猫好きなのに猫アレルギー…。 アレルギー体質で化学物質過敏症でHSPな人間が いつか猫を飼うために虚弱体質を克服し猫アレルギーの症状を軽くするための努力の記録です。
カメリナオイル 究極の油、発見してしまいました。最も使いやすく、体にいい究極の油、それは「カメリナオイル」 「カメリナオイル」、聞いたことがありますでしょうか?私は今回はじめて知りました。 ブログを始めて色々なことを調べる機会があることでたまたま知ることができた究極の油?です! カメリナオイルには「オメガ3:オメガ6:オメガ9」が「2:1:2」と理想のバランスで含まれています。カナダではこのオメガバランスを保つために数種類のオイルをブレンドした商品もあるほどですが、カメリナオイルは天然そのままの状態で、最適なバランスを保つ大変珍しいオイルとなります。 オメガ3とオメガ6の黄金比率は1:1~4し…
化学物質過敏症 化学物質過敏症とはppm(0.0001%)ppb(0.001ppm)単位のわずかな化学物質にさらされただけで頭痛や倦怠感、吐き気などさまざまな症状が現れる病気です。 わたしの化学物質過敏症の原因物質はグルタミン酸ナトリウム(MGS)です。 またの名を化学調味料、またの名を旨み調味料、その名は味の素(グルタミン酸ナトリウム97.5%) 成分表示にはまぎらわしくも調味料(アミノ酸等)と表記されています。 10年ほど前から化学調味料を摂取すると皮膚にじんましんや湿疹が出るという症状に悩まされています。 化学調味料は市販の調味料やスープ、加工食品全般に旨み成分として入っているものです。…
ビタミンDの抗アレルギー効果アウトドア派は花粉症知らず!? 2010年ごろからビタミンDの不足がアレルギー、自己免疫疾患、感染症、がんに関係しているということがわかってきました。ビタミンDは本来、カルシウム代謝、骨の強化に関わるミネラルとして骨粗鬆症の薬剤くらいにしか知られてきませんでしたが免疫力を上げたり、アレルギー症状を改善させるホルモン的な働きがあるということなのです。 このビタミンD、紫外線にあたることにより体内で合成が可能なビタミンです。皮膚に紫外線(UVB)が当たるとコレステロールを材料にビタミンDが作られます。日光浴でアレルギーが治るかもという所以です。 以下、近年言われているビ…
「低GI食品」のススメ ■GI値とは GI値の「GI」は、Glycemic Index(グリセミック・インデックス)の略で、食後血糖値の上昇度を示す指標のことです。 ブドウ糖(グルコース)を100とした場合の相対値で表されています。 一般的にGI値が70以上を高GI食品、56~69が中GI食品、55以下が低GI食品として分類されています。 血糖値を急激に上げる高GI食品はアレルギーの敵です。 砂糖がアレルギーに悪いといいましたが、要は血糖値を急激に上げ過ぎないこと、下げ過ぎないことが大切です。 血糖値の急激な上昇 →血糖値を下げるインスリンの過剰な分泌 →血糖値の急激な下降 →血糖値を上げるコ…
「ブログリーダー」を活用して、猫にまたたびさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。