U-NEXTの由貴ちゃんのライブ。 斉藤由貴 40th Anniversary Tour “水辺の扉”~Single Best Collection~ 今回は見放題プランでの配信。見逃しは7月12日まで。 ◇ なんだか生き返るような不思議な体験だった…。
霊媒探偵・城塚翡翠。 今夜は第3話が放送されますが、 おくればせながら第2話を見ました。 清原果耶は当たり役だし、 他のキャストもハマってるし、 映像も美しくて魅力的なのだけど… 話がくだら
エルピス第1話。 長澤まさみと眞栄田郷敦に釣られて見ました。 何の話かも知らないままに見始めましたが、 意外にぐいぐい引っ張られて、あっという間の1時間弱。 このフジ月曜10時の枠は、 3つ前に浜辺
夕月夜一人暮らしの光熱費 行く秋やうどん繰る子の箸高く 秋の夜たゆたう湯気メガネ曇らせ 出番待つ揚げ物軍隊秋の宵 露の世のいつぽん長きうどんかな 更待やぶっかけすすり出港す 秋寒や焦げた天麩羅箸の先 プレバ
第3話。 あいかわらず映像は綺麗ですが、 内容的には、ついていくのが結構大変。 純愛系ドラマにはあるあるだけど、 あまりに繊細すぎて、若干、キモチ悪さがなくもない(笑)。 ◇ いちばん驚かされるの
Tverで、 2014年の「ごめんね青春!」が再配信されていました。 主演は、錦戸亮×満島ひかり。 もともと学園ドラマには、 若手俳優の出世作的な側面がありますが、 川栄李奈、黒島結菜、竜星涼など、 最近
フジ木曜劇場「silent」。 今夜は第3話が放送されますが、 おそまきながら第2話まで見ました。 莉子と共演した目黒蓮、 萌歌と共演した川口春奈に釣られた感じ(笑)。 脚本の生方美久ははじめて目にする
霊媒探偵・城塚翡翠。 清原果耶のキャラにぴったりの役。 ほかのキャストも上手くハマってるし、 映像もやたらと凝ってて綺麗だし、 オカルトサスペンスな雰囲気も楽しめたんだけど、 —
朝ドラ「ブギウギ」のヒロインが決定。 笠置シヅ子役は、 てっきり田村芽実と思い込んでいたのに(笑) 趣里でしたね。 ドラマ「アイドル 明日待子」でのチョイ役は、 いったい何のフラグだったんだろう?
大きく振りかぶって秋爽の只中に 大谷の球大谷が打つ案山子 白秋の雲穿ぐ右投げ左打ち 総立ちのフェンウェイパーク星月夜 天高し野球ノートの三箇条 秋立つや十七画の名を吾子に ポケットにゴミ爽涼のユニフォーム
いちじくを運ぶ掛け声朝の鐘 星月夜五畳酒場の笑い声 赤とんぼ街にひびくはキキの声 秋茄子の美味い酒場がコンビニに ズル休みさやか駅前純喫茶 ピザ窯の奥に小さき火朝寒し 口開けの客は西瓜と連れ立ちて プレバト
水曜ドラマ「ファーストペンギン!」。 なかなか面白かったので、期待がもてそうです。 日テレ×森下佳子のタッグなのね。 題材としては、 池井戸潤の経済ドラマみたいな感じ? オリジナル脚本とのことで、
遅ればせながら「石子と羽男」の最終回。 ちょっと物足りなかったかな。 マチベンの物語であるがゆえか、 一話完結スタイルであるがゆえか、 物語のスケールがこじんまりしてた感は否めない。 最後にラスボ
すでに次作「舞いあがれ!」が始まったこともあり、 また、文春などメディアの論調が少し変わってきたこともあり、 SNSの反省会タグもすっかり大人しくなったみたいです。 今では、 つまらない揚げ足取りの残
遅まきながら、 日テレ「初恋の悪魔」最終回を見ました。 とくに後半の展開には、 坂元裕二の不穏で暗い面を感じていましたが、 やっぱり、ちょっと怖い内容でしたね。 ◇ 第2章がはじまったとき、 「
