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2020/10/12

まいむさんの人気ランキング

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  • 写真を撮ると解ること

    写真を撮ると解ること

    大阪は門真に住み、この街のことを知らないことに気づき、門真で写真を撮り始めたのがコロナ真っ最中のこと。スナップやら風景写真やら撮り溜めてます。 この街の特色ってなんだろうって思いながら、街を歩いていると、鉄塔の多さは尋常じゃない気がします。 というわけで、鉄塔をいれた門真の風景写真を作品化してみようと試行錯誤中。 気になった場所で三脚立てて、スローシャツターで街を収める。 一枚撮るのに、30分以上かけてます。 その間に、いろんなこと考えるんですね。 構図や作風のこと、なぜこの絵に惹かれたのかとか。 自宅に帰って、現像を始めると一枚仕上げるためにのに数時間かけてたり。 その間も考えてますね。 写真を撮るって、多分、こういうことなんだろうなと思います。 写真は、考える道具なんだなと。

  • ブロッサム

    ブロッサム

    大阪は鶴見区にある鶴見はなぽーとブロッサムという建物です。1階から3階は、大阪鶴見花き卸売市場になってます。その上はアウトレットモールだったんですが、近くに出来た三井アウトレットーパーク門真に移転。今は、どうなってんだろうね?この建物を、カッコよく撮るには、これかなと思って長時間露光で試し撮り。良い感じになったと思ってますが、日を改めて撮ってみようと思ってます。

  • スピン/spin

    スピン/spin

    この雑誌をみつけた時に、目を疑ったのは、税込330円だということ。スピンは河出書房創業140年を記念した16号限定で発行される文芸雑誌。日常に「読書」の「栞」をというテーマだそうです。なにより、この雑誌紙の手触りがとってもいい。お気に入りで、新刊の発売を心待ちにしてました。 この雑誌をみつけた時は、すでに6号。1号から5号までは、完売。古本もほぼ出回ってない状態でした。 最新の7号が発売され、これも330円。エッセイや詩、短編、連載ものと、幅広いジャンルで掲載されてます。 連載ものは、当然、過去の号から続いています。テレビドラマや連作の小説は、最初から見れないと、だいたい見る気がしない。この連載、最初は敬遠しそうだったけれど、試しに読んでみると、これはこれで面白い。小説なのでストーリーの途中から、知ることになり、前半の話は流れから想像するしかないんだけれど、面白い小説というのは途中から読んでも、面白いんだと、改めて気付けました。 そういえば人と出会った時、その人の誕生から知るケースは、ほぼない。途中の人生で出会うわけで魅力的な人に出会うと、これまでの人生を知ってみたいと思うのと似てるかもしれないですね。 本が好きなのは、知らないことを知れたり、疑似体験できること。それをきっかけに自分の活動の糧になってるんじゃないかなと思う瞬間は多い。今まで、読まずに素通りしていたジャンルの作品に出会える文芸雑誌を読んでみて、これはありだなと、また新しい発見してます。 「スピン」良いですよ。

  • 日本海を観てきた

    日本海を観てきた

    ちょっと思うところあって、日本海を観てきました。ほぼ雨模様だったけれど、少しだけ晴れ間もあって撮影チャンス。京丹後からうっすら見える能登半島で起きたことを考えながら、いろいろと考えてました。今年は、海を撮りに通ってみようかなと思ってます。

