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  • 赤いナイアガラ。

    前に鼻血のブログを更新してから、 もう2か月弱も経ってしまったのか、 とただ驚いている。 以前のブログはこちらから。bokumobzo.hatenablog.com 未だに鼻血が落ち着かない。 どれくらい出るのかっていうと、 出始めると10分近くどばーっと出てしまう。 止まる気配もなく、 ティッシュもどんどん赤くなり始め、 抑えていた手にも血がついてしまう始末だ。 大体出るときは決まっている。 朝早い時、頭を使っているとき、 シャワーを浴びている時だ。 朝早い時にぼーっとしていると、 鼻の奥から鼻血特有のたらーっと 垂れてくるあの感覚で目が覚める。 頭を使っているときは、 仕事でどうしようか、…

  • 記憶がすっぽり抜け落ちている。

    私自身今までの人生の中で、 記憶があまりない時が、 いくつかある。 それは、中学1年のときと 高校2年、大学4年の春頃、 そして、1社目の休職期間中だ。 それぞれ、なぜあまり記憶がないのか、 理由がはっきりしている。 中1の頃は家庭の問題だった。 経済面や姉の進路で、 家庭内は喧嘩が絶えない状況になっていて、 私自身毎晩のように泣いていた。 高2は部活が大変で、 八方ふさがりの状態になってしまい、 毎日ふさぎ込んで生活をしていたし、 大学4年は就活が上手くいかなくて、 周りがどんどん内定をもらっていったり、 親が大手企業の内定をせかしてくるわで、 生きた心地がしなかった。 社会人になってからの…

  • 嫌われて当たり前。

    私を好きになる人なんかいない。 私は嫌われて当たり前なんだ。 と、物心ついたときからそう思っていた。 何かと鼻につくのかもしれない。 中学生の頃は真面目か不真面目かで言ったら、 真面目なタイプで、 校則も破ったりしないし、学級委員になったり、 そんなタイプだった。 別に、そうしたくてなったわけでもないが、 ルールを破るメリットが私にはなかったから、 そうしていただけで、 つい、目をつけられてしまう。 お節介が嫌味に聞こえてしまったり、 良かれと思って先生に報告してしまったり、 そんなことをしているうちに、 ある日、私の数学の問題集がなくなってしまった。 一週間経っても出て来なくて、 どこに行っ…

  • ラブソングの”あなた”になりたい。

    私はよく、様々な曲を聴くのですが、 曲って結構恋愛を基にした曲って多いじゃないですか。 もちろん、別れを基にしてる曲も多いけど、 恋愛真っただ中の曲も多いですよね。 その曲を聴くたびに、 私はとても羨ましいという感情になる。 私自身恋人にそこまで愛を注がれてこなかったから。 今は、もちろんいないけれど、 今までの恋人にはどうも、 愛想をつかされてしまって、 愛を受け取ることができなかったんです。 決して、私のためにラブソングを作れ、 と言っている訳ではない。 むしろ、もし作られたら、 恥ずかしさで卒倒してしまうかもしれないので。 でも、それだけ、 深く愛されたいですよね。 もし、愛してくれると…

  • 思い出として美化される。

    人間はどうして、 過ぎてしまったことは思い出として、 受け入れることが出来るのだろう。 楽しかったことはもちろんだが、 辛かったことまで、思い出として、 懐かしいと振り返るひとがいるだろう。 かくいう私もそうだ、 高校時代の部活はその当時の私には、 精神的にしんどくて、 何度も死のうと思った。 しかし、今振り返ってみると、 楽しかったとは手放しでは振り返れないが、 1つの思い出になってしまっている。 これは、果たして良いことなのだろうか。 例えば、体罰だとか、軽犯罪だとか、 あの頃はそういう時代だったから許されたなど、 我が物顔で言うのは少し違うような気がする。 いけないことは時代が変わっても…

  • 幸せは誰かの不幸せ。

    人類皆幸せということは実現できない。 と私は考えている。 なぜなら、幸せの価値観は人それぞれで、 他人のことを幸せと思う時、 その人は自分のことを幸せと感じることができていないからだ。 そして、 皆幸せだったら、幸せという概念が 存在しなくなると考えている。 幸せが当たり前なんだから、 幸せだと感じることがなくなるだろう。 しかし、 この世界では、そんなことは不可能だ。 だからこそ、幸せになったときに、 誰かが不幸せになることは、不可避なのだ。 例えばわかりやすい例を挙げてみると、 Aさん、Bさん、Cさんがいたとして、 AさんとCさんは Bさんのことが好きだ。 Cさんは思い切ってBさんに告白し…