今回の朝ドラ『ちむどんどん』には、 重要なテーマが大きく3つありました。 1.やんばる 2.沖縄の野菜食 3.民謡文化 とくに終盤では、 顕著な形でこれらのテーマに収斂していきました。 ◇ ◇
朝ドラ「ちむどんどん」の炎上の理由について、 週刊現代は次のように説明していました。 たしかに粗っぽいところはあるが、ここまで酷評されるほどの作品ではない。では「批判の声」が増幅されてしまったのはな
今回の朝ドラが炎上しつづけた最大の理由として、 飯豊まりえが演じた「大野愛」のキャラ造形の問題があります。 ◇ 漫画やドラマの恋愛において、 三角関係の恋敵を「イヤな奴」に設定するというのは
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U-NEXTの由貴ちゃんのライブ。 斉藤由貴 40th Anniversary Tour “水辺の扉”~Single Best Collection~ 今回は見放題プランでの配信。見逃しは7月12日まで。 ◇ なんだか生き返るような不思議な体験だった…。
朝ドラ「あんぱん」第13週。 のぶは高知新報に入社できました。 … 史実でも、 小松暢さんは高知新聞に入ってる。 当時のマスコミは人手不足だったし、 戦後の民主化の方針にのっとって、 さかんに婦人
フジテレビ「波うららかに、めおと日和」を見ました。 基本的には、 少女向けのファンタジーでしたが、 そのファンタジーが、 日中戦争がはじまる直前、 昭和12年で終わるところに意味があるわけね。 か
Eテレでアニメ「チリンの鈴」を見ました。 前半はディズニーの「バンビ」、 後半は梶原一騎の「タイガーマスク」…って感じ。 弱肉強食の自然の摂理のなかで、 オオカミに母親を殺された子羊が、 その復讐を
NHK「べらぼう」第24話。 日本橋丸屋のおていさん。 なかなかのツンデレ眼鏡っ娘ですね。 どうやら蔦重は、 日本橋のバツイチ女と結婚するらしい。 蔦重のセリフから察するに、 忘八の人たちは、 手
蝉しぐれ焦がしキャラメル包む昼 夏の昼並ぶプリンに歓喜湧く 涼風とほろりとくずれ口福や 苺食みフルートに口ずけ月末 薄暑光の喫茶店バニラを垂らす 朝茶の湯水を模したる菓子のあお 若夏や助手席の君とちんすこう
RADWIMPSのファンの人たちは、 過去に「HINOMARU」が物議を醸したトラウマもあり、 歌詞の解釈に臆病になってるかもしれませんが、 おそらく野田洋次郎自身は、 臆病になっているどころか、 ますます挑発的に
NHK朝ドラ「あんぱん」。 第10週はスゴかったですね…。 神週だったのではないでしょうか。 脚本家の中園ミホが、 「やなせたかしを描くことは戦争を描くことだ」 と言っただけのことはあって、 この週こ
日本人が不倫女優をバッシングするのは、 孤立して路頭に迷う「サレ妻」に同情するからです。 そして、夫を奪った女に嫉妬と憎悪の矛先を向ける。 逆に、西欧人が不倫に寛容なのは、 だれもサレ妻の立場に同情
金曜ロードショーで、 2023年の「M:I/Dead Reckoning」を観ましたが、 いろんな意味でスゴかったです…(^^; ほとんど中身がない! ただ鍵の取り合いしてるだけ! しかも、何の鍵だか分からないw それを、
NHK「幻の骨 〜日本人のルーツを探る」を見ました。 ◇ 去年、 長らく紛失していた夜見ケ浜人の下顎骨が、 ようやく見つかった、とのこと。 1969年に、 鳥取県境港の工事現場で発見され、 「縄文以前の
