カンジが患ったバセドウ病との闘いをblogにしました。闘病中に苦労したこと、治療薬の副作用、メンタルケアをどのようにしたのか、等ご紹介したいと思います。
同じようにバセドウ病と闘病されている方やそのご家族、医療関係の方等、良かったら見に来てください。読者ボタンを押していただけると励みになります。
連日、政治に関するニュースが多い中、新型コロナの新たな変異株が国内で発見された!というニュースが出ておりました。国内で発祥した可能性が高いようです。 以下、Yahoo!ニュースリンクです。↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/44eabb4cb8cfd966990e8220bbf9c5ec6839f717 怖いですね。もし、デルタ株よりも更に感染力や重症化率が高か
最近は瞑想に関する記事を書いていませんでした。 毎日続けるというのは意外と大変です。劇的な効果や目に見える変化、逆にやらない事による大きなデメリットが無いと、モチベーションを維持するというか習慣付けるのはなかなか、難しいものな訳で、、、 という言い訳を先に書きましたが、最近は少しサボり気味でした。 今更何ですが、瞑想って何なんでしょうか。。。改めましてWikipediaで調べました。 瞑想、冥想(
先日、用事があって東京と千葉の県境付近をバイクで移動中、驚いた事がありました。1時間半位の間に何と救急車両と3台出くわしたのです。どういう理由で救急車両が出動していたのか?は分かりかねますが、、、 ちょっとビックリしました。やはり、コロナの影響なのでしょうか?救急の方も医療関係者の方も休む暇もなく、ご自身達もいつか感染するんじゃないのか?という不安と隣り合わせの毎日をお過ごしではないでしょうか、、
最近、期待の治療薬「中和抗体」という静脈注射(点滴)による投薬治療法が話題となっています。厚労省のHPにも紹介されていました。 どういう状態の人が受けられる治療なのか?気になったので調べてみました。一言で言うと、重症化リスク因子を保有している人が対象となるようです。 また、前提としてコロナ患者を入院で受け入れが可能な病院でないとこの治療法は受けられないようです。 厚労省HP https://www
甲状腺の権威とも言える伊藤病院のHPにワクチン接種に関する案内があります。誰が読んでも分かりやすいように記載されています。 伊藤病院HPワクチン接種に関するページはコチラ↓ https://www.ito-hospital.jp/23_faq/faq.html ですが、人によって症状の出方や度合い、処方されている薬の種類や容量が違ったり、細かいところまでは解説されていません。 大袈裟かもしれません
副反応の不安が無いのか?と言われると0ではないが、モデルナワクチンの2回目接種が待ち遠しい。次回の伊藤病院通院が9月の中旬頃の予定だ。その前には2回目を接種して万全な状態で伊藤病院に罹りたい。 そう言えば、半年くらい前に、担当医にこんな質問をした。「もし、コロナにかかってしまったら、しばらく伊藤病院には来れないかと思う。タイミング悪く薬が切れてしまった場合どうすれば良いのか?」 「この場合、コロナ
今までは感染にしないよう注意する事に注力してきました。コレは今後も大事な事です。 ですが、残念ながら、もう目の前まで新型コロナが迫ってきています。しかも、変異株は感染力を増しているようです。どんなに個人が頑張って予防策を講じても、限界はあるのではないでしょうか。 そこで、感染発覚前と感染発覚後を切り分けて対策について考えてみたいと思います。 ■感染発覚前の予防策と感染発覚前の早期発見(発覚) ・手
今日でワクチン接種から5日目となりました。 もう、腕の違和感はありません。体調も今のところ万全です。脈拍も体温もコントロールされた状態で問題ありません。でも油断はしていませ。一週間は極力激しい運動は控えるようにと注意があったので。。。 さて、今日は会社帰りの電車で少し気になる事がありました。。。 それは私の隣に座った3人連れの方です。私よりも少し年上っぽい女性の方と若い方2名の3人組でした。 最近
さて、ワクチンを接種してから3日目となった。今のところ体温も脈拍も正常だ。 今日は夜明け前、強風のせいでドアが物凄い勢いで閉まり「ドン!」という音で心臓がドキッとしたが、止まりはしなかった。また、それを契機に心房細動がリスタートするかと思ったが、それも大丈夫だった。 ワクチン接種後、1週間は激しい運動をしないようにと言われている。 ×悪い例 こんな事や こんな事。 こんな事もしちゃダメだ。 〇良い
コロナワクチン接種当日朝。。。少し緊張。 起床後、すぐに体温を計測。34.4度。これは最近にしては低い方。よりによってワクチン接種の日にいつもと違う事が起きるのは好ましくないと思い、もう一度計測。今度は34.6度。予診票に記載。 体温が低いからと言って、どうする事も出来ないので普通に朝食を取り、血糖値を上げて身支度をした。 電車で何度か脈拍を確認したが、一番高い時で乗り始めの90。少し早歩きしただ
さて、いよいよワクチン接種の選択をジャッジする時が来ました。色々と悩みました。ここのところ1カ月に一回位の割合で動機(短期的な心房細動)が出ます。 一般的にワクチンによる心筋症や心筋炎は心房細動を伴う症状の様ですし、バセドウ病による動悸や心房細動がそれをブーストするのではないか?という不安はどうしてもぬぐい切れません。 ですが、コロナに関してももはや無視出来るレベルではありません。昨年流行していた
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