  • LUMIX G9PROⅡとS5MⅡを使ってみた

    LUMIX G9PROⅡとS5MⅡを使ってみた

    LUMIXの新しいカメラをお借りしました。 重いけど超お気に入りのS1Rと気軽なS5が、最近よく使う機材。デジタルカメラの進化は凄まじい。ただ興味はあるけど、この2機種が結構気にいってるので、当分はこれでいいかなと思ってたとこ。 作品撮りのメイン機であるS1Rの画質は、撮るたびに、このカメラすごいぞって毎回唸るし、なによりメカシャッターのフィールが抜群に好き。撮ってて気持ちいいい。このシャッターフィールを普段使いするのにS1を追加してもいいかなと真剣に思ってたとこ。 起動が遅いとか、オートフォーカスが迷うとか、LUMIXユーザなら誰しも思う課題も、そんなもんかなと思ってるのでネガな印象は、不思議とないんです。オールドレンズ使ってるとオートフォーカス関係ないし。RAWデータでしか撮らないのでJPEGの画質は、どうでもいいし。速射とか連写はしないし。手ぶれ補正も、ぶれそうなら三脚使えばいいしと思ってるので5段分の手ぶれ補正すごいぞって思うくらいで、とくにない。 そんな私が、最新機種のS5MⅡとG9PROⅡを使ってみました。 この2台、筐体が同じ。操作性や握った感じはまるっきり双子です。フルサイズとマイクロフォーサーズ。センサーサイズが違うので、初めてカメラを選ぶ人以外は、どっちにしようかと悩む人は少ない気がしますが、両方使いたいって人は、意外と多い気もします。 まずフルサイズのS5MⅡ。S5に比べてフォーカスの迷いがいくぶん減りました。スナップやら人にフォーカス合わせた時のピント合わせがとっても気持ち良かった。いくぶんファインダーが綺麗になった気がするものの、S1Rのファインダーの出来の良さに比べると、まだ足らないかな。レンズは大型のLUMIX S PRO 24-70mm F2.8だと、バランスが悪くなるのはS5と同じ。S5でよく使ってるSIGMAの45mm F2.8 DG DNだと、S5で充分な気もして、S5MⅡを導入するのは、もったいないって思ってしまいました。 もう一台マイクロフォーサーズのG9PROⅡ。これは、すごい興味が出た。S5系と同じ操作性のメリットは大きいね。マイクロフォーサーズは、オリンパス派。ただフルサイズにLUMIXを使うことが多くなると、操作性の違いに戸惑うこともしばしば。動画用に買ったGH5M2の出番が多いのは、この操作性の戸惑いが少ないから。さら

  • 1Q84

    1Q84

    村上春樹著 3冊にまたがる長辺小説です。ずいぶん前に手に入れ、ずっと積読状態。何気に読む気になり読了しました。 まわりくどい村上節は健在で、苦手な人も多いと聞きますが、僕は、それがないと村上春樹じゃないよなと思っている肯定派です。 良書の条件は、読むたびに新しい視点が生まれること。この小説もまさにそうですね。村上春樹は、この小説で何を書きたかったのか? いろんな考えが頭の中に浮かびます。現代文学作品とは、こういうものなんだって思う名作です。 青豆、ヤナーチェック、シンフォニエッタ、エッソ、広告、首都高、非常階段、さきがけ、リーダー、空気さなぎ、ふかえり、猫の街、二つの月、滑り台、NHK受信料、塾講師、トレーナー、警官、セーフハウス、リトルピープル・・・ 読んでない人には、まったく意味不明なワードも、読了後はふむふむってなると思います。 純粋なラブストーリーだったんだとか。NHKの受診料集金のシーン、海外の人は理解出来るんだろうか?とか、リトルピープルが出てくる場面は、ジブリを妄想したり。途中消えちゃった数々の人は、結局どうなってしまったのか? 考え想像することがとっても多い。それに、このエンディングの後のストーリーは?と。再読したら、また違った視点がみつかりそう。映画化したら、キャスティングは誰が最適だろう?って妄想しちゃうのも、この小説の「あるある」らしいです。 なるほど納得ですね。 像増力逞しく読まれることをお勧めします。