  • 鈍くて重い何か。

    また、始まった。 頭の中が若干痛い気がする。 これはしばらくするとガンガン痛むやつだ。 そう、偏頭痛だ。 最近は、雨季に入ったので、 天気の悪い日や、ぐずつく日が多くて、 今まで月一くらいだった偏頭痛も、 週一くらいの頻度に増えてきた。 何もしたくない。 けど、目の前にはパソコンがあって、 私は仕事をしなければならない。 極力頭は動かず、楽な体勢で仕事をする。 この痛みは水分不足からきていると信じ、 水をたくさん飲んで治そうとする。 私お決まりの偏頭痛ルーティンだ。 偏頭痛というものは、 頭の中に鈍くて重い何かが、 急に湧いて出来る感じがある。 そして、その湧いてできた何かを、 思いっきり掴ま…

  • 髪型をコピー&ペースト。

    先日、髪を切った。 異国での散髪は未だに慣れない。 散髪方法は全然違うし、 思い通りに切ってくれないこともしばしばある。 おしゃれに無頓着な私ではあるが、 髪型に関しては少しこだわりがある。 前髪を一直線にしないようにだとか、 もみあげが長くなりすぎないようにだとか、 自分でも何様だとは思うんですけど、 そうしないと恥をかくのは自分なので、 そうするしかないんですよね、 お金も払っていますしね。 この髪型が良い、してみたいとは あまり思わないんですけど、 でも、試してみたいってのはあるんですよね。 ヘアカタログから、 試してみたい髪型をコピーして、 自分の頭にペーストできればいいのに、 髪切る…

  • 調味油の入れ忘れ。

    またやってしまった。 調味油がテーブルの上に、 ポツンと残されていた。 少しお高い、 インスタントラーメン、袋めんに 入っている調味油を 皆さんは忘れずに入れられますか? 私は確率で高確率で入れ忘れます。 私が思うに、人間が思わず忘れてしまう行為、 トップ10には入ると思ってます。 個人的には。 私が食べたラーメンは、 確かに美味しかったんです。 でも、なんか味が足りないなあ、 こんなものなのかな、 素材の味とは言うけれど、 なんて考えてたんですけど、 結局調味油の入れ忘れだったんです。 もったいないことをしてしまった。 調味油なんて、 残ったところで使い道に困ってしまう。 うーん、適当にスー…

  • フォークを使って牢屋気分。

    全部縞々に見えるのかな? いや、でもそんな絵に書いたような 牢屋なんて今どき存在しないか。 と、フォークを使いながらふと思った。 フォークから覗く景色は、 もしかしたら牢屋に入った時と同じ気分を 味わえるのではないかと。 実際の刑務所とかってどうなってるんですかね。 恐らく窓はないんだろうな。 あったとしても、縦だけじゃなくて、 格子状になってそう。 私にはこれから先縁がないだろう。 (と信じておきたい。) でも、この先何が起こるか分からないから、 牢屋にぶち込まれるような情勢に、 変わるのかもしれない。 だから、0とは言えないだろう。 ちなみに、フォークを覗き込む癖は、 小学生の頃からついし…

  • 野良犬と出会い頭。

    野良犬なんていないと思ってた。 私が生活していた地域には、 野良猫しかいなくて、 犬はてっきり飼われているものだと思ってた。 しかし、 海外で生活してみるとびっくり、 そこら辺に野良犬がいるのだ、 それはもう当たり前に、生活に溶け込んでいる。 屋台の人にくっついて、ご飯をもらったり、 愛想良く尻尾をブンブン振ったり、 最初のうちは慣れなかったが、 今は野良犬がそこらへんにいる生活に慣れた。 と思っていたが、 先日野良犬と出会い頭に衝突をした。 お互い怪我はなかったが、 なんだか、それがおかしかった。 私は考え事をしていたのと、 音楽を聴いていたので、 どこか注意散漫になっていた。 そんな状態の…

