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  • 日テレ「城塚翡翠」清原果耶の当たり役なのだけど…

    霊媒探偵・城塚翡翠。 今夜は第3話が放送されますが、 おくればせながら第2話を見ました。 清原果耶は当たり役だし、 他のキャストもハマってるし、 映像も美しくて魅力的なのだけど… 話がくだら

  • ドラマ「エルピス」は麻生太郎をぶん殴れるか。

    エルピス第1話。 長澤まさみと眞栄田郷敦に釣られて見ました。 何の話かも知らないままに見始めましたが、 意外にぐいぐい引っ張られて、あっという間の1時間弱。 このフジ月曜10時の枠は、 3つ前に浜辺

  • プレバト俳句。10/27放送分に異議あり?!

    夕月夜一人暮らしの光熱費 行く秋やうどん繰る子の箸高く 秋の夜たゆたう湯気メガネ曇らせ 出番待つ揚げ物軍隊秋の宵 露の世のいつぽん長きうどんかな 更待やぶっかけすすり出港す 秋寒や焦げた天麩羅箸の先 プレバ

  • ドラマ「silent」異様に優しすぎる男子像。

    第3話。 あいかわらず映像は綺麗ですが、 内容的には、ついていくのが結構大変。 純愛系ドラマにはあるあるだけど、 あまりに繊細すぎて、若干、キモチ悪さがなくもない(笑)。 ◇ いちばん驚かされるの

  • クドカンの名作「ごめんね青春!」

    Tverで、 2014年の「ごめんね青春!」が再配信されていました。 主演は、錦戸亮×満島ひかり。 もともと学園ドラマには、 若手俳優の出世作的な側面がありますが、 川栄李奈、黒島結菜、竜星涼など、 最近

  • 目黒蓮×川口春奈「silent」。

    フジ木曜劇場「silent」。 今夜は第3話が放送されますが、 おそまきながら第2話まで見ました。 莉子と共演した目黒蓮、 萌歌と共演した川口春奈に釣られた感じ(笑)。 脚本の生方美久ははじめて目にする

  • 日テレ「霊媒探偵 城塚翡翠」第1話。

    霊媒探偵・城塚翡翠。 清原果耶のキャラにぴったりの役。 ほかのキャストも上手くハマってるし、 映像もやたらと凝ってて綺麗だし、 オカルトサスペンスな雰囲気も楽しめたんだけど、 —

  • 笠置シヅ子役は田村芽実じゃなかった!

    朝ドラ「ブギウギ」のヒロインが決定。 笠置シヅ子役は、 てっきり田村芽実と思い込んでいたのに(笑) 趣里でしたね。 ドラマ「アイドル 明日待子」でのチョイ役は、 いったい何のフラグだったんだろう?

  • プレバト俳句。金秋戦決勝に異議あり?!

    大きく振りかぶって秋爽の只中に 大谷の球大谷が打つ案山子 白秋の雲穿ぐ右投げ左打ち 総立ちのフェンウェイパーク星月夜 天高し野球ノートの三箇条 秋立つや十七画の名を吾子に ポケットにゴミ爽涼のユニフォーム

  • プレバト俳句。10/6放送分に異議あり?!

    いちじくを運ぶ掛け声朝の鐘 星月夜五畳酒場の笑い声 赤とんぼ街にひびくはキキの声 秋茄子の美味い酒場がコンビニに ズル休みさやか駅前純喫茶 ピザ窯の奥に小さき火朝寒し 口開けの客は西瓜と連れ立ちて プレバト

  • 日テレ「ファーストペンギン!」第1話。

    水曜ドラマ「ファーストペンギン!」。 なかなか面白かったので、期待がもてそうです。 日テレ×森下佳子のタッグなのね。 題材としては、 池井戸潤の経済ドラマみたいな感じ? オリジナル脚本とのことで、

  • 石子と羽男:最終回。

    遅ればせながら「石子と羽男」の最終回。 ちょっと物足りなかったかな。 マチベンの物語であるがゆえか、 一話完結スタイルであるがゆえか、 物語のスケールがこじんまりしてた感は否めない。 最後にラスボ

  • 「ちむどんどん」を貶める評論家をぶっ叩く!その2

    すでに次作「舞いあがれ!」が始まったこともあり、 また、文春などメディアの論調が少し変わってきたこともあり、 SNSの反省会タグもすっかり大人しくなったみたいです。 今では、 つまらない揚げ足取りの残

  • 日テレ「初恋の悪魔」最終回。タイトルの意味は?

    遅まきながら、 日テレ「初恋の悪魔」最終回を見ました。 とくに後半の展開には、 坂元裕二の不穏で暗い面を感じていましたが、 やっぱり、ちょっと怖い内容でしたね。 ◇ 第2章がはじまったとき、 「

  • 朝ドラ「ちむどんどん」は何を描いたのか。

    今回の朝ドラ『ちむどんどん』には、 重要なテーマが大きく3つありました。 1.やんばる 2.沖縄の野菜食 3.民謡文化 とくに終盤では、 顕著な形でこれらのテーマに収斂していきました。 ◇ ◇

  • 「ちむどんどん」を酷評するドラマ評論家たちをぶっ叩く!

    朝ドラ「ちむどんどん」の炎上の理由について、 週刊現代は次のように説明していました。 たしかに粗っぽいところはあるが、ここまで酷評されるほどの作品ではない。では「批判の声」が増幅されてしまったのはな

  • 朝ドラ「ちむどんどん」大野愛のキャラ造形について。

    今回の朝ドラが炎上しつづけた最大の理由として、 飯豊まりえが演じた「大野愛」のキャラ造形の問題があります。 ◇ 漫画やドラマの恋愛において、 三角関係の恋敵を「イヤな奴」に設定するというのは

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