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ほろうみの成長するポジ https://horoumi.hatenablog.com/

成長余地がある市場の競争力が高い銘柄を最適なタイミングで買えるように試行錯誤する記録。

ほろうみ
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2020/10/30

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  • 2024年9月へ持ち越す銘柄

    2024年9月へ持ち越す銘柄 (メイン口座のみ) ・アズーム・テイン・インソース・GMOFHD・のむら産業・新晃工業・ベースフード・青山財産ネットワーク(NEW)・ウィルネット(NEW)・サイボウズ(ショートNEW)・吉野家HD(ショートNEW) 8月の主な売買 KHネオケム、遠州トラックを8月5日のパニック時に損切り。 SBGのショートを利益確定。 シノプスを決算後に損切り。 低ボラティリティの内需スタンダート銘柄をポジションに入れたい思惑で青山財産NWとウィルネットにIN。 インソースを信用枠で売買して利益確定。 テインを買い増し。 サイボウズ、吉野家をショートでIN。 山崎製パン、MUF…

  • 2024年8月23日の週_米国リセッションと中国の過剰生産

    米雇用統計の大幅下方修正直後に開催されたジャクソンホール会合で、パウエル議長から方針転換を示唆するコメントが出た。 米国のリセッションが今の段階でどこまで織り込まれているのかを意識しながらの判断が必要になってくる。米国債とドル円を重要指標として注視しておきたい。 中国の過剰生産が今後の世界経済に影響を及ぼす懸念がある。該当する品目はソーラー、リチウム電池、EV、鉄鋼、建設機械などであり、間違いなく日本経済への影響が出てくる。 これに合わて、対中規制強化に備えた半導体製造装置の駆け込み購入による反動減も想定して置かなければいけない。 チェック事項 日銀が7月31日の会合で政策金利0.25%の追加…

  • 2024年8月16日の週_メルトダウンからの記録的な日本株の買い戻し

    今週はメルトダウン後からの記録的な買い戻しが継続して、2番底の警戒を吹き飛ばした。 パニックが無かったかのように円キャリートレードも復活しつつあり、心配するだけ裏目出る展開になっている。 二番底の要因になると考えている米国リセッションの懸念は消えていないので、冷めた目線でアホな市場を見守りたい。 岸田首相が自民党総裁選に出馬しない決断。誰が新首相になっても事態の好転は期待できないと思うのでこちらも冷めた目線で。 海外で変異したエムポックス(旧名サル痘)が猛威を振るいつつあるのが気がかり。 チェック事項 日銀が7月31日の会合で政策金利0.25%の追加利上げを発表 8月2日 日経平均指数が221…

  • 2024年8月9日の週_令和の日本株メルトダウン

    TOPIXと日経平均は5日に12%以上急落し、1987年10月に米国株が暴落した「ブラックマンデー」以来の下落率。この前後を挟んだ3日間の下落率は20%に達し(グロース250指数は25%)、TOPIXはブルームバーグのデータでさかのぼることができる59年以降、日経平均は70年以降で過去最大の数字。 さすがに売られすぎたこともあってその翌日からの2日間で10%超の急上昇。 この下落の要因の一つとして挙げられているのが、先週の日銀の利上げ発表を受けた円キャリートレードの巻き戻し。この数日で75%が解消されたという主張もある。 この巻き戻しが米国のテクノロジー・人工知能(AI)関連銘柄に投資家が積み…

  • 2024年8月2日の週_追加利上げから半日のタイムラグを経てからのパニック

    日銀の追加利上げ発表の翌日から日本市場はパニック相場に。。 2日の日経平均の下落幅は1987年のブラックマンデーの以来の史上2番目の2216円。ただし、率に直すと30位くらい。 個人投資家への心理的インパクトは大きく、米国の雇用統計の悪化もあって月曜日も大変なことになりそう。 半値になっても死ぬことがないポジ→対処済 ここからの大きなダメージを防ぐための止血→未対処 損切りで止血するか、保存療法で我慢するかの判断が求められる。 チェック事項 ドル円が一時146円台まで円高に 信用買い残は18年ぶりの高水準 7月3日から新紙幣の発行 銅価格の下落傾向 日銀が7月31日の会合で政策金利0.25%の…

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