何度、転がったか? 中国は酔っ払いに優しい国です。 日本なら、出入り禁止になるような飲み方でも、喜んで迎えてくれます。 二次会は何処で? いつもの屋台か? 出店か? レストラン? また、朝まで飲んじゃうんだろうなぁ。 だから、好き。 ビールに、ウイスキー、時にはブランデー。 中国はお酒もたくさん種類があり、呑み助には安くて良い国です。 え? 日本人としての矜持はどうした? 酔っ払いに人種はかんけいありましぇん。 さぁ、のむぞ!
原題:観音山 邦題:ブッダ・マウンテン ~希望と祈りの旅 2010年 監督:リー・ユー ファン・ビンビンが美しい。 また、メイビス・ファンの「戦」と言う挿入歌がとても良い。 歌詞: 人類的戰爭好比細菌的生存模式 存活下來的是好還是強 誰贏重要嗎?贏了也不代表你有頭腦 誰都想當龍頭老大 自古至今有太多戰爭為了對立思想 土地 政黨 正邪 宗教 國家 自然與科學 自由與制度 封建與開放 甚至女人與脂肪 是對是否~ 是攻是守~ 假 可以戰爭但請你不一定要用武器 沒了和平也傷害了人民 是不是兵力代表了實力 那人類與動物
板橋でノートを書いていたら、受験生が数学の問題で詰まっていたので、教えてあげて、追加で問題を出したら、大ヒンシュク。 非常にひょうばんが悪い。 受験生には良かったんですけどねぇ。 台形の内角の和が360℃に気が付けば簡単ですけど…
ようし、みんなやるきあるか?おぅす!やってくれるかぁ?おぅす!ようし、いくぞ! かもん!おい!たからかにひびけ!われらのうたごえよ!あつきやろうのこころまで!いけよ!もえろよ!なやめよ!ふられろ!かなうべき、ゆめのさきへ!
商いの基本は、短く持ってコツコツと。 名言ですね。 仕事の基本は、商いです。 もうけてなんぼ。 しかし、もうけすぎてはいけません。 購入元、自分、売り先が儲かるように考えて、商いをすることが、商いが続く基本になります。 そう、三方一両得。 簡単なようで、これが結構、難しい。 でも、これが楽しかったりするのですねぇ。 仕事は楽しくやりましょう。 興味を持てば、見方が変わり、見方が変われば、面白みも見えてきます。 すべての人間は、人生の半分以上は仕事をします。 仕事が楽しければ、人生の半分以上が楽しい人生になります。
人間っていいな。うん、まだ、すてたもんじゃない。
燃やせ‼
深圳市龍華鎮にあるアパート群、金僑花園の写真です。 龍泉酒店の按摩部の女の子が住んでおり、良く遊びに行きました。 場所はここです。 女の子が住んでいたのは、この建物の一階、手前の部分です。 入口はこちら側。 中国に来てまだ、1か月、当然、中国語なんてほとんどできず。 携帯電話も買う前、窓から声を掛けて、扉を開けてもらう。 階段のところが入り口で、入って左側に彼女は住んでいました。 外からはボロボロに見えますが、中もボロ。 彼女が引越ししたいと言うので、 改装された空き部屋を見せてもらいました。 5階の東側の部屋で、最低限の家具は付
人間なのさ人間だろう人間
青唐辛子があったので、泡菜、四川省の青唐辛子の漬物を作りました。 過去にも、何度も作っているのですが、3回に1回ぐらいしか成功しません。 作り方は難しくないのですが、消毒が足らないのか、雑菌が繁殖してしまい、乳酸菌発酵しません。 材料:青唐辛子 水 調味料:砂糖 塩 ニンニク 青唐辛子を良く洗い、瓶は熱湯をかけて消毒します。 洗った青唐辛子を瓶に詰めて、砂糖、塩、にんにくを入れます。 蓋をして冷暗所に保存します。 2~3日後に確認をします。 残念、雑菌によるカビが発生、すてるしかありません。 巧く行くときは、酸っぱい匂いがして、カビなど生えな
板橋に置いていた交流ノートの一部です。 墓前にパネルがあったのですが、盗まれたようで・・・ そう言えば、平成10年までは、年賀状と暑中見舞いをみんなに出していましたね。 その後、また海外で仕事をするようになり、疎遠になってしまいました。 みんな元気でしょうか? 「京本は今日も飛ぶ」と言う本だったと思います。 8月6日から8月26日までの20日間の土曜日や日曜日にみんな自由に来ては勝手に書いて、去る。 それも楽しい。 会えなくても、会えても、楽しい。 幕末の妄想は楽しい。
iPhoneとありますが、まだ発売される前の頃、あり得ない携帯電話です。大きさも極端に小さいです。ひっくり返すとガラケーです。 中国のガラケーは楽しい。 こんなのや、 こんなの、ミニカーにしか見えません。 ひっくり返すと、携帯電話。 これも、ミニカーかと思えば、 ひっくり返すと携帯電話。 それなりに、使えるのが困ったもんです。 これからのスマホも遊び心があるモノが中国から出てくるかもしれません。 楽しみです。 入手しても、システムが違うので、日本では使えないでしょうけど。
風が冷たくなってきたら、なぜか、この曲を聞きたくなった。ベランダがないので、2階の窓からおもてを見た。線香花火。あぁ、線香花火よ。
