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  • 土佐久礼 ヨット泊地

    土佐久礼 周辺図 土佐佐賀より土佐久礼に向かった。 凪の日であったが南東の大きなウネリが港内に入り、この風の時化の時にはここ…

  • お遍路20 37番岩本寺

    土佐清水を離れ、足摺岬を廻ると、いよいよ太平洋だ。 土佐佐賀にヨットを停泊した。

  • 土佐佐賀 ヨット泊地

    高知県南東部

  • お遍路19 38番 金剛福寺

    足摺 周辺図 38番 金剛福寺 …

  • ジョン万次郎資料館<br />

    土佐清水 周辺図 愛南かわうそ海の駅より停泊地に不安があった宿毛を避けて土佐清水越にヨットを廻した。そこから

  • 佐田岬 三崎 ヨット泊地

    伊予長浜より佐田岬近くの三崎に停泊した。宇和島や「かわうそ海の駅」に行くには八幡浜などの湾奥に行きたくないのでここを選んだ。 実際に中に入ってみると港内に海草が海面近くまで育っており、プロペラに巻き付く恐れが大きく、心配であった。 買い物するお店もないような小さい漁港であるので、翌朝には早々に出港した。

  • 紫電改記念館

    かわうそ村海の駅にて天候待ちで時間ができたので、紫電改記念館に行って来ました。 山の中あるので南レク公園からタクシーで往復することになる。

  • お遍路18 40番観自在寺、39番延光寺

    かわうそ村海の駅に停泊して40番観自在寺と39番延光寺を訪れる。 観自在寺には地元の漁師さんが連れていってくれました。 そこからバスで宿毛へ行き、タクシーにて延光寺をお遍路した。

  • 伊予長浜 ヨット泊地

    長浜新港に停泊した。 青丸の空いているポンツーンは停泊中の3日間には使用されていない。 漁協は良い返事をくれないようだ。 北東の風の荒天であったけれど、ウネリもあったが耐えることができた。 赤丸停泊地は漁協の許可をもらったけれど、ビットの設備が無く、何とか工夫して悪天候をしのいだ。 ポンツーンに停泊できれば良かったけれども。 使っている気配が無いので、云われるまでそこに置いておくのもひ…

  • 松山 中島 ヨット泊地

    中島、クダコ水道 航路図 堀江海の駅は北東風が吹くと直接ウネリが港内に入るので、中島へ避難しました。 停泊の問題は避難港になっ…

  • 黒岩城、本山城、泰ノ山城、熊磯城、九多児城<br /> 忽那水軍の城

    松山堀江海の駅から次の荒天を避けるため予定外の中島へ行きました。ちょうど柑橘類の受粉の時期であったのか、島中にミカンのような匂いが漂って化粧水に浸っているような気分であった。 城廻の気分が沸き起こり、レンタサイクルにて島の城跡を見てきました。そこは忽那水軍に関するお城であったようです。

  • お遍路16 50番繁多寺、45番岩屋寺、44番大宝寺、51番石手寺、46番浄瑠璃寺、47番八坂寺、48番西林寺 49番浄土寺、<br /><br />

    ヨット仲間のUさんが長崎から松山へ会いに来てくれました。 44番と45番の札所は久万高原の山中にあるお寺ゆえに大変であると思われた。松山まで乗って来られた彼の車により、山道を乗せてもらって44番から51番までのお遍路を助けて頂いた。

  • お遍路15 53番園明寺、52番大山寺

    松山堀江海の駅に昼頃着いた。夕方から東北寄りの風が強くなるのが予想された。ポンツーンのその風をまともに受ける側より反対側にシフトするにを怠ったたた翌朝までハルが岸壁に当たり大変な目にあった。 ここの港は北東側に防波堤が抜けているので充分な注意がひつようであった。 少しは承知していたが、ナメていたと云うしかない。

  • 国分山城 ・唐子山城<br />

    前日に59番国分寺に行って来た。天候待ちで今治の停泊が延びたので、今回の巡航で封印していた城廻りを解き、国分山城に行く。 今治からバスで国分寺下車そこから徒歩15分位で行ける。この地は古くは国分寺があった地なので栄えていたであろうと思われるが、今は今治へ移ったのであろう、それを感じさせる面影は見受けられない。 国分山城は藤堂高虎が今治城の築城の際にここの資材を持ち去ったので、石垣な…

  • お遍路14 55番南光坊、54番延命寺、56番泰山寺、57番栄福寺、58番仙遊寺、59番国分寺<br />

    今治海の駅に停泊して55番から59番札所までお遍路した。 55番南光坊は港から徒歩10分位でいくことができる。そこからはタクシーに手59番国分寺まで参詣することになった。

  • 伊予西条氷見 森家住宅 国有形文化財

    60番札所の横峰寺からの帰りに登山バスを降車して乗り継ぐ路線バスの時間が2時間余りあったので、JR氷見駅まで歩いて下山した。 途中で森家(住吉屋)を見ることが出来た。 内部まで見るみることができなかった。見学会は月1回であるという。 江戸時代末期(1841年)に建てられた大地主のお屋敷。 下記でお雛様や内部をごらんください。

  • お遍路13 横峰寺登山バスにて 60番 横峰寺

    JR伊予西条駅よりバスにて横峯山行きの登山客と同乗して、横峯登山口で下車、すぐ近くの横峯寺登山バスに乗り換える。 路肩の狭い山道を専用マイ…

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