  • もうすぐ春だから

    もうすぐ春だから

    気がつけば3月も半ば。カメラの祭典CP+が終わって、モーターサイクルショーが開催されると春全開って感じが懐かしい。このところ、コロナ禍で、この感覚忘れてました。来週は、北陸新幹線が延伸して、敦賀まで伸びるとか。大阪にいると、伸びるって言われても、ちょっとぴんとこない。大阪ー金沢は、サンダーバード一本で行けたのに、敦賀で乗り換えなきゃならないと・・。それでも、車窓から見える景色って、好きだから、乗りにいこうかな。春になると、あれもこれもと、やりたいことがいっぱい浮かんできて、それだけで楽しいね。

  • カメラは、撮る人を写しているんだ

    カメラは、撮る人を写しているんだ

    ワタナベアニ著 あっこの本好きかも。手に取った瞬間そう思った。ソフトカバーのしなりかた、紙の手触りがなんともよかったから。 一時期、溢れる本の解決策として電子書籍に切り替えていたけれど、どうも味気なさが嫌になって紙に戻ってます。そういう感覚の人多いと思うんですけど、どうなんだろうね。写真もデジタルの画面でみるよりも、印刷された紙の質感に興味をもってくれる人が増えるといいんですが。 最近、カメラのハウツー本ではなく、写す側のマインドについて書かれてる書籍が多くなってる気がして、とってもいい傾向だと思ってます。個展開催中、写真を趣味にしている方に、いきなり撮り方のレクチャーをされたり。写真は撮って出ししか認めないとか言う方にうんちくに付き合わされたりと、どうなんだろう?と思う人が後を経たない。もちろん、人それぞれの楽しみ方があっていいと思う。ただ写真そのものの本質って、そことは違うぞと思っていて、この書籍は、そういう価値観を分かりやすく伝えてくれる良書だと思いました。 自分が撮りたいものを、撮りたいように撮る 撮りたいように撮れないなら、試行錯誤しながら、技術を突き詰めればいい。 みたいな内容です。 写真で表現するっていうのは、きっとそういうシンプルな考えの上で成り立ってると思うんです。 いいですよ、ぜひ!!

  • メタセコイア並木

    メタセコイア並木

    滋賀のメタセコイア並木、紅葉のシーズンには、観光客でごった返すこの場所。平日の冬で、ひっそりとしているかと思いきや、さすが観光地観光バスが停まってたりと、ごった返すまではいかないけれど、人も車もそれなりに多かったです。

  • 田中耕一さんの講演聞いて思ったこと

    田中耕一さんの講演聞いて思ったこと

    田中さんがノーベル賞を受賞されたがが2002年。もう22年も経ったんですね。 田中さんの発見は、数日かかっていた菌特定の工程が1時間足らずに可能になる質量分析器という形で普及し微生物検査に革命を起こしてます。 そんな田中さんの講演を、パシフィコ横浜で開催された微生物学会で、聞くことができました。 医療臨床検査系のソフトウェア開発の仕事を通して学会へ参加していて、たまたまといえばたまたま、講演を聞きました。医療の分野では学会と呼ばれる集会が盛んで、ほぼ毎週、どこかで開かれています。どの学会もテーマごとに幾つかの部屋に分かれ授業のようなコマ割りで発表やディスカッションが行われてます。参加したいテーマの時間が重なってしまうことも、度々。 田中さんの講演は、事前の告知が少なめで同時開催されている部屋に配慮したと思われ、大きな会議場の半分は席が余ってる感じ。白髪になった田中さんは、講演前に自分でパソコンのセッテイングをしていたり、ノーベル賞を受賞した人とは思えない腰の低さが滲み出てました。 話された内容は、質量分析に関する、モノのたんぱく質をイオン化して重さからモノを特定するに至る過程の話。質量分析を応用できるアイデアや、未来の話。アルツハイマーの解析もその一つだとか。数式がドーンと出てくる以外は、素人にも分かりやすい言葉で話されているのが印象的。一貫して伝えようとしていたのは、専門は電気工学。医療には門外漢。だからこそ発見ができたんだということ。専門的な知識が、他の分野にも役に立つことが、必ずありますと。他分野の方の意見を聞く重要性についても、何度も話をされてました。 医療の分野って、勘違いされてる方多いですから、この田中さんの講演は、そういう人にこそ聞いて欲しかったなぁと。 聞けてよかったです。