邦題:男たちの挽歌 英題:A Better Tomorrow 1986年 監督:ジョン・ウー 製作総指揮:ツイ・ハーク 主演: チョウ・ユンファ ティ・ロン レスリー・チャン 言わずと知れた、香港映画を変えた作品。 香港ノワールと言えば、これ。 美味しいそうです。 チョウ・ユンファになりきって食べる。 暑いのに香港で映画と同じ、コートとサングラス。 一時期、どこでもそんな恰好でいました。 仕事場でスーツに、香港で買ったコートを着ていたら、青島の真似?と言われ、今は大事にしまって
中国の虎門鎮沙角と言う港街に、東芝が火力発電所を作ることになり、電気工事設計と施工管理の手伝いに行くことになりました。 1986年12月12日に香港に着いて、翌日、中国のビザの申請をして、ビザが発行されるまで、香港を観光。 クリスマス前のなので、電飾がきれいです。 ビザが発行されました。 会社のバスで、香港から中国へ。 工事現場はまだ始まったばかり。 同僚の香港人と納入された部材の確認。 ちなみに、googleさんで見るとこの辺り。 夕食は、フェリー乗り場近くの屋台。 時には、夜の街へと、中国のディスコへ連れて行ってもらいました
中国には鬼がいっぱい。三大鬼と言われるのが「酒鬼」「色鬼」「烟鬼」。 酒鬼は酔っ払い、色鬼はスケベ、烟鬼はヘビースモカー。 これ以外にも「小気鬼」はケチ、など中国には鬼がいっぱい。でも、中国は酒鬼に優しい国です。 日本だと、出入り禁止になる飲み方をしても、許してもらえる、酒鬼には生きやすい場所になります。 基本、仕事以外では人格破綻者、アル中とも言いますが、水500mlが2元なのに、缶ビールの安いやつが2.2元とかで買える国です。 酒飲みが休みに水を飲むと思いますか? 当然、酒を飲みます。 休み中はずーと飲む、一日飲む、そして飲む。 そうすると、酒鬼になります。 さぁ、飲
男はみんな、乳がすき!
錦華街角で朝礼をする人々。 自転車で走りながら撮ったので、斜めや、ピンボケが多いです。
東莞市長安鎮沙頭村にある床屋。 地図はこちら。 今は中国の床屋はほぼ、全滅しています。 百元出せば、あんなことやそんなことをしてくれる女の子。 写真を撮るためにたくさん投資しましたが、写真を撮れたのでよしとしましょう。 もっと多くの写真はこちら→http://xxxchina10.x.fc2.com/page033.html
中国の風俗について、日本人が一番行きやすいのが大きなホテルの按摩部、ただし本番はできない場合も多いです。 次が、ホテルのカラオケ、大きなホテルでは片言の日本語や英語が通じることもありますが、中国語が出来た方が良いです。基本は、ホテルの部屋に持ち帰ることになりますが、枕探しや、夜中に公安の立ち入りなどがあり、危険も伴います。 風俗ではありませんが、日式カラオケも夜の楽しみになると思いますが、基本、日本のキャバレーやパブと同じで、女の子次第。ほとんど持ち帰りも、お付き合いも難しいです。 確実に出来るのは床屋、ただし、中国語が出来ないと、これも難しいですね。 温州城・福建城と看板を掲げてい
映画では 本当は 地図
繁華街でも、近くだと、寝巻で出かけます。 一度、30才ぐらいのママさんがネグリジェをはためかせて、歩いているのを見たことがあります。 下着が丸見えでした。 何かのプレイかとも思いましたが、部下に言わせると、あのおばちゃんは、いつもそうだとのこと、朝の子供の送り出しに、ブラジャー無しで、ネグリジェで出たきたこともあるそうです。 これはギリギリセーフ。 これも、セーフかな。 これは、アウトですか? 多分、アウトです。 これは、アウトでしょう。 これも、アウトでしょう。 だめだと思います。 我、部下ながら、可愛いから、セーフにします。
宮保鶏丁(仮)を辛めに作りました。 材料:鶏むね肉 こんにゃく 水煮レンコン 水煮竹の子 調味料:麻ピー 青椒油(花椒の油、ピリピリと辛い) 花椒の実 輪切り唐辛子 岩塩 鶏肉は細切れ、本当は揚げたいが、面倒くさい。 その他、具材は水切りして、軽く洗う。 こんにゃくはぶつ切り。 フライパンにこれでもかと、青椒油を注ぐ。 すての具材を入れ、炒める。 調味料もすべて、つぎ込む。 火が通ったら、出来上がり。 岩塩で味を調える。 とにかく、辛くする。 花椒の実は固いので、早めに入れた方が良い。 青い方が香が良いが、茶色くても、粉でも、ともかく
東莞長安鎮にあった日式卡拉OK「クラブ花」です。 夜な夜な、ここでも、攻防戦がありました。 もっと多くの写真はこちらにあります→https://erooyaji2005.x.fc2.com/page331.html
一般的な、中国の工場では、男女は別の棟や、別の階に分けて生活します。 大体、6人や8人で一部屋、うちは日系企業になるため、4人で一部屋でした。 夫婦も別の部屋で生活するため、愛を確かめる場所が限られるため、工場の近所の公園ではこのような光景が見れます。 望遠レンズなど持っていないので、ピンボケです。
