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2020/10/29

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  • 7/31 ホオアカの若か

    いつもの河川敷のお立ち台にホオアカらしき野鳥が・・。顔つきからすると子供のような気がするのですが、身体はすでに成鳥なみの大きさなのでメスかもしれません。もうすこし前のチビ助の時にお会いしたかったですねぇ。7/31ホオアカの若か

  • 7/30 テレビの中の妖怪その後のその後

    私が最初にテレビの液晶画面に現れる妖怪の記事を投稿したのが昨年の7月13日。その時は二つの明るい箇所現れただけだったのですが、その後も増え続け7か所になった9月30日に再投稿しました。しばらくおとなしかったのですが、最近になって活動を再会し今では11か所となりました。見にくいテレビとガマン比べは続きます。(映らなくなったら更新)再投稿【9/30テレビの中の妖怪のその後】ブログを定期的に訪問いただいている方には記憶もあるかもしれませんが、7月13日にテレビの液晶画面の中に二つの明るい箇所が現れまるで妖怪のようだと記事にしました。その後も明るい箇所は増え続け、今では7か所を数えるに至りました。この原因をネットで調べると、「液晶のバックライトの拡散シートの不良。LEDの光源をうまく拡散できてないのでその部分だけ...7/30テレビの中の妖怪その後のその後

  • 7/29 天然パーマのカラスの子

    カラスに注意の看板がアチコチに見られる公園です。特に子育て中は要注意ですね。そんな公園の道端にハシブトガラスの親子らしい二羽の姿。しかし親の毛並みはツヤツヤしているのに子供とみられる方の毛並みがちとおかしい。まるで天然パーマのようにチリチリしているではありませんか。私も若いころは天然パーマでしたが、今はストレートヘア・・(滅びゆく草原(#^.^#))7/29天然パーマのカラスの子

  • 7/28 コムクドリの親子?

    エゾニワトコらしき樹木の上で、コムクドリの母親らしきものが大きな声でさえずっています。たぶん子供を呼んでいるのではと思われたのですが、近づいてはたのはオオヨシキリの若鳥。まさか実の親子関係ではなかろうが、カッコウのように義理の親子関係・・・てなことは無いですね。7/28コムクドリの親子?

  • 7/27 カワラヒワが河原で水浴び

    涼しい北海道とはいえ、さすがにこの時期は暑い日が続きます。河川敷に所々に現れる小さな河原では、今日もカワラヒワの若?らしきものが、水浴びで涼んでおりました。私も同伴したいけどオジャマでしょうからやめました。7/27カワラヒワが河原で水浴び

  • 7/26 ノビ太の飛行訓練

    ノビタキの子育ても早い親子はもうすぐ独り立ちの季節を迎えます。その前に独りで暮らしていくための様々な知識を覚えなければなりませんが、今日はその一環として飛行技術の訓練のようなものを行っていました。7/26ノビ太の飛行訓練

  • 7/25 ウミウはアライグマの親類か

    ウミウの食事風景をジックリ観察することが出来ました。水中で捕らえた小魚をすぐに食べるのでなく、アライグマよろしく一旦水中に沈めて汚れを洗い流し、これまたサギ類などように一気飲みするのではなく、クチバシでシメて動かなくしてから飲み込んでおりました。この一連の行動をみると案外ウミウの胃腸は弱いのかも知れませんね。新説(+_+)7/25ウミウはアライグマの親類か

  • 7/24 河川敷のコチドリ

    夏らしい陽射しが注ぐ河川敷の中洲で、今日もコチドリがエサ探しです。札幌の暑さはせいぜいお盆までですから、夏が来たと思ったら秋がすぐ後ろについてきているので、水分持参もあと一か月程度で終了です。7/24河川敷のコチドリ

  • 7/23 牧野富太郎パネル展

    いつもの公園の緑のセンターで、NHKの朝の連ドラ「らんまん」のモデルとなった牧野富太郎パネル展が開催されていましたので覗いてみました。普段は連ドラは見ないのですが、今話は植物を相手ということで見ています。ドラマでは主人公の名は万太郎ですが、実名は富太郎ですね。ここは普段は植物の展示場なので広さはあまりありません。ドラマとほぼ同じあらすじの流れ、94年の人生とはこの時代としては超長寿でしたね。実物の標本を期待していたのですが、さすがに門外不出のようです。友だちという言葉がめだつ展示内容です。テレビでも出てきた大学の植物学教室。服装も似ていますね。長いヒストリーで画像一枚には収まり切れません。ただこの中に43歳と54歳の時にひどい家計困窮だったということが書かれています。質屋通いのレベルではない困窮度だったこ...7/23牧野富太郎パネル展

