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JPX金は前日比144円高の8369円近辺で推移しています。 実線はチャネルラインを上抜けて一時8390円まで上昇しました。 日中立合いでも底堅い展開が続いています。 JPX白金は前日比42円安の4105円近辺で推移しています。 実線は一時4055円まで下落する場面もありましたが、その後は押し目買いが入っており、底堅さもありそうです。 -----
金先物は前日比29円安の8173円で引けました。 引けにかけて押し目買いが入り、下げ幅を削っています。 金ドルは6週間ぶりの高値を形成したあと、アジアセッションで修正の動きとなりましたが、その下げも一服感が出ています。 世界的な金融危機への懸念が深まる中、金相場は底堅さを維持しています。 ----- 参考動画:【金相場・白金相場】今後どうなる!? 白金は上昇余地も残る 金はトップ形成の展開に要注意 -----
JPX金は前日比54円安の8149円近辺で推移しています。 実線は昨晩の夜間取引で一時8236円まで上昇し、一時高値を更新しましたが、日中立ち合いは売り優勢の展開となっています。 金ドルは1911.38ドル近辺で推移しており昨晩の上昇は一服しており、上げ幅を削る展開となっています。 ドル円は132.93円近辺で推移しており、引き続き円高ドル安が続いています。 金ドルが上昇いっぷくとなっていることでJPX金はドル円の下落に連れ安という流れになっています。 JPX金の下値は5日EMAがサポート役となり、下げ止まりつつありますが、金融機関の不安定要因により、引き続き乱高下も想定されそうです。 ---
JPX金は前日比31円高の8202円で引けました。 実線は日中立ち合いで窓を明けてスタートした後、売り優勢の展開に窓を埋める展開に時間足で25本EMAまで下落しましたが、その後は25本EMAがサポート役となり、押し目買いが入る展開。 日足ベースでチャネルラインに1タッチして上ヒゲを形成しており達成感も出始める水準まで上昇しています。 いまのところ、反転サインはまだ点灯していないため、もう一度上値を試す可能性は十分にあるとみています。 今晩の米国市場では21:30に小売売上高、卸売物価指数(PPI)が発表されます。 経済指標の内容次第では大きく動く可能性もあり、仮に昨晩の高値を上抜ける場合は売り
JPX金は前日比68円高の8162円近辺で推移しています。 実線は買い優勢展開に4月20日の高値8160円を上抜けました。 トップサイクルは今日で33本目となり、平均サイクルを考慮すると、日柄はもう少し残っています。 ボトムサイクルは今日で20本目です。 昨日の取引高は47,096枚、建玉残高は36,804枚です。 3月3日時点の建玉残高は38,108枚ですので1,304枚の減少です。 ちなみに、3月3日時点のポジション状況は、委託玉が1,233枚の売り越し、海外勢が12,929枚の買い越しです。 目先は日足ベースのチャネルラインが上値ターゲットとして意識されそうです。 ----- 参考動画:
JPX金は前日比64円高の8094円で引けました。 実線は1月のトップ8098円を一時上抜けて8124円まで上昇しました。 その後は上昇一服となり高値圏で推移で終始。 目先は8160円を試す可能性があり上抜けるとチャネルラインが上値ターゲットとして視野に入るとみています。 JPX白金は前日比32円高の4112円で引けました。 実線は陽線を形成し先週9日・10日の実体を包むカタチで終えています。 底堅さを確認するカタチとなっており、上値試しの様相を呈していますが、トレンドレスの状況にあることから、4070円~4200円のボックス相場に入る可能性も想定されます。 ----- 参考動画:【金相場・白
JPX金は前日比65円高の8030円で引けました。 実線は一目均衡表の雲上限がサポートラインを支持線に反転上昇し、25日EMAや10日EMAを回復して前日のローソク足を包むカタチで引けています。 移動平均線を跨ぐカタチで包み線を形成する足型は底堅さを確認するものですので、目先は再度高値を試す可能性が高まってきました。 まずは3/7高値8084円がターゲットになり、上抜けると最高値をトライする可能性もありそうです。 JPX白金は前日比9円安の4080円で引けました。 実線は200日EMAを下抜けたことで下落リスクが高まっていますが、現状はは4057円~4127円のボックス内での動きとなっており、
