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人生相談〜聖書、イエス様を信じる立場から https://jesuslovesmeus.hatenablog.com

人生、人生相談、生きがい、生きることなどを、キリスト教信仰、聖書の立場から考えます。解決は神様、イエス様との個人的関係がカギだと信じています。コロナ禍でストレスに満ちた世の中にあって、自死や自殺を切に防止したいと願っています。

サッチー
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四日市市
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2020/10/07

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  • 他人の「否定的な感情」に影響を受けない方法、その1

    生活していれば、どこかで必ず「不機嫌な人」に出会います。 職場だけでなく、身近な関係の中でも、必ず出会います。 また、「いつも機嫌が悪い人」もいます。そういう人の身近にいると悪い影響を受けます。 否定的な言葉をかけられることもありますし、言葉をかけられなくても、 「存在する」だけで、悪い影響を与える人もいるのです。 その人から「逃げられる」ならばまだ良いのですが、 物理的に「逃げられない」環境も多いのです。そうなると大変です。 今回は、そのような状況の人に役立つ情報です。 ぜひ参考にしてみてください。 《Aドロ沼に入らないこと。B陸に留まること》 今回のテーマを、まとめると、こんなイメージです…

  • 「人間を超えた存在」を信仰するということ。ロシア、ウクライナ侵攻。中国、核心利益に対抗できる思想

    今回は、世界情勢に関わる内容です。 「民主主義の根本は、神信仰である」ことを考えます。 ロシアがウクライナに侵攻してから、一ヶ月が過ぎました。 ウクライナでは、自国を守る為に武器を取って戦うという人たちが、現在男性で7割、女性で3割いるそうです。降伏し虐殺された経験を持つ彼らは、命がけで戦っているのです。 そして、世界では「次は中国の台湾侵攻」と危険視されています。 なぜなら中国では「核心利益」という、国の方針があるからです。 領土の保全として、2013年4月、習近平氏は、チベット・新疆ウイグル自治区、台湾・東シナ海、だけでなく沖縄県石垣市の尖閣諸島も、中国の核心利益と、中国外務省報道官に言わ…

  • 「認められるために」行動し、挫折するイライラの克服

    今回、「認められるため」に努力するのではなく、 「認められているから」行動するというテーマを考えていきます。 人は、社会的欲求があり、評価されたり認められたりすることで満たされる心があります。 「いいね」が嬉しいのも、「つながりを求め、その反応を求める」のも、人間の本性です。 人は一人では生きていけないのです。 しかし、人の世では、「認められない」ことが必ず起こります。 ボタンを掛け違えてしまったり、誤解から来ることもありますが、 自分の力不足からくることも、多々あるのです。 どれだけ努力しても、認められないことが起きます。 そんな時、更に努力する人もいますが、 しかし「諦め」たり「自閉的」に…

  • 「落ち込んだ時」の聖書の対処法。祈るという視点

    本日は、落ち込んだ時の対処法を聖書から考えてみます。 聖書にはこんな言葉があります。 「順境の日には喜び、逆境の日には反省せよ。これもあれも神のなさること。それは後の事を人にわからせないためである」(伝道者の書7:14) 良い日もあれば、悪い日もあります。 喜べる日もあれば、悲しみで胸が苦しくなる日もあるのです。 ①「反省せよ」とは「落ち込むことでは無い」のです。 失敗したり、上手くいかなかった時に、「反省する」とは、 もう一度自分のやったことや、周りの環境を再検討するということです。 理性的な作業です。 もちろん、再検討すると、精神的には「落ち込み」ますが、 落ち込むだけで終わってはいけない…

  • 「イエス様」には、解決がある!!

