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2020/10/29

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  • 6/30 ハシブトガラの幼鳥

    札幌は子育てシーズン真っ盛りですが、子育ては来道する夏鳥ばかりではなく、先住者というべき留鳥たちも子育中です。本日はその代表としてハシブトガラの幼鳥をご紹介。幼鳥というより若様でしょうかね。6/30ハシブトガラの幼鳥

  • 6/29 天日干し

    今年の札幌はあまり気温が上がらず、まだ30℃以上の日は1日だけ、そのせいでしょうか、公園の東屋の屋根の上でヒガラが羽根を広げてパタパタしています。屋根の上は陽が当たって温かいので、羽根を乾かすには絶好の場所かもしれませんね。これが本当の天日干し・・なんちゃって。(^-^;6/29天日干し

  • 6/28 除草作業が始まる

    毎年恒例の河川敷の除草作業が始まりました。河川敷の保全のため必要なこととは理解するのですが、ここでは草原の野鳥が子育ての真っ最中のため、やりきれない思いがします。今年は野鳥保護のためにトラ刈りしてくれたと思ったら・・川下の方は例年通りきれいさっぱりに刈り取られていました。トラ刈りは作業途中だったようで早とちりのぬか喜びでした。そんな河川敷でもノビタキの巣作りは続けられていました。巣が壊されたので再度作り直そうとしているのか、たまたま巣作りが遅れていたのか・・。後者なら良いのですがね・・。6/28除草作業が始まる

  • 6/27 ノビタキパパさん大忙し

    昨日の続きのような内容です。三羽のチビ助は食欲旺盛で親から食べ物をもらおうと大きな口を開けて待ち構えています。三匹平等に食べ物を与えるためノビタキパパさんは何度も往復していました。6/27ノビタキパパさん大忙し

  • 6/26 イクメン同士の会話

    河川敷の手すりの上で、子育て中とおぼしきヒバリとノビタキが仲良く一休み。おそらくこんな会話をしているのではないかと妄想してみました。ノビ「ヒバリさん、お宅の子供は何人?」ヒバリ「一男二女の三人です」、ノビ「じゃあ我が家と同じだぁ・・」ヒバリ「人間界は少子化なので三人子供をつくると大金がもらえるらしい・・」ノビ「人間はお金につられて子供を産むのかねぇ。子育ての喜びはないのかなぁ・・」ヒバリ「同感です・・ムシ100匹なら嬉しいと思うが・・」ヒバリ「人様のことはほっといて、お互い子育てに精をだしましょうや」ノビ「それはそうだ、子育ては忙しいけど楽しいからね」ヒバリ「可愛い子供が待っているのでお先に失礼。最近この辺にネコが出没するので気をつけて・・」ネコ「なにか言った・・?」6/26イクメン同士の会話

  • 6/25 今年も半ダースから

    今年もボート池にマガモの親子が姿を見せてくれました。ただ、数年前までは10匹以上のヒナを引き連れるのが当たり前でしたが、ここ数年は5~6匹の親子が多くなりました。マガモ界も少子化なのか、それとも少なく生んで生存率を高める作戦なのか、いずれにしても無事に育ってほしいものです。6/25今年も半ダースから

  • 6/24 見張り役のアオジ

    昨日はコサメビタキが少ないとボヤキましたが、逆に多く見かけるのがアオジです。今日も縄張りの主張なのか木の切り株の上で周囲に睨みを利かせておりました。メスは抱卵中と思われます。6/24見張り役のアオジ

  • 6/23 今年はコサメが少ない

    MFに限ったことかもしれませんが、今年はコサメビタキやムシクイ類の姿が少ないような気がします。観察している野鳥は年によってかなり飛来数が増減していますので、気にしても仕方ないですが少し寂しい限りです。6/23今年はコサメが少ない

  • 6/22 コムクドリの子育て

    コムクドリの子育ても多忙を極めているようで、パパとママが交互に何度も何度も巣穴にエサを運んでいました。野鳥の子育てはコムクドリのように夫婦の協力で行われるのと、カルガモのようにママさん一人でするのと、カッコウのように他人に任せるというのもいます。神はなぜこのような方法を授けたのか・・(-_-;)ワカラン6/22コムクドリの子育て

