魚島群島めぐりの最後に立ち寄った豊島(とよしま)。港はもちろん、島のどこにも人がいないという、圧倒的な孤独感を味わっております。アート施設も神社も人の気配はなく、自分だけ違う世界に来てしまったような気持ちになりました。
ほぼ毎日更新!離島や水族館、神社仏閣を中心に、日本国内のスポットを紹介している旅行記ブログです。有名な観光地からちょっとマニアックでDeepなスポットまで幅広く書いてますー!
2025年7月
魚島群島⑧ 豊島 Part 2 漂うはアートの香りと異世界感(上島町)
魚島群島めぐりの最後に立ち寄った豊島(とよしま)。港はもちろん、島のどこにも人がいないという、圧倒的な孤独感を味わっております。アート施設も神社も人の気配はなく、自分だけ違う世界に来てしまったような気持ちになりました。
魚島群島⑦ 豊島 Part 1 贅沢な孤独感を味わえる離島(上島町)
高級ゲストハウスやアートギャラリーが建ち、洗練された空気が漂う島。実は人が住んでいない無人島でもあります。平日の午後に訪れたところ、島には誰一人おらず、まるで異世界に迷い込んだかのような気持ちに浸ることができました。
魚島群島⑥ 弓削島で2時間の過ごし方 レモンポークと港さんぽ (上島町)
ゆめしま海道を構成する離島、弓削島(ゆげしま)。今回は魚島群島めぐりの過程で、2時間滞在することに。港周辺を散策しながら、カフェでゆったり過ごしたりと、かつてないほど贅沢な島時間を送りました!
ゆめしま海道の先に浮かぶ離島、魚島(うおしま)。漁師の島であり、港周辺は活気にあふれています。短い滞在時間でしたが、集落を抜けて亀居八幡神社まで行ってくることができました!
魚島群島④ 高井神島 Part 3 灯台と神社とまんが亭(上島町)
島に渡り、港周辺のイラスト壁画をたっぷり楽しんだのが前回までのおはなし。今回は集落を離れ、関道神社と高井神灯台を目指します!集落に戻ったあとは島のカフェ「まんが亭」にも立ち寄って、美味しいカレー食べてきました。
2025年7月
「ブログリーダー」を活用して、ちひろさんをフォローしませんか?
魚島群島めぐりの最後に立ち寄った豊島(とよしま)。港はもちろん、島のどこにも人がいないという、圧倒的な孤独感を味わっております。アート施設も神社も人の気配はなく、自分だけ違う世界に来てしまったような気持ちになりました。
高級ゲストハウスやアートギャラリーが建ち、洗練された空気が漂う島。実は人が住んでいない無人島でもあります。平日の午後に訪れたところ、島には誰一人おらず、まるで異世界に迷い込んだかのような気持ちに浸ることができました。
ゆめしま海道を構成する離島、弓削島(ゆげしま)。今回は魚島群島めぐりの過程で、2時間滞在することに。港周辺を散策しながら、カフェでゆったり過ごしたりと、かつてないほど贅沢な島時間を送りました!
ゆめしま海道の先に浮かぶ離島、魚島(うおしま)。漁師の島であり、港周辺は活気にあふれています。短い滞在時間でしたが、集落を抜けて亀居八幡神社まで行ってくることができました!
島に渡り、港周辺のイラスト壁画をたっぷり楽しんだのが前回までのおはなし。今回は集落を離れ、関道神社と高井神灯台を目指します!集落に戻ったあとは島のカフェ「まんが亭」にも立ち寄って、美味しいカレー食べてきました。
因島の土生港からニューうおしま2に乗り、たどりついた高井神島(たかいかみしま)。港の直ぐ側に広がる集落には、色とりどりな壁画がたくさん!そこに描かれているのはいずれも漫画のキャラクター。いったいなぜこんな壁画があるのでしょうか?