  • 無関心は好きにも嫌いにもならない。

    あ、この人私に関心を持ってくれてない。 会話やメッセージでやりとりをしていると、 そう感じることが多々ある。 すぐに会話を終わらせようとしたり、 相槌や返事がそっけなかったり、 表情が冴えていなかったり、 この人は私に関心を持ってくれてないから、 この先どう接してもダメだと、 私はそう感じると、距離をとる。 人は無関心の状態だと、 好きにも嫌いにもならない、 どうでもよくなってくる。 私だってそうだ、 この人のことを嫌いだと考える、 そのエネルギーすら勿体無いし、 こちら側が関心を持って好きだと思っても、 向こうにその気がなかったら、 無関心でいたいものだ。 ただ、私はぶっきらぼうにするのでは…

  • 私の存在意義。

    「早く両親を楽させてあげて」 毎回、父や母の実家に帰ると、 親戚から言われた言葉だ。 私の家は、 両親が共働きで、 父親は朝早くから夜遅くまでずっと仕事、 母も夜まで仕事だったので、 家に帰っても一人だった。 ずっと両親は働き詰めだったので、 親戚たちはそんな両親を見かねて、 私にああいう言葉を投げかけてきた。 そうか、私は楽させてあげなければならない。 私は両親を楽させる為に、喜ばせるために、 勉強をして、大学行って、いい会社入れるように、 努力をしてきたのかもしれない。 決して、自分の為ではなかった。 こうなりたい、ああなりたいと言ったのも、 全部周りの人たちを喜ばせる御託だったのだ。 そ…

  • 焦らない方がおかしい。

    まだ、20代だから。 この先何とでもなる。 って何回か人に言われたことがある。 こないだも、そうやって言われた。 でも、その言葉は無責任だと思う。 今までの人生は何ともなってないんだから。 そういう、私の事情を知った上で、 発言してくれているのならば、 まだ、気を遣ってくれてるのね、ありがと。 とはなるけれども、 20代とわかるや否や、 まだ若い、まだまだこれからと 言われてしまうのだ。 そんな悠長なことも言ってられない。 周りは徐々に家庭を持ち出し、 ある程度の稼ぎを手に入れ始めている。 私には家庭も稼ぎも何もない。 待っているとすれば、親の介護だろう。 あと、5年もすれば介護が始まる。 そ…

  • 自己嫌悪口座。

    また嫌いになった、自分のことが そう思うのは何回目だろうか。 自分のことを嫌いだと感じたら、 私の心の中の自己嫌悪口座に、 振り込むようにしている。 何を振り込むのかと言うと、 ポイントみたいなものだ。 自分を嫌いになったという。 そのポイントがたまったからと言って、 良いことが起きるわけでもないし、 特に何も起こらない。 私が自分のことを嫌いと、 思った回数がわかるくらいだ。 でも、通帳なんてないし、 いつ自分のことが嫌いになったのか、 そんなことわからない。 そして、基本的に、 私は自分のことが嫌いであって、 そこからさらに、もう一段階自分のことを嫌いになる。 という時に自己嫌悪口座に振り…

  • 勝負下着に穴空いた。

    こんな私でも、 勝負下着の1枚や2枚は持っている。 まあ、勝負下着と言っても、 攻めた下着という訳ではなく、 色が好きだったり、 デザインが好きだったり、 身に着けることで、 気分が上がるような、 そんな感じの勝負下着だ。 だから、 ちょっと頑張りたいときとか、 何か疲れてるなっていう時には、 勝負下着を履くようにしている。 だが、 そんな私の勝負下着だが、 先日、穴が空いてしまった。 日本を離れてから、 初めて買った下着で、 お気に入りで履いていたので、 気付いたときは、 なんだか寂しかった。 まだ、1年と少ししか履いてないのに。 穴が小さいから、まだ履けるなって 思ったけど、穴が空いてる下…

