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人生相談〜聖書、イエス様を信じる立場から https://jesuslovesmeus.hatenablog.com

人生、人生相談、生きがい、生きることなどを、キリスト教信仰、聖書の立場から考えます。解決は神様、イエス様との個人的関係がカギだと信じています。コロナ禍でストレスに満ちた世の中にあって、自死や自殺を切に防止したいと願っています。

サッチー
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2020/10/07

サッチーさんの人気ランキング

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人生相談 10位 圏外 圏外 圏外 10位 9位 8位 337サイト
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その他生活ブログ 974位 987位 1,018位 1,034位 987位 1,005位 998位 39,200サイト
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  • 「自己保身の壁を超えるには」能力ではなく、愛情による。

    「自己保身の壁を超えるには」能力ではなく、愛情による。

    今回は、相手のことを理解するには「愛情」が大切であること、を考えていきます。 才能や能力ではない、ということに触れます。 「自己保身の壁」を超える方法です。 【自己義と自己保身】 先日ある会議で、Aさんから、一人の責任者(Bさん)が問題点を指摘されていました。 しかしどうしても、かみ合わなかったのです。 それはあるイベントの年齢制限の話だったのですが、 Aさんは、年齢制限が本来と違ったので困った、と主張し、 責任者Bさんは、そうなった経緯を長々と弁明していました。 Bさんは、言い訳を語り続け、 自分の立場ばかりを主張していました。 そのため、Aさんは納得できず、何度も同じことを言い続けていたの…

  • 雲の向こうに「山」があるように、問題の向こうに「違う景色」がある

    雲の向こうに「山」があるように、問題の向こうに「違う景色」がある

    (今回は、信仰の証しです。) 先週、子供と一緒に、1泊2日で富士急ハイランドに行ってきました。 元々の予定は、3泊4日で沖縄に行くはずだったのですが、 コロナの影響で流れてしまい、「じゃあ、どうしようか」ということで、急遽変更したのです。 (以前から、子供が行きたいと言っていましたので) 途中、静岡の友人宅に寄ることにし、お土産を準備して出発をしました。 ところが、岡崎インターの手前で、友人から電話がかかってきました。 「昨日会った人がコロナに感染したので、濃厚接触者になってしまった。申し訳ないがキャンセルにしてほしい」と言われたのです。 残念でしたが「じゃどうしようか」と考えました。 別の友…

  • 「自分は正しい」と思い込む、痛い人にならないために、その2

    「自分は正しい」と思い込む、痛い人にならないために、その2

    またまた、久しぶりの更新です。(先回の続きです)先回「自分は正しい」と思い込んでいる人は、 「現実を直視出来ず」嘘をついたり、誤魔化しや言い訳を言って生きることになり、 「非常に不自由」である、ことを考えました。 ですから、「自分を正直に認めて」生きる方が「楽」なのです。 今回は、自分を正直に見つめるために、 ①自分の外にルールを置くこと。(信じること) ②できない現実を受け入れること。 ③許し(赦し)を学ぶこと。 を考えていきます。 ①自分の外にルールを置くこと。(信じること) 「自分を越えた存在」を信じる、最大のメリットは、 「自分が神様にならなくて済む」ということではないでしょうか。 人…

  • 「自分は正しい、分かっている」と思い込む、痛い人にならないため。

    「自分は正しい、分かっている」と思い込む、痛い人にならないため。

    久しぶりの更新です。 「頭で聞くこと」と「心で聴く(受け止める)こと」は、明らかに違います。 情報を知識として聞いていても、内容を理解していなければ、 「分かっていること」にはなりません。 むしろ一番やっかいなのは、「自分は分かっている、正しい」と、 思い込んでいる人です。 そういう「めんどくさい人」にならないために、注意点を書いていきます。 ①「自分は正しい」と思い込んでいる人は、フィクションの中で生きている。 (現実を見ていない。現実生活を生きていない) 自分が正しいと考えている人は、 「自分は正しいはずだ」という思い込みの中で生きています。 「自分の考え」と「現実」を比べる時に、「自分の…

  • 「自分のため」に生きるのか、「誰かのため」に生きるのか?

    「自分のため」に生きるのか、「誰かのため」に生きるのか?