  • LIfeSpeed KEIHAN RAILWAY Ver

    LIfeSpeed KEIHAN RAILWAY Ver

    2024.2.6 京阪電車

  • 右脳思考を鍛える

    右脳思考を鍛える

    内田 和成著 今年になって、これまで読んで良書だなと思った本を、再読しています。 100冊の本を読むより、良書を100回読むほうが良いと言ってたのは、松浦弥太郎さん。 この右脳思考を鍛えるは、楠木健さんの「戦略読書日記」に紹介されていて知りました。本の帯には、その楠木健さんが、「情報整理はこの本以外いらない」と書かれてます。再読してみて、改めて納得です。 この本は、情報を整理する、その先のことが書かれてます。情報を整理するのは、なんらかのアウトプットを目的としているはず。そのアウトプットの重要性を置き去りにした情報の整理方法、つまりインプットを促すハウツー本が、蔓延るなか、アウトプット重視の内容は異質ですが、とても腑に落ちる。この手の本が少ないのは、アイデアを捻り出したり、発想することを体系立てて説明することが難しいからだと思う。アートがなかなか理解されないことと似てますね。 右脳は芸術脳と言われて、閃きや発想を促す役割を持っているとか。情報をいかに右脳が作用しやすい形に持って行くか。それが書かれた良書ですね。 読んでいて、いちいち頷いてしまったのは、まさに書かれてることを経験から、実感していたから。 会議になるとノートパソコンがずらっと並ぶ。もう普通の光景です。記録や議事の共有には、直接パソコンでデータ化したほうが効率はいいし、そうしたこともある。ただ記録することが軸になって、考えるという本来の活動がおなざりで考える効率は格段に落ちてました。なのでいまだに僕は紙のメモ派です。会議中やってることは、ふむふむと思ったキーワードを書く。そして次々に浮かぶ頭の中の妄想を、線でワードを繋げ図式化しながら連鎖させる。そうすると色々と浮かんでくる。これが経験的にしっくりきてたんです。このことが本書でも書かれてました。 IT系の会社でも、誰でも出来るパターン作業にまるまる一日を費やすクリエイターもどきがわんさかいます。ツール使えば数分で終わる作業なのにね、なんてことがザラにあります。指示されたことをこなすことと、発想することは、全く別物のスキル。いうまでもなくこの本では後者のことが書かれてます。 例えば書籍の中では、気になることにレ点を付ける。これを頭の中ですることで充分だという指摘。レ点は、自分の興味本位でOKということ。物事を発想できないのは、気になるというレ点を付け

  • 2024 関西フィル ニューイヤーコンサート

    2024 関西フィル ニューイヤーコンサート

    関西フィルの本拠地、門真で去年から開催されている新年一発目のライブ。オーケストラとか、クラシックに、ものすごく興味があるわけではないんだけど、一度観て、いいなぁと思ったので再び観てきました。2時間で12曲。2回席の一番後ろの席だったけれど、とっても心地よかったです。高校や大学生のオーケストラを聞く機会があって、比べるのもなんなんですが、関西フィル上手いです。素人にもはっきりと分かります。それにクラシックを広めるためにテレビでも活躍されている、指揮者の藤岡幸夫さんのトークも、クラシック初心者には、ありがたい。 作曲家のヨハン・シュトラウスとその子供のシュトラウス2世親子のドロドロした話には、興味津々。曲以上に興味持っちゃいましたから。 良い時間でした。