  • 未来志向なんてできない。

    うつ病の一つの症状として、 過去のことを振り返り、 考えすぎてしまうというものがある。 つまり、過去に囚われてしまい、 前向きになれないというものだ。 私はうつ病と言ううつ病ではないが、 うつ病を薄めたような病気にはなっている。 そんな私も確かに、過去に囚われている。 ブログを読んでもらえれば、 よくわかるだろう。 カテゴリにもあるくらいなので、 私にも、その症状が出ている。 話は少し変わってしまうが、 是非見ていただけると、 このブログを2倍、3倍くらいは、 楽しめるのではないでしょうか。 読んでいただけると、 私も、昔の私も、 それだけで救われるので。 話は戻りまして、 私は先のことが考え…

  • 着脱可能な目が欲しい。

    最近、 やけに目が疲れる。 目が常に痛いし、 お疲れちゃん状態なのだ。 目薬をしても、 ホッとアイマスクとかしても、 どうしても完璧に疲れをとることが出来なくて、 鏡で目を見てみると、 真っ赤ってほどではないが、 充血はしている。 眼精疲労というやつなのだろうか、 もしくはドライアイなのか、 一体何なのかわからない。 けど、 前より、パソコンを触ったり、 スマートフォンを触ったりする時間が 増えて、目がさらに疲れてきたのかもしれない。 そして、今は平気だが、 私は花粉症である。 皆さんもご存じの通り、 いや、知ってるかどうかはわからないが、 目が痒くなる。 それはそれはもう、 24時間掻いてい…

  • おんぶをせがむとて。

    小さい頃、 父親とよく電車の旅に出た。 父親は休みが不定休だったので、 私が休みの日と父親の休みのタイミングが、 被るときが中々無かった。 なので、休みが一緒に日は、 どこかへ連れて行ってくれた。 時には、湘南の海へ、 時には、長野へ蕎麦を食べに、 私が土日に習い事を始めるまで、 様々な場所へ連れて行ってくれた。 私は小さい頃から電車に乗ることが好きで、 父親もどこかへ行くことが好きだったので、 いわゆるWin-Winの関係だった。 大体、 午前中から、夕方まで、 ほぼ一日中使ってどこかに行くので、 夕方になると、 段々と疲れてきて、 つい父親におんぶをせがんだ。 しかし、 父親はおんぶをして…

  • なるようにならない。

    この間、大学時代の友人と連絡を取ったときに、 人生はなるようになる、 そして、なるようにしかならないと、 その友人が言っていて、 もし、 本当にそうならば、 私の人生どうだったのかと、 ふと考えてしまった。 今までの人生は、 私が想像していた人生とは、 かけ離れたものとなっている。 一度にかけ離れたわけではなく、 徐々に、なんか違うを繰り返し、 気付いたら、私の想像と離れたところに、 私がいた。 私はそもそも、 私が思う「なっている」姿になってない、 ということは、努力をしていないのではないか、 そう思った。 小学校から大学、社会人まで、 それぞれにおいて、 私は頑張っていなかったんだと、 今…

  • 文房具屋ノスタルジック。

    自動ドアが開くと、 独独のチャイムが鳴ると同時に、 鼻には紙の匂いと鉛筆の匂いが、 フワッと入ってくる。 あまり愛想の良くないお店のおばさん。 ノートを買って、そそくさとお店を出る。 毎日のように文房具屋なんていかないし、 大体ノートが切れたときくらいに、 行くだけだったんですけどね。 最近、無性に文房具屋に行きたくなって、 ふと、記憶を掘り返してみました。 文房具屋なんて、中学校以来行ってないのに、 小学生の頃は、ノートが切れたら、 決まって文房具屋に行って、 たまに、ちょっとかっこいいペンを買ったり、 蛍光ペンを買ったりとかして、 小学校低学年とかだと、 全部ジャポニカの練習帳だったのが、…

  • どうして「いいな」しか言えないんだろう。

    他人への羨望って、 どうして止まらないんですかね。 私は一日一回は言ってるし、 言わなかったとしても心の中で思ってます。 ジェラシーっちゃジェラシーなんですよ。 あの人はどうして顔が整っているのか、 お金を持っているのか、輝いているのか、 羨ましいなって思うと同時に、 なんで、私は何もないんだろう、 私ってこんなに惨めなんだろう。 そう思ってしまうんです。 「いいな」と思ってしまうと、 それ以外の感情を抱けなくて、 この人は私と違うんだなあって思うと、 さらにそこから心の距離も開いてしまうんですよね。 もちろん、 私にはないものを持っている人たちは、 私の知らない所で、努力もしてるし、 苦労も…

