大きな翅音と共にヤマトタマムシが飛んで来て、目の前にある伐採木に着地。思わぬタイミングでチャンス到来!!
昨日、カワセミ撮影を終えた後は狭山丘陵に向かって今年最後の昆虫探しである。 少しの時間だったけど、小春日和の穏やかな気候の中で楽しんだ。
少し前に休日出勤していたため、本日は振休なり。 好不調が激しいフィールドなので、当たりか外れかどちらの日になるかはカワセミの気まぐれ次第。
「風が語りかけます。暗い、暗すぎる。」 埼玉県民ならわかるこのフレーズを言いたくなるようなどんよりとした空模様で、とにかく暗かった。
今年も柿コラボの時期がやってきた。 というわけで、「いいニコンの日(11/25)」に毎度お馴染みの場所でメジロに遊んで貰った次第。
カワセミ撮りの後にまたもや寄り道。 野外における昆虫探しはそろそろお終いになりそうだし、何か見つかったらラッキーということで。
本来なら紅葉サイクリングの時期なんだけど・・・。 なんだか気が乗らなくて、カワセミ撮りに切り替えたんだけど・・・。
早朝6時半、いつもの場所に到着してテレワーク前の撮影タイム。 冷え込んだ中で待つのは辛いので、早くもハクキンカイロを導入なり。
カワセミ撮影の帰りに少しだけ寄り道していく。 早朝は冷え込んでいたけど、上着が要らないくらいに暖かくなっていたので・・・。
天気が良い日曜日。 早朝から出掛けて、水位の上がった河原でひと作業してからカワセミの飛来を待つ。
カワセミ撮影の後、家の近くの林縁でクルマを停めた。 新しく手に入れた望遠マクロの試し撮りをやるために寄り道していくことにしたのである。
どんよりとした空模様で河原は暗い。 せっかくの年休日だったのに、天気のタイミング悪し。
はい、タイトル通りです。 魔が差したとも言いますが・・・w
フィールドはまたもや不調に陥ってカワセミが飛来せず、ボウズ続きだそうな。 おまけに、今日は灰色の空で気温もかなり低く、ひたすら待つ時間だけが流れて身も心も冷え込んだり。
紅葉ドライブの帰り道、「りすの家」に寄って行くことにした(最初からそのつもりだったし)。 明確な理由があり、今日は「シマリスの日」だからね。
朝4時頃、ふと目が覚めたら風が唸っていた。 予報通りであり、こんな日は野鳥も昆虫も自転車も宜しくないということでドライブでもするか。
テレワーク前のちょい撮りへ。 日の出が遅くなってきて、家を出る時間はまだ真っ暗だったりなんかして。
この時期でもまだレインボーな奴に出会えるだろうか? ふとそんなことを思って、ちょいとご無沙汰になっていたポイントに足を向けてみた。
カワセミ撮影の後、家の近くの林縁に寄り道していく。 この週末は季節外れの気温になっていて、20度を超える中で昆虫を探したりなんかして。
遠出するつもりだったのに、二度寝しちまったい。 すぐに準備すれば大丈夫ではあったが、気分的になんとなく・・・ってことで、予定を変更してカワセミ撮りへ。
秋晴れとなった「文化の日」。 カワセミの出は好調のようだし、自分自身もダイブ撮影の勘を早く取り戻さなければ・・・。
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大きな翅音と共にヤマトタマムシが飛んで来て、目の前にある伐採木に着地。思わぬタイミングでチャンス到来!!
ディンプルが施された美しきメタリックボディ!! 転戦でこちらに移動して来た理由のひとつが、このミドリセイボウを撮りたくてね。
日曜日、アカハネナガウンカを撮っていた場所から20㎞ほど移動して改めて昆虫撮影なり。 ・・・ってことで、転戦先では9時半過ぎから探索開始である。
時期的にまだ早いかなと思いつつ、もしかしたら出ているかも? そんな感じで期待半分だったけど・・・。
(その3)に載せるのはカミキリムシである。 ・・・って、そんなに種類は撮っていないけどね。
(その2)は甲虫メインで載せておく。
曇天の土曜日。 昆虫を見つけては適当に撮り、無駄に画像が増えるのはいつものこと。
嫌われ者のカメムシだけど、この美しさは認めざるを得ない・・・・でしょ? おまけに、臭くないヤツだし。
ぶら下がりヤンマが撮影出来る条件としては気温35度が目安。 厳しい暑さの中で探すことになるけど、見つかった時の喜びは大きいからね。
美しき赤紫色の金属光沢!! 昆虫撮影に向かう際、なんだか今日出会える気がしていたんだよねぇ。
自宅ワーク前にちょいと昆虫タイム。 探索を始めてすぐ、葉っぱの上で悠然と佇む大型カミキリムシの姿が・・・。
カワセミは何処へ消えたのやら・・・。 ここ最近の河原はそんな状況に陥っているが、ダメ元で出掛けて自宅ワーク前にちょいと撮影タイム。
甲虫好きで、その中でもカミキリムシはかなり好き。 そんなに種類を知っているわけではないけど、形状がカッコ良くてカメラを向けたくなるのである。
先日、オオムラサキのオスを撮ったので、出来ればメスにも出会っておきたい。 というわけで、狙いに行ったのである。
ドライブから戻って来て、何故か家の近くで寄り道なり。
ドライブを兼ねて、ちょいと昆虫探索。
雑木林の中を歩きながら一旦は通り過ぎたけど、なんとなく気になって振り返ってみたら・・・。 まさかのアオマダラタマムシに遭遇!!
