30代独身一人暮らし、資産総額2900万円の会社員が一人暮らしに役立つ知識や資産運用、仕事の悩みなどを解決するための方法を日々書いています。 運営者の電池くんが仕事、お金、生活の悩みを少しでも解決できたらいいなっと思っています。
1カ月で資産100万円増加!総資産3200万円を達成!【家計管理】
総資産が2021年の1月で3,237万円となり、3,200万円を達成した。今月はカードの引き落としがまだ済んでいないが、37万円を超えることはないので3,200万円を下回ることはないだろう。12月の半ばに3,100万円を達成してから1カ月で資産が100万円増加したことになる。
【資産運用】80万円増加!2020年の資産運用での資産増加。資産運用3年目で年々資産運用にかける金額が増加してる。2020年は資産運用したことによってどの程度資産が増えたのか見ていくで。
2021年1月のiDeCo積立て状況【30代独身一人暮らし】
2021年1月のiDeCo積立て状況【30代独身一人暮らし】資産運用をやり始めてしたのがiDeCo。2021年1月時点の詳細について公開するで。積み立てている証券会社はSBI証券。月に12,000円拠出しているので、合計で最初の諸経費を除いて308,786円拠出している。
【30代独身ひとり暮らし】昼食のお弁当公開。お弁当の公開もはや6回目。一人暮らしをはじめて変わったことのひとつがこのお弁当作りや。今回も5食分公開するで。今回は5食で900円でした。唐揚げ好きなのでおかずのメインは唐揚げ率が高めです。おそらくは80パーセント以上あります。
現在、液化天然ガスの不足と最近の寒波による影響により、電力の需要が高まっている。それによって、日本卸電力取引所(JEPX)での電力取引価格が暴騰している。昨年は7円~9円で推移していたのが、今年の同じ時期で200円ほどになっている。実に約30倍の暴騰である。
2021年はわしにとって投資4年目。そろそろしっかりと腰を据えたブレない投資をしたいと思っとる。2021年の目標を達成した場合のアセットアロケーションを考えてみるで。わしの2021年の投資目標はこのとおり。投資への投下金額は400万円が目標である。内訳としては312万円を投資信託へ投下することとしている。
今回はトリニティスタディの平均値について考えてみるで。4パーセントルールで取り崩しても30年後には資産が2.97倍になっているが、平均はどうなのだろうか。
俗語なので明確な基準は無く、「トリニティスタディ」という定義はあるのだが、漠然としていて捉え方は人によって違いがあるが、電池くんは「資産を優良な株式と優良な債券に分けて持っていれば、毎年4パーセントずつ取り崩しても30年後でも非常に高い確率で資産が残っている。それどころか増えている。」と解釈している。
最近5日間の食費合計は900円でした。明らかに食事量が少ない時は昼ご飯を多く食べた時です。仕事の付き合いで昼食をとることがあるのですが、量が多いことがあるので、その分夜ごはんをセーブしています。ひとり暮らしをはじめて食生活はそれなりに変化しましたが、体重は変わっておらず、人間ドックや定期健康診断でも問題ありません。
同僚は電池くんと同期入社で勤続10年以上。仕事は営業職でバリバリするタイプ。残業も月に50時間はしているのではないだろうか。具体的な年収を聞いたわけではないが、この暮らしを毎月維持しているなら年収1000万オーバーではないだろうか。
2020年第4四半期の家計簿をまとめたから公開するで。一ヶ月ごとに家計簿は見ているけど、4半期ごとに家計状況を見直すのも大事なことや。順番に見ていくで。2020年4月~9月までの支出合計は823,723円。一ヶ月平均で137,287円支出していることになります。
2021年の投資目標を達成するために中心となっているのは投資信託。日本株は金額に占める割合は少ないけど考える部分はかなり大きい。今回は2021年最初の日本株取引とわしの日本株保有のスタンスについて解説するで。
2021年は投資にかけるお金を400万円に設定した。これは会社の給料と日本株で得られる配当金から捻出する金額である。配当金は多く見積もっても年間30万円、給料の大部分を投資に回す方針である。その中で投資信託に312万円投資することを目標とした。
2020年は約350万円投資して約55万円の含み益があった。これは、投資信託や株の値上がりといった金額である。1年単位ではあまり意味のない数字ではあるが、自分の投資方針の航路が合っているのかを図る指標にもなると考えている。2020年の利回りは約15.4パーセントと出来過ぎの数字だ。ここから考えても、今のところ資産運用の航路は間違っていないということが言える。
もうすぐ一人暮らしをはじめて1年になる。節約しつつ快適に生活できているけど、やっておきたいのが電気やガスの契約の見直しや。今回は電気の見直しで絶対に抑えるべきポイントについて解説するで。
FIREについて考えてみる・40歳で可能だろうか【資産運用】