原題:旺角黒夜 邦題:ワンナイト・イン・モンコック 2004年 映画のシーン 実際。 地図。 旺角は混沌として良い街です。
香港映画は面白い。 アメリカや韓国、日本でもリメイクされています。 派手な銃撃戦ばかりに、目が行きがちな香港映画ですが、「俺は警官だ!」と叫ぶ潜入捜査官、マフィアから警察に潜入してた人間が真人間になりたいと思う、心理描写。 映画の一部。 実際の道から、お店へ。 撮影時と同じように配置された、オーディオ機器。
中国にいて、なれないのがこれ。 バスの中でも、電車の中でも、足元に水が流れてきたら、おしっこと思いわなければなりません。 だから、中国人は我慢が出来ない理由なのかもしれません。
背中に番号のあるバイクは正式に認められた、バイクタクシーです。 タイでは有名ですが、中国も2001年までは普通にバイクタクシーが使用されていました。 まぁ、普通話がそれなりに話せればと言う条件付きですが、乗る前に値段交渉が必要なのは、中国らしいですが、ちょっとの移動には非常に便利でした。 飛ばすバイクもいて、危険だから乗らないようにと、会社からは言われていました、まぁ、どうせ日本人が数か月で話せて乗れるわけが無いと思われていたのでしょう。 中国に赴任して、3か月たった頃には、バイクタクシーで移動していた私です。 これは白タクシーならぬ、白バイク、違法ですが、
中国が外国人を規制していた頃の話。 ホテルに泊まるのにも、在留証明やビザが必要でした。 それも、泊まれるホテルは限られていて、なかなか自由には泊まれません。 簡単に、出張にも行けない頃、広州の工場で不良が出て、行かなきゃならいのに、寮がいっぱいで泊まれない。 部下は、泊まれるのに、私だけ日帰り出張。 往復、五時間、つらかったなぁ。 中国人に成りすまして、一度、ドミトリーに泊まりましたが、これも辛かった。 匂いに負けました。 ベッドでものを食べるやつが多くて、何とも言えない匂い。 結構、自信があったのに… まぁ、それも、これも、思い出。 イラクやスリランカみたいに命の危険が
もうすぐ、週末だ。スマホの履歴を消さなくちゃ。
中国のバスの運転は荒いです。 シンセンの203と言う羅湖から龍華へ行くバスによく乗りましたが、路線バスのくせに、同じ路線のバスをバスが追い抜くと言う、目が点になるバスに乗っていました。 中国も車社会になって、車酔いする人も減ったのかもしれませんが、当時は普通に、ゲロ袋が下がっていて、30分も乗っていると吐く人が普通にいました。そんな写真です。 吐いた袋はどうするって? 普通に、椅子の下に置いていきます。ばらまかないよりましです。 そんな中国が懐かしい。
原題:旺角黒夜 邦題:ワンナイト・イン・モンコック 2004年 中国から、香港に、この場所でこの映像を撮ったのか… 地図。 ここです。うん。
ありし日の中国。今はこのような場所はありません。日本式カラオケではお持ち帰りはできませんでした。 でも、夜な夜な、攻防戦が続いていたのは知っています。 もっと多くの写真はこちらにあります→https://erooyaji2005.x.fc2.com/page032.html
泡菜で甘しょっぱく味付けする、秋から冬の定番料理。 材料:白菜 調味料:砂糖 醤油 ごま油 ニンニク 老干媽 素青椒(泡菜) ニンニクと老干媽と素青椒を炒めて香りを出します。 ぶつ切りの白菜を炒めます。 さとうと醤油で味を調えます。 ごま油で香りを付けます。 お皿に盛って出来上がり。 甘じょぱく、少し酸味のある辛さで、ご飯にあいます。 いただきます。
いいなぁ…これ…
中国で、見かける犬の散歩。 これは日本ではアウトでしょう。 血圧はサービスで? 病院の前で、血圧を測るサービスを見かけました。体重計がおいてあり、コインを入れてクジが出る体重計はよく見ましたが、ナースのおねーちゃんが直接、血圧を測るのは珍しいです。 横断禁止?乾燥中? モップを干しているだけかもしれませんが、横断禁止にも見えます。 なんのための安全柵? とても危ないですが、これも中国の日常です。 大きな荷物があるので、遠回りは嫌なのでしょうが、危険です。 普通に、よく見ますね。
桂林米粉(仮)の応用編。 暇的(ぱちもの)蘭州牛肉麺を作りました。 材料:麺 チャーシュー 香菜 調味料:ビーフコンソメ ニンニク ラー油 塩 材料はこんな感じ 香菜はぶつ切り、 コンソメを鍋に入れて溶かします。 別鍋で、麺を茹でます。 ゆだった麺はざるにあげます。 スープに、香菜とチャーシユウを半部入れます。 ニンニクとラー油を入れ、塩で味を調えます。 麺を入れて軽く混ぜます。 どんぶりによそります。 残りの香菜とチャーシユウを乗せて出来上がり。 美味しく、いただきます。
あわてんぼうの彼氏…もしかして、俺?