魚島群島めぐり、まずは高井神島(たかいかみしま)からスタート!!1本目なので簡単な島の紹介や訪島計画、そして船で島に渡るところまでをお送りします。港も船内も人がほとんどおらず、とっても静かな島旅がはじまりました。
ついに念願の魚島群島めぐり!どこにあるのかぱっと答えられる方は少ないと思いますので、まずはとっても丁寧に解説させていただきつつ、島めぐり計画などを載せて行きます。1日で3島めぐるため、時刻表とにらめっこがはじまりました! 訪問日:2025/5/7(水) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 魚島群島って知ってる? みなさま、魚島群島をご存知でしょうか!!きっとそれほど知名度は高くないと思いますので
大粒の背脂と大判チャーシュー、そして秘伝のスープが絶品の尾道ラーメンを楽しめる人気店。夜まで営業しているので、観光後の夕食に利用することも可能です。
常石港から高速船で百島・福田港に到着したのが前回のおはなし。集落をゆるく散歩しながら、クローズしている「日章館(旧百島東映劇場 )」や「ART BASE MOMOSHIMA」をちらっと見ていく、そんなゆるめの島旅です。
鞆の浦と尾道の間の海に浮かぶ百島。常石港からわずか9分でアクセスできる、気軽に日帰り訪問できる島です。まずは簡単な島の紹介から、訪島計画、そして常石港からのフェリー乗船記などを書いております。
橋が架かっており、車でアクセスできる離島、田島・横島。今回はドライブがてら、奥地にある戦争遺跡「岩国陸軍燃料廠横島出張所」を目指します!最奥まで行くには少々難易度があるので、事前調査は必須でございます。
山肌にそうように高くそびえたつ社殿が特徴的な稲荷神社。 まるで懸造(かけづくり)のような建築様式に加え、せり出した舞台は開放感抜群!時間内であれば、階段を上って最上部まで行くことができます。
笠岡にあるシャコ料理の専門店。シャコ丼定食を注文すれば、名物のシャコ丼に加えて、天ぷらや酢の物まで一度に楽しむことができます。ちょっぴりグロテスクにも感じるシャコ、そのお味は果たしてどんな感じなのでしょうか。
笠岡といえば笠岡ラーメン!取扱う店舗は多数あれど、夜も営業しているお店は極わずか。そんな中、八楽笑ならば夜まで営業しており、気軽に笠岡の味を楽しむことができます。
笠岡市にある猿田彦を祀る神社。本殿の裏手にまわると、小さな祠がたくさん!中を覗いてみると、そこにはヘビの置物が。いったいどのような信仰なのでしょうか。
みなさま、カブトガニ好きですか?カニともエビとも異なる独特なフォルムがなんとも魅力的な生物。岡山県笠岡市には、そんなカブトガニを専門とした世界で唯一のミュージアムがあります。恐竜や古生物ファンにもおすすめなスポットです!
笠岡住吉港から高島に渡り、古墳などを見学したのが前回までのおはなし。今回は、高島行宮遺跡や真名井のある神卜山(かみうらやま)を目指します!帰りには島の資料館である「おきよ館」にも立ち寄りました。
長きに渡ってお送りしてきた笠岡諸島めぐりもついにラスト!7島目は、本土からいちばん近い高島。アクセスや島めぐり計画について書きつつ、島で見つけた古墳や謎の石を紹介しております!