  • 7/22 男の背中

    今年は例年より数の少ないボート池のマガモですが、暑さを吹き飛ばすかのように羽バタを始めました。カメラからは後ろ向きだったのですが、そのお姿は筋肉隆々、まるでボディビルダーの背中を連想させるものでした。たくましいですのぉ・・(@_@)おしまい・・。(^^)/~~~7/22男の背中

  • 7/21 オソ18

    道東釧路市に隣接する標茶町、厚岸町で、放牧中の牛を次々に襲い、その数は2019年以降、実に66頭という酪農農家にとって悪魔のようなヒグマの姿がカラー写真で捕らえたと北海道新聞に掲載されました。ちなみに撮影された場所は標茶町中チャンベツといいますから、なんと私が通っていた中学校の所在地です。「オソ18」の名前の由来は、初めて被害が確認された場所が標茶町の「オソツベツ」だったということで、地名のオソと前足の幅が18㎝だったことからと名付けられたとか。その後は神出鬼没で姿をほとんど現さない魔獣として恐れられているので、今は恐ろしいのオソの方が適当かもしれません。私が中学時代まで過ごしていたのが標茶町下チャンベツと中チャンベツ。オソ18と生活圏が一致していたので、時代が異なれば私も襲われていたかも・・。(+_+)...7/21オソ18

  • 7/20 アオジの若様か

    夏に野鳥の数が少ないのは、涼しい山の方に移動するためとか・・。真夏日の続く道外なら理解できますが、涼しい北海道では移動する必要がないと思うのですが、皆さん暑がりなんでしょうかね。暗い林の中に現れた一羽の野鳥。アオジの若鳥のような気がしますが、もしかしたらメスかもしれません。いずれにしても久しぶりの出会いです。7/20アオジの若様か

  • 7/19 ガクアジサイ(額紫陽花)

    公園のアジサイも満開に咲き誇っていますが、私の好きなのは普通のアジサイではなく、ガクアジサイと呼ばれるものです。調べるとガクアジサイの種類はたくさんあるようで、花言葉は「謙虚」だとか、なるほど私にピッタリですねぇ・・(^-^;公園の一角にガクアジサイの花壇があるので、日の丸構図もなんのその、一部の種類だけですが、真正面に切り取ってみました。花の名前がわからないのが少し残念・・。7/19ガクアジサイ(額紫陽花)

  • 7/18 図太いカワウ

    ボート池としては珍しくカワウが休憩して羽繕い中。さすが図太いカワウですね。マガモは当然としても、乳母車の親子が通ってもボートで近寄っても全く動じる様子はありませんでした。7/18図太いカワウ

  • 7/17 子育ては夫婦の共同作業

    昆虫をくわえたホオアカがいたので、巣にいる子供たちに運んで行くのだろうと見ていたら、後ろの方からもう一羽のホオアカが飛んできて、そのクチバシにも昆虫がしっかりくわえられていました。この夫婦の子育ても最盛期をむかえているようです。7/17子育ては夫婦の共同作業

  • 7/16 午前3時半は深夜か早朝か

    私のブログの更新は3時30分を目安としています。これは布団だと身体が痛くて長く寝て居られず、2時過ぎにパソコン近くのソファーに移動するためで、寝るのにも体力が必要といいますが、朝まで寝ていられる人が羨ましいです。更新早々からブログを訪問いただく方がおられますが、そんな皆様は早起き型それとも深夜族なのでしょうか。たまに近寄ってくれるヒヨドリ、あなたは早起き型ですねぇ。7/16午前3時半は深夜か早朝か

  • 7/15 気分は佐々木小次郎

    真駒内方面に家族を送る用があったので、その帰り道に水源地のある公園に立ち寄ると、水面に向けてバズーカ砲が10台弱ズラリ。時々ツバメが飛んでくるというので、お相伴させていただきました。私くし、ツバメの撮影は初めてであまりにも素早い動きに七転八倒。ピントなんて合わせるヒマはないし、そもそもファインダー内にとらえる確率も数パーセント。佐々木小次郎のツバメ返しはすごいなぁ・・と妙に感心した日でした。ハリオアマツバメでしょうかね。7/15気分は佐々木小次郎

  • 7/14 クワの木とコムクドリ

    公園の一角にあるクワの木の実が、赤色から黒色に熟し始めました。野鳥にとっては久しぶりのフレッシュフルーツといったところでしょうかね。早速スズメやコムクドリなどが食べに来ておりました。7/14クワの木とコムクドリ

  • 7/13 ノビタキのチビ助

    河川敷ではノビタキの巣立ちが始まり、アチコチで幼鳥が観察できるようになりました。すでに若者に成長したものから、巣立ち直後のチビ太まで大きさはマチマチですが、本日のモデルは巣立ちがやや過ぎたチビ助といったところでしょうか。7/13ノビタキのチビ助

