読んでいただけたらと思います。前回、前々回の助産師訪問についてはこちら 追加の助産師訪問(Day6)傷口の診断 血腫とは GP予約 GPへ行く間、赤ちゃん誰が面倒見るの? 交通手段 どうやって行くか 赤ちゃんの面倒は誰が見るの? COVID-19の影響 Day6の外出 帝王切開6日後+血腫ありの状態で歩いてみた。 6日齢ベビーの初散歩 GP受診 帰路 Tips 終わりに
本日は英国NHSで出産後5日目に来て下さる助産師さんの自宅訪問について、体験談と共に書いていきたいと思います。これまでの出産レポや入院生活についてはこちらからどうぞ。 Day 5 訪問何時に来る? Day 5 訪問誰が来るの? Day 5 何するの? 体重測定 血液検査 赤ちゃん&母体の確認 帝王切開後の確認 その他質問があれば おわりに
イギリスの産後の退院は翌日か翌々日が多く、日本と比べて早いのですが、ちゃんとフォローアップ体制があります。 その一つが、退院翌日の助産師による自宅訪問。今日はその退院翌日についてブログに書いていきます。 退院翌日、助産師さん何時に来るの? 訪問時、助産師さんに何を聞かれるの? 子どもについて 私について 授乳方法(ミルクと母乳) 家のどこで助産師さんと話しをした方がいいのか。お茶やお菓子は用意すべき? Red Book(産後の母子手帳みたいなもの) Maternity note コロナの影響 退院時にもらえなかったRed Bookと薬はどうなったの? まとめ
前回は人生で初めてNHSの救急車に乗って、総合病院から大学病院へ搬送された日について書きました。 今回は動かなかった足がついに動き、車を持っていない私達一家が退院した日までについて書きたいと思います。 NHS総合病院に帰ってきてから ついに足が動くように 産後初めてのシャワー 帝王切開箇所の腹痛 神経科医の診察 足が動くようになってからの初夜勤 退院当日の朝(帰宅の決意) 退院から帰宅まで まとめ 関連ブログ 入院から出産、退院まで
前回、出産当日&翌日のレポをさせていただきました。 今回は人生で初めて救急車に乗って、総合病院から大学病院へ搬送された日のブログを書いていきます。 まだまだ続く私(ポン)の出産&入院ジャーニー。退院日までの記録を出産レポとして書いていく予定です。 はじめに 救急車で大学病院へ 動けない私がストレッチャーにどうやって乗るのか 救急車ってどんな感じ? MRI MRI 結果 おわりに 関連ブログ 入院から出産、退院まで
前回深夜の出産までレポをさせていただきました。今日は出産後の朝~翌日の2日間についてブログを書いていきます。 まだまだ続く私の出産&入院ジャーニー。 はじめに 出産後 朝 出産後 昼 出産後 夕方 出産後 夜 出産翌日 朝-昼 出産翌日 夕方 出産翌日 夜中 おわりに 過去の出産レポ
前日(2月4日)に陣痛促進をし、破水→陣痛を経験。朝方痛すぎて気絶していたのか1時間くらい寝てしまっていて、起きたら痛みがだいぶ引いていた。赤ちゃんが生きているかどうか不安に駆られたまま分娩室へ移動することに。今日は、実際にNHSで我が子を出産した日についてブログを書いていきます。他の方の参考になるかはわかりませんが、私が実際に分娩の際に体験したNHSの病院での実話です。(注意:今日のブログも赤ちゃんとの思い出のためにも、結構細かく書いたので、いつもより長くなってしまいました。) はじめに 朝: 無痛分娩 (硬膜外麻酔 Epidural) 昼: 無痛分娩の麻酔 カテーテルの位置を変える 夜: …
前日(2月3日)は色々ドタバタでしたが、なんとか陣痛促進剤を翌日(2月4日)から、予定の産科がある病院で始めることになりました。 他の方の参考になるかはわかりませんが、私が実際に陣痛の際に体験したNHSの病院での実話です。今日は、実際にNHSで陣痛促進剤使用した際の1日についてブログを書いていきます。 (注意:今日のブログは赤ちゃんとの思い出のためにも、結構細かく書いたので、いつもより少し長くなってしまいました。) はじめに 私はもともと陣痛促進剤は使わずに、陣痛を待とうと思っていたのですが、あれよあれよという間に、産婦人科医に進められるがまま、卵膜剥離(内診グリグリ)+陣痛促進剤を使って出産…
イギリスに住んでいる妊婦さんへ朗報かもしれません。 イギリスに住んでおり、さい帯血バンクに臍帯血を寄付したいと考えている方、興味がある方、私の体験談をぜひご一読ください。 最近、私は臍帯血寄付可能病院のリスト外のNHSの病院で出産をしましたが、実は系列の病院で、寄付できる可能性がありました。(下記リスト) はじめに 臍帯血寄付ができるか聞き込み 手術当日(臍帯血寄付について) おわりに
お久しぶりです。ポンです。 2月6日1amに無事第一子「リスポン」をイギリスNHSの病院にて出産しました。皆さん温かいメッセージありがとうございました。 2月3日の検診→陣痛促進するカモ詐欺から、他の妊婦さんたちと同様に壮絶な陣痛を乗り越え、分娩時も産後も色々あり、現在まだ入院生活をしております。(現在: 2月9日昼)リスポンの出産レポは長くなりそうなので、またゆっくり書く予定です。ざっと説明すると、33時間の分娩時間、最終的に全身麻酔→帝王切開が必要になり、起きたらリスポンが生まれていて、その後、なぜか下半身が2日間半、動かせなかった。という状況。(普通は半日で完全回復するらしい。)今日はそ…