中国で長く使っていた携帯電話。 中国では自分で番号が選べます。 8は中国でも縁起が良い数字なので、8の多い電話番号は値段が高いです。 私の携帯電話番号をわざとなまって発音すると、おバカ。 2828285 e4r ba1 e4r ba1 e4r ba1 wu3 が正確な発音。 あーばーあーばーあーばぃうーと発音すると、「二百二百二百五」最後が二百五、中国語のスラングで馬鹿と言う発音になります。 顧客からは笑いが取れて、掴みはOK! 本当は、8847878と言う番号が欲しかった。 わざとなまって、ぱーぱーすーちーばーちーばーと読みますと、「爸爸是鶏巴鶏巴」、パ
板橋に置いていた交流ノートの一部です。 当時は、普通に住所とか書いてあった。 ははは、巧すぎて笑うしかない。 これだから板橋交流ノートはやめられない。
広東料理で有名な「白切鶏」を作りました。 材料:鶏むね肉 ネギ 調味料:岩塩 ゴマ油 ショウガ(おろしショウガ) お酒 レモン汁 片栗粉 胸肉に塩をして、10分から15分おく、ネギは緑のところを除いてみじん切り。 ネギの青いところと、ショウガ、お酒を入れて沸騰させ、沸騰しているところに、胸肉の塩をふき取り、入れます。 3分から5分ほど沸かし、極々弱火にして、20分から30分おきます。 みじん切りのネギに岩塩、ごま油、レモン汁、ショウガを入れて練ります。様子を見て片栗粉を少しずつ加えます。 鶏むね肉に箸が通るようなら出来上がり 薄切りにして、
気になるよねぇ…
日本人だと、ホテルのサウナには行く人が多いですが、一般の街中にある公衆浴場に行く人はいないと思い、突撃取材しました。 工場の裏にある公衆浴場の入り口。 入口にあった値段表。 お金を払って、階段を下りる。 脱衣所が汚い。 注意書きの掲示。 カメラが心配で、のんびり風呂など入っていられません。 体を洗ったらさっさと出ました。 また、浴槽にアカがたくさん浮いていて、入れるような状態ではありません。 日本人なら、高くてもホテルのサウナにした方が無難です。
店長! 私、バイト辞めます!言えたら、いいなぁ・・・社長! 私、仕事辞めます!親父! 僕、息子辞めます!!パパ! 私、ママやめます!!!
1981年、大学を4月に卒業して、某プラント電気工事会社に入社して、現場研修が終わった、10月にはイランイラク戦争の真っただ中、家族に死んでも文句は言いませんと言う誓約書を書いてもらい、住友生命で戦争特約付き生命保険をかけ、コレラと狂犬病の予防接種を受け、イエローカードをパスポートに挟み、クェートとイラクのビザを取り、 JALで成田からクェートへ、それから陸路でイラク入り。 何から何まで、初めて、会社の先輩には、飛行機に遅れると、日本からクェートまで、飛行機の通路の椅子に座る羽目になるぞと脅かされ、円が変動相場になったばかりの、1ドル220円の頃、まだまだ、海外旅行が
バスのチケット売り場。 乞食。 秤屋さんの看板。 そう言えば、ここに日本料理屋もあったなぁ。 S358も舗装がきれいになった。 おねーちゃんが写り込むのは、定番。
再開発で、更地になった金三角。 取り壊し中の、金三角の中に内緒で入ってみました。 この辺に自転車屋があったよなぁ。 おもちゃ屋の後。 結構、皆、近道として通り抜けしています。 この階段を上がると、エロCDV屋があった。 上がってみた。ここは通路で、左側にコンピューター屋があった。 知っている人には懐かしい光景かも。 そう言えば、この右の方に、日本人が経営している飲み屋もあったな。 子供の落書き。 道路の反対側には中国の日常があります。 バスから。
2002年 再開発が始まる前の金三角。 長安鎮からシンセンや龍華や虎門などに行くバスが出るターミナル。 雨の日は写真が撮りずらい。 国道 S358をわたる地下道もありますが、皆使いません。 お医者さん。 おねーちゃんが写り込むのが多いのは、工場地帯で、女工さんがものすごく多いのです。 スケベなわけではありません? この後、この場所は再開発で更地になりました。
元治元年水無月八 寝ている皆を起こさないように、竹内伍長を起こして、昨日の話の続きを聞く。 竹内伍長 「俺は井上組長と、一緒だったから、近藤局長の組の話は、谷修平に聞いた方が分かるぞ」 そうかと、納得し、朝食の時に話を聞こう。 竹内伍長と朝食の手伝いに行く。 朝食、ご飯、味噌汁、漬物、梅干し 朝食の時に谷を探すが、見つからない。 朝食後、中庭に集まると、 土方副長が 「今日は巡察には出なくてよいが、屯所から遠くへは行かないこと。 また、浪士たちから狙われる可能性があるので、出かける場合は四人以上で出ること、以上。」 屯所の周りに、人がいっぱい集まって、こちらを覗き込んでいる。 昼四
東莞市長安鎮烏沙市場付近(長安の街 02)の続き。 通った場所の地図がこちら。 広い通りから、本当に細い通りを通ります。 なので、写真はピンボケや曲がったのばかりです。 ここから、さらに細い路地に入ります。 脇を見たら井戸で洗濯していました。 壁の張り紙。 ちょっと広い道に戻りました。 長安の街 01 から 長安の街 03 で通った道の地図がこちら。 中国の烏沙市場付近の裏道でした。
前回の桂林米粉(仮)が美味しかったので、同じ材料で、昨晩も作ってみました。 材料:生マロニー チャーシュー 香菜 調味料:ビーフコンソメ 麻ピー 老干媽 香菜は2cm程度に切る。 ビーフコンソメを溶かす。 コンソメが溶けたら、生マロニーを入れる。 生マロニーが透明になったら、香菜とチャーシューを半分入れる。 麻ピーも入れる。 ピーナッツが柔らくなったら、老干媽を入れる。 全部が煮えるのを少し待つ。 お椀によそり、残りのチャーシューをのせる。 残りの香菜ものせる。 出来上がり、いただきます。 今回も、美味
