駐妻生活で悩んでいる方、困っている方のお役に立てればと思い始めたブログです。 香港・タイ(バンコク)での駐妻の極意をお伝えします。
位置情報アプリを使って子どもと夫の居場所を確認しよう!|離れて暮らす家族とも共有できる!
とっても便利な位置情報アプリ。信頼があってこそ使いこなすことのできるアプリです!あん子位置情報アプリを使い始めたのは上の子が9歳のころ。それと同時に夫にもダウンロードするようにお願いしましたが、とってもとっても嫌がりました(笑)そこまで嫌が
インターに通わせれば英語ができるようになるわけではない|と、分かってもらいたいから書いてみる。
子どもたちをインターナショナルスクールに通わせていると、多く受ける質問の一つが「インター行ったら英語しゃべれるようになる?」です。この質問って、実はとっても回答に困るのです。今回は私の思う駐妻さん家庭を対象に、子どもの英語教育について書いて
ようやく我が家に訪れたワクチン接種のチャンスは8月のことでした。その頃は、感染者数も増・増・増加、入院施設はどこも満床でコロナの検査自体を中止してしまう病院が出始めていました。タイ製造のアストラゼネカワクチンがWHOで承認されていないこと、
タイでコロナワクチン接種|接種後はMOHPROMT(หมอพร้อม)モープロムで自分のワクチン接種について確認しよう!
現在、タイに住む日本人が接種可能なコロナワクチンは、ファイザー・アストラゼネカ・シノバックの3種類です。ファイザーは外国人も含む、60歳以上の方、妊婦さん、持病のある方(医師の診断書必須)に優先接種されています。詳しくは分かりませんが、日本
ストレスに心配事、たくさんの気遣いの中での新生活。ゆっくりリラックスできる、問題・事件の起こらない部屋での生活が理想ですよね。住居を決めるにはいくつかの方法とポイントがありますので、今回はそれをお伝えしたいと思います。あん子不動産会社にすべ
住居を決める!不動産会社にお世話になろう!|コンドミニアム・アパートの契約って自分でできる?
海外生活でストレスになりやすいものの1つが部屋のこと。できる限り理想に近く落ち着く部屋、生活するのに便利な立地、トラブルもなく過ごせれば言うことなし。タイ(バンコク)での部屋探しの方法をいくつか記録したいと思います。あん子現在の部屋は住み始
タイで運転する方しない方、なんとなく、念のため国際免許証をとって渡タイされた方も多いのではないでしょうか。日本への一時帰国が難しい今、国際免許証を新たに取り直すことができなくてどうしよう...この機会にタイの免許証へ更新してしまいましょう~
タイでベランダ栽培を始めたい!土や肥料はここで買うよ|大好きなホームセンター
欲しいものは大抵手に入れることができる、タイでの生活。香港生活を長く送った私としては、1つのお店で必要なものが揃ってしまうことに感動してしまいます。ホームセンター好きにはたまらない、一押しのホームセンターから身近なホームセンターまで、タイで
タイで狂犬病の予防接種を受けることに|子供が動物に咬まれたら狂犬病ワクチン接種(暴露後接種)を
海外、その中でもアジア圏での生活で怖い病気の1つが狂犬病です。狂犬病の死亡率は限りなく100%に近く、発症してしまうと治療法がありません。あん子「狂犬病」という言葉、ずいぶん昔から知っていたものの、怖い病気だな~程度の認識でした。アジアで暮
インターナショナルスクールに通わせたい?|英語が話せる子に育てたいと考えるお母さんへ、我が家の子供たちの語学力
お子さんがいらっしゃるご家庭では一番頭を悩まされるはずの現地での子供の学校。自身が英語で苦労した、現在進行形で苦労している、なんて経験をお持ちのお母さんならなおの事、子供の英語学習では早めに手を打ちたいと考えるのではないでしょうか。今回は子
英会話レッスン、ギブアップ目前の駐妻さんへ|脱・いつまでたっても英語が苦手、言いたいことを言えるようになるには?
近頃は英語を苦としない駐妻さんが増えつつある中、やっぱり苦手という方もまだまだ多いですよね。恥ずかしながら海外在住歴はこんなにも長いのに、私もほんとに苦手です(汗。。)そんな英語が苦手な駐妻さん、海外での新生活においてまず始めることと言えば
晴れて駐妻となった皆様~、おめでとうございます!!異国での新しい生活はどうですか?楽しく過ごせていればいいのです。でも、もし、私のように辛い思いをしている方がいるのなら、、、たった1週間の新生活で心に闇を抱えてしまった私が、どんな風に乗り越
駐在員妻と現地採用妻の間に壁はある?|ほんとのところはどうなのよ
駐在員(妻)となって現地で暮らし始めるとよく耳にする「現地採用」という言葉。駐在と現地採用の違いを知らずにいると、思わぬところで失敗(泣。。)なんてことも。駐在妻として海外生活を送るのであれば、現地採用者についても多少理解しておく必要があり
駐在妻をカテゴリー分けしてみたら…|駐妻生活をいかに充実させるかを考える
駐在妻と言っても、ひとくくりにできないもの。自分の置かれている状況(場所)を認識することは、その後の海外生活での大きな軸となるのは間違いなし!あやふやなまま、あと延ばしにせず、早めに自分の気持ちを整理するのが大きなポイントです。あん子現地で
ビビりで気の小さな私。何をするにも一苦労。小さな小さな一歩を踏み出すだけなのに、めちゃくちゃ大きな勇気が必要。そんな私が11年の香港住まいで分かったこと、香港での病院選び、解決します!あん子11年も香港住まいだったのに、実のところ私自身が香
駐妻歴13年の私が解決!|夫の駐在が決まったら帯同するのかしないのか!?
我が夫の香港駐在が打診されたのが2008年6月のこと。そのわずか3カ月後の2008年10月から、私は香港で駐在妻となりました。あん子海外旅行は大好きだけど、海外生活は別の話。心配性で根性ナシ、人とのお付き合いにも自信ナシ。そんな根暗でビビり
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