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2020/10/12

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  • 電源が入らない・・LUMIX GM1S

    カバンから取り出して、いつものように電源を入れようとすると・・無い。指が覚えちゃってる電源のレバーが・・・無い。 なんと電源のレバーが取れてなくなってました。 もう10年ですね。 GRかGM1Sは、必ずカバンに入ってます。スマホで写真を撮ることが苦手なので、スナップ撮影は、だいたいこの2台。カメラ本体のブルーの色味に一目惚れしちゃって、速攻で買いました。このサイズでマイクロフォーサーズのレンズが付けれます。画質は、さすがに作品撮りは厳しいけど、WEB用途や、記録用のスナップには充分。小さいことが大きなポイントなのに、このところのマイクロフォーサーズのカメラ本体はOM-1にしろG9PRO2 にしろ、でかい。このコンパクトカメラ並みのサイズのGM1Sの後継機は、未だ出ず。なので、これが壊れたら次がない。 そんな愛機のGM1Sが使えなくなった。 とっても落ち込んでます。

  • ソール・ライター「Beauty in the Overlooked Ordinary」

    東京は虎ノ門ヒルズで、ソールライター展やってました。それも入場無料。 ギャラリーに着くまで、展示会の案内をまったく見つけられず。会場の規模を見越して、わんさか来てもらっても困るという配慮なのか?いつものことなのか?定かではありませんが、ギャラリーで観ている間にも、来場者は絶えず、でもゆっくり観れるちょうどいい感じで、見る側にとってはよかった。 ソールライターのスナップ写真は、どれも構図がドラマチック。狙ってるんでしょうね。そうでないと、これは撮れない。 ある人が、ソールライターは写真が下手だって言ってたけど、ある意味、モデルが存在して、コマーシャルフォトをやってる人から見ると、そうかもしれない。でも、そんなスキル的なことを語る写真では絶対ない。 なにかを伝えたいという哲学的な意味合いは、感じない。でもね、あっこれ良いなって思う構図の妙は、職人的な感性を感じます。 一枚一枚みてても、残念ながら僕には、写真下手だなぁと思う願力はなかったです。 ソールライターの写真見た後には、スナップ写真撮りたくなるんですよね。 ソールライター風の構図の中に、知人や友人が存在していたら、嬉しいだろうなと思うんですよね。 それもモデル的な演出なくね。 全国のスナップショット好きなカメラマンには、超おすすめします。

  • 国立競技場

    新しくなった国立競技場へ、初めて入りました。 サッカー天皇杯決勝 ガンバ大阪とヴィッセル神戸の試合。残念ながらガンバ大阪は、負けてしまいましたが・・。 さて国立競技場ですが、木をふんだんに使いましたって宣伝されてたと思うんですが、スタジアムの席から見ると木で覆いましたってだけにみえてしまって、ちょっと興醒め。 それにサッカー見るには、トラックが邪魔で遠い。三回席というのもあるけど・・。以前の国立競技場は、トラックはあるけど、なぜか近くに見えたから、そこは残念。サッカーの聖地だって印象はまだなかったです。 それと昼間の開催だったからか、西陽が眼にはいって見にくい時間帯あって、そこも残念。 勝ってれば印象変わったかもですが..。とはいえ、このところ低迷してたガンバが、復活気味なのは嬉しい。来年楽しみです!!あっまだリーグ戦残ってますが。