小雨ふる土曜日の朝。今日は自分を見つめる日にしようかな。
池袋の北口を出て、横断歩道を渡り、左側のお菓子屋さんを眺めて、すぐ隣、奥へ入る入口がひっそり、あります。奥へ入ると正面にEVがあります。 EVに乗って目的のお店、4階へ。 EVを出るとそこはもう中国。 日本語は時々聞こえるくらい、ほとんどが中国人。 棚に並んだお酒をつかみ、レジへ。 レジの小姐は日本語が怪しい。中国語でまくしたてる。追加で、冷蔵庫から冷えたビールを買って、お金を払い、開けてもらい、わきの小さなフードコートで、火鍋を頼み、ビールを瓶のみ。EVわきの中国語新聞を持ってきて、読みながら、火鍋が来るのを待つ。 隣のおばちゃんが、当然、な
写真にあるように、工場の壁に貼られた公安よりの懸賞付きの情報提供を呼び掛ける張り紙、重大事件ではこのような張り紙が、各工場の入り口の壁に貼られます。 内容も色々、この近所で殺された女性の写真付で、身元の照会とか、銀行にいっぱい食わせて、お金を持ち逃げしたとか、中国人10人以上を毒殺した犯人が、こちらのほうに逃げているとか、物騒な張り紙です。 工場の張り紙は、それでもビックな事件で、鎮政府の前の掲示板なんか、 性病で鼻が取れた写真とか、100元で頼まれて殺した犯人とか、それはもう、日本の女性週刊誌なんか目じゃない内容と写真がたーっぷり! これも、中国です。 写真は雲南省
印度のストリートメタル週末に向けて、メタル、デスメタルで頑張ろうかな。
市場の中にも豆腐屋はありますが、長安の街中にも豆腐屋はあります。 買ったことは無いです。 豆腐は市場の中にある、割ときれいなお店で買いました。 日本で言う絹ごし豆腐なのに固いやつが多く、市場のお店の豆腐はまだ、柔らくて豆腐らしい味がします。 豆腐より、豆乳はパン屋でも喫茶店でも飲めます。 麺状の豆腐もあるし、中国の豆腐事情は日本より豊富です。
東莞市長安鎮烏沙市場付近(長安の街 01)の続き。 ちょっと広い通りに出ました。 尻割れパンツ。 隠し撮りなので、ピンボケが多いです。 走ったところの地図。
見た目が凄く良くて、買ってしまった携帯電話。 このような携帯電話を作るのも中国です。 スマホでこの形状を作ったら、売れると思うのですが・・・ 手に収まる大きさしかないのに、ジャイロセンサーが入っており、傾けると泡が移動したり、キーボードが移動したりする機能付き。 また、ロックの解錠もiPod touch風。 似たり寄ったりのスマホしか無い世の中に、中国にはもっと頑張ってほしいです。 当時から、SIMカード2枚差しがあったり、ガラケーは変な形や、透明携帯があったり、携帯屋巡りは楽しかったです。
工場の壁に貼られる、報紙(新聞)。 中国では、壁新聞が今も活用されていると言うお話。 写真にあるように、工場の壁に貼られた公安よりの情報要求、重大事件ではこのような張り紙が、各工場の入り口の壁に貼られます。 ひどいと、住んでいるアパートの入り口にも貼られます。 左の張り紙が、死体の写真。 身元を知っている人を求めています。 右が、容疑者。 近所に潜伏している可能性が高いので、注意することだそうです。
自転車で、近所を散策。 長安鎮の工場街のはずれ、市場から古い住宅街の写真です。 市場の前にある、食堂、市場で買ったものも調理してくれます。 床屋さん。 床屋さんが多いです。 自転車で走りながら隠し撮り。 お墓があったり。 寝ているおじさんが居たり。 張り紙。 再開発が始まっているのでしょうか? 一般の日本人は行かない場所なので、知っている人はいないかなぁ。
歩いて工場に通勤すると、途中にある、饅頭の甘い良い匂い。 今日の朝食はこれにするかと、衝動買い。 甘辛く炒めた野菜が入っている。 ラー油が程よく辛くて美味しい。 阿姨,再给一个。 おばちゃん、もう一個、ちょうだい。 懐かしいなぁ。
楽しいことだけ、考えて今日も過ごしましょう。
水曜日、疲れてきた心に、潤いを。あぁ、頭痛が痛い。やけくそで、飲みでも行こうか。
夕闇迫るシンセン、まだ、この時は発展途中。 今は地下鉄も通り、キレイなビルばかり。 どこもかしこも、ほじくり返し、 泥だらけ、 道路もぼこぼこ、 花も植えていない。 店もビルも、建物も工事中、 混沌が心地よい頃。 もう二度と会えない場所になりました。
中間管理職になる人を教育する場合、一対一が最も良いですが、そうもいかない場合、どの様に教育するのか、教育カリキュラムの 「その1、管理者として自覚を持たせる」を使って教育していたので、参考にしてください。 基本は、事前課題シートを使用し、同僚の考え方から、自分のあるべき姿を自覚する、と言う、きわめて基本的な方法です。 事前課題シートを見てもらえば、出来ると思います。 早く、自分の分身を作ることが出来たら、仕事は楽になります。 また、面白くもなります。 出来る管理者になりましょう。
中国の洗濯物は有名ですが、とにかく、危険。 電線や高圧トランスに平気で、金属ハンガーをかける。 中国の電圧は高圧が10KV、日本の6.6KVより高い電圧で、絶縁が悪いものが多く、漏電します。 霧雨の日には、高圧トランスから、セントエルモの火のごとく、青白い光を発します。 そんな電線や、トランスに濡れた洗濯物を干す怖いです。 電話線であればまだ良いですが・・・ 電線は怖いです。
中国にはこのような成人保健店がたくさんあります。 中に入るとこんな感じ。 珍しく、安全套の自販機を見つけました! 工場の裏のお風呂屋さんの壁にも、使えかどうかわかりませんが、ありました! 人がいるところ、性の営みはあるのですねぇ。 しかし、ぼろです。 使えるのか?
