今日は「【中学校・高校】英語授業で使えるアクティビティPart71 〜ウォームアップ〜中1から高3」をお伝えします。1年間授業をしていると「あ、今日は重い雰囲気だなー」や「ちょっといきなり授業をしても入らないなー」という日がありますよね。梅雨の時期、など、様々な状況が重なるとどうしてもそういう日が生まれてしまいます。
現役の英語科中高教員です。教員の仕事、学級経営、英語授業技などを載せています。現役教員、教員(教師)志望、保護者、英語学習者などにお得な情報が書かれていますのでご覧いただければと思います。毎日更新です。
今日は「月別の学年通信ネタ 〜中学校・高校3年生編〜」をお伝えします。高校3年生は進路に関する内容が非常に多いです。記載することによって学校側が「進路に関して一生懸命になっていますよ」と保護者に感じてもらうという裏の意図もあるでしょう。
今日は「月別の学年通信ネタ 〜中学校・高校2年生編〜」をお伝えします。1年生と2年生は似ている部分が非常に多いですよね。違いといえば、修学旅行と科目選択(高校生)くらいでしょうか。
今日は「月別の学年通信ネタ 〜中学校・高校1年生編〜」をお伝えします。4月や長期休暇期間の前は記載事項が多いです。対照的に、その他の月は掲載することが少ないため、行事・活動報告や写真を多く掲載するようしていました。「書くことが思いつかない」
今日は「月別の学年通信ネタ 〜中学校・高校1年生編〜」をお伝えします。4月や長期休暇期間の前は記載事項が多いです。対照的に、その他の月は掲載することが少ないため、行事・活動報告や写真を多く掲載するようしていました。「書くことが思いつかない」
今日は「中学校・高校の入試広報について」をお伝えしました。「入試広報部とは?」「スケジュール」「学校行事がカギ」「1番の広報は口コミ」の4つのカテゴリーでした。本日は学校の仕事で数少ない、具体的な数字で結果がわかる入試広報のお仕事をお伝えし
「平常点とは何か」「平常点の割合」「平常点は成績を調整する点数でもある?」「平常点算出に時間はかけたくない」の4つのカテゴリーです。平常点は各学期の成績をつけるときに、テスト点(素点)以外の、授業への参加率、授業態度、提出物(ノート・プリン
今日は「児童生徒の貧困問題」をお伝えしまsす。「貧困の定義」「気付きにくい」「教職員ができること」「貧困スパイラル」の4つのカテゴリーです。2020年現在、日本の子供の7人に1人が貧困状態にあると言われています。みなさん多いとは思いませんか
今日は「英語授業で使えるアクティビティPart19」をお伝えします。今日は仮定法過去を使ったゲームをお伝えします。現行のカリキュラムでは高校で扱う単元ですが、次年度(2021年度)からは中学校で3年生で扱う単元となります。生徒自身が自己表現
レクサイル(Lexile)指数とは 〜中学・高校での活用例〜
今日は「レクサイル(Lexile)指数とは 〜中学・高校での活用例〜」をお伝えします。「レクサイル(Lexile)指数とは」「Amazonが導入」「学年別レクサイル指数のレベル」「勤務校での実践例」の4つのカテゴリーです。中学・高校の活用例
今日は「進路決定後の高3の過ごし方 〜早期進路決定者の対応〜」をお伝えします。高校卒業後の進路が推薦やAO入試で早々に決まった生徒のやる気のなさや態度の悪さが目立つようになる2学期以降の授業に関して、悩んでいる先生方が非常に多いです。時には
今日は「児童生徒は学級担任に似る?」をお伝えします。「似るか似ないかは学年による」「男女によって違う?」「学校行事が1番担任の色が出る」「教態とは?」の4つのカテゴリーです。みなさんの学級はどうでしょうか。学校種別や学年、男女によっても差は
今日は「修学旅行の引率 〜国内編〜」をお伝えします。「修学旅行の季節」「国内引率時の重要な仕事」「宿泊先にて」「修学旅行の事前指導」「国内の修学旅行の教員の服装」「気になる引率手当を大公開」6つのカテゴリーの内容です。