金融占星術からみたJPX金相場 JPX金は前日比45円高の45円近辺で推移しています。 実線は夜間取引で一時7943円まで下落する場面もありましたが、日中立ち合いは一転買い優勢の展開となっており、一時8034円まで上昇しました。 日中立ち合いの引け時点で分析する天体構成は、太陽pが金星nとスクエアとなっており、バランスの崩れによる神経質な展開を暗示しています。 また、太陽pは木星nとオポジションの状態にあり、緊張状態・興奮状態に入っています。 月pは水星nとハードアスペクトにあり、情報に過敏になっており想定外な変動が起こる可能性を暗示しています。 本日は、黒田総裁の記者会見や米雇用統計が控えて
JPX金は前日比27円安の7977円近辺で推移しています。 実線は10日EMAを下抜けて3営業日連続で陰線を形成しています。 下値を25日EMAがサポート役となっており、ここから切り返す展開となれば、高値圏での保ち合いが続く可能性が高まります。 明日は日銀の政策決定会合、黒田総裁の最後の会見、そして米国では米雇用統計の発表がありますので、週末は為替相場の動向に要注目です。 ----- 参考動画:JPX金・白金ともに10日EMAに注目 短期足の節目にも要注目 ----- ★JPX金相場のLINEオープンチャット ★相場でお困りの方・投資相談窓口LINEでご相談ください(無料)→ https://
JPX金は前日比61円安の7994円近辺で推移しています。 昨晩のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が半期に一度の議会証言で、政策金利の到達点(ターミナルレート)が「従来の想定よりも高くなる」と発言したことを受けてドルが全面高となり、ドル建てで取引される金の割高感が意識され反落、JPX金も大きく値を切り下げました。 安値は一時7968円を付けましたが、日中立ち合いでは動きは落ち着いています。 これにより、3月7日の高値8084円が日足ベースのトップになる可能性が高まっています。 ただ、日中立ち合いで10日EMAを回復する場合は25日EMAをサポートに再び上値を試す展開も想定されるため、日中
JPX金は前日比15円安の8055円で引けました。 実線は一時8084円まで上昇する場面もありましたが、その後は戻り売りが優勢となり、8営業日ぶりに陰線を形成しました。 2月限が発会してから初めての陰線です。 引けにかけて下落したことで4時間足で10本EMAをを維持できずに陰線で終えています。 夜間取引で再び回復できるか注目ですが、今晩と明日でパウエル議長の議会証言が注目されますので、短期的にはその内容次第といったところでしょう。 JPX白金は前日比13円安の4167円で引けました。 実線は一時4140円まで下落する場面もありましたが、その後は押し目買いも入り、陰線ながら下ヒゲを形成し5日EM
JPX金は前日比17円高の8070円で引けました。 実線は買い優勢の展開に下ヒゲ陽線を形成しており、2月新甫から7営業日連続で陽線を形成しています。 実線はボリンジャーバンド2σ上限ラインを上抜けており、バンドウォークの様相を呈し始めています。 金価格の上値は1月のトップ8098円を試す可能性が高まっており、このラインを上抜けると過去最高値(市場最高値)の8160円が視野に入ってきます。 JPX白金は前日比28円高の4180円で引けました。 実線は買い優勢の展開に陽線を形成しており、上値試しの展開が続いています。 現状、4558円高値からの値幅分の38.2%ラインを回復しており、次は50%戻し
JPX金は前日比16円高の8029円で引けました。 実線が5日EMAをサポートに長い下ヒゲ陽線を形成しています。 2月13日安値が日足ベースのボトムとなり、上昇波を継続しているカタチです。 トップサイクルは本日で26日目となり、平均サイクルを考慮すると日柄はまだ残っている状態です。 上値は昨年11月のトップとなる8049円がターゲットとして意識されそうです。 この水準を上抜けると1月25日の高値8098円が意識されそうです。 JPX白金は前日比7円安の4128円で引けました。 25日EMAがサポート役として機能するものの、上値は一時4160円まで上昇したあと、戻り売りに値を崩しています。 トッ
JPX金は前日比5円高の8018円近辺で推移しています。 一時8041円まで上昇しましたが、Bバンド2シグマ上限が抵抗として機能しています。 トップサイクルは26本目となり、日柄はまだ残っていることから引き続き上昇波動を形成する可能性が高まりますが、上値を抑えられると短期的に押し目を形成する展開も想定されます。 金ドル相場は1833.3ドル近辺で推移しており、一時1844.39ドルまで上昇しましたが、4時間足では上ヒゲ形成から上昇一服となっており、10本EMAを下抜けると再び下落リスクが高まりそうです。 ----- 参考動画:今後どうなる!? 白金でトップ形成の時間帯へ 金は上昇波動を形成中
