2001年、中国では3輪バイクのタクシーがありました。 たぶん、違法です。 正式なのはバイクタクシーですが、雨が降るとバイクタクシーは濡れるし、タクシーはまだまだ少なく、高い時代です。 目の前を走っているのも三輪バイクタクシーです。 タイやスリランカ、インドなどなどでも、トゥクトゥクとか、パタパタとか、ツクツクなどと呼ばれる、あれですね。
中国で品質管理を行っている時に、部下と品質管理の標語を作ろうと言う事になり、「品質目標」は中国語で書くと「质量目标」だよねと言うと、高中卒業程度の工員には多分意味が通じないと言われ、日本語の「品質目標」が良いと言われました。 中国語の「質量」には日本語と同じ重さの意味の質量と、品質の意味の質量があり、中高では品質と言う意味で使用することは少ないとのこと。 工員の大多数が、中学卒業程度だったので、標語にするなら、日本語の方がかっこも良いし、日本系企業に勤めていると友人に自慢できるので、日本語の「品質目標」と言う標語を掲示することになりました。 工場の入り口に品質目標の掲示をした
2002年9月17日 2:44 雑感と言いますか、しみじみ、中国在住まる3年が過ぎて、思うことは、いろいろな意味で、侮れない国だ。 日本人が簡単に馬鹿とかあほって言うように、 中国人は『神精病!』と言います。 日本でキ○ガイなんて言うと、間違いなく、 喧嘩、または仲たがいすると思いますが、 中国では『あいつは精神病だから』的な、使い方をしたり、 もろ、日本語のばかっーっ!的な、使い方で『神精病(センチンビン)!』と言います。 ここ、龍華の町にも、日本で言う『キ○ガイ』的な人間?が、3人ぐらいいます。 一人は20歳ぐらいの男性で、髪の毛が背中ぐらいまで垂れ下がり、 汗と汚れで
マンコはねぇ、ほんまは好きな人とやるもんなの。 好きな人とやるとねぇ、すごおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっく、きもちいいの。 それはタダ。 好きじゃない人としても、気持ちいいので、好きな人とのまんこはさいこーに気持ちいいのです。 気持ちいまんこしていますか? 好きな人と、していますか?
暗い話題が多い昨今。たまには、明るい音楽で、週末を迎えてみませんか?
仕事が好きになれないのは、悲しいことで、とてもつらいことです。 仕事に集中できない人の特徴があります。 仕事の優先度が低いのです。 仕事以外の方に興味があり、仕事にそれほど関心がありません。 食べていく基本にも拘わらず、興味を持ちませんし、モチベーションもありません。 昔は、人生を舐めていると思われていましたが、今は心の病気の場合もあり、一概に言えなくなりました。 部下が仕事が好きなれない理由を、ちゃんと調べて、本人に原因を自覚させることが大事です。 そのために管理者は部下を日々教育する必要があります。 好きなことは何も無いのでしょうか? 好きなことがあれば、それはなぜ好
豚頭紀行Ⅱ「中国も学校が始まりました」 2002年9月8日 17:58 中国も9月1日より、長かった夏休みが終わり、学校が始まりました。 最近は中国もリッチになっており、私立学校に通わせる親が多くなり、 有名学校には、遠くても通わせております。 そんな、朝の通学風景です。 ある程度、お金のある家の子供は、送迎バスで学校へ。 ちゃんと、学校関係者も乗っています。 バイクタクシーで学校へ行く子供もいます。 中には三輪バイクで、荷物の様に運ばれていく子供もいます。 2002年の龍華の日常でした。
こんなことが普通にあるのも中国です。 中国滞在中に友人たちに、メールしていた内容の再禄になります。 帰って来た豚頭紀行! より 2003年10月29日 22:51 注意はしていたのですが、携帯電話を盗まれました。 バスで移動中にズボンをカミソリで切られ、抜かれるときに気がついたのですが、囲まれてしまい、とられてしまいました。 つくづく、中国です。 来月の給料まで携帯は買えません。 連絡は、メールでお願いします。 前回、メールした通り、スリにざっくりと切られたジーパンの写真です。 今思うと、よく足を切られなかったと、携帯ぐらいしかたがないかと。 やはり、これが中国、
女の子のギターかっこいいですね
「好き」は毎日、言うとかんと、かんじんな時に、出てこなるから。 肝心な時に好きと言い損ねたら、とても、残念な結果になります。 好きなことは、好きと言いましょう。 人生は、どこかで、好きと言えたところで、変わります。 好き。 カンタンなことだけど、難しい。