    人生には、方向性(ベクトル)があります。 「自分のため」に生きる人は、どこまでもその方向に向かいます。 「誰かのため」に生きようとする人は、ニーズに応えよう、自分の役割を果たそうとします。 今回は、「人生の方向性」について考えてみます。 ①「自分のため」に生きる人。 自分のために生きている人は、多くは自分が大好きです。 自分の容姿や自分の才能、能力を誇っています。 人は、「自分のために存在している」という、間違った思い込みに生きています。 多くは、幼児体験からきています。 何でも許され、認められるだけで、「適切な躾(しつけ)」が成されなかったことが原因です。 要は「わがまま」に育ってしまったの…

  • 「愛すること」と生きる力

    「愛すること」と生きる力

    今回は、「愛することの力」について考えてみます。 人間には、生きる為の活力が必要です。 「何のために生きているか」の答えを持っている人は、強いです。 それが霞のような「不完全なもの」でも、支えになります。 人は、何か目標がないと生きていけません。 だから、頑張るものを探すのです。 達成すべき目標を見つけようと躍起になります。 一つを達成すると、次の目標を見つけようとします。 エンドレスです。 しかし実際のところ、一番満足できる達成感は、私はこう考えます。 それは、誰かに喜んでもらうことです。 自己満足では、虚しいのです。 そのために、神と人を愛するのです 今日は、この点を考えてみます。 愛され…

  • 自分の思いと「真逆」の方が、最善ということがある。

    自分の思いと「真逆」の方が、最善ということがある。

    今回は、「自分の思いと『真逆』の方が、最善ということがある」を考えていきます。 「自分のの正しさ」に執着することは、危険です。 一度決めた方針を大切にするのは、初志貫徹で素晴らしいことですが、 新しい情報が入っても、 融通がきかず、執着し突き進むならば、おかしな方向に進みます。 聖書を読むと、イエス様は時に、後ろから語られて、 「そちらではない。こちらだ。わたしを見なさい」と語られることがあります。 黙示録1:10-11 「私(ヨハネ)は、主の日に御霊に感じ、私の『うしろ』にラッパの音のように大きな声を聞いた。 その声はこう言った、、、。」 私たちは、物事を能率良く、上手く進めたいと考えます。…

  • 「イエス様の語りかけ」を聞ける恵み

    「イエス様の語りかけ」を聞ける恵み

    クリスチャンは、自分がなりたくてなれるものではありません。 イエス様からの「個人的な語りかけ」を聞いて、信仰を持てるのです。 自分から求めて信仰を持った人も、実は「語りかけ」を聞いています。 イエス様の語りかけです。 ヨハネ15:16 「あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び、あなたがたを任命したのです。それは、あなたがたが行って実を結び、そのあなたがたの実が残るためであり、また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものは何でも、父があなたがたにお与えになるためです。」 イエス様の選びが、「まず最初」なのです。 「選ばれている人」は、イエス様から「覚えられて」…

  • イエス様の「平安」を頂くには、どうしたら良いでしょうか。

    イエス様の「平安」を頂くには、どうしたら良いでしょうか。

    本日は、イエス様の平安を頂く方法について、まとめたいと思います。 イエス様は目には見えませんが、私たちが出会うと、人生が変わります。 失望の中にいても、暗い闇の中にいても、関係ありません。 イエス様の力は、闇の力以上なので、難しい状況でも問題はないのです。 (むしろ簡単より、難しい方が、必死になるので、出会いやすいのです) イースターをご存知のでしょうか 2022年は、4月22日がイースターでした。 イースターとは、イエス様のよみがえり(復活)をお祝いするお祭です。 イエス・キリストは、十字架の三日後に復活された、というのが聖書の主張です。 弟子たちは皆、イエス様の十字架で失望と悲しみの中にい…

  • その8まとめ 「自分だけが正しい」という考えを乗り越えるには。

    その8まとめ 「自分だけが正しい」という考えを乗り越えるには。

    今回で、一旦まとめたいと思います。 (神様から離れてしまった、人間は、すなわちアダムとイブの子孫は、) 誰もが、自衛本能を持っています。自分を守ろうとします。 ですから、根本的に「自分は正しい」と思っています。 そうすると自然に、「人は間違っている」という結論になるのです。 普通、人はバランスを取ろうと思います。 またプライドや恥ずかしいという思いがあるので、自己中心の言動は控えます。 しかし、根本のところでは、「自分は正しい」と思っているのです。 心をえぐるような聖書箇所ですが、敢えてもう一度掲載します。 エレミヤ17:9-10 「人の心は何よりも陰険で、それは直らない。だれが、それを知るこ…