今日は「中学・高校の修学旅行の引率 〜海外編〜」をお伝えします。「修学旅行の季節」「海外引率時の重要な仕事」「おすすめの修学旅行技」「滞在中はホームステイ」「修学旅行の事前指導」「気になる引率手当を大公開」の6つのカテゴリーの内容です。
今日は「英語授業で使えるアクティビティPart18」をお伝えします。中2か中3(教科書による)で習う最上級を使ったゲームをお伝えします。英語授業で使えるアクティビティPart1でお伝えしたJeopardyというゲームの最上級を使ったランキン
今日は「月別学級経営 ~2月・3月編~」をお伝えしました。2月は「魔の2月」「行事がない」、3月は「学級締め」「次年度に向けて」の全4カテゴリーの内容でした。それでは2月と3月の学級経営は何がカギになってくるのでしょうか。月別学級経営シリー
今日は「月別学級経営 ~12月・1月編~」をお伝えします。12月は「魔の11月の余波」「ゴールが見えている」「個別面談」、1月は「新しい気持ち」「いつも通り」「基準の再確認」の全6カテゴリーの内容です。
今日は「月別学級経営 ~10月・11月編~」をお伝えします。10月は「学校行事」「慣れがダレになる」「担任指導が”入る”時期」、11月は「魔の11月」「季節的な問題」をお伝えしました。特に「魔の11月」は全国の先生方が大変な思いをしていると
今日は「月別学級経営 ~8月・9月編~」をお伝えしました。9月は2回目の学級開きのようなものです。4月・5月同様に生徒を注視しなければいけませんよね。8月と9月の学級経営は何がカギになってくるのでしょうか。早速見ていきましょう。
今日は「月別学級経営 ~6月・7月編~」をお伝えしました。特に6月は「魔の6月」と呼ばれ、1年のうちで2番目に問題が多い月と言われています。したがって、4月5月同様に、6月も気を抜けない月になりますよね。
今日は「月別学級経営 ~4月・5月編~」です。「黄金の3日間」「生徒観察」「関係作り」の3つのカテゴリーの内容です。4月5月は学級経営で最も重要な時期です。ここでの指導が1年間の学級経営を左右すると言っても過言ではありません。では、実際にど
今日は「教員の不祥事の原因は?」をお伝えします。「教員の不祥事は多い?」「教員の不祥事は増えている?」「教員が不祥事が起こす原因は?」3つのカテゴリーの内容です。テレビやネットなどのメディアで「教職員の犯罪は多い」という内容のものが散見され
今日は「授業を通して学級経営をする」です。「ホームルームより授業の方が影響は大きい?」「基準はホームルームと同じ」「学級担任のクラスは授業がやりにくい?」の3つのカテゴリーでお伝えします。
中高生が苦手な英語の単元と言えば、「準動詞」に間違いありません。今日は、「準動詞」の中でも、不定詞(副詞的用法)に焦点を当ててアクティビティを紹介したいと思います。盛り上がること間違いなしの楽しい活動ですよ!「カルタゲーム」と「いつどこで誰
今日は「1人の変化がクラスの変化へ 〜学級経営技〜」をお伝えします。「”1人”はどのように選ぶの?」「1人を変えることによる効果」「教員は何をするの」の3つのカテゴリーの内容です。実は1人を指導すると波及効果でクラス全体が変わることがありま
今日は「学級崩壊を経験 〜原因と立て直し方法〜」をお伝えします。教員1年目に学級崩壊した話をしたいと思います。「学級崩壊した原因」「学級崩壊を立て直す」「裏で他の先生がしてくださったこと」の3つのカテゴリーの内容です。
教員の最優先の仕事は「授業」に間違いありませんしかし、仕事の複雑化や多様化によって本来の仕事である「授業」が疎かになってしまっています。今日は原点に戻って「授業」について掘り下げていきたいと思います。どうしても生徒に授業内容を理解して欲しく