視点を変えたらわかることがあります。 こういち君のような仕事は別としても、普通の仕事でも、いやいややる仕事は、就業時間のうち、3時間としても、1か月に66時間もいやいやの気持ちで、いなければいけません。 そう考えたら、仕事を面白く考えると、毎日、8時間も面白く、1か月に176時間も面白い人生を送れます。 24時間のうち、8時間は寝ている、16時間の半分は毎日が面白い。 何も、難しいことではありません。 見方を変える、自覚する、それだけで仕事は面白くなります。 それでも、ダメな場合、必要に応じて、逃げ出すのも、手段の一つになります。 おれ、ひとりでやってみる。
2000年頃から、電動バイクがはやり始め、たくさん見るようになりましたが、そこは、中国、交通ルールなど無い。 あっても、まもらない。 電動バイクは音がしないので、普通に横断歩道でぶつかってくる。 また、当時の電動バイクは、ブレーキが甘く、スピードは出るのに、止まれない。 危なくてしょうがない。 長安のカラオケ花のおねーちゃん。 龍華ではじめたかった、電動バイク。 使い勝手が良くて、バスにも持ち込めたり、タクシーで遠くに出かけ、出先で歩かないで済むので、非常に便利でした。 工場で、ブレーキが利くように、整備したり、簡単にハンドルが取れるので、とれない
中国の工員を飛行機で海外に行かせるわけにはいかない、と言うか、当時は出来ない。 中国国内の不具合には、飛行機だろうが、バスだろうが、トラックだろうが、工員を派遣して、対応が出来るが、中国本土から出るのは、非常に難しい。 そんな、ある日、夏普科技(上海)有限公司、上海シャープから、届いた部品が破損しているとのこと、大至急、選別に来てほしいと、貨物はCIF上海なので、トラック輸送で破損した場合、顧客側の保証なのだが、送られた写真だけでは分からないので、とりあえず、上海に向かう。 私は、飛行機、部下は電車。 着いたのは、当然、私がさき。 見たら、トラック輸送時に、段ボールが崩れたよ
何とも言い難いが耳から離れない面白さがあります。
週に3回、透析をするようになりました。 これが血液から老廃物を取り去るフィルター。 透析の機械、水分を2.4kg抜きます。 毎回、4時間、ひたすら待ちます。 もっと歳をとれば痛くないらしいですが、血液を引き抜く時の振動で、針先が動き、痛いです。 戻す血液を36.5℃に設定してあり、終了時には汗だくになります。 まぁ、辛いです。 寝ている人のいびきで、寝てもいられません。 同じところに、針を刺すので、刺すとき、抜くときに痛いです。 痛々しい写真ばかりなので、心臓バイパス手術した時の看護師さんの写真でも見てください。
2007年、長安の街におしゃれなケーキ屋が出来ました。 女の子が欲しがるので、いくつかケーキを買って、差し入れ。 大喧嘩になった。
メタル!
梅林の付近から、龍華鎮に至る、あちらこちら。 まだ、まだ、工事中が多かった頃、物珍らしさに、あっちこっちを撮っていました。
おっぱいは世界を救う!
きれいな看護師さん。 透析の写真が見つからない。 まぁ、いいか。
自転車のようで、実はエンジン付き。 中国製アシスト自転車と言えば良いのか? こんだけの水を乗せたら、自転車では走れない。 しかし、アシストが付けば別。 街中で結構見ます。 大人の三人乗り。 バイクタクシーに二人載せるのはOK? 普通はこう。 朝の通学はこう。 これが正常。 限界に挑戦。 野菜もたくさん。
羅湖から龍華に行く間に、梅林と言う場所に通関がありました、梅林海関と言います。 今はありません。 当時は、ここでパスポートを見せたり、通行証の確認をしていました。 そのすぐそばに、教会があるとのことで、見学に行きました。 結構、大きな教会です。 中国も、法律上は宗教の自由をうたっています。 しかし、政治的な行動は武力で抑え込まれることを理解しておかなければなりません。
年末に向けて、戦う音楽。
中国にも、お墓はあります。 中国人と結婚したか、興味本位で部下のお墓に付いて行かないと、見れない、中国の景色になります。 車で3時間、部下の実家に行き、そこから墓参り。 共同墓地になるとのこと。 色々、燃えています。 中はこんな感じ。 段々で、川が見えるようにお墓が並びます。 お墓は日本と変わらず、顔写真があるのは香港と同じ。 閻魔様のお金、死んだあと使えるように燃やします。 お線香が中国的。 まぁ、日本も中国も大きくは変わりません。 しかし、この後、夜通しの宴会には疲れました。