生マロニーと香菜(パクチー)が入手できたので、龍華や長安で食べていた桂林米紛を作ってみました。 材料:生米紛は入手が難しいので、生マロニー 香菜(パクチー) チャーシユウ(無ければ、ローストビーフ出来るだけ脂身が多い方が美味しい) 調味料:麻ピー ビーフコンソメ(ビーフが一番近い味になります) 老干媽(食べるラー油でも良い) 香菜は2cm程度のぶつ切り。 鍋にどんぶり一杯分の水を張り、ビーフコンソメを投入。 弱火で、ゆっくり溶かします。 コンソメが溶けたら、生マロニーを投入しゆでます。 麻ピーを半袋程度、投入し軽く茹でます。 老干媽を大匙
これもロックンロールかな?自由平等公正法治富强民主文明和谐爱国敬业诚信友善哦我的天和谐社会
龍華から長安へ向かう高速道路から見えるお墓。 中国のお墓は70年の地上権なので、70年過ぎると、追加でお金が必要です。 なんでもかんでも、お金、お金、なので政府を信用しません。 この辺は、上の写真より古いお墓の様です。 お墓にも流行りがあるようで、不謹慎ですが、見てて楽しい。 写真は撮りませんでしたが、日本式のお墓もあります。 香港のお墓も面白いです。
また、黒豹です。中国も捨てたもんじゃありません。頑張れ、ロックンロール。頑張ろう、自分。
板橋に置いていた交流ノートの一部です。 沖田総司から、看護師を目指す人もいたりして、新選組で人生の方向が決まる。 なんと凄いことでしょう。 初めてのノートが終わり、二冊目のノートを置きました。 先週末に、板橋に行ったら、棚のガラスが無くなって、ノートもありませんでした。 サッシを入手して、取り付けに行こうかな。
中国では豆腐を揚げるところから作る必要がありますが、日本には厚揚げと言う強い味方がいます。 材料:厚揚げ パック野菜 中華水煮(無くても良い) 調味料:きざみニンニク 老干媽(食べるラー油でも良い) 素青椒(泡椒の代わりなので、酸味のある漬物なら何でもよい) 岩塩 厚揚げは薄めの角切り。 フライパンに油をひき、きざみニンニクと素青椒を入れる。 火をつけて、少ししたら、老干媽を入れる。 香が出るまで炒める。 厚揚げを入れる。 中華水煮を入れて炒める。 厚揚げが炒まったら、野菜を入れ、炒める。 岩塩で味を調え、皿に盛る。
陽光うららかな月曜日、朝の通勤の車窓より、思いっきりひっくり返った 新型的士(タクシー)。 小雨日和の水曜日、帰宅途中の車窓より、滑って転んで、どんがらしゃん。 木曜日、顧客に向かう街道沿いの、昼休みの交差点、ちょいと、ブレーキ忘れたよ。 木曜日、顧客の帰りにも見た横転事故です。 渋滞があれば、事故かなと思うのが、日常になり、だんだん写真も撮らなくなります。 金曜日、あい変わらず、こけたバイクです。交通事故は非常に多いです。洒落にならない写真も多数あります。注意しましょう。
中国人も結構、昼寝をします。 そんな中国の日常写真。 家具売り場で熟睡する。 道端で熟睡する。 学生もお疲れ様。 移動の途中で疲れたのかな。 自転車の空気屋さんも寝てますよ。 携帯、盗まれても知りませんから。 シンセンの華強路にある、賽格通信市場の側でも寝ています。 龍華公園で見かけた昼寝。 長安で見かけた昼寝。 堂々と昼寝。 工事の人も昼寝。 いたくないのかなぁ? 靴まで脱いで、本格的に昼寝。 日影が一番。 バイクの修理屋さんも昼寝。 バイクを売るのを忘れて昼寝。 思ったより、昼寝を見
泡椒豇豆が手に入ったので、「魚香炒茄子」を作りました。 材料:茄子 調味料:岩塩 泡椒(豇豆 ささげ) 泡椒とは、青唐辛子の漬物、酸味がありピリッと辛い。 泡椒が入手できなければ、豆板醤で代わりもできます。 より中華風にするならば、「老干媽」を入手するのが良いでしょう。 中国食材店で必ず手に入ります。 色々味が違いますが、おすすめは豆鼓入りのやつ。 鶏も美味しいですが、調理に使うのなら、豆鼓がおすすめ。 茄子は乱切り。 油を多めに引いたフライパンに、泡椒豇豆を入れます。 しっかり、炒めた方が美味しいです。 茄子を投入。 茄子がしんなりするま
