普通の40代サラリーマンが米国ETFで資産形成をしていく過程を公開するブログ。ネット上にはすごい投資家がたくさんいますが、より身近な存在として参考にしてもらえたら嬉しいです。
個別株は上下動が激しいため、米国ETFを中心に投資をしています。
2020年9月は先月と打って変わって、S&P500やナスダック、ダウなどほぼ全ての指数が減少局面で投資家にとっては厳しい1ヶ月だったのではないでしょうか?私は2020年2月から米国株・米国ETFに投資をスタートして8ヶ月が経過しまし
Twitterやブログではバンガード社の米国増配株式ETFのVIGはVOO(S&P500指数ETF)並によく目にしますが、ステート・ストリート社のSDYを一度も見たことがありません。同じ米国増配株式なのになぜだろう?高配当ETFで人
QQQとSPY(VOO)投資家必見!10%以上の下落回数は?
QQQとVOOは直近の最高値から14.3%、SPYは10.5%の下落をしています(2020年9月27日現在)。投資歴の短い人からすると「10%も減るなんて聞いていないよ!」なんて人もいるかもしれません。まあ、コロナショックの記憶が新しいので
今回は守りの資産と言われる債券について調べていきます。自身のポートフォリオを検証する際に加えることで、収益性やシャープ・レシオにどんな影響が出るのかは確認はしてきていましたが、優先順位が上がらずに債券単体できちんと分析していませんでした。そ
米国ヘルスケアセクターETF(VHT)が秘密のポートフォリオ入り?
以前の記事で生活必需品セクターETF(VDC)をロジャーズ次郎の秘密のポートフォリオに入れている理由について説明しましたが、常にどんなポートフォリオにするべきなのかを試行錯誤しています。その後、米国株セクターETF11種を比較した際にVDC
米国ヘルスケアセクターETF(VHT)が秘密のポートフォリオ入り?
以前の記事で生活必需品セクターETF(VDC)をロジャーズ次郎の秘密のポートフォリオに入れている理由について説明しましたが、常にどんなポートフォリオにするべきなのかを試行錯誤しています。その後、米国株セクターETF11種を比較した際にVDC
米国ヘルスケアセクターETF(VHT)が秘密のポートフォリオ入り?
以前の記事で生活必需品セクターETF(VDC)をロジャーズ次郎の秘密のポートフォリオに入れている理由について説明しましたが、常にどんなポートフォリオにするべきなのかを試行錯誤しています。その後、米国株セクターETF11種を比較した際にVDC
猛烈なファンというか信者?を多数抱えるS&P500®高配当株式ETFのSPYD。米国株投資をしている人であれば一度は名前を聞いたことがあるETFですよね。私自身も米国株投資を始めた頃に「高配当ETFのSPYDを積み立てていくことで配
長期高配当株マニア必見!グロース・高配当の二刀流ETFを発見!?
Twitterの株クラをフォローしていると半分くらいは高配当株投資家なんじゃないかというくらいよく見かけます。米国ETFだとSPYD、VYM、HDV、米国株だとMO、XOM、AT&T、日本株だとJTやオリックスなどのホルダーを高配当
VIG(米国増配株式)とSPY(S&P500)を比較、意外な結果とは!?
これもちゃんと検証しなくては!と思っていたけど、先延ばししていた比較です(汗)今回取り上げるETFは米国増配株式のVIGです。この記事ではVIGがどんなETFなのか、そしてそのパフォーマンスはいかほどなのか?を解説します。私個人としてもS&
ずっと米国セクターETFの比較をやろうやろうとおもい、先延ばしになっていました(汗)米国株はS&P500指数に連動する投資信託やETFのパフォーマンスを超えることができる投資家はほとんどいないと言われるほどですが、せっかく投資をする
特に秘密でもなんでもないですが、尊敬するバフェット太郎さんを真似てみました(笑)私のポートフォリオは下図のPortfolio1の比率のとおりです(実際に購入している銘柄はSPYではなく、VOOです)。VOO50%、VGT12.5%、QQQ1
PORTFOLIO VISUALIZERの使い方【Portfolio Optimization編】
この記事ではPORTFOLIO VISUALIZER(ポートフォリオビジュアライザー)のPortfolio Optimization機能について説明をしていきます。Portfolio Optimization機能は自身がポートフォリオに組み
PORTFOLIO VISUALIZERの使い方【Backtest Portfolio編】
米国株投資をする投資家が自身のポートフォリオを考える際に欠かせないツールがPORTFOLIO VISUALIZER(ポートフォリオビジュアライザー)です。非常に使いやすいツールですが、英語で記載されているため敬遠している人もいるかもしれませ
S&P500MapをGoogleスプレッドシートで再現する方法
米国株投資をしている人であれば「S&P500Map」を見たことあるのではないでしょうか?こんな感じのやつ。各銘柄の構成比率と騰落率を一眼で把握できるため便利です。「このヒートマップを自身が保有している米国株で表現できないかなぁ?」と考えてい
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