  • 7/12 モエレのオオジュリン

    久しぶりにパークゴルフのついでにモエレ沼公園に寄ってみました。前回はお昼ごろだったので逆光気味のオオジュリンしか写せませんでしたが、今回は少し早めに到着したので順光のもとで写すことができました。これは時間が早かったというより太陽の位置の変化の方が大きいようです。季節は前回の春から今回は夏ですからね。天動説を信じます。(^-^;7/12モエレのオオジュリン

  • 7/11 河川敷のコヨシキリ

    身体が小さい割にはよくとおる声で鳴いているコヨシキリ、いつも同じ場所にいるので探すのに苦労はしないのですが、鳴いてばかりで子育てしている雰囲気はありません。相手にフラれてモテなかったコヨシキリのやけくその鳴き・・・?7/11河川敷のコヨシキリ

  • 7/10 今年のボート池は7-6-6

    ボート池で子育てするマガモが少ないかと心配していましたが、連日の30℃超えの気温に刺激されたのか、二組のマガモの親子が初お見え。ヒナの数は7-6-6の合計19匹となりました。皆さん無事に育ってくれることを願っております。7匹の年少組を引き連れたマガモの一家、ラッキー7でガンバレ・・。6匹の年中組を引き連れた一家、ヒナがやや大きいので、先日投稿した親子と思われます。全員無事でよかった、よかった・・。6匹の年長組を引き連れた一家。初お見えですが他の親子よりヒナがかなり大きいので、どこかで生まれて最近ボート池に引っ越してきたのかも知れません。いずれにしても三組19匹、仲良く生活してください。7/10今年のボート池は7-6-6

  • 7/9 カワラヒワの幼鳥

    遠目だったので最初はノビタキの幼鳥かと思って撮影していたら、ストレッチを始めたそのツバサには黄色の目立つ文様が見えて、カワラヒワだということが分かりました。すでに幼鳥というより若鳥のようですが、今でも親の到着を待っている様子でした。7/9カワラヒワの幼鳥

  • 7/8 無言の縄張りの主張

    この公園が気に入ったのか、すっかり長居しているオオアカゲラですが、そうなると先住者のアカゲラは気にいりません。オオアカゲラの行くところに威嚇のため近づきます。野生動物と違って相手の身体を攻撃しない、静かな縄張りの主張です。7/8無言の縄張りの主張

  • 7/7 織姫と彦星

    今日は七夕ですね。七夕と言えば年に一度会える織姫と彦星のお話が知られていますが、それにあやかったのか、相手を間違ったのか、コムクドリのそばにスズメが飛んできて仲良くデートを始めました。二人の禁断の愛は成就するのでしょうか。7/7織姫と彦星

  • 7/6 日陰のセンダイムシクイ

    今の公園は、樹木の多い所は昼なお暗い森の中といった雰囲気で、シャッタースピードが稼げず、野鳥の撮影には不向きな場所がアチコチにあります。僅かに木の葉が少ない場所で、辛うじてセンダイムシクイを見つけました。ISO爆上がりです。7/6日陰のセンダイムシクイ

  • 7/5 細身のカワラヒワ

    今日のカワラヒワさんはいつもに増してほっそり見えます。ダイエットしているとは思えませんので、育児疲れでしょうかね。旦那らしいカワラヒワがちょっかい出そうと近寄ってきても無視していました。7/5細身のカワラヒワ

  • 7/4 アオジのペア

    どういう加減なのか、同じ河川敷でも日によって野鳥の出入りが違います。今日は数少ないはずのアオジの姿がよく見られました。ただオスメスがペアで行動しているということは、まだ抱卵もしていないということでしょうか。経験未熟の若アオジなのかな。7/4アオジのペア

  • 7/3 ホオアカも子育て中

    河川敷ではノビタキに負けず劣らずホオアカも子育てに入ったようです。ただノビタキは既に巣立ちした幼鳥が散見されますが、ホオアカの幼鳥は未だ出会えません。河川敷への到着がノビタキより遅れた分、巣立ちも遅れているのでしょう。7/3ホオアカも子育て中

  • 7/2 市街地の公園にオオアカゲラ

    やけに頭の赤いアカゲラかと思ったら街中では珍しいオオアカゲラでした。今年の札幌は山からヒグマがたくさん降りてきて、ふもとの住宅地は不安に襲われています。オオアカゲラも普段は山奥で暮らしているのですが、ヒグマにつられて下山してきたのですかね。7/2市街地の公園にオオアカゲラ

  • 7/1 ペンギンではありません

    昨日に引き続き留鳥の幼鳥で、今日はお馴染みのシジュウカラなのですが、少し猫背気味の正面から見た姿は、まるでミニペンギンのように見えるではありませんか。本人は見たことのないペンギンのようだと言われても、なんのこっちゃと思っているでしょうね。(^-^;7/1ペンギンではありません

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