商品先物・為替取引(FX)・株価指数取引(日経225・NYダウ)のトレード戦略やテクニカル分析などを配信中。FX・株価指数・商品先物で独自テクニカル分析(サイクル分析)・資産管理手法を用いて、お客様とともに相場に取り組んでいます。
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JPX金は前日比10円安の7776円で引けました。 実線は10日EMAや25日EMAが抵抗として機能し、陰線形成ということで上値は重い状態です。 トップサイクルは今日で16日目を形成しており、平均トップサイクルは35本目ですので、下降波を形成する場合の日柄はまだ浅い状態です。 下値は75日EMAや一目均衡表の雲、ボリンジャーバンド2σ下限が意識されそうです。 ボックス相場の下限近辺で推移しており、米ドル円の円安スピードやNY金の下落スピード如何では、ボックス下限を下抜ける可能性は十分にありそうです。 独自サイクルトレードの詳しい戦略についてご感心いただけましたらいつでもご連絡ください。お問い合
JPX金は前日比9円高の7795円近辺で推移しています。 実線は10日EMAや25日EMAが抵抗として機能していることで、上値の重さは払しょくされていない状態です。 現状、小さなボックス相場を継続しており、ボックス下限を維持していますが、下降波形成の時間帯にあることを考慮すると、下抜けると動きが出てきそうです。 ただ、ボックス下限は、75日EMAや一目均衡表の雲、ボリンジャーバンド2σ下限などが重なるポイントのため、一定のサポート力はありそうです。 そのため、下抜けないと、このボックス内での取引が継続される可能性が高まりそうです。 独自サイクルトレードの詳しい戦略についてご感心いただけましたら
JPX金は前日比27円高の7786円で引けました。 実線は10日EMAが抵抗として機能したカタチで上値を抑えられましたね。 下降波を形成する可能性が高まりそうですのが、まずは直近安値や75日EMAを下抜けできるかですね。 下抜けると、ボトムサイクル日柄が浅いことから下値模索の展開が想定されそうです。 JPX白金は前日比60円高の4317円で引けました。 実線は高値を更新しました。 高値を更新しましたが、その後は売りも散見されており、上ヒゲを形成するカタチです。 今回のトップサイクルはかなり日柄が長いです。 9月2日の安値から38日間経過しています。 反転するには10日EMAをまずは下抜ける必要
JPX金は前日比変わらずの7799円近辺で推移しています。 4時間足で考察すると、実線はボックス相場の下限あたりまで下げてきました。 ちょうど200本EMAに面合わせするカタチですね。 この辺りは押し目買いも入りやすい水準と思います。 ただ、日足ベースで25日EMAを下抜けているのはインパクトが大きいですね。 レンジの水準を切り下げるのかどうかですね。 以下、金相場、白金相場の分析動画が参考になれば幸いです。 独自サイクルトレードの詳しい戦略についてご感心いただけましたらいつでもご連絡ください。お問い合わせはこちらをご覧ください ≫ Click! 【メルマガ】CX・FXに特化した情報マガジン"
JPX金は前日比3円高の実線は25日EMAを維持しています。 底堅いですが、上値も重い状態で方向感がありませんね。 中長期的な相場もいまのところボックス継続という動きになっています。 週足の節目としては7794円ですね。 以下、金相場、白金相場の分析動画が参考になれば幸いです。 独自サイクルトレードの詳しい戦略についてご感心いただけましたらいつでもご連絡ください。お問い合わせはこちらをご覧ください ≫ Click! 【メルマガ】CX・FXに特化した情報マガジン"LearnCycleTrading"
JPX金は前日比18円安の7884円近辺で推移しています。先週末の日銀介入によりNY金の暴騰。そして今朝も介入を行ったてあろう動き。現在はその動きに一服感もあり、金ドルは長い上ヒゲを形成しています。これにより、JPX金はボックス圏を継続。 白金はオーバーシュートでボックス上辺を上抜ける展開から再び上値が重くなってきました。 ドル円はこれで一旦は沈静化する可能性はありますが、また時間が経つと、ジリジリ円安も想定されますし、過去の経験則から考えると、ハシゴを外すこと展開が想定されます。 以下、金相場、白金相場の分析動画が参考になれば幸いです。 独自サイクルトレードの詳しい戦略についてご感心いただけ