笠岡諸島めぐり、6島目は小飛島!名前の通りとても小さな島であり、静かでゆっくりとした時間が流れています。今回は離島めぐりの途中、わずかな滞在時間でさらっとめぐりました。
かつてこの地を治めた最上義光の居城であった山形城。かつては広大な縄張りを持つ城でしたが、現在はその一部が公園として整備されています。博物館や体育館など、様々な利用がなされている城跡です。
明治時代に建設された西洋風の建築。かつては病院であり、現在は郷土館という資料館になっています。レトロで味わい深い建築と、そこに展示された医学資料が見どころです。
霞城公園内にある山形県立博物館。国宝に指定された貴重な土偶「縄文の女神」や「ヤマガタダイカイギュウ」の化石をはじめ、山形県らしい展示が魅力のミュージアムです。
鮮やかなグリーンが美しい蔵王のシンボル「御釜(おかま)」。蔵王ハイラインという有料道路が付近まで延びているため、気軽にその美しい景色を楽しむことができます。今回はGWの朝イチで訪問してみました。
黒沢温泉の旅館・悠湯の郷には「おふろカフェ」が併設されており、おしゃれでキレイな空間が広がっています。マンガや雑誌が読み放題なのはもちろんのこと、おふろカフェならではのユニークなシートやハンモックを備えており、日帰り利用でもゆったりと楽しむことができます。
歴史あるコンクリート建築の校舎を活用したクリエイティブなスポット。「Q1(キューイチ)」とも呼ばれるこの施設、中にはいったい何があるのでしょうか?
日本のアンデルセンと称された浜田広介(はまだ ひろすけ)の故郷である高畠町。記念館では、「泣いた赤鬼」をはじめ、彼の生み出した童話作品の世界にたっぷりと浸ることができます。ところで、赤鬼はなんで泣いたんでしたっけ?
かつて運行していた髙畠線の中心であった旧高畠駅。現在は公園として整備され、人々の憩いの場となっています。地元特産の「高畠石」でつくられた駅舎をはじめ、多数の石造り建造物は見ごたえありです。
多数の古墳が残る山形県高畠町。比較的まちなかで見ることができるので、気軽に古墳めぐりが楽しめます。墳丘の規模はコンパクトですが、復元整備されているものも多く、見ごたえあります。
山形県の高畠町で祀られる安久津八幡神社は、室町時代の建築が残る歴史深い神社。神社でありながらも三重塔がそびえていたり、多数の古墳が点在していたりと見どころは多いです。
高畠石と呼ばれる凝灰岩の産地として知られる高畠町。町内には採石場の跡が残っており、大迫力の石の壁を拝むことができます。周囲を石に囲まれた空間は、音が響き渡るホールになっていました。
その名が示す通り、全国的に見ても珍しい犬と猫を祀る神社。この2つの宮には、それぞれ犬と猫の伝説が残されています。いったいどのような物語があるのでしょうか。
米沢に来たらぜひ食べておきたい「米沢牛」。和牛=敷居が高いイメージですが、道の駅米沢に行けば、比較的リーズナブルに楽しむことができます。今回は、名物のロング押し寿司に挑戦してみました!
その名が示す通り、普通とはちょっと異なる個性的なスタイルの神社。常識では語りづらい独自の存在感を放っており、ここにくれば何か固定観念を破ったアイディアが思い浮かぶような気がします・・・!
米沢の歴史を紹介するミュージアム。国宝である洛中洛外図屏風の世界を再現したデジタルコンテンツや、上杉鷹山の活躍を映すシアターなど、カジュアルに楽しめる博物館です。
伊達政宗、上杉景勝、直江兼続といった名だたる武将にゆかりのある米沢城。本丸は、現在は上杉神社の境内となっています。水堀に囲まれた縄張には、多数の銅像が設置されていました。
米沢にはあの人気キャラクター「トトロ」の名を冠した森があります。田園風景に浮かび上がるその姿はインパクト抜群!トトロの中に入ってみると、そこには・・・。
色とりどりのバラが咲き誇るフラワーガーデン。個性的なバラを観賞したり、フォトスポットで写真を撮ったり、様々な楽しみ方ができる施設です。カラフルな花に包まれて、ちょっとした非日常が体験できます。
お台場に新しくオープンした「没入型」という新感覚のテーマパーク。没入型ってどんなアトラクションがあるのでしょうか?そして、しっかり没入できるのでしょうか?今回はあまり下調べせずに勢いで参加してみました。
大分県・宮崎県をめぐる6日間の旅を終え、ソラシドエアで帰る東京・羽田空港。最後の記事となる今回は、大分空港散策、大分空港のお土産、旅の後記などをまとめてみました。