チュウチュウの昼食です。 屋台でさばいていたので眺めたついでに写真を撮りました。 日本では、グロと言われる画像があります。 中国では、普通なので、問題にする方がおかしいのですが、興味のある方のみ、自己責任で閲覧ください。 材料:田んぼのねずみ 米を食ったねずみが旨いそうです。 下処理は丁寧にガスバーナーで一気に過熱。 良く洗います。 内臓は取って、刻みます。 下味をつけたら、油で、こんがり揚げます。 さぁ、美味しそう。 頂きます。
出されたものはすべて美味しく頂くがモットーです。 当然、虫が出されても、美味しそうですね、といただきます。 海外で、仕事をしていてると、その国で墓に入るつもりで仕事をしないとうまくいかないことを知り、その国のものはその国の人が食べるように食べないと、仕事もうまくいかないことを知る。 これからの写真はグロかもしれません。 中国では当たり前の景色なので問題にはなりませんが、興味のある方のみ、自己責任で閲覧ください。 そう、これは虫の盛り合わせ。 隣のおじさんたちも、おいしそうに食べておりました。 美味しそうに食べているので、何種類か頼んでみました。 これは、
古い写真フォルダーに数少ない桂林米紛の写真がありました。 長安の街で食べたものです。 米の麺が何とも言えない美味しいさです。 別のお店のメニュー。 食べたのは、これ。 そう言えば、漬物みたいなものが刻んで乗っていたけど、あれは雪菜かなぁ…
人は生きててな、どこまでがしんどくて、どこまでがしあわせなんやろか。
なぁ、おばあちゃん。人は生きててな、どこまでがしんどくて、どこまでがしあわせなんやろか。 そりゃ、カンタンや。食わせてもろてるうちがシアワセで、食わせなならんなったらしんどい。 そのうち ええ天気で 空が高うて、風がように通る、死ぬのにちょうどええ日がくる。それまでしんどい。 しんどいと言わないで済む人生になれたらいいな。 もうすぐ、きっと、ちょうどいい風が通る季節になる。
中国人に、「空を飛ぶものは飛行機以外、水の中のものは潜水艦以外、四本足のものは机と椅子以外、二本足のものは親族以外は何でも食べる」と言われ、「食在広州」と言われる、色々なものを食べることで有名な広東省にいたので、色々なものを食べました。 しかし、残念ながら、ウサギは食べ損ねてしまいました。 そんな広州の景色です。 まぁ、最初は、日本でもよく見る豚肉の運搬。 まるまる太って美味しそうではありませんか? バイクで運ぶこともあります。 続いては、狗肉。 市場に行くと見かける光景。 鼠だと思うけど、違うかも。 まるまると太った大猫ですね。 当然
羅湖の駅の側にありました。 羅湖の通関を出て、中国側の陸橋を歩いて渡り、このホテルの入り口を通り過ぎると、看板があるので、 建設路方面へ、 怪しい、ニャンニャンマッサージに入ってもいいですが、狭くて、娘々(中国語でおねーちゃん)は、姑姑(おばちゃん)ばかりです。 この看板を目印。 こっちの方へ歩いていくと、 このお店に着きます。 サービスも事細かに書いてあり、この近所では、若くてかわいいおねーちゃんが多かったです。 オイルマッサージ場所はこんなところ。 オイル無しマッサージや、ニャンニャンするところ。 高いニャンニャンする、
以前は、古惑仔で中国語を覚えていましたが、最近物忘れがひどくなり、新聞(ニュース)を見ても、パッと理解が出来ない事が多く、もう少し漢語に親しもうと思い、漫画を読み始めました。 漫画は、多少長くても飽きさせない「コッペリオン」にしました。 今は、3巻まで読んでいます。 でも、これはダイジョブなのかな? 香港の出版社の名前があるが・・・ このサイトは、かなり昔からあるが、闇かもしれん。 自己責任でお願いします。
中国の街の片隅でやっている、顔そり。 糸で顔の産毛を剃ると言うエステ? 大きな百貨店には日本と同じようなエステシャンがいて、化粧や色々なアドバイスをしてくれますが、部下の女の子にはそのようなところの化粧品は高くて買えません。 SK-Ⅱなども置いていますが、値段から考えて偽物でしかありません。 日本で1万円近くする化粧品が、100元(1500円程度)で買えるわけが無いのです。 でもボトルやパッケージはSK-Ⅱです。 TVコマーシャルで、SK-Ⅱなども流れていて、女の子のあこがれの化粧品となっていました。 中国の女の人は、入れ墨にも抵抗が無いのは、アイシャドーを入れ墨で入れている女の子
長安公園の場所はここ。 長安鎮政府の裏の方。 色んなものを売っています。 休みの日なら、昼間から、ビール。 つまみもたくさん。 長城ワインの七喜割り? いやぁ、ビールにしておこう。 つまみは何がいいかな? ウインナーを焼いてもらおうか? おにーちゃん、ビールは冷えたやつでお願い。 何? 簡単なものなら、調理もできるって?
