ギター歴20年以上のミュージシャンです。 音楽、英語、プログラミングなどの情報を発信していきます。 ミュージシャンや俳優、お笑い芸人など夢を追っている人や自分の時間をもっと持ちたい人向けの記事を書いていくスタイルです。
他のメンバーが築いた土台に崩さないようにギターの音を重ねていくといった感じですね。 バンドでは生で音が鳴っています。 周りの演奏は多少なりとも毎回違いは出てくるので、それは自分に新鮮な影響を与えてくれます。 同じフレーズを弾くとしても、その都度バンドの築いた土台に音
渡る世間は勧誘ばかり【利用されるだけの勧誘には特に気を付けよう】
勧誘には色々ありますが、残念ながら胡散臭いものが多いですよね。 勧誘されたときに自分に利があるかどうかを考えることも重要ですが、相手の本心を知りたいところです。 勧誘された側にしっかりとした利があればいいのです。 win-winが理想ではありますね。
アーティストなら様々な経験をしよう【表現力が豊かになっていく】
他人を完全に理解できないように、曲をコピーするだけでは、そのコピーした曲の同等のものを生み出せないのです。 それぞれの名曲には、それぞれのバックグラウンドがあるからですね。 ノウハウが分かればいいというものではありません。 ノウハウを活かすスキルが必要になってきます。
ネイティブ以外と話すと英語力は上がる!!【自由に英語を話そう】
ネイティブイングリッシュスピーカーと話すのは楽です。 もちろん、英語は流暢なので早いですが聴き取りやすいのです。 また、こちらの発音も聴き取ってくれるので、コミュニケーションが円滑に進みやすいです。 ノンネイティブイングリッシュスピーカーとの会話になると苦労する
演奏することで得られるもの【作曲すればその可能性はさらに広がる】
どういうときに得られるかというと、良い曲が書けた!!と感じたときです。 まさに奇跡だと思える瞬間です。 それは他人がその曲を聴いてどうこうではなく、主観的なものではあります。 主観的なものではありますが、名曲が生まれたと感じた瞬間は他のことでは形用できないほどの充実
全力を出すことは、悪いことではありません。 しかし、全力というのは長続きしないものです。 短距離走のようなペースでマラソンは完走できないですよね? 野球のピッチャーが全力投球だけで完投は不可能ですよね? 目的がありそこに辿り着くために、ペース配分を
毎日更新でブログ100記事公開達成【メリットは大いにある!!】
100記事あれば商品棚が充実してようやく新規開店!!、といった感じですね。 これまでは収益やアクセスを気にするよりもサイトという『お店作り』に専念していったほうが長期的に見てリターンがあると考えブログ運営してきました。 100記事公開を達成した今、ようやくスタート地点に
ギターバンドとしてのレディオヘッドのコピーしたいおすすめ曲5選
レディオヘッドは実験的なバンドで、ギターバンドとしてデビューしたもののそこから脱却するかのように様々な音楽を創ってきました。 普通のロックバンドとはかけ離れた音楽や楽器構成の曲も多いのです。 今回はあくまで『ギターバンドとしてのレディオヘッド』から曲を選びました。
私はやりつづけるしかないと感じています。 努力し続けても成功するかわかりませんが、やらなけれれば確率は0です。 9割以上が退場するというのをどう捉えるかにもよります。 そんなに退場するのなら無理なものだとするのか、 ライバルが少なくなるからチャンスだとするのか
洋楽は、実はコピーが容易なものが大半です。 国柄なのか、そこまで精巧に作られているわけではない印象です。 邦楽は、日本人らしいというかまさに作り込まれているといった印象ですね。 邦楽の方が細かいフレーズがちりばめられるのです。 何気なく聴いているフレーズが難易度が高いのです。
糖尿病や通風などになってしまったら生活するのが大変です。 私は、糖分、塩分、脂肪分は取りすぎないようには意識しています。 元々、食事の栄養面は意識していたのですが、より意識を高めるようになったのは、スポーツからの影響があります。 スポーツ選手の食事の取り組み方から学ぶことがあったのです。
ジョンレノンが『曲をドライブさせることができる』という発言をしたというのを耳にしたことがありますが、まさにその通りでしょう。 リズムギターがバンド全体のノリを作ることができ、曲に立体感が生まれるのです。 音楽の質を向上させる可能性を持ったパートなのです。 曲のことを第一に考えられる人
プログラミングでは一つのスペルミスでエラーになり、上手く動作しないということがよくあります。 単純なミスですが、最初はそれが原因だと気づくのに時間がかかりました。 そもそも、書いているコード自体が間違っているのではないか?動画サイトを用いて学習をしていたのですが
常に行動的なのも可能であればいいですが、緩急は大事です。 流れに逆らわず、流れに乗ることが非常に重要なことではないでしょうか? その時々に合わせた行動をする必要があるのではないでしょうか? 無理に行動したところでストレスも溜まりますし
メジャー過ぎる見た目のギターをあまり購入したいとは思いません。 ギターに個性があるのが、センスが良い印象があるのです。 ビートルズやレディオヘッド、King Gnuなども、あまりメジャーではないモデルのギターを使用してますよね? そこにかっこよさを感じるのです。