JPX金は前日比60円安の7812円近辺で推移しています。 1/7に7986円の高値を示現したあと、反落→反動高、そして再び下落してきました。 いつものパターンを形成し始めていますので抒情に上値が重くなっている状態です。 ETFの金現物も5営業日連続で売られています。 NY金は1630ドル近辺で推移しており、若干買いも入っているものの、流れは前回の安値をトライする展開になっています。 以下、金相場、米ドル円の分析動画が参考になれば幸いです。 独自サイクルトレードの詳しい戦略についてご感心いただけましたらいつでもご連絡ください。お問い合わせはこちらをご覧ください ≫ Click! 【メルマガ】C
JPX金は前日比9円安の7886円近辺で推移しています。 実線は一時7845円まで下落する場面もありましたが、下値は10日EMAが抵抗となり、押し目買いに下ヒゲを形成しています。 この辺りでの保ち合いはもうしばらく続く可能性もありそうです。 注目はドル円の動きですね。 先週13日や昨日の値動きは日銀の覆面介入の可能性もありそうな動きでしたが、押してもすぐに買われる展開となっており、スピード調整程度の効果に留まっています。 ただ、トップサイクルの日柄がトップ形成の時間帯に絡み出しているため、今週中に調整を形成する展開も想定しておきたいですね。 以下、金相場、米ドル円の分析動画が参考になれば幸いで
JPX金は前日比40円安の7849円近辺で推移しています。 実線は一時10日EMAを下抜けて7811円まで下落する場面もありましたが、その後は押し目買いも入り、長い下ヒゲ陰線を形成しています。 10月7日に高値7986円を示現した後は25日EMAまで下落しましたが、その後は反動高を形成しています。 時間足で考察すると、上値は徐々に切り下がっており、上値の重い展開に変化し始めていますが、実線は依然、各EMAの上方で推移していることから、下落リスクはまだ高まっていません。 目先、各EMAや一目均衡表の雲を下抜ければ、下値模索の展開が高まりそうです。 日中立会い後、動画を配信する予定です。 独自サイ
JPX金は前日比45円高の7863円近辺で推移しています。 実線は25日EMAをサポートに上昇しています。 これは1/7高値からの下落の自律反発とみています。 今晩の米CPIの内容に注目が集まりますが、日本の金はドル円とNY金の綱引きになります。 ここ最近はドル円の動きに連れて動く展開が続いていますので、ドル円の動向には要注目です。 JPX白金は前日比6円安の4014円近辺で推移しています。 実線が10/11に4140円の高値を付けたあと反落し、10日EMAを下抜けてきました。 トップサイクルは39本目で上ヒゲの大陰線形成とインパクトのある下落を演じています。 まずは25日EMAを試す展開が想
JPX金は前日比162円安の7786円で引けました。 日中立会いは終日売り優勢の展開が続き、一時7756円まで下落しました。 下値は25日EMAがサポート役として機能したカタチです。 金ドルは一時1661.27ドルまで下落する場面もありましたが、その後は押し目買いも入り始めています。 流石に4営業日連続陰線で昨日の大陰線形成により売り一服感はあるようです。 ここからは反動高という動きも想定しておきたいところですが、反動高の範囲内から逸脱することは難しいかもしれません。 流れは下降波に転じていますので、戻り売りスタンスが有効に機能する可能性が高いため、戻りの水準がどこになるのかが目先の焦点になり
JPX金は前日比175円安の7773円近辺で推移しています。 実線は5日EMAや10日EMAを下抜けて大陰線を形成しています。 これにより、10/7高値7986円がトップになり、下降波に転じた可能性が高まっています。 25日EMAをサポート役になりやすいので一旦はこの辺りで保ち合う展開も想定されますが、戻り売りスタンスが有効に機能しそうです。 以下、金相場、米ドル円の分析動画が参考になれば幸いです。 独自サイクルトレードの詳しい戦略についてご感心いただけましたらいつでもご連絡ください。お問い合わせはこちらをご覧ください ≫ Click! 【メルマガ】CX・FXに特化した情報マガジン"Learn