世界革命宣言銃をとれ時代は変わったが、世界は変わらず、イデオロギー対立が進み、戦争への階段を上がり始めているらしいこれからの世界は銃を持つものと、銃に撃たれるものに分かれるのだろうどうせ、撃たれるなら、ロックンロールに撃たれて死にたい
中国に赴任したばかりの頃、このような小商店が街のあちらこちらにあり、どんなニーズがあり、どうやって利益を出しているのだろうと不思議でした。 歩いて5分もしない場所に市場があって、そっちに行けば、もっと種類も豊富ですし、新鮮そうな野菜あるのに、誰が買うのだろうと思っていました。 全部売っても10元にもならない、このおじさんは農家には見えないし、どこからか野菜を取ってくるんだろうか? 疑問でした。 段々、中国にも慣れて、色々分かってくると、日雇いで田舎から出てきたおじさんが、日雇いで働けなくなると、このような小商店で、日銭を稼ぎ、食うだけの人になるらしいとのこと。 もっとすごいのが
中国政府の対応は、今回のコロナもそうですが、SARSの時も同じでした。 基本は、情報統制、政府からは初期にはTVニュース等では、流さない。 おかげで、SNSなど、噂話ばかりが先行して、事実が見えなくなる。 中国国内でパニックにならないように、患者の封じ込め。 当然、公告などは直前、または、封じ込めた後に、発表。 家族であろうとも、隔離されたら、会うこともできない。 SARSの時は、ウイルスが見るかるまで、隔離された場所への、差し入れさえ無理でした。 もともと、泥棒対策で花園(アパート)は出入り口が、少ないうえ、塀や建物などで囲われていて、公安が入り口に陣取って、監視していま
叩き割ったビール瓶、握りしめて 血だらけでぶっ倒れている俺に おまえの慰めのバケツの水は ぱっくりと裂けた傷口を冷たく洗う
当時は龍華鎮政府庁舎と言われていましたが、今は龙华街道办事处と名前が変わっています。 日本で言うところの県庁ですかね。 この鎮府の前では良くお菓子屋が出ていました。 三輪自転車の荷台に飴菓子の塊が乗っていて、重さで売っていました。 あまり美味しくはなかったです。 五毛銭でも結構な量があり、食べきれなくて、部下に残りはあげました。 庁舎の向いは大きなビルがあり、当時の龍華の中心地でした。 中国に着いて1か月もしない頃なので、ビビりながらの撮影です。 鎮政府の看板。 ペラペラの雑誌や日本で言うお札のようなものなども売っていました。 こんなものが売
顧客の新年会に呼ばれて行きました。 宴会料理が次々と、美味しく頂きました。
パンタが歌うパンタが叫ぶロックンロールさ
獣編に句と書いて、中国では冬のおなじみ、狗鍋でっせ、おやっさん! 華富総合市場を右に見て、龍華人民路を通り越した、和平路の左側に、沢山の羊狗鍋屋がありました。 近所にある百佳百貨店にも、狗肉は普通に売っています。 この先はグロと言える画像がたくさん有ります。 中国においては普通の光景で、問題にするほうがおかしいのですが、 一応、この先は興味のある人のみが、自己責任において閲覧してください。 狗肉は普通に食しておりました。 所詮、肉は肉。 豚や牛、鳥やカエル、蛇や犬やねずみ、肉に違いが、有るわけじゃ無し。 食ってうまければ、
子供が伝い歩きが出来るようになったので、香港へ家族旅行へ行きました。 飛行機では、チャイルドシートと言うかごを付けてもらい、無料です。 写真のスキャンの為、画像がとても悪いです。 ここからは、1991年の香港旅行の写真になります。 一年もたつと、子供はすぐに大きくなります。 2歳未満なら、チャイルドシートと言うかごに乗せ、料金は無料だった。 タイガーバームガーデン。 鹿鳴春と言うお店の北京ダック、当時は1羽で180HK$で、身は炒め物やスープにしてもらいます。 フレーム付きの背負子で移動。 夜遅くまで、男人街や女人街を子供
すぐ近所にあった市場。 場所はここ。 中国に住み始めて、すぐの頃なので、びくびくしながら写真を撮っていましたので、変な写真が多いです。 当時はサンダルで、市場に買い物には行けませんでした。 それでも、この市場はきれいな方だと知ったのはずいぶん経ってから、龍華公園脇の市場は泥沼ですし、肩や背中に絵のあるおにーちゃんがたくさんいました。 一応、水で流しています。 和平路側の入り口。
当時、龍華で本格的な飲茶が食べられるお店はここと粤港潮酒店ぐらいしか、ありませんでした。 場所はここ。 デザート系の点心が美味しいお店です。 腸粉も食べられます。 デザート系はこれ。 住んでいるところから、坂をひたすら上がるので、足が無いとなかなか行けません。
場所はここになります。 大きな家具のお店があり、当時は工事中の場所も多かったです。 タバコとお酒のお店、このようなお店でウイスキーを仕入れては、部下と飲んだくれていました。 工事現場のおねーちゃんを隠し撮り。
20才までに自由主義者でなければ、情熱が足りない。40才までに保守主義者出なければ、知能が足りない。60才過ぎても、保守主義者にも自由主義者にも慣れないあいつが歌うロックンロール
中国は広東省東莞市長安鎮で開かれたバイクショウ。 ボディペインティングで場を盛り上げる、裸のおねーちゃん。 よく見ると、胸にはガムテープ! これも、中国ですね。
寒いなか、小春日和に、レゲエが響く
龍中環路は、開発途中の部分と、少し開発された場所の混在する、中国らしい混沌とした街でした。 半尻のおねーちゃんが入り口のガラスを磨いていたり、工事のホコリが舞い上がっているかと思えば、高級車が走っていたり、野菜の屋台があったり、小綺麗なお店があったりした場所です。 場所の地図はこれ。 真ん中へんの右下へ向かう道になります。 工事中の建物。 高級車が走る。 良くわからない人形があったり、入り口を磨いているおねーちゃんが居たり。 部下に言わせると、TVで世界の最先端のファッションを見ると、すぐマネをして売る店が出来、それを買う人がいっぱい
中国の街を歩いていると、時々、意味が分からない景色にぶつかります。 お店は開いているようなのに、なぜか入口の獅子が赤いビニール袋をかぶっています。 正式オープン前なのかもしれませんが、意味不明です。 これなど、消火栓を使うためには、歩道を壊さないといけません。 火事の緊急時に、歩道を壊さないと使えない消火栓は意味不明です。 このベットは数日、ここに落ちていました。 さすがに、誰も持っていきません。 落とし物にしては、大きすぎ、意味不明ですねぇ。