  • 6/21 のど自慢

    NHKの音楽番組『NHKのど自慢』は、1946年が始まりといいますから、私が生まれる前からということになります。のどに自慢のある方は一度は参加してみたいと思われたのではないでしょうか。すでに経験済みの方もいるかもしれませんね。オオヨシキリがのど元を大きく膨らませて鳴いている姿を見て、のど自慢を連想した次第。6/21のど自慢

  • 6/20 ただいま子育て中

    前回は巣作り中のヒバリでしたが、どうやら無事に可愛いヒナが誕生したようで、オスのヒバリがせっせとクモのようなものを運んでいました。ヒバリの巣は地上の草むらの中なので、子育ても急がなければなりません。その理由は、まもなく河川敷内の草刈りが始まるからです。6/20ただいま子育て中

  • 6/19 ノビタキの幼鳥

    土曜日より最高気温が10℃も低くて風の強い日曜日の河川敷に、見慣れぬ大集団が現れました。皆さんそれぞれに双眼鏡やカメラを抱えていますので、どうやら某団体の月例探鳥会と思われます。おりしもその先では、巣立ちしたノビタキの幼鳥数羽が親にエサをねだって鳴いていました。某集団が通り抜けるまではおねだりは暫しお休みでしょうね。😢6/19ノビタキの幼鳥

  • 6/18 バラ園の熟女たち

    私がバラ園と呼んでいる公園の一角のバラが開花しました。全体としてはまだ三分咲きですが、それなりに色とりどりの花が咲き香しい匂いが流れてきます。バラは花が開ききらないものが好みなのですが、今回はあえて花芯が見えるまで開いたものを選んでみました。さながらお色気ムンムンの熟女たちといったところでしょうか。(#^.^#)6/18バラ園の熟女たち

  • 6/17 アカハラのメスかな

    暗い藪から飛び出て眼の前の枝に止まってくれたアカハラらしき野鳥。白い額線がありますのでマミチャジナイかとも思いましたが、白い眉線がないのでマミチャジナイではなく、アカハラのメスだと思うことに致しました。6/17アカハラのメスかな

  • 6/16 飛んでるノビタキ

    近くでノビタキのメスが抱卵中のためなのか、オスが同じようなところに止まっては何度も周辺を飛び回っていました。巣に近づくなと私を威嚇しているのかも知れません。お邪魔しないよう数分だけ撮影させていただきました。6/16飛んでるノビタキ

  • 6/15 ベニマシコと数年ぶりに再会

    ベニマシコはこの河川敷でも時々出会えたのですが、数年前に河川敷内の雑木林が綺麗に伐採された影響なのか、その後姿を見ることはありませんでした。雑木林が少しづつ復活してきたのでベニマシコも戻ってきたのかもしれません。堤防の管理者には申し訳ありませんが、自然の治癒力に乾杯です。こちらはメス、のんびりと羽繕い・・やっとこさオスも一枚だけ6/15ベニマシコと数年ぶりに再会

  • 6/14 静かな公園です

    去年の今頃も同じだったかなぁとカレンダーで振り返るほど静かな公園。こんな時に頭に浮かぶメロディーがなぜか「モズが枯れ木で鳴いている~♪」です。早く巣立ちしたヒナちゃん達でにぎやかになってほしいですねぇ・・。6/14静かな公園です

  • 6/13 キタキツネとにらめっこ

    秘密の穴場へ行く細道でキタキツネとバッタリはちあわせ。最初はお互いどちらが道を譲るかしばしのにらめっこ。しかしキツネは道をゆずる気配はなく、逆にドッカと腰を下ろして一歩も引かない構え。こちとら帽子を脱いで頭を見せたら、ようやく引き下がってくれました。敬老精神のあるキツネでした。(#^.^#)6/13キタキツネとにらめっこ

  • 6/12 湯上り美人

    気温の上昇に伴って野鳥の水浴びする姿も多く見られるようになりました。公園の小さな池のほとりから一羽の野鳥が飛び立ち近くの枝に止まりました。どうやら水浴びしていたようで全身ずぶぬれ状態。一見するとなんの鳥なのか判断に苦しみます。人間界なら湯上り美人という言葉があるのですが野鳥界では通じなさそうですなぁ・・。コムクドリのメスでした。6/12湯上り美人

  • 6/11 野鳥界のナルシスト

    キビタキがまた公園に姿を現しました。これは山奥で子育てを終えたということか、それとも寄り道してようやくたどり着いたということか。いずれにしてもありがたいことです。キビタキの学名はナルシシナで「水仙」の意味。自分の姿の美しさに見とれて、泉のほとりで水仙になってしまったというギリシャ神話の美少年ナルシスの姿とダブルようです。ナルシストらしく羽繕いも丁寧です。6/11野鳥界のナルシスト