今晩、米雇用統計の発表があります。参考までに6月~9月発表時の金相場とドル円相場の動きを記載します。 ■7月発表6月雇用統計:非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+26.8万人を上回る+37.2万人。 NY金 :1,742.3 △2.6(0.15%)JPX金 : 8,336 △13(0.16%)ドル円: 136.11 △0.12(0.09%) ■8月発表7月雇用統計:非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+25万人を大幅に上回る+52.8万人。 NY金 :1,791.2 ▼15.7(0.87%)JPX金 : 8,433 △55(0.66%)ドル円: 135.01 △2.05(1.54%) ■9月
JPX金は前日比37円高の7973円近辺で推移しています。 実線は9月29日をボトムに反転上昇し、10日EMAや25日EMAを上抜けて更に直近高値を更新する展開にV字反騰しています。 上値は心理的節目となる8000円や6月の高値8106円が視野に入ってきます。 トップサイクルがトップ形成の時間帯に絡んでいることから、どこで反転サインが点灯するかに注目したいと思います。 以下、金相場、米ドル円の分析動画が参考になれば幸いです。 独自サイクルトレードの詳しい戦略についてご感心いただけましたらいつでもご連絡ください。お問い合わせはこちらをご覧ください ≫ Click! 【メルマガ】CX・FXに特化し
JPX金は前日比157円高の7896円で引けました。 実線は10日EMAと25日EMAをサポートに急伸し、大陽線を形成しました。 ほぼ大引け坊主というカタチとなり、強い相場を演じています。 金ドルは1702.90ドル近辺に上昇しており、9月28日の安値をボトムに上昇波を形成し始めています。 実線は25日EMAを上抜けており、上値はボリンジャーバンド2σ上限や75日EMAが視野に入ってきそうです。 ドルインデクスは111.66近辺に下落し、米10年債券利回りは3.629近辺に低下していることで、ドル建て金の買い戻しが入っている状態です。 いままで下げ続けてきた分の乖離幅を修正する動きとなっている
JPX金は前日比134円高の7874円近辺で推移しています。 NY金は大幅上昇しましたね。 これにより、JPX金も大陽線形成ということで、9月の高値に迫る勢いです。 トップサイクルの日柄はまだ浅いため、上昇余地は残っている状態です。 ただ、この水準は価格帯出来高で売り買いが多く行われた価格帯なので、一旦は利確売りなどが入りやすいと思います。 横ばい推移からの上昇再開、または押し目を形成してからの上昇というシナリオが考えられますが、目先は金ドルの動向に要注目ですね。 以下、金相場、米ドル円の分析動画が参考になれば幸いです。 独自サイクルトレードの詳しい戦略についてご感心いただけましたらいつでもご
JPX金は前日比13円高の7739円で引けました。 陽線引けですが、上下にヒゲを作って、ほぼ十字線のカタチですね。 マイナス圏に沈む場面もありましたが、下値ではしっかり買いが入ってきました。 時間足では25本EMAをサポートに底堅い展開となり、オシレータ系指標も上向きに変化しつつあるので、上値試しの様相を呈しています。 金ドルは1663.30ドル近辺で横ばい推移となり、短期的に上昇する場面もありましたが、上値では売りが入ってきますね。NYタイムで上昇できるかですね。 ドル円はしっかりです。一時145円台に上昇する場面もありましたが、日銀介入警戒で買いは続かず。上値を恐る恐る試すような展開ですね