  • その7 プライドが邪魔をして助けを求められない「自分が正しいと考える人」

    その7 プライドが邪魔をして助けを求められない「自分が正しいと考える人」

    「自分が正しいと考えたい人」は、色々なところで損をしています。 まず、できていないことを、できているかのように振舞うので、とても疲れます。(演技は長続きしません) 「人が適当にやっている姿」を見ると、異常に腹が立ちます。(当人の強迫観念やコンプレックスが刺激されるのです) 「頑張り過ぎる」と、人から煙たがられます。 努力が、報われないのです。 今回取り上げたいのは、「不健全なプライド」です。 普通、健全なプライドを持つ人は、安定しているので、柔軟性があります。 原則は持ちつつも、臨機応変の対応ができるのです。 しかし「正しさを求める」不健全なプライドを持つ人は、 「正しいこと(正しさを求めるこ…

  • その6 人を下に見る心理「自分を正しいと思いたい人」

    その6 人を下に見る心理「自分を正しいと思いたい人」

    クリスチャン作家、三浦綾子さんのエッセイの中に、こんな文章があります。 「人間はとても自己中心である。集合写真を見ればまず第一に自分を見る。髪の毛がちゃんとしていたか。目はつぶっていなかったか。必ず自分をチェックする。また大事な花瓶を自分で割ってしまったら、惜しいことをした、と思うが、他人が割ったならば、徹底的に攻撃をする。そのように自己中心なのである。」 秀悦な文章です。 私たち人間は、悲しいことに皆「自己中心」です。 聖書はその理由を、霊的死、神様から離れてしまったことによる罪の結果だ、と記しています。 「義人はいない。ひとりもいない。悟りのある人はいない。神を求める人はいない。すべての人…

  • その5 いつも正しいところに立とうする心理「自分を正しいと思いたい人」

    その5 いつも正しいところに立とうする心理「自分を正しいと思いたい人」

    「勝てば官軍」という言葉があります。 勝ってしまえば、思い通りにすべてを支配出来るという意味です。 「勝ち馬に乗る」という言葉もあります。 (人は自分の身が可愛いので)、勝った側について、優位に立とうという心理を表す諺です。 今回は、「正しいところにいつも立とうとする心理」を考えていきます。 人間はとても弱いです。 ある状況では、自分の身を守るために「何でもする」という弱さがあります。 自分の言動を、後から悔いることが無いために、 いくつかのポイントを考えていきます。 事前にシュミレーションをすると、失敗が少なくなると信じています。 ①正しいことだけを言う心理 ②正しいところにいつも立とうとす…

  • その4 出来ていない人が、人に厳しくなる「自分が正しいと思いたい人」

    その4 出来ていない人が、人に厳しくなる「自分が正しいと思いたい人」

    ○出来ていない人が、人に厳しくなる このことに触れていきます。 コンプレックスという言葉があります。 心理学用語で、「感情の複合体」という意味です。 感情が無意識に絡みあって、自分でも良く分からない状態を指します。 自分の心がよく分かっていないと、 イライラしたり、過剰に感情的になったり、してしまうものです。 イライラしている時、紙にイライラの原因を書き出してみると、効果があります。 「自分はこれで、イライラしている」その原因が分かったなら、 対処ができるのです。 「幽霊の正体見たり、枯れ尾花」ということわざがあります。 (怖いと思ってよくみると、枯れたススキで、大したことは無かったという意味…

  • その3 「自分を良い人だと思いたい人」の問題点

    その3 「自分を良い人だと思いたい人」の問題点

    ○出来ているフリをする。(無意識の場合が多い) 今回は、この点を考えていきます。 考えてみてください。 「自分が良い人」というのは、事実でなく「願望」です。 (こんな言い方をすると、身もふたもないですが、、、) ちょっと意識すれば、分かると思います。 誰も見ていない時の「自分の心の動き」を思い出してください。 行動ではなく、「心の動き」です。 どんな風に考え、どう反応しているのか。 イエス様の言葉です。(マタイ5章です)21 昔の人々に、『人を殺してはならない。人を殺す者はさばきを受けなければならない』と言われたのを、あなたがたは聞いています。 22 しかし、わたしはあなたがたに言います。兄弟…