中国の街歩きで楽しいのは、こんな景色が見られるからかもしれない。 当時の深圳市宝安区龍華鎮上塘工業区の場所の地図、ここになります。 今は、龍華新区になるのかな。 まちの売店。 トラックの荷台で果物を売る、移動販売。 お菓子を売る小商店と言うか自転車販売。 包丁研ぎ、小修理の路上店。 危なくない、床屋さん。 日本で言うところの台湾のコンビニ。 ちょっと大きなスーパー。 マクドナルドを見っけた。 工業区の入り口の看板。 龍華人民病院もこの近くにあります。 道端でパンを売るおねーちゃん。 中国のお
あんたが、笑ってくれたら ワシ 一生 シアワセ。 つらいことばかりの人生も、しあわせのシキイを下げれば、シアワセになれる。 シアワセのシキイを下げれば、なんとかなる。 泣いてハラがふくれるかぁ! 泣くヒマがあったら笑えぇ! の裏返し、笑えば、シアワセ。 あんたが笑ってくれたら、一生しあわせ。
人生と商いは止まらん列車やから。 人生と一緒で、商いは死ぬまで止めてはいけません。 働かない人生は無いのと一緒で、仕事のない人生はありません。 止めない人生を送るように、仕事も止めないように送りましょう。 やっと止まったおかみさん列車はどんな夢を見てるのやろか。
週末はお酒でも飲んじゃおうか
男というのは、たいがいゃ、 ふろしき ひろげて たたみもできん。 ひろげるふろしきがあればいいが、ひろげるふろしきすらない、 悲しいかな、そうした男です。
埼玉県坂戸市にある聖天宮と言う、道教のお寺へ行きました。 途中の道路からも、ひときわ目立つ建物が遠くに見えます。 香港にある有名な道教のお寺、黄大仙でトイレを借りたとき、扉はあったのですが、上下が開いているタイプだったので、ここもそうかもしれないと思い、トイレを確認。 男女のマークは香港と同じ。 果たして、中は? 残念、日本式のトイレでした。 観光を続けます。 お寺を建てた夫妻。
亜都酒店の近くの街角には、カバンの修理をしているおばちゃんが居ました。 このような屋台にも満たない小商店が、一体、一日の売り上げはいくらなんだろう? カバンを治して1元か2元、一日に1件、あるかないか? 多分、1日5元にも満たないと思われます。 このビルの左の方に、亜都酒店はありました。 長安影劇院の裏側。 表側。 亜都酒店の入り口。 花屋さん。 地図です。
2003年に建築基準法の改正があり、2003年以降に建てられた密閉性の高いビルの場合、常時換気設備の設置が義務つけられています。 レジ脇や入口の脇のスイッチに注意してみてください。 ロスナイと書いてあるのが熱交換器です。 または、熱交換などと書かれているものもあります。 中には HEX、HEと表示されているものもあります。 これらは、外気を導入できる換気設備になります。 ただし、熱交換器にはフィルターが吸気側と排気側についています。 ビルメンテンナンス会社に清掃や設備維持の依頼をしていない場合、使用できないほど、目つまりしている場合があります。 小さな
泣いたら、世間がやさしゅうしてくれかあっ! 泣いたら、ハラがふくれるかあっ! 泣いているヒマがあったら、笑ええっ‼ ひとつ 大人になった。 泣くなら、笑え‼
ロックンロールを弾いたスリーコードエイトビートに乗って僕らの歌よどうか突き抜けておくれよ悲しい街には虫が湧き雨続きTシャツは生乾きこんなとき隣の人に優しくできたらとってもステキねサラバ友よ旅立つ人よ青春の意味考えないで道無き道よ君の目の色ティーンエイジサンセットティーンエイジサンセット ティーンエイジもとうに過ぎたおっさんが涙ぐむロックンロールはいいなぁ
長安で一番大きな市場、錦厦総合市場では、魚、肉、豆腐を良く買いました。 中国にしてはきれいな市場になります。 市場の外に多くの野菜の屋台が出ています。 日本と違って、旬が生きており、旬を逃すと野菜と言えども、見なくなります。 野菜に限らず、果物も旬があるので、旬の間は安くて多量に出回ります。 ブドウの時期は、どこもかしこもブドウ。 市場なので、雑貨を売っている屋台もあります。 市場の中では玉子と親の鶏も売っています。 すっぽんか亀か? 良くわからない海鮮も多いです。 烏骨鶏は鶏の倍の値段はします。 玉子が山積み。基本は量り売り。
広州の片隅にあった、ラウンジはなみずき。 多分、お世話になった日本人もたくさんいるはずです。 見たことある、おねーちゃんはいますでしょうか? 基本、飲むだけのお店です。 みんな楽しく、飲んで歌う。 あぁ、中国の夜は更けていく。
夢は見ないのかい?明日が怖いのかい?あきらめはついたかい?馬鹿みたいに空がきれいだぜああぁ、本当に今日の空、きれいだ・・・
中国で体調が悪く、結核の疑いがあると言事で、日本で検査をしたら、心臓が腫れていて、肺に水が喉元までたまっているので、ICUに緊急入院。 そういえば、中国で横になって寝れなくて、ベッドに寄りかかって寝ていました。 肺の水を抜くのに1か月、その後、体力を戻すのに1か月、そして、心臓バイパス手術になりました。 心臓バイパス手術は普通、2~3か月待ちですが、命に係わるとのことで、待つことなく、手術しました。 なんでも、心臓が停止して、なんかの理由で再起動したので生きているが、普通は、そこで死ぬか、肺の水が後、2cm上がったら、死んでいるとのことでした。 心臓が止まった理由は、心臓に
白菜を泡菜で炒めただけの料理ですが、白菜の芯がとても美味しい。 甘しょっぱく、少しすっぱい、とても美味しく出来ました。 材料:白菜 調味料:砂糖 醤油 ごま油 ニンニク 老干媽 素青椒(泡菜) 白菜はざく切り フライパンに油をひいて、ニンニク 老干媽 素青椒(泡菜)を炒めます。 弱火で、香りが出るまで炒めます。 白菜の芯の部分を先に炒め、葉も入れて炒めます。 炒まったら、砂糖を入れて味見。 隠し味で醤油を少々。 香着けのごま油も少々。 少し炒めて完成! お皿に移して 別に作ったチャーハンといただきます。 満腹!