JPX金は前日比6円安の7720円近辺で推移しています。 実線は一時7762円まで上昇する場面もありましたが、その後は戻り売りも活発となり、陰線を形成しています。 直近2営業日で大陽線を形成して値を大きく回復させただけに、一旦は売りも出やすい状況にあるのだと思います。 ボトムサイクルは9月29日安値から形成し始めていることを考えると、上昇波を継続する可能性が十分にあるため、押したところは買いも入りやすいのではないかと思っています。 時間足で25本EMAを下抜ける場合は、フィボナッチ分析で押しの拾い場を見極める時間帯になるのではないかと考えています。 以下、金相場、白金相場の分析動画が参考になれ
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こんにちは、Lean Cycle Tradingです。 今週は、1 月 27 日と 28 日の月曜日と火曜日に水星が水瓶座に入ることから始まります。1 月 29 日の水曜日に水瓶座で新月が起こり、翌日の 1 月 30 日に天王星が順行に転じます。天王星は水瓶座を支配し、水星 (知性) の高次のオクターブであると考えられているため、天王星と水瓶座の両方のテーマが強調されます。 「トランプ・バンプ」は先週も引き続き世界の株価指数を押し上げた。S&P先物は史上最高値(ATH)を更新したが、ダウ工業株30種とナスダックはわずかに届かなかった。ビットコインも前向きではあるが不安定な上昇で、先週月
JPX金先物は昨年12月6日に12,688円の安値でボトムを形成したあと、75日EMAをサポートに上昇展開となりました。 その後、19日間の上昇波を継続しており、年明け1月6日に13,539円まで上昇しています。 下値は10日EMAや25日EMAがサポート役となり、上値を試す展開が続いています。 ドル建てゴールドは昨年12月18日に2584.49ドルの安値でボトムを形成したあと、ボリンジャーバンド2σ下限がサポート役となり、5日~75日EMAを上抜け、年明け1月3日に2664.74ドルまで上昇しました。 下値は75日EMAがサポート役となり、底堅い展開が続いています。 この時、木星と土星はスク
12月6日金曜日に火星が逆行に入ります。ちょうど、米雇用統計の発表があるため、この時間帯は株式、通貨、貴金属などに、突発的で一時的な動きが生じる可能性がありそうです。 翌日7日には、海王星(混乱と誤情報の惑星)が順行に戻ります。金相場にとっては、強気になりやすい状態ですが、前日に火星が逆行したことで、多くの市場には不確実性が加わる可能性があります。 投資家心理としては、飛び交う情報をどう理解したら良いか分からず、混乱する可能性があります。そのため、噂で買って事実で売る、またはその逆を演じる可能性があります。 また、7日は太陽と木星がオポジションを形成します。これは、大きな価格変動が展開される可
冥王星は、ほぼ 16 年間支配してきた山羊座から水瓶座に完全に移りました 。権威主義の時代、国民生活に対する中央政府の統制の台頭、そして過剰な政府支出と景気刺激策の結果としての世界的な負債の増加。山羊座は「統制」、冥王星は「負債」と関連しています。改革、脅迫、強制とも関連しています。 冥王星は、今後 20 年間、未来的で新しい革命的な水瓶座に入ります。水瓶座は、新しい形のエネルギー、宇宙旅行、技術的な発明、革新、応用に関係しています。水瓶座は宇宙空間を支配しています。したがって、良くも悪くも「核の時代」に入ることになるかもしれません。一方では、冥王星 (脅威) によって、核の脅威、さらには戦争
金は10月23日に2,772.60まで急騰し、新たな史上最高値を記録しました。銀も10月22日から23日にかけて3,507の水準に達し、数年ぶりの高値を更新しています。しかし、両者とも週末にかけて緩やかに下落したものの、高値が確定した兆しはまだ見られません。 実際のところ、火星と海王星が12月6日から7日にかけて方向転換するまでは、大きなトレンド反転につながる占星術的な兆候は現れない可能性があります。 週末25日の金現物相場は利食い売りで下げた後、中東情勢や米大統領選を巡る不安に支援されて値を戻しました。 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月きりの清算値は、0.2%高の2754.
