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2020/10/29

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  • 5/31 小さな中洲にコチドリ

    河川敷の中を流れる小川に、所々小さな中洲ができるのですが、その一つに今年もコチドリのペアが現れました。中洲は狭いし雨で増水するとすぐ水没するので、ここで子育ては出来ませんが、きっと近くに子育て適地があると思います。5/31小さな中洲にコチドリ

  • 5/30 コヨシキリも到着

    夏鳥も順調に来道し、MFではコヨシキリの到着をもって出そろいました。まだ草原ではヨシ原のヨシが十分に伸びていないので、当面は枯れ木の枝で美声を聞かせてくれることになりそうです。5/30コヨシキリも到着

  • 5/29 新居を探し中のコムクドリ

    先日出会ったコムクドリのオスとおぼしきものが、盛んに木の洞を除いています。恐らく新居を物色中なのでしょうが、ここは入口が上を向いているので雨水が入りやすく、巣穴としては不向きでしょうね。次を探さなくては・・。5/29新居を探し中のコムクドリ

  • 5/28 働き者のお嫁さん

    草やぶの中で細い木の枝をくわえたアオジのメスに出合いました。相方のオスは近くの木の上で囀ってばかりですが、このメスはせっせと巣作りに励んでいました。ぐうたらな亭主をもつと苦労しますなぁ・・・。私も反省しなくては(^-^;5/28働き者のお嫁さん

  • 5/27 盗賊アカゲラ

    アカゲラがしきりに杭の上をつついています。取り出したのはなんとクルミでした。こんな場所にクルミがひとりでに集まるわけがなく、どうやらエゾリスが運んできたのをコッソリいただいているようです。アカゲラさん、それはいけない行為ですよ~。(-_-メ)5/27盗賊アカゲラ

  • 5/26 そんなに急いでどこへ行く

    河川敷で探鳥していると、突然対岸をキタキツネが爆走してきました。いつもなら人に気付いたら立ち留まってこちらの様子をうかがうのですが、今日は気がつかないのか、わき目もふらず一心不乱の様相で走りすぎました。よほど急ぐ用事があったのでしょうね・・。5/26そんなに急いでどこへ行く

  • 5/25 ルリビタキのペア

    四月中旬から五月中旬にかけては、夏鳥の来道紹介や桜や梅とのカラミなど掲載タイミングの関係で、なかなか同じ種類の野鳥の再投稿の機会が少なかったのですが、それもようやく落ち着いてきましたので、撮影日がだいぶ遡るのもありますが、お蔵入りにするのももったいないので順次投稿します。まずはルリビタキのペアから・・5/25ルリビタキのペア

  • 5/24 タンポポ好きのカワラヒワ

    タンポポは、黄色い花びらの一片一片が雄しべ雌しべを有する独立した花で、花だと思っていた黄色い花は、その集合体、つまり花束だということを最近知りました。そんなタンポポをカワラヒワのペアが仲良く食べていました。5/24タンポポ好きのカワラヒワ

  • 5/23 河川敷のオオヨシキリ

    五月も下旬となると林間部は木の葉が成長して薄暗くなり、野鳥の姿を探すのにも苦労します。ヒナが巣立ちその可愛らしい姿を見せる頃まで、しばらくは見通しのよい河川敷での鳥見が多くなりそうです。河川敷はオオヨシキリのギョギョシの大声て満ち溢れています。5/23河川敷のオオヨシキリ

  • 5/22 マミチャジナイのペア

    すっかり茂った木の葉で覆いつくされ、薄暗い鎮守の杜ですが、落葉の中にうごめく二羽の野鳥。最初は以前にも遭遇したアカハラだと思ったのですが、眼の上にしっかりした白い眉線があるのでマミチャジナイのペアでしょうね。お会いできてラッキーでした。こちらはオス、マミチャジナイの特徴の白い眉線がハッキリわかります。こちらはメス、眉線が薄いので単独で遭遇したらアカハラと間違えそうです。5/22マミチャジナイのペア

  • 5/21 農作業の開始

    カッコウが鳴くと農作業を始めて良いと聞きましたが、農家の数が減ったためではないでしょうが、カッコウの来道数が減っていると言われています。それでも今年もいつもの場所でカッコウの鳴き声を聞くことができました。その姿は遠くて証拠写真レベル・・(-_-;)5/21農作業の開始

  • 5/20 水辺のコサメビタキ

    夏鳥もだんだん顔ぶれがそろってきました。コサメビタキの初見の時は樹木の時が多いのですが、今年はボート池にそそぐ流水路のところで出会いました。最近は気温も上がってきたので、水辺に涼みに来たのかもしれません。5/20水辺のコサメビタキ

  • 5/19 右向きそれとも左向き?

