創作の日記

ブログのジャンルで一番つまらないのは、創作の日記だろう。ありもしないことを書く嘘の日記だ。そういう創作の日記を私はいくつか書いている。”あえて”書いた。あえてだ。私が他人の立場だったら、あきらかに嘘とわかる日記なんてまったく読もうと思わないだろう。そんな創作の日記を俺はあえて書いたんだ（怒）！！！あえて（怒）！！！ だが私の場合、嘘か本当かわかりにくい日記というよりは、どう考えても創作とわかる日記だろう。しかし小説とはまた違うので、なんかよくわかない内容の日記だ。 私は創作と思われるような日記をいくつか書いたが、その中には真実も紛れ込んでいる。嘘にみえるが嘘じゃない。 私は今後どうしようかいろ…

躊躇

躊躇、躊躇、躊躇 書いた記事を公開するか躊躇している。 自分の感情を読み取られたくない気持ちがあるからだ。だが公開したい気持ちもある。 感情を読み取られたくない。だからだ。だから6月の記事はあのような内容になった。 感情を読み取られたくないから、私はここでは道化を演じようと思った。そうせざるを得なかった。9か月のブランクがあったからね。なぜブログを休まざるを得なかったのかは、いつか書くかもしれないし、書かないかもしれない。 公開をためらっている記事はかなり感情的で暗くどす黒い内容のものだ。なんとなく今の気持ち的に公開するのをやめておこうと思う。今後はわからないが。