    今回は、カナン人の女性の信仰を通じて、「イエス様の解決の力」を体験する方法について、考えてみます。 ①イエス様には、「解決の力」がある。 ②私たちは、「不信仰」なので、それを受け取っていない。 ③「求めること」が大切。 ④イエス様は、「現実を直視」させる。その上で求める心が大切。 しばらくお付き合いください。 今回は聖書箇所を記します。 マタイ12:22〜2822 すると、その地方のカナン人の女が出て来て、叫び声をあげて言った。「主よ。ダビデの子よ。私をあわれんでください。娘が、ひどく悪霊にとりつかれているのです。」 23 しかし、イエスは彼女に一言もお答えにならなかった。そこで、弟子たちはみ…

  • 「過去を後悔」している方へ。すべてのことが益となるという考え方。

    今回は、「すべてのことが益となる」という聖書の考え方に触れます。 「あの時、あれをしていれば、、、」 「あんなことがなければ、あんな選択はしなかったのに、、、」 私たちは、時々過去を振り返り、悶々とします。 変えられない過去のことを考えても、仕方がないのに、 一旦「悩みのモード」に入ってしまうと、抜けられなくなるのです。 「過去を否定する人は、現在も否定することになる」 この言葉は真実です。 過去の選択を後悔し、その感情を引きずると、今の自分を肯定できなくなります。 結果、精神的にも不安定になってしまいます。 あの時はあれで良かった。最善だったと割り切ることは必要です。 しかし割り切れない感情…

  • 「自分の居場所」について、その見つけ方、さびしさの克服の仕方

    今回は、「自分の居場所」について考えてみます。寂しさの克服の仕方にも触れます。 居場所は、非常に重要です。「自分の最も大切なもの」「守りたいもの」と言い換えても良い、かと思います。 ロシアの大統領プーチン氏は、自分の最も大切なものは、「ロシアだ」と言ったそうです。 ウクライナの大統領ゼレンスキ氏にとっては、「ウクライナ」でしょう。 ゼレンスキ氏がキエフに残るのは、自分の命以上に「ウクライナとその自由が大事」と考えているからだと、想像します 人は、「自分の居場所」のために、強肩になったり命をかけることもあるのです。 あなたにとっての「居場所」は何ですか。 少し視点を変えて考えてみます。 人が「人…

  • 神様からの「霊的祝福」を受け取る方法

    しばらくブログ更新ができませんでしたが、 今回は、神様からの「霊的祝福」を受け取る方法、について考えてみたいと思います。 神様からの「霊的祝福」とはどんなことかというと、 「神様の助け」と言い換えてもよろしいかと思います。 それは「物心両面」のものです。 神様の助けがあり、神様が共におられることが分かると(実感できると)、 「心の平安」が与えられます。 これは、精神的な「思い込み」を越えた「実体験」です。 (ぜひ体験されることを、オススメします) 「精神的な支え」だけでなく、「具体的な助け」も与えられます。 仕事や研究のアイデアが与えられたり、 病気がいやされたり、 不思議な助けが与えられるこ…

  • 「ストレスを溜めない」生き方、考え方

    今回は、神様を「身近に感じる」時に経験する、「感覚(体験)」の一つをまとめてみたいと思います。 コロナ禍で、私たちはたくさんの「ストレス」を経験しています。 換気、社会的距離、マスク等々、今まで経験したことのないストレスです。 自分の力では「どうしようもない」環境です。 しかしこのような中でも、社会生活を送っていかなければなりません。 コロナは(普通の風邪やインフルエンザも含め)、「免疫力」が落ちた時に、かかりやすくなります。 ですから、今の時代「出来るだけ免疫力を上げる」ことが重要です。 そのために、休息と栄養を充分取る、 日光に当たる、適度な運動を取る、等の健康管理が大切です。 その中でも…

  • 「神様が共におられる」という生き方、感覚。まとめ

    この一週間、ずっと「神様がおられる」と実感すると、生き方はどう変わるのか、 を言語化したいと模索していました。 ツイッターで、どう思いますか?と発信すると、 「愛されている」 「山上の説教のような生き方になる」 「人を許せるようになる」 「穏やかな生活ができる」等、 たくさんの応答を頂きました。 確かにそうだと思うと共に、大変勉強になりました。 (応答してくださった方々に感謝します。) 今回、 ①知っていることと、実感はまったく違う。 ②振り返れば、そこにおられる感覚。 ③愛されている、満たされている、その先にあるもの。 という観点でまとめてみたいと思います。 感覚を共有し、互いに深めていけた…

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