    記念写真を撮るとき、自分の顔は右向きか左向きか、どっち向きの方が良く写ると気にしたことはありませんか?。人の顔は必ず得意の向きがあるといいます。今日のクロツグミは右向きの方が得意なのか、なかなか左側を向いてくれません。最後の一枚で向いてはくれたのですが・・その結果は・・ようやく左を向いたと思ったら手前の葉っぱにジャマされて顔が写ってません。信念のなせるワザかな(#^^#)5/19右向きそれとも左向き?

  • 5/18 二年ぶりのビンズイ

    ビンズイはセキレイの仲間だそうですが、この公園では旅の途中に数日だけしか留まらないのか、出会う機会の少ない野鳥です。陽当たりの良いこの場所がお気に入りなのか、昨年は出会わずじまいでしたが、今年は二年ぶりの再会となりました。ただ翌日は姿を見せず一期一会に近いビンズイでした。5/18二年ぶりのビンズイ

  • 5/17 モエレのオオジュリン

    五月に入りパークゴルフ場もオープンしましたので、月に何回か楽しんでおります。今日はモエレ沼近くの福移の杜まで行ってきましたので、帰りにモエレ沼公園に立ち寄ってきました。ここではオオジュリンが子育てするところで、今回も数か所で姿を見ることができました。ただ午後だと逆光気味になるので、行くなら午前中の方が見やすいです。5/17モエレのオオジュリン

  • 5/16 ムスカリの小路

    私がバラ園と呼んでいる一角に、ムスカリが群生している小路があるのですが、今年も満開になり適度に植えられたチューリップと相まって今が見ごろとなっています。見学のおススメは陽光があたる晴れた日の朝方が一番ですが、撮影するには影が強すぎますので、薄曇りがよろしいようで・・。5/16ムスカリの小路

  • 5/15 夏鳥の真打のキビタキ

    夏鳥の中でも大好きなのがオオルリとキビタキですが、そのキビタキがオオルリにやや遅れていつもの公園に到着しました。まだ人馴れしていないので高い木の上を飛び回っていましたが、運よく下の方に降りてきてくれました。5/15夏鳥の真打のキビタキ

  • 5/14 公園の人気者

    今公園の人気者といえば、夏鳥を差し置いて何といってもエゾリスの赤ちゃんたち。巣穴から顔をのぞかせるようになり、連日大勢のCMさんで賑わっております。私は野鳥優先なので30分もお邪魔しませんでしたが、それでも何回か可愛いお姿を拝見することが出来ました。(保護のため有タイムラグ)先ずは母親で巣穴の大きさを確認ください。小さな顔をのぞかせている子リスちゃん。全部で何匹?まだ巣穴の外までは出られません。お母さんの後ろからCMさんの人数でも数えているのかな?5/14公園の人気者

  • 5/13 河川敷のヒバリ

    河川敷のヒバリの動きも活発になってきました。ヒバリは地上の草むらでエサを探すことが多いので、まだ草の伸びきらない今が地上のヒバリの撮影チャンスとなります。頭がトサカ模様のヒバリ君、エサを探しながらも盛んにさえずっていました。近くにいるメスに声をかけているのでしょうか。5/13河川敷のヒバリ

  • 5/12 お立ち台のハクセキレイ

    いつもの河川敷のお立ち台にハクセキレイが高みの見物、これから河川敷は夏鳥賑わいますので、今から縄張りをどこにするか考えているかもしれません。相方も決めなければいけないし、ボーっとしていられませんね。5/12お立ち台のハクセキレイ

  • 5/11 愛のプレゼント

    カワセミなどが求愛行動の一つとして、オスがメスに獲物をプレゼントするのは知っていましたが、まさかヤマガラの世界でも同じような行動パターンがあるとは知りませんでした。受け取ったお嬢さん、すぐにプレゼントの虫を食べていましたので婚約成立かな?(^-^;。5/11愛のプレゼント

  • 5/10 しだれ桜にスズメ

    ボート池の周りには所々にしだれ桜が植えられているのですが、他の桜より遅咲きのため、今が見ごろとなっています。なにか適当な野鳥が来てくれないかなと待っていたのですが、来てくれたのはスズメのみでした。5/10しだれ桜にスズメ

  • 5/9 足環の付いたアオジ

    河川敷にアオジが数羽到着していますが、その内の一羽に足環が取り付けられていました。この足環は日本の渡り鳥の行き先や渡りのコースなどを調査するため、毎年約15万羽の鳥が標識放鳥されているとのこと。実は昨年の五月にも同じ河川敷で足環の付いたアオジに出会っています。昨年の個体が再度渡って来たのか、新たな個体が同じ渡りのルートで来たのか、いずれにしても大歓迎です。こちらの三羽には足環は見当たりませんでした。5/9足環の付いたアオジ