ルリボシカミキリの麗しき姿を目にしたら、撮らずにはおられない。
アップするのが遅れたけど、これは日曜日の話。 オオムラサキの羽化時期だし、出会えたらラッキーということでカワセミ撮影の後に寄り道していた次第。
雨の幼鳥祭り。 おかげで、久々に3千枚超えの撮影枚数になってしまった。
結局、4時間ほど昆虫を探しながら歩いて自然を楽しんだわ。 せっかく訪れた場所だったし、リフレッシュしたくて森林浴も兼ねていたしね。
雑木林の中を歩き回っているうちに、レンゲショウマが1輪だけ咲いているのを見つけた。 まだ先かなと思っていたので、ちょっと得した気分になる。
先日、思い立って標高600~700mの場所に出掛けてみた。 天気が良くて陽射しは強く感じられたが、9時過ぎの気温は25度くらいだった。
傘マークが付いた「海の日」。 普段なら、こんな天気の時にわざわざカワセミ撮りに出掛けたりしないんだけど・・・。
ツール・ド・フランスの山岳ステージを見終わったのが夜中の1時過ぎで、ベッドに入ったのが2時半頃。 どうせこの日曜日は雨だと思って、のんびりとした朝を迎えるつもりだったからね。
テレワーク前のちょい撮りで出向いてみたら、ボウズの予想に反して幼鳥が現れて爆発ショータイム!! 色々な場所から飛び込んでくれたし、ありがたやありがたや。
猛暑日予報の日曜日。 こんな日は「ぶら下がりヤンマの日」でもあるので、例年訪れている場所に行ってみることにした。
今日はこのアカスジキンカメムシを狙っていたのである。 毎年撮っている場所があって、今年も期待通りに出会うことが出来たわ。
梅雨の合間の晴れ間・・・というか、とても暑くなる予報の土曜日。 ならば、ドライブを兼ねて、早めの時間帯だけ昆虫を探してみますかね。
テレワーク前のちょい撮り。 2時間待ってもカワセミは姿を見せず、今日は全く撮れないかも・・・なんて思ったり。
キーワードを入力するだけで、イメージした画像が出てくる最近の生成AIって凄いですよねぇ。 お遊びで試してみましたが、TOP画像の印象はなかなかリアルじゃないでしょうか。
亜熱帯の温室にも入ってみたので、(その3)に載せておく。 小さいお子さんを連れた家族連れが多かったこともあり、飛翔シーンを中心に短い時間でちょい撮りなり。
9時を過ぎた辺りから、すっかり晴れて青空と共に暑くなっていた。 雨上がりの直後はなかなか見つからなかった昆虫たちも、徐々に姿を現すようになって来た。
土曜日に出会った昆虫たち。 例によって、手当たり次第に撮るもんだから記事を分けざるを得ないw
カワセミ撮りの帰り道、素直に家に戻るつもりだったのに・・・。 撮れ高が少なかったこともあって、なんとなくいつもの林縁に寄って行く。
早朝からカワセミ撮りに行ってみたものの、期待した結果は得られず。 それでも幼鳥が姿を見せてくれて、今後の楽しみが続いているのだけは幸いか。
目的としていたヤマトタマムシにようやく出会えたので、(その3)に集中掲載wなんだかんだで、美しく輝くこの甲虫は特別な存在である。
無駄なことだと思いつつ、記事を分けている。 目当てのヤツに出会えなくて、他の昆虫を撮っているうちに撮影枚数が嵩んだからね。
灰色の雲に覆われた空の下は蒸し暑く、そんな中で昆虫探し。 体にまとわりつく湿気がいやらしいが、なにか見つかれば心は晴れやかになる。
テレワーク前のちょい撮り。 早朝5時10分に到着して三脚を立てていたら、幼鳥が飛来。