NHK「歴史探偵」後醍醐天皇と南朝を見ました。 わたし的には、後醍醐天皇も、 平将門やら源義経やら西郷隆盛みたいに、 逆賊の系譜という点で興味をひかれてしまう。 ◇ 彼は、まず鎌倉幕府に敵対しました
あと2分長めのパックで冬支度 濡れた髪乾かす隣風薫る 娘らの頬塗る指涼し寝屋の夏 風薫るよもぎに蒸され我シウマイ 肩甲骨羽化薄暑のヨガマット 汗取りの襦袢干されてなお踊る 6月12日のプレバト俳句。 お題は
Eテレで、 グレーテルのかまど「アン・シャーリーのいちご水」を見ました。 📢#NHKプラスで配信中!#グレーテルのかまど 『 #赤毛のアン』シリーズ原作 『アニメ #アン・シャーリー 』に登場する 真っ赤ないち
もう1週間ぐらい前だけど、 2日つづけて由貴ちゃんが夢に出てきて、 わたしと長い時間話をしてましたw 2日目のほうはよく覚えてませんが… 1日目は由貴ちゃんのライブ会場で、 なぜか由貴ちゃんはステ
5月28日の「世界くらべてみたら」。 ケンミンSHOWの米国版みたいな企画をやってました。 日本の47都道府県に県民性があるように、 アメリカの50州にも州民性みたいなものがあるのね。 今回は北東部9州を取り
いまさらですが… U-NEXTでシーズン1第1話の「パズル」を見ました。 今月末に由貴ちゃんのライブがあるので1ヶ月見放題プランを買ったのです。 わたしは第2シーズンからしか見てないので、 初期設定をいま
NHK「あんぱん」第9週。 おおむね納得できる内容でした。 ◇ 嵩は、 卒業制作の完成を優先させたために、 のぶに想いを告げることも出来ず、 叔父の臨終にも間に合いませんでした。 はたから見ると、
ドラマ10「しあわせは食べて寝て待て」を見終わりました。 当初は、 膠原病を題材にしたメンタル系ドラマ? …って感じでしたが、 第2話以降は、ほぼ癒し系の薬膳ドラマ。 そして最後は、 デザインがテー
NHK「あんぱん」第7週。 戦時中の男女の確執をとおして、 都市と地方のちがいを対比的に描いてます。 ◇ 地方では、 女子師範学校の教師はもちろん、 石屋の釜爺も、団子屋のおやじも、 みんな日本の
NHK「スイッチインタビュー」を見ました。 萌音と対談したのは、言語学者の川原繁人。 後編の「ッチ」が面白かったです。 おもに音声についての話でした。 言語学のなかに音声学も含まれるんですね。 ◇
NHK「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」シーズン4。 21世紀の地政学《ゴシック編》の全3回を見ましたが… Twitterの感想も不評が多かったようだし、 民放のバラエティならともかく、 NHKのドキュメンタリ
第9話は全体的にゆるくて、 ちょっと昼ドラっぽい雰囲気を感じました。 ◇ 絵本の「ぐりとぐら」って、 双子の隠喩なのかもしれないけど… あれは卵を食い物にする話なので、 このドラマの文脈的にちょっ
またまたNHK「フロンティア」を見ました。 テーマは《ヒトはなぜ歌うのか》です。 英国の認知症患者や、 アフリカのピグミーのバカ族を取材して、 音楽の起源や脳とのかかわりを探ってましたが… これが奇し
NHK「フロンティア」を見ました。 昨年末の《AI~究極の知能への挑戦》の再放送。 いよいよAGIの誕生が近いんだな、と思いました。 ◇ AIの知能は、 すでに一般の人間を超えてますよね。 たとえば、 A
フジ「アンメット~ある脳外科医の日記」。 最後も神回だった! 体感30分ぐらいで終わっちゃったけど、 映画一本分ぐらいの価値を感じました。 ◇ ドキュメンタリーのような緊張感。 主演2人の長回
