中部地方在住。子どもは年長と年少。 【大都市圏との教育格差を少しでも縮めようともがく我が家の奮闘記】【自分の好きなもの・好きな場所・気になる人】を綴ります。
子どもの教育に関する本って、書かれていることに統一性を感じない時がありませんか? 例えば、乳幼児の教育に関しては、〈早期教育が良い〉と言うものがあれば、逆に〈年齢に応じて教育した方が良い〉と言うものもあり。どちらが正しいのか、悩んでしまいます。 じゃあ、どうすれば良いのかと考えると、世の中に溢れている、子育ての先輩方や教育関係の専門家の意見を参考にしようとします。 子どもの教育において、何が成功で、何が失敗なのか、を判断するのは各家庭で違いますが、一般的には、<東大に入った><大企業に入社した><医師や弁護士になった>など、学歴や肩書きが成功事例だとされますよね。 この成功事例がある人が、どの…
子どもの教育に関するニュースや本を読むと、こんなことがよく言われていませんか? <褒める子育て> <ありのままの子どもを受け入れる> <周囲と比較しない> いわゆる、自己肯定感を高めることが、子育てにおいて重要だと言われています。 この自己肯定感については、個人的に納得できる部分と実現が難しいと感じる部分があるので、その部分を中心にまとめてみたいと思います。 自己肯定感の定義と専門家の意見 子どもの自己肯定感を高めると、どうなる? 現実的に実現可能かどうか? 自己肯定感の強い子は、良い子? まとめ 自己肯定感の定義と専門家の意見 そもそも、自己肯定感とは何でしょうか? 自己肯定感とは、自らの在…
子どもが保育園や幼稚園に通っていると、周りのお友達がひらがなの読み書きを覚えたと聞いて、焦る気持ちが出てくるかもしれません。 でも、何事も、 〈興味を持った時が教え時〉 ではないでしょうか? 我が家の息子も、年中の頃にはお友達と手紙のやり取りが当たり前になっていました。 (娘の方は年少から。女の子は早いです) 自分の名前や決まり文句なら、何度も読んだり書いたりするうちに、何となく覚えていきます。 ただ、正確に読み書きするには、段階的に地道にやっていく必要があるのではないでしょうか? 幼児のうちに、ひらがなの読み書きを習得するには、様々な方法があると思います。 ここでは、我が家のやり方を紹介しま…
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