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ワイパックス水溶液減薬・断薬 https://furuhata7.blog.fc2.com/

減薬・断薬の方法・依存・離脱症状の仕組み・ベンゾジアゼピン依存の警鐘等の発信中。ベンゾジアゼピン系のワイパックスを10年服用後、2013.5/12に水溶液減薬開始し、2015/8/2に断薬しました。

ワイパックス
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2020/10/10

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  • 匿名掲示板の奇人

    5CHに「ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱その〇〇〇」というスレッドがある。たまに覗くことがあるが、1人奇妙な人間がいる。自分の正体や立ち位置は曖昧に、一気断薬を強烈に擁護するのだ。個体差により、一気断薬や急減薬を受け付けない方達には危険極まりない人物である。1人で他の大勢を相手に、「漸減が一気断薬より良いというエビデンスはない。」喧嘩を吹っかけて回る。エビデンスもくそも、個体差で実際に一気断薬を...

  • 批判の方向性を間違っている

    私がやっていた水溶液減薬は、私が自分で偶然思いついたものです。しかし、その後ネットを見てみると、他にもやっている方は多くいてYouTubeでは海外の方が水溶液減薬の動画を上げていました。つまり私の専売特許でも何でもありません。依然、佐々木医師にリツイートで水溶液減薬を批判されたことがありましたが、正直、素人が他に方法がないので、懸命に発見した方法を医師が敵意を持って、批判するとか、意味があるのでしょうか...

  • 希望を持つ

    ベンゾジアゼピンを減薬・断薬するのにまず大事なのは希望があること。希望はモチベーションにつながります。最初から ●●%は回復しないとか、▲▲%は苦労なくやめられるという最初から結果ありき、「結果を限定する」ことは、最初から希望を失います。これは医師とか科学者が言いがちな言葉です。どういう気持ちで言っているのかわからないが、「事実を言っているんだよというマウント取り」「過剰な希望は持たせない」「治らない...

  • 減薬方法の選択

    まず前提の知識として、人間には「個体差」があること。個体差により、依存の度合いや離脱症状の出やすさ、強弱が異なることです。目の前で見たことはありませんが、一気断薬しても大丈夫な方がいるようです。だからと言って、誰でも出来るわけではなく、酷い離脱症状が出る方もいるので、自分がどの分類に属するか判断して、減薬方法を決めることになります。色々な方から相談受けた情報によるとだいたい以下の3パターンになると...

  • 離脱症状にプロプラノロールとクロニジンが効く??

    遷延性離脱の解決策を探していて このサイトというかPDFを偶然発見した。 https://www.fpa.or.jp/library/kusuriQA/21.pdf この中に、 離脱症状=過興奮を鎮めるのに、 β受容体遮断薬プロプラノロール α2受容体刺激薬クロニジン が効くと書いてある。 この辺になると私のような素人ではわからない。 薬学に詳しい方に聞いてみたいもの。...

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