立ち話で生徒と1対1で会話するときや授業中やホームルームでの生徒全体に話をする時など、様々な場面で生徒と会話することがあると思います。その時に、実は聞いてはいけない内容や話すべきではない会話内容があると思います。「会話内容は常に意識」と「立
若手だからこそ許されることが多々ありますが、その裏では先輩の先生方がフォローしてくれています。「若手教員の特権」をお伝えします。「失敗→悩む→別な方法に挑戦」このサイクルの繰り返しです。
今日は「WPMこそ英語速読のカギ」をお伝えします。「WPMとは」「WPMの基準」「高校生の目標」「WPMシート例」の4カテゴリーの内容です。2020年度から大学入学共通テストに変わり、出題傾向が変わります。「どのくらい早く読めるかの見える化
みなさん教員をしていて日常的に出てくる癖や習慣はないでしょうか。教師あるあるに近いところもありますが、今日は7つ紹介します。自分と比べてみてください。日常的に出てくる癖や習慣」と離れたところもありますが、みなさんに当てはまる内容はあったでし
今日は「HR(ホームルーム)教室の配置は大切?」をお伝えします。「基本的な教室の配置」と「HR(ホームルーム)教室の選び方と効果」の2つのカテゴリーの内容です。実はその教室選びが、1年間の命運を握っていると言っても過言ではないくらい大切なん
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今日は「【中学校・高校】英語授業で使えるアクティビティPart71 〜ウォームアップ〜中1から高3」をお伝えします。1年間授業をしていると「あ、今日は重い雰囲気だなー」や「ちょっといきなり授業をしても入らないなー」という日がありますよね。梅雨の時期、など、様々な状況が重なるとどうしてもそういう日が生まれてしまいます。
今日は「【中学校・高校】教材研究をルーティン化する 〜文法とリーディングの授業準備」をお伝えします。十人十色という言葉があるように十人十授業です。教員が生徒に身につけさせたい能力、生徒のレベル、学校の雰囲気、クラスの雰囲気、学校の狙い、教科の狙いによって授業スタイルは変わるでしょう。ぜひご覧いただければ幸いです。
今日は「【パワーポイント(キーノート)で授業(英語)】文法項目別全授業スライドと全アクティビティ」をお伝えします。こちらのページは、現在(2022年6月5日)までに作成した授業用の文法別スライドとアクティビティを全て載せた特設ページになります。現在完了形、仮定法、受動態、make OC、代名詞、分詞などがあります。
今日は「【中学校・高校】(英語)授業中の単語・熟語活動について 〜個人→ペア→全体でのアクティビティ〜」をお伝えします。「どこまで手をかけるか」「時間は長くないか」など、生徒の反応を見ながら現代の生徒に合う方法を模索してきました。「授業に正解なんてない」ので、「他の方法もあるよ」くらいに見てもらえたらと思います。
今日は「【中学校・高校】最後のホームルーム part2 〜生徒に送る卒業担任の最後のスピーチ例〜」をお伝えします。私が最初の卒業生を持った時のように「いい事言わなきゃ!」思考に陥ると、生徒に何も入らない気がします。全員に届くメッセージを言うことは不可能です。「誰か一人に届けばいいなあ」くらいでOKです。無理せず!
今日は「【中学校・高校】SHR・ショートホームルーム(朝礼・終礼)ネタPart9 〜学級経営技〜」をお伝えします。今回の話は「コツコツ進める」と「『笑い』は副作用のない薬」です。SHRや授業、生徒指導にも使える話のネタをお伝えします。みなさんにとって有益なネタであれば非常に嬉しいです。ぜひご覧ください!!
今日は「【中学校・高校】英語リーディングの指導方法 (英文の区切り) 〜英検・受験指導に活用〜」をお伝えします。「単語はわかるんですけど、長文が読めないです。」今回はそのような生徒の悩みを解決することを前提に、英語の区切り=スラッシュリーディングの指導方法をお伝えします。ぜひご覧いただければと思います!