  • 「安井仲治 僕の大切な写真」展

    「安井仲治 僕の大切な写真」展

    兵庫県立美術館 1903-1942 38歳でこの世を去った写真家 展示を観た後、図録をずっと観てます。いやはやハマりました。 不思議と古臭さを感じずに新鮮に見えるんです。もちろん、時代を感じる服装や建物が映り込んでる写真もあります。そしてモノクロ。 でも新鮮。海外の美術も勉強していたようで、所有されていたピカソのゲルニカの図録の展示もありました。 興味を引いた写真は、1枚や2枚ではなかったんですが、幼い子のポートレートを、「スケッチ」という名前をつけた2枚。 そうかぁ、スケッチかぁ。写真に、とってもマッチしてこのタイトルの付け方にビビッと来ました。「スケッチ」というキーワードで、ポートレートを撮るのは面白そうですね。 ポートレート、風景、静物画、多重露光、なんでもあります。いろんな技法を試していたことは、バリエーションの多い作品から解ります。探究心が半端なかったようですね。38歳かぁ。惜しいですね。 帰りの車の中、ラジオから、ビートルズが流れてきました。数多い曲は、全てが新しくて斬新。いまだに色褪せない。あっそうか、安井仲治さんの中に、ビートルズを感じた。 これから、ビートルズと聞くと、安井仲治さんを思い出すんだろうなって思います。

  • ゴジラ-1.0(映画)

    ゴジラ-1.0(映画)

    いやぁ怖かったです。 ちゃんと怖がらせてくれたことが、この映画の素晴らしさかも。 そして泣かせます。 それほど期待していた訳ではなかったんですが、それも良い影響に。マイナス1.0という題名は、一番古いゴジラ映画の前のストーリーで戦争が終わった直後の混乱した日本が復興へ目指していくなか、再び、ゴジラによって都市が壊されマイナスに作用したことを表したようです。これも観終わった後に知りました。 この映画の凄さは、とってもリアルなこと。もちろん作り物です。でも、それがわかってるんだけど、没入できちゃう。昭和の怪獣映画の手作り感が、とっても薄い。 だからね、大きなスクリーンの劇場で見ることを、めちゃくちゃお勧めします。 思いっきり怖がって楽しめます。 この映画のモノクロ版が、来週から放映されるようです。モノクロかぁ、すごい合ってると思います。 正月早々、いい映画を見れました。 映画館に、ゴジラのポスターがなかったので写真撮れなかった・・。

  • 2024年スタート

    2024年スタート

    初詣のおみくじは「吉」でした。どんな年になるのか? 良い年にするために、心して進めってことですね。了解です!! 今年もよろしくお願いします

  • 写真って楽しい

    写真って楽しい

    写真を撮って、作品を発表する機会が増えるにつれ、作品を評価していただく機会が増えます。それがね、楽しいんです。SNSで発信すること以上に、きちんと納得のいくプリントで仕上げたリアルな作品を、観ていただくことが、ほんと好きだなと。足を運んでいただいた方に、何かを届けたい。その何かは、作品ごとに変わるんですが、ベースにあるのは、私の好きを観てほしいこと。その好きの中に、ほらこんな見え方もあるでしょ、って新しい視点を知ってもらって共感してもらえること。それが楽しいんじゃないかなと、なんとなく思います。モノも人も、みんな違う。その多様性を認めることを、表面的には薦めていても、実態は、首を傾げることの方が多い。それをね、写真という媒体を使って、表現をしたい。「視点は無限」ってテーマ、やはり、しっくりくるなと思えた2023年でした。写真を通して出会えた方も多くて、写真をやってて良かったなと思います。来年も、作品を発表することで、出来る出会いを楽しみにしてます。そのためにも、作品作りを頑張らねばですね。