深圳市宝安区龍華に龍華公園があり、そのわきの川沿いに夜になると、屋台がたくさん出て、怪しい品物を売る屋台がちらほら。 場所は、ここ。 そんな屋台でCDVが売っている。 よく見ると三級品のCDVがありました。 日本では成人向けとか20歳以上とか言われるアレです。 中国の場合、子供が見れるのは一級品、15歳以上が見れるのが二級品、成人向けが三級品と言いますが、日本も裏ビデオがあるように、中国にもあります。 それは四級品と言います。 龍華では、すーかっぴんと言えば、肩や背中に絵のあるおにーちゃんが、足元の袋や、どこかの倉庫から持ってきます。 一般のCDVが2~5元なのに、
板橋交流ノートより、嶺ちゃんの主張、みんなの主張の追加。 神田つばささんの主張、池田屋で維新が早まったという説に賛成。 出張帰りで、主張するが、支離滅裂。 激ったのは、誰かな? 学生も多く、みんなお金が無くてピーピー言っていましたねぇ・・・ 学校がばれてしまいますよ。まぁ、昔の話だからいいかな?
深圳市南山区深南大道與南新路交界北側にある新安故城と言う街です。 古い城壁で囲まれた街です。当時でも、一部しか城壁は残っていませんでした。 正面に見えるのが城壁。 城壁が無いと、普通の田舎。 地図。
ビートルズの時代から、ロックロールは空に浮かぶサブマリンをみた。今は、空に浮かぶのは、なんだろう?夢、憧れ、そんなちんけな言葉では伝わらない、なにかそう、なにかを見つけるんだ
一般の日本人にはお勧めしませんが、半分中国人になった日本人にはお勧めできます。 賭けトランプに興じながら、点滴を受ける隣のおばさん。 そう言えば、子供も点滴を良く受けています。 中国生活、5年目からはこのようなところで、点滴を受けていました。 体調不良で、点滴を受けながら足かけ10年仕事をする。 どんだけ、ハードな仕事だったのだろう。 でも、毎年、工場が大きくなり、受注も、工員もどんどん増え、楽しかったなぁ・・・
中国での病院は、日本で言う個人病院から国立までそれぞれありますが、 私が主に通ったのは、鎮の病院、龍華では龍華鎮人民医院等の鎮の名称が付いた病院がそこそこ安心でした。 おおきな鎮では外国人向けの診察室もあります(東莞、長安医院等で確認済み)。 しかし、医者がいなくて、医者を探すことがあり、待つ時間より時間がかかることも・・・ やっと見つけた先生、英語がまるでダメ! 何の為の外国人向け診療室だっ! その上、外国人値段がここでは生きていて、一般の中国人診療に比較して3倍ほど高い! 長安医院には診療値段表が掲示してあり、本当に3倍でした。 一般的な診療の受け方 まず、現金の
死にたいくせに馬鹿面する朝焼けが僕の顔をドス黒く塗り潰す死神素晴らしきこの世界死にたいくせに馬鹿面する
体調があまりも悪く、長安医院に行ったところ、 肺に影があるので専門の病院に行けと言われ、東莞の専門病院に行きました。 メインは肺病? でも皮膚科も? 病院はきれいで新しい建物でしたが・・・・ いろんな意味で、やはり、中国です。 儲かるならば、節操などは叩き売る! 美容整形に健康診断・・・やはり、ここも拝金主義か・・・ 結核が陽性? Ⅹ線の結果・・・ 左の肺に影があり、結核の初期症状の可能性が・・・ 痰に結核菌はありませんでした。 性病予防と書いてありますが、調査したのは痰です。 怪しい病気ではないと・・・ 血液検査の
香港の旺角と言う場所は、男人街で有名ですが、その男人街のはずれ、明かりが消えた先にある歓楽街。 段々、あやしい看板が増え、怪しいおねーちゃんが増え、黄色看板が呼んでいる。 中国だけでは飽き足らず、香港でも突撃取材。 中国に比べると高いですが、中国が全滅しているので、相対的に価値が上がってきています。 写真は古いので、今はもっと高いと思います。 どのお店がサービスが良くて安いかな? ドルも円も使えます。 そのまんま、一夜情。 実際は1時間しかありませんが・・・ なぜか、ロシア娘が高い。 日本語が怪しさ満載。 おば
板橋交流ノートより、嶺ちゃんの主張、みんなの主張。 ものすごくまじめに、幕末について書いていたかと思うと、替え歌が始まったり、この多様性が楽しいです。
中国は足元を注意して歩かないといけません。 歩道でも車道でも市場でもそこいらじゅうにゴミがあります。 スリッパで市場に行けるようになったら、一人前の中国人です。