メリットは、やはり上達のスピードが早いことです。 いつでも気軽に質問が可能というのは大きいですね。 当たり前ですが、初学者はわからないことが多いです。 それらを筋道を立てて教えてくれるメンター(先生)がいてくれるのは非常に助かるものです。 英語など外国語を全く知らないで海外に行く勇気はありますか? メンターは通訳者
こんにちは、KAZUです。 先に言っておきます。 英語を話すときは強気でいくべきです。 そう考えるようになったきっかけを私のこれまでの英語の関わりからお伝えしますね。 私は過去、英語を話すのが億劫になっていた時期があります。 英語は学校の勉強で頑張っていましたし、大学受験も経験しているのですがほぼ英語しか勉強していません。 単語、文法は日本人の平均より知っている自信はありましたから、英会話も出来な
その外した音を上手く使うことで音楽が心地よくなるのですね。 予定調和ではなく、はっとしたりするような効果が得られるのです。 そこはセンスの見せ所ではありますが、正直ただ褒められたいんだろうな、というのはすぐ気づいたりします。 あからさまだったりしますし、とても不自然だったりしますからね。 例外というのは、かっこつけ
知識を蓄えるのなら読書が一番 私は強くそう感じています。 他にもネットやテレビ、人との対話、セミナーなど、様々な知識のインプット方法があります。 ある程度知識があって細かいところを調べるのでしたら、それらの方法を活用するのもいいでしょう。 それでも読書が知識の吸収率が良いと私は考えています。
こんにちは、KAZUです。 今回はある人を取り上げていきます。 日本代表でも活躍したサッカー選手、本田圭佑選手 そう、ケイスケホンダです。 ビッグマウスとしても知られていますが、結果を出し続けてきたケイスケホンダからは学ぶことが多いです。 大きいことを成し遂げたい人ほど参考にしてほしいですね。 ところで本田圭佑ではなく、ケイスケホンダと言ってるのはふざけていると思われるかもしれません。 決してふざ
日本語を英語に翻訳したいときに、コンピュータは入力された情報通りにしか翻訳しません。 どういうことかというと、翻訳元である日本語をすっきりし、なおかつコンピュータが誤解しないようにしないといけないのです。 人対人ではありませんので、わかってくれるだろうという阿吽の呼吸などはそこにはありません。 国語力が必要になって
『わかりやすいもの』を提供していく必要があるでしょう。 好きなミュージシャンの初期の頃の音楽を聴いてみてください。 大半は『わかりやすいもの』でしょう。 もしくは、急にブレイクしたミュージシャンのそのターニングポイントとなったのも『わかりやすいもの』ではないでしょうか? 俗にいう『キャッチ―な曲』と言い換えることが
曲のコピーや作曲もこなすことで、作曲のスランプを感じることはなくなりました。 この記事の最初の方でも書いたように、自分のイメージ通りの曲も創れるようになったのです。 スランプは絶対といっていいほど訪れるものです。 大事なのは、そこでの立ち回りでしょう。 正面衝突を続けるもの結構ですが、多大な労力を要しますし、好結果
ノン進行だけが良いコード進行ではありません。 あとは、好みによって分かれるところではあります。 作曲したいのなら多くの曲をコピーして、様々なコード進行に触れておきたいですね。 当然ではありますが、好きなアーティストがよく用いるコード進行はしっかり分析しておきたいです。 音楽理論を学ぶのがベストだとは思
、英語のように他言語を学習している経験があると、プログラミング学習でもコツを掴むのが早くなります。 文法というルールを把握する要領を得ているわけですからね。 人間が理解する言語、コンピュータが理解する言語の違いはあっても共通点はあります。 現代では英語もプログラミングも必須なスキルと言えるでしょう。 どち
自身の努力だけでどうにでもなるものです。 英会話したり、メールなどのやりとりをしていくだけで英語力向上できるのですね。 先に述べたように、非英語圏の人の英語は間違いだらけのことがよくあります。 ですので、自己評価で英語力が低いからと考え過ぎて億劫になる必要はありませんよ。 英語を使用できる機会を避けるのはチャンスを
周りに日本人ばかりの環境というのはとても楽ですから、そのぬるま湯にどっぷりと浸かりたくなります。 それだといつまで経っても英語力は向上しませんが。 私はそういう人を数多く見てきました。 正直、私もそういう部分はあったと思います。 それでも、日本語が使えない環境にいるように意識することで、英語力を向上しましたが
こんにちは、KAZUです。 唐突ですが、 『もったいない』という言葉は、無駄にしないという考え方であり素晴らしいと思います。 無駄が多すぎると損することにつながってくることがありますから。 身近なところでいうと食べ物を廃棄することなどもったいないですよね。 食べ物を粗末にしてはいけない、といいますが、まさにその通りです。 食べ物以外でも無駄になってしまうのはもったいないといえます。 しかし、全てに
「ブログリーダー」を活用して、KAZUさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。