  • 免許更新

    免許更新

    自宅から歩いて10分いや8分の場所で免許更新。事前予約制のためか、まったく混雑なく、スムーズに終了。手続きはこんな感じ 1.受付の機械で無人の受付 免許証、予約のQRコード、顔認識、更新内容を確認されて、暗証番号を二つ、登録。 この暗唱番号、なんのために使うのか? 後の講習時に説明があったけれど、ほぼ使わないだろうなと。 紙が2枚出てきた。 2.お金の支払い 3000円 ここは有人(無人にできると思うけど・・) 3.視力検査 一度、一発目がダメで、時間経ってやり直しでOKになったの経験あり。 乱視だからか、疲れてくると見えにくい。 今回はくっきり見えてすんなりOK。 1.で受け取った資料に印を押される 4.申請 1で、出てきた書類を見せ、チェックされておしまい。 5.写真撮影 ここまで、免許センターにはいって10分もかかってない。 撮影も、10名くらいが並んでる程度で、4つある入り口のひとつにすぐに呼ばれる。 上着を脱いでる人達ばかりなので、コートを脱ぎなさいと言われるかと思いきや 何も言われず、座って、カシャと映されておしまい。 次の講習の指定時間まで、約1時間。 本を読んで過ごす 6.講習 講習の部屋へ10分前に入るように促される。 SDカードの説明 いまだに、こんなことやってるのか?と思う 無事故、無違反の期間を証明するためだけの制度。 この機会にぜひと言われても使うシーンが浮かばない。 隣の女性のオーバーアクションな頷きが、少々うっとおしい。 講習は30分 YouTubeで、見ればいいんじゃないかと思う内容。 映像は、もう何十年も使い倒してるんだろうなと思う質 車のライト、ハイビームを推奨してるらしい。 どおりで、ハイビームで走る迷惑な車が増えてるのは、このせいか? 対向車や、前に車があれば、ローにするという、基本的なことが出来ない人が ハイビームにしてる気がするのは、気のせいか。 7.免許受け取り 古い免許の持ち帰り希望を伝えると、穴を開けて返された。 というわけで、終了まで1時間半。次は、5年後。

  • 暮らしの手帖

    暮らしの手帖

    表紙の絵に惹かれて買ってしまいました。松浦弥太郎さんが編集長をやってた時は、よく買ってました。編集長が変わってからは、遠のいてましたが、今回、改めて読むと、テイストは変わってないんですが、松浦弥太郎さんの時に、よく目にした「丁寧に」ってスタンスが、良い感じで抜けていて、読んでいてとても気持ちいい「楽さ」を、感じました。年配の女性をターゲットにしてると思うので、すべての記事が、ぴたっとくる訳ではないんだけど、概ね、読んでて気持ちいい不思議な空間が紙面に広がってました。

  • 来年の手帳も、ほぼ日に

    来年の手帳も、ほぼ日に

    この時期、書店にどーんと並ぶ手帳。どれくらい廃棄されるんだろうね。SDGsやら資源保護の観点から、いらぬ心配をしてしまいます。 さて来年の手帳はと、毎年毎年悩んでましたが、今年はすんなり「ほぼ日手帳」に決めました。これまで、いろんな手帳を使いました。ファイロファックスのシステム手帳を買ったのが、もう40年も前。それから毎年毎年、次はどうするか?と悩みながら楽しんでいたことになります。 ここ数年は、ほぼ日手帳のweeks MEGAでスケジュール管理して、トラベラーズノートとコクヨの測量野帳をメモとして使うパターンに落ち着いてます。そして毎年、ほぼ日手帳とトラベラーズノートのどっちをスケジュール管理の主にするかを悩む。 来年は、仕事も整理して写真活動の比率を上げたいと思っているので、色々と変化が必要かなと思ってました。ただ今年と同じ感じでいくことにしたのは、ほぼ日weeksの身軽さが、とっても気にいってるので、それは変えなくてもいいかなと。 さっそく、ほぼ日手帳のweeks MEGAを買ってきました。 来年、どんな未来が待ってるのか? 手帳の種類よりも、書かれる内容が宝物になるような一年になるといいなと思ってます。

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