JPX金は前日比81円高の8013円で引けました。 実線は10日EMAや25日EMAをサポートに大陽線を形成し、8000円台の乗せて終えました。 ここ最近では大きなローソクとなり、インパクトはありますね。 これにより、オシレータ系指標も上向きに推移しており、上値試しの様相が増してきました。 トップサイクルの日柄が浅いことを考慮すると、調整を入れながらの上値試しという展開を想定しています。 JPX白金は前日比67円高の4135円で引けました。 実線は10日EMAをサポートに25日EMAを上抜けて陽線を形成しました。 2月17日がボトムとなり、上昇波動を形成し始めています。 トップサイクルは34日
JPX金は前日比72円高の8004円近辺で推移しています。 節目の8000円を乗せてきました。 日柄が浅いので押し目も想定されますが、米ドル円が動かなくなった中で金ドルが反転上昇してきたのでJPX金も強いです。 金ドルは現状、10日EMAに到達していますが、ここから更に上昇するのか、再び下落するかを確認する必要はありそうです。 ----- 参考動画:白金で上値試しは上昇波継続 金は上昇継続だが日柄は浅い!? ----- ★JPX金相場のLINEオープンチャット ★相場でお困りの方・投資相談窓口LINEでご相談ください(無料)→ https://t.co/rSqaxV8Wc4
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こんにちは、Lean Cycle Tradingです。 今週は、1 月 27 日と 28 日の月曜日と火曜日に水星が水瓶座に入ることから始まります。1 月 29 日の水曜日に水瓶座で新月が起こり、翌日の 1 月 30 日に天王星が順行に転じます。天王星は水瓶座を支配し、水星 (知性) の高次のオクターブであると考えられているため、天王星と水瓶座の両方のテーマが強調されます。 「トランプ・バンプ」は先週も引き続き世界の株価指数を押し上げた。S&P先物は史上最高値(ATH)を更新したが、ダウ工業株30種とナスダックはわずかに届かなかった。ビットコインも前向きではあるが不安定な上昇で、先週月
JPX金先物は昨年12月6日に12,688円の安値でボトムを形成したあと、75日EMAをサポートに上昇展開となりました。 その後、19日間の上昇波を継続しており、年明け1月6日に13,539円まで上昇しています。 下値は10日EMAや25日EMAがサポート役となり、上値を試す展開が続いています。 ドル建てゴールドは昨年12月18日に2584.49ドルの安値でボトムを形成したあと、ボリンジャーバンド2σ下限がサポート役となり、5日~75日EMAを上抜け、年明け1月3日に2664.74ドルまで上昇しました。 下値は75日EMAがサポート役となり、底堅い展開が続いています。 この時、木星と土星はスク
12月6日金曜日に火星が逆行に入ります。ちょうど、米雇用統計の発表があるため、この時間帯は株式、通貨、貴金属などに、突発的で一時的な動きが生じる可能性がありそうです。 翌日7日には、海王星(混乱と誤情報の惑星)が順行に戻ります。金相場にとっては、強気になりやすい状態ですが、前日に火星が逆行したことで、多くの市場には不確実性が加わる可能性があります。 投資家心理としては、飛び交う情報をどう理解したら良いか分からず、混乱する可能性があります。そのため、噂で買って事実で売る、またはその逆を演じる可能性があります。 また、7日は太陽と木星がオポジションを形成します。これは、大きな価格変動が展開される可
冥王星は、ほぼ 16 年間支配してきた山羊座から水瓶座に完全に移りました 。権威主義の時代、国民生活に対する中央政府の統制の台頭、そして過剰な政府支出と景気刺激策の結果としての世界的な負債の増加。山羊座は「統制」、冥王星は「負債」と関連しています。改革、脅迫、強制とも関連しています。 冥王星は、今後 20 年間、未来的で新しい革命的な水瓶座に入ります。水瓶座は、新しい形のエネルギー、宇宙旅行、技術的な発明、革新、応用に関係しています。水瓶座は宇宙空間を支配しています。したがって、良くも悪くも「核の時代」に入ることになるかもしれません。一方では、冥王星 (脅威) によって、核の脅威、さらには戦争
金は10月23日に2,772.60まで急騰し、新たな史上最高値を記録しました。銀も10月22日から23日にかけて3,507の水準に達し、数年ぶりの高値を更新しています。しかし、両者とも週末にかけて緩やかに下落したものの、高値が確定した兆しはまだ見られません。 実際のところ、火星と海王星が12月6日から7日にかけて方向転換するまでは、大きなトレンド反転につながる占星術的な兆候は現れない可能性があります。 週末25日の金現物相場は利食い売りで下げた後、中東情勢や米大統領選を巡る不安に支援されて値を戻しました。 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月きりの清算値は、0.2%高の2754.
