ギター歴20年以上のミュージシャンです。 音楽、英語、プログラミングなどの情報を発信していきます。 ミュージシャンや俳優、お笑い芸人など夢を追っている人や自分の時間をもっと持ちたい人向けの記事を書いていくスタイルです。
2021年1月
それによって、意図が曲解してしまう危険性もあります。 相手の感情も汲み取りづらいですからね。 たかが、コミュニケーション されど、コミュニケーション 自身の考えを自身の言葉で用いてコミュニケーションをすることで相手の気持ちに触れられますから。 日本人同士の会話で『○○さん』と『お前』では
A→B→サビ→A→B→サビ→間奏(A→Bと同じ進行)→サビ×2 という構成というものが多いですね。 邦楽では定番であり慣れ親しんでいるので、しっくりくる音楽構成です。 『ワビサビ』ですね。 AメロとBメロで溜めて、サビでクライマックスを迎えるという形です。 最後のサビで1音もしくは半音
自己欺瞞に酔いしれると成長はしない【有限な時間を有効に使おう】
憂さ晴らしにはなるかもしれませんが、そんなことで満足しているようでしたら可哀想といえますね。 そんなことでしか満足できない大したことない人間でしかないと認めているようなものですし、長期的に考えればその人の成長は見込めませんから。 私は、そういう人とは距離を置くようにしています
上手い人は簡単そうに演奏する【無駄な動きがないと音は良くなる】
簡単そうに弾いているからです!! 簡単そうに見えるということは、無駄な動きがないのです。 無駄な動きがないので、演奏者のイメージしている音がしっかり鳴ってくれるのですね。 この無駄な動きというのが曲者であり、楽器やっていない人が上手いと判断してしまう基準になってしまうことがあります。
あえて、レッドオーシャンに飛びこむ?【競争市場にチャンスあり】
まずは、成熟していること。 このメリットはすでにノウハウがある可能性が高いです。 成功している事例があるからこそ、成熟しているのですからね。 わからないことを調べることができるのは、大変有難いです。 先駆者がいない場合は、ほぼ全てのことを実際に試していかなければいけません
知らないものを純粋な気持ちで触れることが大事です。 それぞれ旅行する際の目的が違うでしょう。 思い切ってはじけて楽しむ、リラックスして休養が目的など。 目的はどちらでも構わないのです。 シンプルに旅行してよかった、と満足感を得られればいいのです。 その満足感は創造力に多大な刺激をもたら
ネイティブらしい発音?その必要性はない【発音が良くなる学習法も】
それにネイティブイングリッシュスピーカーの中でも、様々な訛りがあります。 日本語もみんな同じイントネーションで話しているわけではなく地域性がありますよね? 『ネイティブっぽく』というのは、実は結構曖昧ですし抽象的なのです。 ネイティブ同士でも英語が通じない
ただ注意しておきたいのは、英語スキルだけあればいいわけではありません。 現地の言葉が使えることがベストです。 やはり、現地の言葉がわからないと不都合もあります。 長期であるほど、その傾向は顕著になっていきますから。 全員が英語を話せるわけではありませんからね。
踊れば誰もが表現者ですから。 そうやって踊れる音楽を書けるミュージシャンが優れていると私は捉えています。 意識すれば踊れるかもしれませんが、楽しくない音楽にノリなど感じませんからね。 良い音楽とは、聴くとついつい身体を動かしたくなってきてしまいます。 それだけの魅力
2021年1月
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