池袋の西口のはずれで、小さなお店ですが、中国度の高いお店になります。 お店に入ると、右側にある冷蔵棚の右下にあるかごを取り、棚の中のトッピング、肉や野菜、きのこ、香菜を選び、飲み物なども選びカウンターに持っていきます。 カウンターはここ。 主食、麺だとか、春雨など、ご飯も選べます。そして、肝心なスープの辛さも選びます。大辛を選ぶと、「真的、很辛。没問題? zhe1n de he3n xi1n me2i we4n ti2 ?」などと聞かれるので 「我不怕辣、辣不怕、怕不辣。wo3 bu2 pa4 la4, la4 bu2 pa4, pa4 bu2 la4 。
朝霞の駅前通りにある、中華屋「新記餃子酒場」が美味しいです。 食べ放題で利用することが多いのですが、夕方は早めに行くか、予約するのが良いと思います。 ピータン粥。 海鮮粥。 杏仁豆腐。 水餃子。 ゴマだんご。 ホタテとアスパラの炒め物。 細切り肉の北京ダック風。 エビマヨ。 エビ玉子炒め。 モツ炒め。 ネギ塩チキン。 エビ蒸し餃子。 小籠包。 海鮮おこげ。 クラゲ。 エビ玉子炒め、お代わり。 青菜の炒め物。 美味しかったです。 ごちそう様。
疾走感あふれる女性ボーカル大切なもの探してここまで走ってきた例えばもし明日が終わりでも後悔はない時代のせいにはしたくはないけれど希望も持てねぇ未来も見えやしねぇけどあたしらには夢がある追い続けたい夢がwowwowwowまだやれるはずだ
私が居た東莞市長安鎮では、このような光景がよく見られました。 原因は、三車線道路の真ん中をのんびり走る、このブルトーザー。 端に寄ろうとして、なおさら渋滞を作る。 そこで、理にさとい中国人、歩道を走る。 我も我もと皆続く。 部下に言わせると、「上に政策あれば、下に対策あり。」 基本、法律を守る気持ちはさらさら無く、どうやって法律をかいくぐると、得をするのかを考えるそうです。 中国人の部下の大多数は、人より損をすることが大嫌い。 そんな些細なことをと思うようなことでも、損をしたと喧嘩をします。 また、お金に細かく、小金を稼ぐのが好き。 その手間暇を考えたら、
土曜日に向けて、顔をあげて行こう赤い公園「凛々爛々」冷たい人だなんてこれっぽっちも傷つかないわ私のコンロのつまみをあなたには渡さないだけ可愛くない人だなんてこれっぽっちも聞き取れないわ仕方ないから君に愛を分けてあげるわああ 猫の背を伸ばして靴ぞこを鳴らして凛々爛々そよ風が気持ちいいねひと駅歩いてみようかな
一番古いノートより みんな17歳とか若いです。 学生も多くて、みんなピーピー言っていましたね。 今は、ベンチもないなぁ。 茫洋とした大地に飛ぶ鳥を見て、残酷な風景と感じる感性が好きですね。 今でも、高校生は詩を書いているのでしょうか? LINEやインターネットのツールが充実しているので、このようなのんびりした交流ノートのようなニーズはないのでしょう。 それとも、今の世の中だからこそ、のんびりした交流ノートのようなものが必要なのかもしれません。 このNOTEのサークルが交流ノートの様になれたたら、良いな。
油条を揚げる匂い。 お粥の炊ける匂い。 中国の朝の匂い。 美味しいそうな匂いの店に立ち寄ると、大体が美味しい。 道路に置いた机、お風呂の椅子に腰かけ、安いお粥を食べる。 すぐ後ろを通るバイクの音、子供の泣き声、今日も中国の一日が始まる。
週末まで、あと少し、もう一歩、もう一歩、前に進もうそこに鳴る 絶対的三分間耳に残った三分間の正体答え合わせだとして有耶無耶にされた真理への気配何回でも何百回でも信じてしまいそうになるくらいに何回でも何千回でも憔悴を極めて歩もう夢を見てもとうに遅く足掻いている様あはれなり壊れた歯車に油を注して進む足は錆びついた…
東莞市長安鎮ではあまり見かけない、鶏蛋薄片攤。 玉子焼きに米粉を足した生地。 油条を乗せて、 野菜だけでも、OK! トッピングは色々、選べます。 いただきます!