ここ数年で「FIRE」という言葉をよく聞くようになった。FIREとは、会社員でいうところの早期退職して暮らしていくことなんやけど、ひと昔前の早期退職とはだいぶ意味合いが違っている。FIREとは「Financial Independence(経済的自立), Retire Early(早期退職)」の頭文字を取った略称で、早く仕事を辞めて生活することである。
2021年1月14日に楽天カードのポイント付与倍率の変更告知があったみたいや。それについて解説するで。今回一番読んで欲しいのは最後の「思うこと」や。
今回はわしの今のアセットアロケーションと目標のアセットアロケーションを公開するで。目標に近づくためにどうすればいいのかも考えてみるで。
お弁当を作るのはメリットばかりではないで。電池くんのような簡単なお弁当でも作るのに10分は早起きする必要がある。電池くんも毎日作るわけではなく、半分は社員食堂で済ましとる。作るのがめんどくさいというよりも朝にランニングして仕事に行くときにお弁当は持って行かれへんからや。
【30代独身一人暮らし】1ヶ月4000円以下!12月の光熱費を公開
2020年12月は月末に猛烈な寒波がきて、普段は雪が降ることが少ない兵庫の阪神間でも路肩に薄っすらと雪が積もっていました。1月から2月、3月と寒い日はまだまだ続きます。日本は四季があるので、月によって光熱費は異なってきます。暑い日は冷房器具による電気代、寒い月は暖房器具による電気代とガス代が上昇するのが一般的です。
12月のカード利用状況を公開するで。12月はいろいろと購入したから出費が増えているで。未確定となっとるけど、12月31日までの分は一覧に入っているから使用金額は大きく変わることはないと思ってくれたらいいで。
最近の夕食代は計900円(材料費のみ)。やはり自炊にすると安い。そして、それなりに美味しい。カレーやハヤシライスは1回作ると5食分は出来るので、「作るのめんどくさいな~」といった日などは温めるだけでできるので非常に重宝している。
【資産運用】iDeCoの申込がSBI証券と楽天証券でオンライン化
iDeCohとは個人型確定拠出年金のことで、加入者が掛金を負担して金融商品を毎月購入して運用する制度である。金融庁の発表によると、現在143万人が加入しているとのこと。日本の労働者数が6000万人を超えていることを考えると、加入者数はまだまだ少ないように感じる。 iDeCoはメリット・デメリットが存在するが、比較的メリットの方が大きい制度である。
NISA枠を最大限使い切ることが電池くんの投資規模では重要な課題や。2021年は投資信託で使い切ることを目標としたけど、120万円使い切るのに最も効率のいい方法について考えてみたで。
2021年のNISA枠は投資信託で120万円を使い切ることを目標としたで。今回はNISA枠を投資信託で使い切るためにはどう投資するのがいいのか考えていくで。2021年のNISA枠120万円は投資信託に使うことを目標としている。投資信託・ETF・日本株のNISA枠をシミュレーションしたところ、電池くんの資産運用規模で考えるとそこまでの差は出ないが、資産状況、手間のかからなさ等から2021年は投資信託に全振りしたことにした。
2021年は投資信託を中心に投資をしていくことに決めたで。その投資信託を積み立てて行くのに有効なのが「定額自動積立て」や。電池くんは2021年の投資目標として「年間400万円」を投資に回すという目標を立てた。NISA枠は投資信託購入に全て使い、さらに定額積立てを行っていく予定である。
2021年は投資信託を中心に資産運用をしていくスタイルを取っていくことにする。その中で重要なのがNISA枠120万円での運用方法。NISA枠を効率よく積み立てて年間120万円を使い切るには、「ドルコスト平均法」で考えるのがいいだろう。
2021年の資産形成で重要な役割のひとつであるNISA。2021年はどのようにNISA枠を使おうか悩んだ結果、出した答えを解説するで。
【30代独身一人暮らしの家計簿】12月の支出公開。12月の支出を公開するで。2020年最後の1ヶ月の支出を公開していくで。12月の支出合計は15万993円でした。11月は12万5793円だったので、12月は先月から2万5000円増加となりました。
2020年の投資成績を公開するで。これが、2020年の投資状況をまとめたものである。電池くんは2018年から投資をはじめているが、2018~2019年のものは除外して2020年に投資したものをまとめたものである。2020年の総投資額は355万8295円。それに対してのリターンは55万18円という結果になった。
【2021年の目標】資産運用についての目標 資産3550万円
今日から2021年がスタートや。2021年をいい年にするためには目標を決めることが大事や。目標を決めたらそれを達成するために考えるようにもなるし、努力もするようになる。仕事やプライベートでも目標も設定せなアカンけど、まずはお金について目標を設定することにするで。
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