今日は「【中学校・高校】受動態の授業スライド(キーノート・パワーポイント)とアクティビティセット」をお伝えします。こちらのページは、現在(2024年1月8日)までに作成した受動態を使った授業スライドと授業用のアクティビティを載せたページです。生徒の学びや気づきを加速させるスライドやアクティビティであれば嬉しいです。
今日は「【中学校・高校】マインドマップのすすめ 〜英語授業での文法学習の取り組み(観点別評価)〜」をお伝えします。今回紹介する活動は、授業を自分ごとに捉えるためや理解した内容を文字化・ビジュアル化するためのマインドマップを使った活動です。目的のずれは活動を無意味にするので注意が必要ですね。ぜひご覧ください!
今日は「【中学校・高校】マインドマップのすすめ 〜英語授業での文法学習の取り組み(観点別評価)〜」をお伝えします。今回紹介する活動は、授業を自分ごとに捉えるためや理解した内容を文字化・ビジュアル化するためのマインドマップを使った活動です。目的のずれは活動を無意味にするので注意が必要ですね。ぜひご覧ください!
今日は「【中学校・高校】マインドマップのすすめ 〜英語授業での文法学習の取り組み(観点別評価)〜」をお伝えします。今回紹介する活動は、授業を自分ごとに捉えるためや理解した内容を文字化・ビジュアル化するためのマインドマップを使った活動です。目的のずれは活動を無意味にするので注意が必要ですね。ぜひご覧ください!
今日は「【パワーポイント(キーノート)で授業(英語)】形容詞 基本編(中学校・高校)」をお伝えします。形容詞は英文法の基礎中の基礎である4大品詞の1つです。「品詞を知らないと瀕死の状態になる」という名言があるくらい品詞の理解はとても重要です。笑 冗談はさておき、ぜひ授業スライドをご活用していただければと思います!
今日は「【中学校・高校】英語授業で使えるアクティビティPart70 動名詞×三人称単数現在形」をお伝えします。中学校2年生で学習する動名詞。今日は動名詞に焦点を合わせつつ、改めて三人称を含めた文章の作り方に注目した「ちょうどいい」ワークシートを2枚(解答付き)お伝えします。動名詞までの~ingの違い並びに、人称の理解。
【中学校・高校】生徒指導において大切な二重指導とは? 〜連携指導は必須〜「指導は単発より二重、三重の方が良い」との言葉があります。教員1人だけの指導では生徒に”入らない”場合があります。その時にこの「二重指導(連携指導)がとてもとてもとても大切になってきます。決して学級担任の指導が甘いというわけではありませんね。
今日は「【中学校・高校】進路(受験)指導は教職員全員で関わる? 〜進路指導の注意点〜」をお伝えします。「進路指導はその学年の先生が行えばいい」と思っている先生は少なくありません。それは違います。高校にとっては進路実績が学校の顔みたいなところがあります。その顔を作るのは学年だけではなく教職員全員が関わればいいのですよー
今日は「【パワーポイント(キーノート)で授業(英語)】文法項目別全授業スライドと全アクティビティ」をお伝えします。こちらのページは、現在(2022年6月5日)までに作成した授業用の文法別スライドとアクティビティを全て載せた特設ページになります。現在完了形、仮定法、受動態、make OC、代名詞、分詞などがあります。
今日は「【中学校・高校】ドラマ「最高の教師」から学ぶ学級経営 〜個別の生徒指導問題対応〜」をお伝えします。現役教員による現役教員のためのドラマから学べる学級経営です。個別の生徒指導問題対応で生徒にかける内容や言葉の参考にすることができます。学園ドラマはフィクションですが、教員がドラマから学べることはたくさんあります。
今日は「【中学校・高校】授業(準備)で買ってよかったもの10選 〜教員のセルフ働き方改革〜」をお伝えします。教員の長時間労働は広く知られるようになりましたがあまり改善されています。仕事は1分1秒でも早く終わって帰りたいですよね!?今日は授業(準備)を効率的にスマートにしてくれるアイテムを10個紹介します。ご覧くださ