水曜日、週の真ん中で、さまよっている自分、何を探せばよいのか、何が不足しているのか、何も不足していないのか…人工衛星になれたら僕の行き先見つけられるかなGPSで今すぐに位置情報示して追跡したい描いた夢の裾を未だ離せないままでいる僕らは星一つ見えない夜空の中目に見えないものを探し続けている
美味しそうな軟骨豚肉を見つけたので、猪肉萝卜汤を作りました。 材料:軟骨豚肉 大根 調味料:塩 コショウ ニンニク ショウガ 中華スープの素 スープを和風だしにしても美味しいです。 豚肉に塩、コショウして10分程度、置いておきます。 大根をいちょう切りします。 ニンニクとショウガを炒めて、香りが付いたら、出して、豚肉を炒めます。 水をはり、豚肉を煮ます。 アクと油を取ります。 大根を入れて、中華スープの素をいれます。 スープの素は入れなくても良いですが、その場合、ニンニクやショウガを足します。 後は30分程度、大
前回、会議開催における事前課題シートについて、説明しました。 今回は営業会議(促販会議)で多く議題になる、得意先別アプローチの、事前課題シートについて、説明します。 見ていただけると分かりますが、 仕事は何事も、費用対効果を忘れてはいけません。 営業活動においても同じことが言えます。 精神論で仕事は取れません。 ダンピングで取った仕事は、ダンピングで取られます。 若い営業マンにありがちなのが、情報収集の方向が間違っていることがあります。 何のために、顧客と付き合っているのか、もう一度、考えることも必要です。 また、会社の顔であることを忘れていることがあります。 自分は会社を代表
宣戦布告した通り断固として退く気は無い迫り来る恋敵を迎エ撃テ我等はソルジャーガールズ日々は戦争集うは戦場恋せよ乙女達嗚呼涙など飾りにもならぬぞ浸れ幻想愛に溺れて沈めよ深くまでさあ戦え今を生き抜いてみせよ今日は戦う乙女、ソルジャーガールズ。
HumpBack「ティーンエイジサンセット」この曲で、今週は始まりますサラバ友よ旅立つ人よ青春の意味考えないで道無き道よ君の目の色ティーンエイジサンセットティーンエイジサンセットありがと愛よありあまる程一瞬の日々疑わないでかわいい人よ君の頬の色ティーンエイジサンセットティーンエイジサンセットさぁ、今週も頑張るか
ホタテの春雨ニンニク蒸し 材料:ホタテ レタス 春雨 調味料:干し貝柱スープ きざみニンニク 醤油 日本は調味料が凄くたくさんあり、簡単に料理が出来るのがうれしいです。 中国にいたときには、干し貝柱を水につけて一晩戻した、出汁を煮詰めて、スープを作っていたのに、日本だと、スープのもとですぐ出来る。ニンニクも刻んで、油で揚げてニンニク油を作っていたのが、ビンである。 と言う訳で、簡単中国料理になります。 本当は殻付きのホタテが良いのですが、そこはスーパーで普通に売っているベビーホタテだと三百円程度で済みます。 調味料を除くと六百円以下ですね。 濃い目でスープを緑豆
昨夜は飲みすぎ、二日酔い…太陽なんて嫌いだ…もう一度、寝る
池袋の北口を出てすぐ、茶館と言うお店があります。 飲茶のお店ですが、アイキャッチ画像にある排骨飯を食べるだけに出かけても良いぐらい、美味しいです。 この日食べたのは、クラゲの冷製。 空心菜のニンニク炒め。 エビのかの子揚げ。 エビ蒸し餃子。 焼き小籠包。 金魚蒸し餃子。 牡蠣の玉子焼き。 空心菜が美味しかったので、お代わり。 私が、夢にまで見た、排骨飯。 大根餅。 細切り肉の薄片まき。 普洱茶。 急須の蓋を開けておくと、お湯を追加してくれますが、混んでると、声を掛けた方が良いです。 小籠包のお代わり。
大哥,这条鱼可以吗? おじさん、この魚大丈夫? 没是,没是。 大丈夫、大丈夫。 很好吃,吃吧。 美味しいから、食っていけ。 不要鱼,给我豆蒸饭,和蒸肉丸子。 魚はやめて、豆蒸しご飯と肉団子ちょうだい。 阿姨,给我昆布和西兰花。 おばちゃん、昆布とブロッコリーをちょうだい。 阿姨,给我鱿鱼和香菇。 おばちゃん、イカとシイタケもちょうだい。 辛いたれをつけて食べます。
滋味たっぷりの冬瓜扇貝湯。 作るのは簡単、熱々のうちに食べましょう。 材料:冬瓜 ホタテ ネギ 調味料:ホタテスープの素(スープの素なら何でもよい) 塩 コショウ 片栗粉 冬瓜は皮をむき、2~3cmに乱切り。 冬瓜を煮ます。 アクが出たらアクを取ります。 ある程度、煮たら、ソープの素を入れます。 冬瓜が透明になるまで、煮込みます。 ホタテと、刻みネギを入れて少し、煮ます。 ネギがしんなりしたら、塩コショウで味を調えて、水溶き片栗粉でとろみをつけます。 お椀によそって、さぁ、美味しくいただきましょう。
森田童子さんの曲を聞きながら、週末は一杯飲むことにしようと思います。みんな夢でありました。
青唐辛子と茄子の豆鼓醤炒めを作りました。 材料 大量の青唐辛子(種がしっかり入っているほうが辛いので美味しい) 茄子 調味料 豆鼓醤 塩 お好みで食べるラー油など 茄子は下茹でします。 へたを取ります。 油通しするので爆ぜないように、切ります。 多めの油で油通し、油は空き瓶に入れて、取っておく。 唐辛子油として、色々な料理に、香り、辛み付けに使えます。 青唐辛子と茄子を炒め、豆鼓醤と塩で味付けして出来上がり。 辛みが足りない場合は、食べるラー油などを足します。 しびれる辛さはありませんが、汗をかく辛さに出来上がります。
香港映画LostandFound「世界の果てに」映画の始まりに、古い香港と、この音楽が流れ、香港の終わりの始まりを感じさせます。映画はここで見れます→https://www.youtube.com/watch?v=FUeQih625hM1996年 返還前の香港ノスタルジックな音楽と、からみつく様な香港の熱さ今はもうありません。
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