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  • ウクライナ戦訓

    自衛隊多連装ロケットM270 MLRS 露ウクライナ戦争では多数の戦車やヘリがロケット兵器により撃滅されている。ロシアが1週間もすれば勝利を得る…

  • 新型強襲揚陸艦建艦計画

    佐世保に配置されている米国の強襲揚陸艦 ウクライナはやっと独戦車・レオポルド2や米国のエイブラム…

  • 火星ってどうなの?

    火星にあるのか、 地球の知らない移籍か 昨年末から火星の動画をYouTubeにおいて目にするようになった。 それは前から上げっていたのかも…

  • 外貨預金の引出し

    一時150円の円安であったのが、現在は130円を切るように下がってきた。 2年ほど前にカミさんがドル預金をしていたので、この時とばかりに150円近く…

  • 楽天社債

    三木谷さん 人生で一度も社債を買ったこともなく、劣後債とはどの意味なのかも知らない自分です。 下記のことに興味を持た…

  • 海上職・自社養成船員

    航海士当直勤務 最近は「船乗り」という言葉は使われなくなり「海上職」というようになったのか。MOL・商船三井での最近の募集要項は下記のよ…

  • 五島氏庭園隠殿屋敷・心字が池

    五島氏庭園 地図 福江城の蹴出門を入ってすぐ左側に五島氏庭園隠殿屋敷の門がある。 そこはの二丸にあり30代の五島盛成…

  • 帆走貨物船とウインドハンター計画

    本船乗りであった40年ほど前に、帆船商船のプランが巷に知られていた時期がありました。 その時は、燃料が高騰して、当時の高速度20-25ノットの運航している船会社、日本においてはフェリ−会社の採算が急速に悪化して整理統合を余儀なくされた時代です。 小生は外航船に乗っていて下記写真のような貨物船が計画され就航したように記憶がありますが、その後の報道を目にすることはなく、消えてしまったのでしょうか。…

  • 福江島ドライブ

    福江島 クル−ジング中の蒲江に避難して、同じくやってきた”やどかり号”のヨットマンと仲良くなりました。 …

  • 更新 ヨットマンのための海の駅と泊地 その2

    長崎県やその他のヨット泊地の更新を行いました。 http://hayame.net/custom44.html 2023-1-11

  • 黒島・佐世保 ヨット泊地

    赤丸は実際の泊地 青丸は候補地 佐世保・黒島の泊地は3か所です。 実際に泊まったの…

  • 福江ヨット泊地

    福江ヨット泊地 赤丸は実際の泊地、 青丸は候補地 福江は博多からのフェリーや久賀島,奈留島、若松島、中通島などの諸島間、ま…

  • 奈良尾ヨット泊地

    赤丸はヨット泊地 青丸は候補地 奈良尾は台風にでも遭遇しないのなら、安心して利用できる港である。 東風が強い時にはウ…

  • 小値賀島ヨット泊地

    赤丸は泊地 青丸は候補地 小値賀島のヨット泊地は、グーグルマップ・航空写真を利用して下調べしている時には、港は広く困らないとの…

  • 牢屋の窄殉教記念堂 と 浜脇教会 久賀島<br />

    今回の五島教会巡行で、計画していて、ひとつだけ気がかりで行けない所があった。 それは牢屋の窄殉教記念堂である。 4年前に五島に来た時には有川からのツアーで旧五輪教会に海上タクシーで訪れた。 その時に牢屋の窄殉教記念堂の逸話をガイドさんから聞いた。 その話はまさに五島のアウシュビッツという話であった。1坪に17人の信者が押し込められ、身動きもままならない状態で弾圧されていた。それも維新の…

  • 有福教会 と 大平教会 若松島<br />

    ヨットで訪れる方のための参考として 上五島(中通島と若松島)にある30の教会の内28ヶ所を訪ねることができましたが、 残りの若松島にある有福教会と大平教会は行くことができなかった。 近くのカトリック土井の浦教会にはタクシ−にて訪れました。 運転手の方によるとそのどちらも獣道を走るようで時間がかかるということでした。そこへの訪問を除外することになり…

  • 大村藩 勤皇37志士

    大村氏は秀吉の九州征伐に味方し、関ケ原では東軍につき本領を安堵され、この地・大村に幕末まで続いた稀有な藩である。 しかし、その領国は狭く2万8千石余りの小藩であった。(実際の石高は5万石余りあったという) それでも大きくはない。 また、キリシタン大名として南蛮貿易で富を得ていた時がある。 平戸から交易地が自領の横瀬浦と長崎へ変遷する中で益をなしてきた。長崎を教会領へ献上ま…

  • 針尾瀬戸と大村湾

    横瀬浦を出て大村湾に向かう。 途中の針尾の瀬戸は西海橋の下を通りり抜ける狭水道である。 関門海峡や来島水道などの日本で有数の潮の速い狭い水道である。 20年程前にナウテイキャット38のモ−タ−セ−ラーで抜けた経験がある。その時は7ノット近くのスピ−ドがでるのだけれど潮時を間違えたのか2−3ノットでしか走れず、狭いところでは潮流による波高が2mほどもあり難儀して航行した。

  • 新しい戦前

    タモリさん 昨年の黒柳徹子の年末の番組に恒例のタモリが登場しました。 小生は途中から見ていて、その時の話題はテレビが茶の間に登場した時のエ…

  • 2023年 年頭

    2023年 元日 明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。

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