おはようございます。 今週のゴールドは、前半は2,315ドル/オンス付近で推移していましたが、5月の小売売上高が予想を下回り(前月の売上高がマイナスに修正されたことも含む)、経済不確実性が増大しました。この結果、FRBが金融政策を早期かつ迅速に緩和せざるを得なくなるという見方が強まり、金価格は上昇しました。金曜日には、S&PのPMIデータが発表される前に2360ドルの高値を更新しましたが、S&P Globalの調査結果でサービス部門の予想を上回る改善が報告されると、ゴールド価格は急落しました。これは主に米ドルの急上昇によるものと考えられます。 今日22日(土)は満月(ストロベリ
本日午前中に日本銀行の高田創審議委員の発言を受けて、ドル円やクロス円が円高に振れています。先ほども、「出口戦略で、どんどん利上げすることではない... YCCの今後、様々な選択肢残っている」など、日銀高田委員の発言が続いており、円高は一服感から押し目買いも入っている模様。これにより、JPX金相場は一時9800円まで下落する場面もありました。現在は、押し目買いも入っており、下げ一服となっています。今晩は、22:30に米個人消費支出(PCE)の発表を控えており、月と冥王星のスクエアが相場を感情的にさせているようです。
JPX金先物は前日比5円高の9612円近辺で推移しています。(13:47時点)ネイタルの月はプログレスの土星とコンジャンクションとなり、ストレスを感じている状態です。動きたくても動けない状態です。土星が魚座にあることで、柔軟性を欠いています。また、プログレスの太陽と火星、水星が蠍座にあることで、神経質な展開を強調しているようです。今週は特にイベントが目白押しですので、そういう点においても神経質な相場付きになりそうです。明日から11月がスタートしますが、11月4日には土星が魚座の中で、逆行から順行に戻ります。いままで動き難かったことが解消されることになります。 11月11日からは、水星、火星、太
8月22日 一粒万倍日 JPX金は前日比79円高の8901円近辺で推移しています。(9:18現在) 本日は月がさそり座に入り、エネルギッシュな日となりそうです。 そして、プログレスの月がネイタルの月とトライン(120度)となり、さらにプログレスの太陽がネイタルの月にオポジション(180度)となるため、相場の再調整が強いカタチで出やすい日となりそうです。 本日の金相場は10日EMAや25日EMAを上抜けて大陽線を形成しており、前日までの流れに変化が出ています。 そして、明日23日は、太陽が乙女座入りします。四元素の天体の割合は、地が6つ、水が2つ、火が1つ、風が0となり、地の要素が強くなります。
8月16日18:38、月は獅子座の新月になります。このときのJPX金相場はどうなるか? JPX金のホロスコープをみると、ハードアスペクトが目立ちます。特に金星絡みのハードアスペクトです。つまり、行動や感情、協調のバランスが崩れる時間帯にあります。この時間帯は、日足ベースのトップサイクルにおけるトップ形成の時間帯に絡んでいることから、とても興味深いホロスコープとなっています。8月1日の高値9010円を上抜ける展開にも要注目です。 貴金属相場をメインに配信しています。フォローのほどよろしくお願いいたします!https://twitter.com/learncycletrade/
23日日曜日から、太陽が獅子座入りして、更に同日に金星が獅子座で逆行をはじめました。そして一粒万倍日です。 エネルギーのある獅子座に太陽が入ることで金星も存在感が一層強くなります。 この時期は活動的な流れになりますが、誤報による変動には要注意です。 相場においても、方向感をしっかり見極めることが大切になります。 貴金属相場をメインに配信しています。フォローのほどよろしくお願いいたします!https://twitter.com/learncycletrade/
おはようございます。 今週のゴールドは、前半は2,315ドル/オンス付近で推移していましたが、5月の小売売上高が予想を下回り(前月の売上高がマイナスに修正されたことも含む)、経済不確実性が増大しました。この結果、FRBが金融政策を早期かつ迅速に緩和せざるを得なくなるという見方が強まり、金価格は上昇しました。金曜日には、S&PのPMIデータが発表される前に2360ドルの高値を更新しましたが、S&P Globalの調査結果でサービス部門の予想を上回る改善が報告されると、ゴールド価格は急落しました。これは主に米ドルの急上昇によるものと考えられます。 今日22日(土)は満月(ストロベリ
本日午前中に日本銀行の高田創審議委員の発言を受けて、ドル円やクロス円が円高に振れています。先ほども、「出口戦略で、どんどん利上げすることではない... YCCの今後、様々な選択肢残っている」など、日銀高田委員の発言が続いており、円高は一服感から押し目買いも入っている模様。これにより、JPX金相場は一時9800円まで下落する場面もありました。現在は、押し目買いも入っており、下げ一服となっています。今晩は、22:30に米個人消費支出(PCE)の発表を控えており、月と冥王星のスクエアが相場を感情的にさせているようです。