  • 6/10 秋でもないのに

    秋でもないのぉ~に~♬こんな歌詞の歌がありましたが、一見秋かと見間違うかのような色合いの背景にシジュウカラが止まりました。シジュウカラさんには申し訳ありませんが、今日の主役は背景です。6/10秋でもないのに

  • 6/9 今日のエモノはお手頃サイズ

    久しぶりに河川敷を下流方向に探鳥していたら、急流域のところでアオサギの食事風景にでくわしました。他の方のブログではエモノが大きすぎて飲み込むのに四苦八苦しているシーンが多いですが、今日のエモノは上下にピチピチ跳びはねて生きが良いですが、サイズがお手頃なのて難なく飲み込むことができてました。6/9今日のエモノはお手頃サイズ

  • 6/8 仲良く羽繕いしている場合か

    公園内の小さな池の岩場で、仲良く並んで羽繕いを始めたマガモのペアですが、もう6月中旬で他の野鳥は抱卵中が多い中なので、のんびりこんな事をしている場合でしょうか。急いては事を仕損じるといいますから慌てることはないかも知れませんが、そろそろ行動しなくてはねぇ・・。6/8仲良く羽繕いしている場合か

  • 6/7 まるでミニペンギン

    いつもの河川敷でオスのノビタキの羽繕いを撮影していたのですが、身体を丸めたその姿を横から見ると、まるでペンギンのミニチュアのように見えるのでありました。皆さんの目にはどう見えますかね、やっぱりノビ君?(^-^;。6/7まるでミニペンギン

  • 6/6 盗撮ではありません

    道端でキジバトのペアを見つけたので追いかけまわし、民家の庭先に侵入したにもかまわずカメラを向けていたら、ベランダの窓を開ける人影があったので慌てて退散しましたが、自宅を盗撮していたと思われたかも。一応頭を下げましたが気付いてくれたかどうか・・。注意しなくてはと大反省。6/6盗撮ではありません

  • 6/5 近所迷惑なオオヨシキリ

    今の河川敷はオオヨシキリの天下で、早朝から大きな声でさえずりなんてレベルではなく、鳴く、叫ぶ、鳴く・・・。堤防の両脇はすぐに住宅地なので、近多分うるさくて近所迷惑な鳥だと思われているのだろうねぇ。もう少し美声なら良かったのに・・(#^.^#)6/5近所迷惑なオオヨシキリ

  • 6/4 お疲れ気味のホオアカ

    いつもは元気なホオアカですが、今日のホオアカは眼が伏し目がちだし、身体もほっそり見えます。きっと巣作りか子育てで疲労困ぱいなのでしょうか。子育ての季節はこれからが本番です。がんばれ!ホオアカの父さん!!ぼく頑張ります!6/4お疲れ気味のホオアカ

  • 6/3 巣材を運ぶヒバリ

    河川敷では数組のヒバリが営巣しますが、その中の一組が何度も巣材を運び込んでいました。見ていると一気に巣の場所に持ち込むのではなく、なぜか上空で少しホバリングしてから持ち込んでいます。きっと周りの安全を確認しているのでしょうね。その割には巣の場所は開けた草わらと危険極まりないのですが(#^.^#)6/3巣材を運ぶヒバリ

  • 6/2 オジロワシの尾は白かった

    遠目ではトビかと思っていたのですが、だんだん近づくにつれて尾羽が白いのに気づいてオジロワシということが分かりました。このオジロワシはまだ若いのでしょうか、身体全体は黒っぽいのに陽光のあたった白い尾羽だけがやけに目立ちました。6/2オジロワシの尾は白かった

  • 6/1 もてない同士

    コチドリを眺めていたら上流から桃太郎の桃のようにオシドリが流れてきました。それも二羽。本来ならペアなのでしょうが、なぜか両方ともオスでメスは流れてきません。きっとモテなかったのでしょう。しばらくオス同士で仲良く遊んでおりました。ドンブラコッコと流れてきたオスのオシドリやや遅れてもう一羽が流れてきました。二羽はだんだん近づき・・二人仲良くお散歩です。この時期でもオス同士なんて寂しい風景です。6/1もてない同士

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