  • その2 「自分を正しいと思いたい人」の問題点

    その2 「自分を正しいと思いたい人」の問題点

    「自分を正しいと思いたい人」 皆さんの周りにもおられると思います。皆さんご自身がそう言う傾向があるかもしれません。 実は、私もそういう人でした。 ①批判を聞きたくない。 ②批判されると、感情的に反発してしまう。 ③感情によって、「真実」が見えなくなる。 その問題点と、その課題を乗り越える方法を考えていきます。 ①批判を聞きたくない。 「自分を良い人と思いたい」 「自分は正しい人だと思いたい」 そういう気持ちが強すぎると、「演技」をし始めます。 24時間正しく生きることは、人間には不可能です。 行動はごまかせても、心の中は「いつも正しく生きる」ことはできません。できないのです。 しかし、それでも…

  • 「自分が正しい」と思い込んでいる人が、助けられにくい点。その1。

    「自分が正しい」と思い込んでいる人が、助けられにくい点。その1。

    「自分が正しい、正しく有りたい」、そう思っている人が逆に問題を起こし、 「救いや助け、から遠い」ことを考えていきます。 あなたの周りに、「自分は正しく」、 心の奥では「人を見下している人」がいませんか? そういう人は、厄介です。 人の話を聞きません。 進言を批判と考え、徹底的に攻撃してきます。 段々と周りの人が、深く関わらなくなります。 助けが欲しい時に、誰も助けてくれない、という状況になります。 (本人は、助けてもらいたいと思っていないかもしれません) あなたは、「自分が正しい」と思っていますか? 正しく有りたいと思っていますか? ここで「この質問」は意地悪だと思います。 なぜなら、人間は皆…

  • その4 「人間関係の嵐」の中で、心の平安を保つために。

    その4 「人間関係の嵐」の中で、心の平安を保つために。

    今まで「周りに否定的な人」がおられる場合の、対処法を考えてきました。 最初は「A、ドロ沼に落ちないために」というポイントで、 否定的な人から身を守る方法を、聖書から考えてきました。(その1、2) 先回は「B、(安定した精神的)陸地に留まり続ける」方法を考えました ①絶対的な支えである「創造主」を体験する時に、安定して人を助けることができることを学びました。(その3) 今回は、その続きです。 ②(安定した精神的)陸地に留まり続けるために。 a落ちてしまうルール法則を知る。 b陸地に戻る道を確保する。 c危険を感じたら、直ぐに戻る。 を考えます。参考にして頂ければ幸いです。 しかしながら、これから…

  • その3 安定している人が、人を助けることができる。

    その3 安定している人が、人を助けることができる。

    人から批判されたり攻撃を受けた時、防御できる為には、「自分が安定」していることが重要です。 否定的な感情を持っている人の近くにいても、「自分が安定」していれば、落ち着いた対応ができます。 先回まで、「A、ドロ沼に落ちないために」というポイントで、 否定的な人から身を守る方法を、聖書から考えてきました。 今回から「B、(安定した精神的)陸地に留まり続ける」を考えていきます。 安定して、人に関わっていく方策を検討します。 (攻撃は最大の防御です。積極的な良い関わりも、ネガティブな力の防御となるのです。) B、陸地に留まり続ける ①絶対的な支えを持つ。 皆さんは、どんな時に「自分自身の支え」を感じま…

  • その2 他人の「否定的な感情」に影響を受けないために。

    その2 他人の「否定的な感情」に影響を受けないために。

    目の前の人が、悪感情であなたに八つ当たりしてきた場合の対処法です。 【Aドロ沼に入らない。B陸に留まり続ける】 Aドロ沼に入らない。 先回は、①「感謝する」ことは悪感情を断ち切ることができること、を学びました。 今回は、②相手の「祝福を祈る」ことで自分の身を守ることができる、を学びます。 感情や霊的な影響は、「上から下」に流れます。 相手の祝福を祈ると、相手の悪感情を受けにくくなるのです。 悪感情をあなたが受けてしまう「唯一の理由」は、 あなたが、その人より「精神的に下にいるから」です。 考えてみてください。 なぜその人の感情を受け入れるのですか? あなたが、堂々としていれば、否定的な感情を心…

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