  • プリンタ故障のち修理完了

    プリンタが壊れた。 事務用に使ってるエプソン製のインクジェットプリンタが使えなくなった。写真プリント用には、別のプリンタを使ってるので、そちらを使えばとりあえずは凌げるけど、残念。 年賀状を印刷していた頃は、師走の行事のように毎年壊れました。その都度、最安のモノに入れ替えてました。それに比べれば、最近のプリンタはだいぶ耐久性はあがっている気がするけれど、やっぱ壊れた。 症状はA4の普通紙が巻き込まれてしまって、それが除去出来ない。いや見た目には綺麗なんだけど、まだ用紙が詰まってるみたいで、新しい紙が配給出来ない。紙のセットの方法が悪かったのか、理由は解らないけど、数十枚の印刷の途中でそうなった。保証期間中だったこともあり、エプソンのWEBページから修理を依頼 二日後・クロネコヤマトさんが引き取りに来てくれて、目の前で梱包まで。・一週間後に、修理完了連絡がメールで。・翌日、クロネコヤマトさんが自宅へ配達・修理費用は無し、配送料の3300円を代引きでお支払い 完治したプリンタが戻りました。やはり用紙が挟み込まれていたみたいで、残骸になった用紙がビニール袋に入ってました。インクは、メーカーがテストに使ったんでしょうね。その分補充されてるようで増えてます。インク代は馬鹿にならないので、これは嬉しい。 なによりプリンタ無事修理完了です。よかったよかった。

  • 秋の空

    熱い暑い2024年の夏も終わって秋かと思ったら、すでに寒い

  • バッテリーには保証書がなかった

    LUMIX限定の話しかもしれませんが、カメラのバッテリーには保証がないとか。保証がないので当然ですが保証書がない。 ほんの二週間ほど前、S1R用のバッテリーをヨドバシで購入。そのバッテリーを充電器にセットすると、点滅がやたらと早い。他のバッテリーに変えると、いつもの点滅の速さなので充電器の問題では無さそう。 やたらと点滅の早い状態は、1時間経っても変わらず。試しにバッテリーをカメラに装着して電源オン。なんも起きない。まったく充電されてませんでした。 で保証書探したら無かったという話。 ヨドバシに持ち込んで、症状を話してチェック後、初期不良ということで現物交換に。多分パナから派遣の販売員さんも、バッテリーの初期不良はなかなか経験がない様子。店員さんによると、ヨドバシではバッテリーは1ヶ月以内の初期不良のみ対応する決まりだそうです。カメラやレンズみたいな保証はないとのこと、バッテリーは消耗品ということで解るような解らないような・・。

  • モネ 睡蓮の時 国立西洋美術館

    久々の西洋美術館。平日なのに凄い人、なぜかグッズ売り場に長蛇の列。モネの人気は永遠ですね。 モネの絵は、なんだかホッとします。印象派の画家ってみなそうかもしれないけど、モネは、ホッっとする度合いが図抜けてる気がします。 モネは、同じモチーフをこれでもかってくらい作品を残す画家だという紹介でしたが。それはそうなんだけど、ほとんどの芸術家はそうなんじゃないのかなと。 マルモッタン美術館の所蔵品が多数来日だとか。マルモッタンは、パリの外れにあって、モリゾの絵が二階だか三階に展示されていて地下のモネ爺さんの絵と同時に観れる、とっても気分が和む美術館です。オランジュリーも良いけど、モネみるなら、マルモッタンお勧めです。 と書いてると、また行きたくなってます。 さてさて、モネの絵がほっとする理由考えながら見てました。 モネの睡蓮の絵、どこどこの美術館所蔵って書かれていても、へぇそうって感じ。マルモッタンから来ましたよって言われても、モネの睡蓮の絵を一枚でも見たことある人は、既視感しかないんじゃないかと。 ホッとする理由はこれかもしれないと。 海外旅行行って、日本に帰ってくると、ホッとする。あの感覚に似てるなと。 どの睡蓮の絵も、モネだってタッチが絵のなかにあって、シンプルな構図の中に、描描けそうで描けない筆や色使い。コントラスト弱めのい淡い光が、全体から放たれるバランス。そうそう これがモネだって思って、ホッとする。こんな感じじゃないかなと思ってました。 モネ爺さん、写真の勉強するのにとっても良いと思うんですね。 そのあたりは、また書きますかね。 西洋美術館って、企画展はだいたい地下から、上階へ上がるコース。常設展のあるエリアの方が、趣あって好き。常設と企画展のエリアを、くるっと入れ替えて展示してほしいと、以前から思ってますが難しいかな・・。

  • 京丹後にて

    海沿いを走り、気になった場所でじっくりと撮影時間はかかるし、枚数も撮れないけど、とっても楽しい ちょっと余裕出てきたので更新再開です

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