今日は「【中学校・高校】Jeopardy(ジェパディ)問題セット 〜楽しい英語授業アクティビティ〜」をお伝えします。これまで作成してきた4つの問題(計100問)をまとめました。生徒の知識レベルにあった問題を生徒のレベルにあった英語を使って問題を作成することはとても時間がかかり労力がいるものです。ぜひご活用ください。
今日は「【中学校・高校】個別の生徒指導問題の対応は5W1Hで行う 〜教員のための学級経営技〜」をお伝えします。今日は問題行動が起きた後に対応する生徒指導に焦点を当てて対応の方法をお伝えしていきます。指導の道筋が固まらない人・対応方法に迷いを感じている人・生徒指導が苦手な人、ぜひご覧いただければと思います。
今日は「【中学校・高校】効果的な英語シャドーイング6つのSTEP 〜リスニング能力向上〜」をお伝えします。勉強には万能薬はありませんが特効薬はあります。風邪にはパブロン、頭痛にはイブのように、リスニングにはシャドーイング、リーディングにはスラッシュリーディングなど改善したいや伸ばしたい能力にあった練習法があります。
今日は「【中学校・高校】英語授業で使えるアクティビティPart61 現在完了形(完了用法)」をお伝えします。今日は現在完了形の完了用法を使ったライティングとスピーキングに焦点を当てた「現在完了形(完了用法)×ピクチャテリング×場面会話」の文法学習直後や問題解答後に使えるアクティビティになります。ぜひご覧ください。
今日は「【中学校・高校】WPM(Words Per Minute)こそ英語速読のカギ 〜英語授業〜」をお伝えします。4技能5領域を満遍なく教えばければならないカリキュラムですが、教える側はもっと長文読解にフォーカスする必要が出てきたのではないでしょうか。今日は、自分の成長を見える化できるWPMの取り組みをご紹介します。
今日は「【中学校・高校】英語の授業開きで使える自己紹介シート 〜ライティング→スピーキング〜「をお伝えします。「これから英語で自己紹介してもらいます。それでは出席番号1番の芥川龍之介くん!」と言っていませんか?それダメーです。教員が少し考えて授業経営がうまくいくのであれば喜んで配慮します。高慢ちき教員よ、おさらばじゃ!
いじめ発覚ごの対応方法、対応の流れと注意点、通常の学校生活に戻ってから、再発防止の4点をお伝えします。特に、教員間の対応の流れと生徒対応の注意点を詳しく載せていますのでご覧ください。
今日は「【中学校・高校】画像生成AIを使った英語授業 〜授業中にできる活動(アクティビティ)〜」をお伝えします。仕事のやり方や在り方に昭和の名残が色濃く残っている閉鎖的な学校現場を革命的なAIが一石を投じてくれることを期待します。1つのツールとしてAIはますます注目されるでしょう。全教職員が使う日も近いかもしれません。
今日は「【パワーポイント(キーノート)で授業(英語)】現在完了進行形(中学校・高校)」をお伝えします。直前で学習した現在完了形の3つの用法(経験・継続・完了)で頭が一杯一杯にも関わらず、現在完了進行形が直後に入ってくるため、さらに混乱する生徒が多くいることでしょう。違いを理解できるものになっていますのでご活用ください。
今日は「【中学校・高校】英語授業で使えるアクティビティPart60 How to(疑問詞+to不定詞)」をお伝えします。今日は疑問詞+to 不定詞の中でもhow toに焦点を当て、文法のまとめとしてお使いいただける「疑問詞+to 不定詞×BINGO」のアクティビティです。スピーキングとライティングを使った活動です。
今日は「【中学校・高校】英語授業はプリント派?教科書・ノート派? ~英語科教員の実践例~」をお伝えします。英語科教員のみなさーん、授業はプリント派ですか?それとも(電子)ノート派ですか?それともミックス派ですか?英語のリーディング授業で使っているワークシートのレイアウトをお見せします。ぜひご覧くださいませー!