  • 5/8 花手水の花詣で

    花手水とは、神社やお寺にある手水鉢に色とりどりの花を浮かべることで、京都の「柳谷観音楊谷寺」が紫陽花を浮かべたことが始まりとか。札幌は全国的に見ても花手水が盛んな方で、近隣市町村の神社も含め時期を合わせて花手水を行うイベント「花詣」も開催されるようになり、第四回目がゴールデンウイーク中に行われました。鎮守の杜の神社も参加しているので覗いてみました。花手水と言えば、このようにカラフルなものばかりと思っていたのですが遠目からだと、なんか全体が白っぽくて地味・・白菊で埋め尽くされている・・?さらに近づくと白の中に水色も少し混じってます・・手水は、花に直接かからないよう臨時の竹筒を通って外側へ・・白菊と水色の二種類の花だけかとよく見ると同じ白でも数種類、水色の花も数種類で構成されていました。色とりどりの花手水もい...5/8花手水の花詣で

  • 5/7 ボート池にオシドリ夫婦

    ボート池に見慣れぬカモ類と思ったらオシドリでした。この池はマガモが一大勢力を誇っていて、他のカモはなかなかお目にかかれません。オシドリといえば円山公園の池が有名ですが、この時期円山公園は人が多くて一時避難してきたのかも知れません。寝てばっかりだったので一回りしてからジックリ観察しようと戻ったら、姿を消してどこにもいませんでした。きっとマガモに追い出されたんでしょうね。5/7ボート池にオシドリ夫婦

  • 5/6 残り少ない白梅にメジロ

    桜は散り、その後に咲いた白梅も残り少なくなったころに、ようやくメジロが姿を見せてくれました。近くに紅梅も咲いているのですが、なぜか蜜を吸うのは白梅ばかり。紅梅は不味い?それとも紅梅には肝心の蜜が無い?5/6残り少ない白梅にメジロ

  • 5/5 高い木の上にオオルリ

    折角オオルリに出会えたというのに、高い木の上を行ったり来たりで下の方に降りてきてくれません。美声の持ち主だけに声を聞くだけでも満足しなければならないかも知れませんが、やっぱり間近でルリ色のお姿にお目にかかりたかった。5/5高い木の上にオオルリ

  • 5/4 コムクドリのペア

    ボート池の広場にコムクドリのペアが現れました。この公園でもコムクドリは子育てしますので、運がよければ可愛い幼鳥を拝めることができるかもしれません。ただこの場所はスズメの一大テリトリー内なので、巣穴を確保するのは至難の業です。きっと他の場所で子育てに励むと思います。こちらはオス、色がハッキリしています。こちらはメス二羽で仲良くお食事中・・・5/4コムクドリのペア

  • 5/3 アカハラのペアでは

    いつもの公園の秘密の穴場、ここには春と秋の二回、渡りの途中にマミチャジナイが休憩するので注目しているのですが、今日最初に見たのはメスのせいか腹部のオレンジ色らしきものが見えません。その近くにオレンジ色のハッキリ見えたオスらしきものを見つけたのですが、その顔にはマミチャジナイの特徴である白い眉線がありません。ゆえにアカハラではと判定致しました。オスメスとも証拠写真レベルですみません。こちらはメス、こちらはオス、いずれも遠くてぼんやり写真。5/3アカハラのペアでは

  • 5/2 藪にウグイス

    ウグイスの声はだいぶ前から聞こえていたのですが、声はすれども姿は見えずの野鳥の代表格で、声の方向を見てもなかなか姿を発見することができませんでした。声がする距離と思われる二倍の先を探せと教えられましたが、そう簡単には見つかりません。今日は運よく遠くの藪の中にいたのを発見、証拠写真レベルですが、今季初撮なので投稿です。5/2藪にウグイス

  • 5/1 {お尋ね鳥} もしかしたらクロジのメス?

    ルリビタキを探して公園をさ迷っていたら、草むらから野鳥が飛び出してきました。最初は背中の模様からアオジのメスかと思ったのですが、それにしては全体に黄色が少ない気がして、帰ってから調べてみるとアオジとクロジのメスはよく似ていて見分けが難しいとのこと。見分けのポイントが書かれてありましたがよく分かりませんので、ご存知の方は教えてください。もしクロジだったら初見になるのですが・・・。m(__)m5/1{お尋ね鳥}もしかしたらクロジのメス?

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