上沙1区から2区へ、工場地帯になり始めます。 あまり大きな工場はなく、五金や玩具や皮具の工場が多いです。 ちょっと、待て? これは景色か? 中国の景色ではあり? 目の前が、KTVだと? ありすぎて、笑ってしまう。
第1次イーラム紛争の時、バンダラナイケ国際空港のケータリングビルの新築工事などで滞在していました。 当時は爆弾テロが激しく、時折、夜間外出禁止令:Curfew がラジオで発令され、夕方から、慌ててアパートへ戻る、戻れない場合はホテルへ飛び込み、一晩過ごすことがありました。 コロンボの大統領官邸のすぐそばに、小さな中華屋があり、良く中華を食べに一人で出かけました。 大統領官邸にあるバリケードを通り過ぎたあたりで、すごい勢いで、トラックが走ってきて、バリケードに突っ込み、大統領官邸に向かっていこうとしましたが、行けなくて、警備と銃撃戦になり、慌てて逃げたことがあります。 毎日が、こ
中国の夜と言いながら、昼間っから、屋台で知り合った中国人のスケベ親父と肩を組み、床屋に突入。 中国人のスケベ親父と一緒なので、写真を撮っても、怪しまれない。 中からも撮ってしまう。 スケベ親父が値段交渉している内に写真をとりまくり。 にらまれたので、慌てて、カメラをしまう。
板橋の有名人と言えば、渡さんと嶺ちゃん、二人ともとても美人さんで、絵が描ける。 無料でノートに絵を描いてくれる。 とても素敵な方です。 飲み会は楽しい。 幕末の妄想で盛り上がる。 いつの間にか、渡さん、嶺ちゃんと並ぶ有名人になっていたようです。 いえいえ、こちらこそ、絵を描いてくださり、ありがとうです。
段々、寒くなってきました。 花椒の辛さで暖まりたく、3杯目の桂林米紛です。 材料:生マロニー チャーシユウ 香菜 調味料:ビーフコンソメ 麻ピー 老干媽 コンソメを溶かします。 香菜は今回は少し長めに切りました。 スープが出来たら、生マロニーを茹でます。 マロニーが茹ったら、香菜を半分入れます。 麻ピーをたくさん入れました。 老干媽も多めに入れます。 良くかき混ぜて、チャーシユウを半分入れたら出来上がり。 どんぶりに入れて チャーシユウの半分をのせて 残りの香菜を乗せて出来上がり。 あつあつ、からか
中国人の部下にビリヤードに誘われて、ビリヤードをしました。 9ボールに似たルールで、当然、賭けてやります。 部下はとても強いので、お金が無くなると、ビリヤードに誘い、小遣いを巻き上げていきます。 20元とか30元ですが、一番下の工員にとって、30元は大きなお金になります。 腕時計が10元とかで買えるのに、半日かけて、選ぶのです。 まぁ、大した金額ではないのですが、悔しがると、お前の肘が悪いなど、教えてくれるのも、中国人です。 懐かしいなぁ。 ビリヤード台でチャーハンも食べたよなぁ・・・
上沙1区あたりの写真です。 沙頭村の方から長安に戻る間の写真になります。 工事中の病院。 そこいらじゅうが工事中。 沙頭村よりは都会です。 ここでは夜な夜な、男女の戦いが繰り広げられています。 上沙のバス停です。 段々、長安に戻ってきました。 長安の方向、都会ですかねぇ。 沙頭村方向。 仕事の合間での自転車旅、あまりうまく写真が撮れていないので、残念です。
大学を卒業して、日本で電気工事の監督の見習いのうちに、海外事業部に配属になり、海外へ一人で行くようになりました。 当時の問題は図面に書いてある英語と日本語がつながらない事。 コンセントは英語じゃない? はぁ? クーラーは英語じゃない? はぁ? どうして? 図面のマークも微妙に異なり、コンセントだけでも一苦労。 英語の仕様書を読みながら、行った先の電工が読める英語の施工図を書く。 まぁ、当時は地獄でしたねぇ。 英語の辞書はもちろん、現地語の英語辞書を使い、現地語のスペックを確認したり、行った先の電気の規格を覚えたり、やることだらけでしたが、規格は面白かったですね。 東南アジアは
明治、大正、昭和と時代は移ろい、汽車、電車、高速鉄道と移動は早くなり、ガス灯、電灯、LEDと明かりはあかるくなり、世の中は変わっていくものばかり、しかし、かわらぬ歌がここにある。聞いてください。あがた森魚 赤色エレジー
長安鎮の烏沙から少し先、沙頭村まで、自転車で探検。 当時は、古い町が色濃く残る村でした。 地図。
あぁ、大正ロマン