フジ「アンメット~ある脳外科医の日記」。 第9話の終盤の長回しシーンは、 熱愛中とも噂される主演2人の、 まるでドキュメンタリーのようでしたが… 最後のセリフで、 いっきに突き落とされました。 え
NHK大河「光る君へ」第25話。 まひろは、 父の為時を残して越前から帰ってきました。 ◇ 越前編で描かれたエピソードの多くは、 実際の史料にもとづいて作られたようで、 宋人が朝廷にオウムを献上した話
タクシー待つ単衣鴇色雨曇 夕虹の列前の男の傘当たる 雨寒やこぞって並びしワンタン麵 イヤホンに囁く推しや梅雨じめり 梅雨晴れやぴょんぴょん跳ねる親子傘 五月雨の傘をはみ出るアンナヴァン 遥かなる長持唄の喜雨
TBS「アンチヒーロー」が終了。 明墨の手法は、 みずからが犯罪者になる捨て身の戦術。 証拠隠滅から文書偽造まであらゆる手段を使った。 伊達原が文書の偽造で冤罪を生み出したように、 明墨も文書を偽造
フジ「Re:リベンジ」最終回。 大友先生の復讐が完了。 海斗は、 たやすく闇堕ちしたり、また改心したり…と、 あまりに単細胞すぎましたが。 ◇ 婿養子だった海斗の父親が、 組織や一族の論理に逆らえ
萌音・萌歌や由貴ちゃんのネタ記事は、 これまで「音楽・アート・アニメ」の記事と一緒にしてたけど、 あらたに「東宝シンデレラ」のカテゴリーをつくって分離した。 ・東宝シンデレラ関連 ・萌音ドラマ関連
赤楚衛二×錦戸亮「Re:リベンジ~欲望の果てに」。 第9話。 もう最悪です。 想像を絶する最悪っぷり…。 最悪という以外の言葉が見当たらない。 こんなドラマ見たことない。 主人公の海斗は、 もはやク
フジ「Re:リベンジ」第10話。 何も分からないまま、 あっという間に終わっちゃった! 残るは、あと1話。 最後どうなるんだろう?? 大友(錦戸亮)が勝つ? 天堂(赤楚衛二)が勝つ? ◇ 木下
NHK「燕は戻ってこない」第8話。 ようやく悪阻も治まってリリコの邸へお引っ越し。 江戸時代の春画に描かれてたのは… 若い間男を招き入れて、 後先も考えずにセックスを楽しむお妾さん。 お妾さんって、
NHK「映像の世紀バタフライエフェクト」を見ました。 今回は《ルート66~アメリカの夢と絶望を運んだ道》です。 ちょうど4月にU-NEXTで、 ジョン・フォードの「怒りの葡萄」を観たばかりだったので、 ルート6
今田美桜×山本耕史「花咲舞が黙ってない」が終了。 シーズン3はちゃんと見てなかったのだけど、 先週の朝倉あきの登場もあって、 最後の2話だけ気になって見てしまいました…(^^; 半沢直樹と花咲舞って、
フジ「アンメット~ある脳外科医の日記」。 第10話は、 これまで以上にずっしり重たい内容…。 ◇ Yuki Saito のドキュメンタリー風の演出は、 味わい深くもあり、怖くもありました。 忘れられない悲し
セクシー田中さん問題。 日テレと小学館から報告書が出ました。 日テレ https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/pdf/20240531-1.pdf https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/pdf/20240531-2.pdf 小学館
ドラマ10「燕は戻ってこない」第6話。 春画家りりこが最高だったww 好きなだけエッチして堕胎するのも女の権利ってこと。 どこかの政治家の言う「産む機械」じゃあるまいし、 カテーテルで受精だけさせられ