今日は「【中学校・高校】学級経営で使えるアイスブレイクネタPart3〜繊細さんフルーツバスケット 〜」をお伝えします。学級担任のみなさん、宿泊行事で研修を担当するみなさん、LHR・総合的学習(探求)の時間を担当するみなさん、授業ネタに困っていませんか?そんな時にぜひ「繊細さんフルーツバスケット」をご活用ください。
今日は「【中学校・高校】仮定法の授業スライド(パワーポイント・キーノート)とアクティビティセット」をお伝えします。中学校では2021年度から始まった新カリキュラムにより、これまで高校で学習していた仮定法を勉強することになりました。指導に悩んでいる方・アクティビティのアイディアがない方等ぜひぜひご利用ください!
今日は「【【中学校・高校】学級開きから4月中にする4つのこと 〜問題が起きにくい学級経営技〜」をお伝えします。みなさん、自分の担任するクラスでネガティブな問題が起きることなく1年間過ごしたくないですか?過ごしたいですよね。過ごしたいに決まっています。できれば登山のような山あり谷ありの道より平坦な道を進みたいものです。
こちら特設ページとなります。以下には6つの授業スライドをダウンロードできるようになっています。①受動態②関係代名詞(who)③関係代名詞(which/that)④仮定法過去⑤I wish⑥間接疑問文 それでは以下から続きのページへとお進みく
今日は「【中学校・高校】英語科教員のためのChat GPTを使った授業準備改革 ~6つの活用方法~」をお伝えします。革命的なChat GPTの登場は教員の働き方改革の一助になると確信しています。これまで作成や調査に時間をかけていたことがものの数十秒で終了・解決する新たな時代に突入することでしょう。是非ご覧ください。
今日は「【中学校・高校】英語授業で使えるアクティビティPart59 不定詞(形容詞的用法)」をお伝えします。この活動は不定詞の形容詞的用法を理解するために、文法の導入やまとめとしてお使いいただける「不定詞形容詞的用法×カルタ(ジェパディ)」です。リスニングの活動を通して名詞的用法や副詞的用法の違いに気づく。
今日は「【中学校1年生】教科書SUNSHINEを使った英語授業 〜授業内容やスケジュール〜」をお伝えします。授業計画・具体的な授業内容(文法授業とリーディング授業)・1年間授業経験しての良かった点と悪かった点等をこの記事で見ることができます。シラバス作成や授業プラン作成の気づきになればとても嬉しいです。
今日は「【中学校・高校】生徒が出す小さなサインとは? 〜生徒指導問題が起きる前に気をつけること〜」をお伝えします。生徒の小さなサインに気づくことは非常に難しいですが問題が表面化する前に気づいて声かけをしておきたいです。明日からのHRや授業でぜひ生徒の様子を観察してみてください。「おや?」と思ったらぜひ声かけしましょう!
今日は「中学校・高校】教師(教員)の仕事・業務内容を詳しく解説! 〜部活動編〜 ブラック部活?」をお伝えします。一般的に、「練習に行って、技術指導して、週末は練習や試合をして、年に数回の公式戦に出場する」というのが回答だと思います。しかーし、実はこれ以上にたくさんあるんですよ!!!!ぜひご覧くださいませ!
今日は「【中学校・高校】ドリル(Drilling)とは? 〜英語授業で使える6つのれ方法を伝授〜」をお伝えします。今日はレベルを上げた「Repeat after me=口頭訓練」を私がTESOLの授業を受けていた時に習った訓練方法に基づいてお伝えします。「とりあえず読ませといたろ!」ではなく意味を持った活動を!!
今日は「【中学校・高校】Jamboardを使った英語授業のアクティビティPart3 〜Boggle〜」をお伝えします。「授業冒頭でのウォームアップ」は授業へスムーズに入るためのやる気スイッチの役割ですが、英語脳を鍛えるためでもあると思います。今回は「Jamboard×単語×ウォームアップ(帯活動)」の活動です。