池袋で羊肉と言ったらここですが、実はカキなどの海鮮や料理も美味しいお店になります。 例えば、これ、「青椒土豆絲」と言います。ジャガイモの千切り料理で、美味しいです。 また、川菜になりますが、「辣子鶏」も美味しいです。 一般的な中国料理なども、普通に美味しいです。 当然、羊肉は美味しいですねぇ。 食べて飲んで、あぁ、おなか一杯。 茄子も美味しい。 追加で、ホタテも頼んでしまう。 男四人で、満腹。
錦華街と言う場所は、卡拉OK小姐が多く住んでいる場所でもあります。 夕方、この場所を通ると、これから出勤する小姐を見ることが出来ます。 場所はここになります。 何もない休日の夕方、自転車でカメラを持ってウロウロする場所です。
イラクの工事現場で、フィリピン人の棒心がバックホウと言うのが分からなく、なんだろうなぁ?と思っていたら、ユンボのことでした。 日本では、この写真の重機をユンボと言っていたので、分かりませんでした。 和製英語は、海外で働く人のためにはなりません。 メーカー名が日本で通り名になっているものもあり、ホチキスなどは有名ですね。 正しくは、ステップラーですねぇ。 あぁ。 英語も難しい。
大正歌謡曲何とも、人をくった歌ですねぇ当時の音楽事情が見えるような・・・
中国に初めて行ったとき、そこいらじゅうに、卓球・台球があり、さすが卓球王国、中国だと思いましたが、中に入ってびっくり、ビリヤード場でした。 そう言えば、街中にもビリヤード台が置いてあった。 ケンタッキーの2階にも、 デパートのはずれにも、 街はずれの公衆浴場の隣にも、 プールの入り口にも、 おしゃれなダンス場の隣にも、 本当にたくさん、あります。 ちなみに表のビリヤードはこんなの、 卓球はビリヤードですね。
以前にはなかった看板。 高級レストランなどの男子トイレの小便器が一人用になり、小便器の前にあるようになりました。 かつての横に長い小便場所からは、想像できません。 ちなみに、街の公衆トイレはこんな状態でした。昔の日本も同じでしたね。 大便の個室はこんなもの。 前の人の大便が流れてきます。 先の方にでは、バケツがシシオドシの様になっており、定期的に水は流れますが、水量は少なく、十分流れません。 大量にあると、悲しい結果になります。
今宵限りのダンスホール
海外で仕事をしている時に、気が付いたのが、和製英語の多いことです。 電気工事に必須の「ペンチ」ですが、これは和製英語で「プライヤー」が英語になります。 日本人が「プライヤー」と呼んでいるこれは「ウオーターポンププライヤー」と言います。 スリランカ人の電工に、ペンチを持ってこいと言うと、分からないので、うろうろします。 プライヤーを持ってこいと言うと、ペンチを持ってくるので、とてもややこしいです。 ここで、さらにややこしくするのが、スリランカ人の動作です。 YESは首を八の字に振ります。NOは首を横に振ります。 パッと見て、最初は区別がつかないので、分かったか?と
タクシーは現金を持っているので、襲われる可能性が高いと言うことで、昔の中国のタクシー内部は運転席とその他の席が区切られていました。 お金を払うときに網の隙間から払うのが、面倒くさい。 2001年当時はバイクタクシーを利用することが多かったですね。 長距離はバス、近場はバイクタクシー、夜間か急に雨が降った時、ぐらいしかタクシーは利用しませんでした。 急に雨が降って濡れたくないのに、値段交渉をしないと乗せてくれない。20元、いいよ、そのくらい。雨が降ったから、30元。この野郎、足元を見おって、濡れたくないから乗せろ。じゃ、40元。くそ、このやろう、不要了! などと、雨の中の
鬼滅の刃、大正ロマンと言ったら、この曲聞いてくださいあがた森魚乙女の儚夢あわれおとめよなぞ、なくかおまわりさんがわけとえば
凉拌大拉皮は何度も作ったことはありましたが、この度、「旬の大根1本使い切り!」をみて、透明な麺と透明な大根が会うんじゃないかと思い、実際に作ってみました。 大根の辛味と老干媽の辛味、大根のシャキシャキと香菜のシャキシャキと大拉皮のモチモチが相まって、美味しく出来ました。 材料:大根 香菜 大拉皮 調味料:スープの素 老干媽 岩塩 大拉皮は板春雨とも言い、池袋などの中国食材店で購入できます。 まずはお湯を沸かし、大拉皮を茹でます。 少しずつ押し込むように入れないと入りませんので、注意してください。 ゆで汁でスープを作ります。 ピュラーで薄
「ブログリーダー」を活用して、Hirataisshishizumaさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。