2/4 3:30 (日本時間12:30) 続報更新⬇(スマホからの投稿なので、編集できず、見づらくてすみません)今2/3の21:00なぜか産む予定の病院です。(・_・;)今日の午前中にGrowth Scanがありました。 そこから卵膜剥離することになり、Scanをした病院から、赤ちゃんを産む予定の病院に送られ陣痛促進剤を入れることになったと思ったので、病院にいます。でも、受付からは「そんな予約は入っていないと。」(・_・;)いま、Dr.待ちで、病院のベッドに寝っ転がっています。(18:00) はじめに Scanの結果、赤ちゃんは元気だったのですが。ちょっと成長曲線の予定のグラフよりも成長がやや…
予定日超過による、陣痛促進(計画分娩)について。陣痛促進をすると聞くと、少し緊張してしまいますが、NHSの場合、1/5の出産が何らかの理由により、陣痛促進を行っており、かなり普通に行われている処置と考えられ、赤ちゃんと母体にとって最善策だと考えられ、必要があって行っていることです。 今日は私も行うかもしれない、NHSでの陣痛促進の話です。
最近よく聞かれる「赤ちゃん産まれた?」について個人的な今の気持ちをブログに残しておきました。 友達が妊婦でそろそろ産まれる時期となると気になるのは当たり前。 でも、その「赤ちゃん生まれた?」の質問について、予定日を過ぎた妊婦の一人として、何が良いのか考えてみました。
COVID-19流行中、トツキトウカ(以上の)イギリス妊婦生活をしていて、ネガティブなことが多いかったかと思われるかもしれませんが、ふと振り返ってみると、このロックダウン生活=妊婦生活のおかげで良いことも意外とあったことにふと気が付きました。 今日は、イギリスでLockdownしていて良かったというブログです
今日は妊娠後期「第三期:3rd trimester」の体調の変化について書いていきたいと思います。 第三期とは、イギリスの月の数え方で、妊娠27週目からの妊娠の終わりまでを指します。(まだ妊娠中ではありますが、ほぼ終わりだと思うので纏めてしまいます!)
今日は、昨日の妊婦検診の時に助産師に聞いてみた「卵膜剥離(子宮グリグリ)」について。 卵膜剥離(内診グリグリ) 卵膜剥離(Membrane sweep / Sweeping)とは 卵膜剥離でなんで陣痛が促されるの? なぜ卵膜剥離するの? 卵膜剥離どうやるの? 卵膜剥離痛みは? 間違って羊膜が破れることは? 卵膜剥離(内診グリグリ)の希望すればできる? ポンの卵膜剥離(内診グリグリ)の相談 おわりに
出産前最後のChildren Centreでの妊婦検診に行ってきました。(35wぶりです。現在40w+1d)そこで、私(ポン)は腹直筋離開(ふくちょくきんりかい)になっていたことが発覚したのでそれについて書いていきたいと思います。皆さんは、腹直筋離開ってきいたことありますか?簡単にいうと腹筋が割れたのです!一般の意味とは違う意味で。。。私は全く知らず、今日自分が腹直筋離開なっていることを初めて知りました。助産師さんは妊婦さんは良くなることだから、普通だよと言っていました。(本当かな?)私は「腹直筋離開」について何も知らなかったので、帰宅後少し調べてみましたので、今日の検診内容と腹直筋離開につい…
Happy Due date!! (イギリス時間で)1月28日、出産予定日 当日のポンです。全く兆候はありません🤣 予定日に産まれるのは5%、予定日を過ぎるのは35%らしいので。今日になってしまえば、不思議と1週間前より気にならなくなっている。でも、「大きくなりすぎて大変になるから早く陣痛来ないかなー」と考える人は多いと思います。 そこでよく言われるのが「陣クス」。これをすれば、赤ちゃんが産まれるという「陣痛ジンクス」みなさんご存じですか?イギリスにもそんな陣クスがあるのか調べてみましたので、いくつか紹介していこうと思います。 (最近どんどん非科学的になってきている。) 陣クスとは 陣クスの名…
友達によく聞かれるシリーズ‐7 「ハーフの子は絶対にカワイイよねー?」ってよく聞かれるというか、言われます。しかし、誰の子供でも言ってしまえば、父親の染色体と母親の染色体のハーフです。日本人同士だって、イギリス人同士だってハーフはハーフ。赤ちゃんはお父さんの特徴を持ったり、お母さんの特徴を持ったりして生まれてくるのです。 同じ親から生まれた兄弟だって似てたり、全然似ていなかったり。ハーフジャパニーズが絶対にカワイイなんて法則はどこにもないんです。(カワイイの定義は人それぞれ。)そしてどんな見た目の子供でもカワイイ奇跡的に生まれてくれた天使にかわりはありません。さて、以前、友達に 「アジア人(黒…
本日はイギリスの育児休暇について今回は、実際の私に里帰りもせず、親の助けなしでのイギリスでの育児休暇中の子育ては実際どうだったのかそして父親の育休について書いていきます。 ポン(母親)の育休 パートナーの育休 私の相方(夫=リス)の育休 日本とイギリスの育休の違い イギリスの育休実体験 相方育休明け(3週間後) 最後に