おはようございます。 今週のゴールドは、前半は2,315ドル/オンス付近で推移していましたが、5月の小売売上高が予想を下回り(前月の売上高がマイナスに修正されたことも含む)、経済不確実性が増大しました。この結果、FRBが金融政策を早期かつ迅速に緩和せざるを得なくなるという見方が強まり、金価格は上昇しました。金曜日には、S&PのPMIデータが発表される前に2360ドルの高値を更新しましたが、S&P Globalの調査結果でサービス部門の予想を上回る改善が報告されると、ゴールド価格は急落しました。これは主に米ドルの急上昇によるものと考えられます。 今日22日(土)は満月(ストロベリ
本日午前中に日本銀行の高田創審議委員の発言を受けて、ドル円やクロス円が円高に振れています。先ほども、「出口戦略で、どんどん利上げすることではない... YCCの今後、様々な選択肢残っている」など、日銀高田委員の発言が続いており、円高は一服感から押し目買いも入っている模様。これにより、JPX金相場は一時9800円まで下落する場面もありました。現在は、押し目買いも入っており、下げ一服となっています。今晩は、22:30に米個人消費支出(PCE)の発表を控えており、月と冥王星のスクエアが相場を感情的にさせているようです。
JPX金先物は前日比5円高の9612円近辺で推移しています。(13:47時点)ネイタルの月はプログレスの土星とコンジャンクションとなり、ストレスを感じている状態です。動きたくても動けない状態です。土星が魚座にあることで、柔軟性を欠いています。また、プログレスの太陽と火星、水星が蠍座にあることで、神経質な展開を強調しているようです。今週は特にイベントが目白押しですので、そういう点においても神経質な相場付きになりそうです。明日から11月がスタートしますが、11月4日には土星が魚座の中で、逆行から順行に戻ります。いままで動き難かったことが解消されることになります。 11月11日からは、水星、火星、太
8月22日 一粒万倍日 JPX金は前日比79円高の8901円近辺で推移しています。(9:18現在) 本日は月がさそり座に入り、エネルギッシュな日となりそうです。 そして、プログレスの月がネイタルの月とトライン(120度)となり、さらにプログレスの太陽がネイタルの月にオポジション(180度)となるため、相場の再調整が強いカタチで出やすい日となりそうです。 本日の金相場は10日EMAや25日EMAを上抜けて大陽線を形成しており、前日までの流れに変化が出ています。 そして、明日23日は、太陽が乙女座入りします。四元素の天体の割合は、地が6つ、水が2つ、火が1つ、風が0となり、地の要素が強くなります。
8月16日18:38、月は獅子座の新月になります。このときのJPX金相場はどうなるか? JPX金のホロスコープをみると、ハードアスペクトが目立ちます。特に金星絡みのハードアスペクトです。つまり、行動や感情、協調のバランスが崩れる時間帯にあります。この時間帯は、日足ベースのトップサイクルにおけるトップ形成の時間帯に絡んでいることから、とても興味深いホロスコープとなっています。8月1日の高値9010円を上抜ける展開にも要注目です。 貴金属相場をメインに配信しています。フォローのほどよろしくお願いいたします!https://twitter.com/learncycletrade/
23日日曜日から、太陽が獅子座入りして、更に同日に金星が獅子座で逆行をはじめました。そして一粒万倍日です。 エネルギーのある獅子座に太陽が入ることで金星も存在感が一層強くなります。 この時期は活動的な流れになりますが、誤報による変動には要注意です。 相場においても、方向感をしっかり見極めることが大切になります。 貴金属相場をメインに配信しています。フォローのほどよろしくお願いいたします!https://twitter.com/learncycletrade/
おはようございます。 今週のゴールドは、前半は2,315ドル/オンス付近で推移していましたが、5月の小売売上高が予想を下回り(前月の売上高がマイナスに修正されたことも含む)、経済不確実性が増大しました。この結果、FRBが金融政策を早期かつ迅速に緩和せざるを得なくなるという見方が強まり、金価格は上昇しました。金曜日には、S&PのPMIデータが発表される前に2360ドルの高値を更新しましたが、S&P Globalの調査結果でサービス部門の予想を上回る改善が報告されると、ゴールド価格は急落しました。これは主に米ドルの急上昇によるものと考えられます。 今日22日(土)は満月(ストロベリ
本日午前中に日本銀行の高田創審議委員の発言を受けて、ドル円やクロス円が円高に振れています。先ほども、「出口戦略で、どんどん利上げすることではない... YCCの今後、様々な選択肢残っている」など、日銀高田委員の発言が続いており、円高は一服感から押し目買いも入っている模様。これにより、JPX金相場は一時9800円まで下落する場面もありました。現在は、押し目買いも入っており、下げ一服となっています。今晩は、22:30に米個人消費支出(PCE)の発表を控えており、月と冥王星のスクエアが相場を感情的にさせているようです。