  • 耳ほじ、鼻ほじ、ハリルホジッチ。

    若干汚いお話かもしれませんが、 突然ですが、ここでみなさんに質問です。 皆さんは人前で、耳をほじりますか? いや、初っ端からどんな質問してるんだって、 なったと思いますが、 私もそう思います。 でも、ふと疑問に思ったんですよね。 私は、人前で、大っぴらに鼻はほじれませんが、 耳はほじってしまうんですよね。 小指で一思いに、ええいと。 両方とも、糞を取ろうとしているのに、 この違いに意味があるのかと思ったんです。 耳ほじりって特に何も言われなかったんですけど、 鼻ほじりに関しては、 小さい頃からよくからかわれのネタに、 されてましたよね。 だったら、耳ほじりも、 からかわれてもおかしくないのにな…

  • 希望が持てたり、持てなかったり。

    なんか全てがうまくいく気がする。 そんな気がする日がたまにある。 理由はわからないけど、何か自信がみなぎってくる。 ただ、そういう感じは長く続かなくて、 いつも1日は持たない。 例えば、起きてなんか今日一日頑張れそう、 って思ってたら午後にはいつも通りになっている。 希望が持てる時は、 全部物事を前向きに考えることができるので、 これから先のことも、 全てうまくいきそうな気がして、 転職活動がうまくいって、ダイエットもうまくいって 恋人もできて、幸せに暮らせる、 そんな日がやって来そうな感じがする。 ただ、それが切れた時に、 いつも以上に言い知れぬ不安に襲われる、 もしかしたらこのまま日本に戻…

  • トーストの匂いで目が覚める。

    休みの日。 大体朝9時を過ぎたあたりだろうか、 トーストの匂いがしてきて、目が覚める。 小さい頃の休みの日は、 大体こんな感じで目が覚める。 リビングにいくと、大体父親か母親が、 トーストを食べている。 特に、父親が多かった。 父親が一人でトーストを食べている、 大リーグの中継を見ながら。 私にとって、 トーストの匂いは休日の始まりの合図で、 これから、何しようかなと、 ワクワクした気持ちでいっぱいになる。 私の家は朝はご飯のときが多く、 割合で行くと、ご飯が7で、パンが3といったところか、 なので、私は朝はご飯派です。 でも、 ご飯派な私でもトーストの匂いは大好きなんですよね。 食欲掻き立て…

  • 気を取られつつ、夢うつつ。

    私、頭の中を考え事に支配されると、 その期間、何をしたのか、 あんまり覚えていないんです。 考え事って言っても、 些細なこととか、どうでもいいことではなく、 まあ、割と大事なことを考えることですね。 身近な人のこととか、将来のこととか、 そんな、考え事をしているときは、 したことは覚えているんですよね。 お昼ご飯はこれを食べたとか、美味しいと感じたとか、 仕事もここまでやったとかは覚えているんですけど、 これ夢だっけってなるんですよ。 ここまでしたのは夢だっけ? 本当にしたっけ? ってなるんですよね。 夢で見たわけではないし、 あれ?もしかしたら、これを食べたのは、 これをしたのは今日じゃない…

  • 天井が迫ってきてる。

    何かどんどん迫ってきている感じがする。 それは中にいても、外にいても、 感じる感覚で、 息苦しいと感じる時もある。 感覚としては、天井が上から迫っていている、 そんな感じだ。 数年前に、 芸能人が部屋の脱出を目指して、賞金を獲得する、 某汐留のテレビ局の番組のやつで、 天井が迫ってきて、動けなくなる前に脱出する、 そんな感覚に近い。 青空が見えていて、 めちゃくちゃいい天気なのに、 目に見えない天井に押しつぶされそうで。 なんだか、息苦しくて、生き辛さを感じる。 そんな日がたまにある。 夜も夜で、 もうスマホも触らずに寝ようと思って、 仰向けになると、天井しか視界に入ってこなくて、 その天井が…

  • 「何かあった?」って言われてみたい。

    気分が落ち込んでても、 良いことがあっても、 私は外で顔に出さないようにしている。 顔もそうだし、立ち居振る舞いにもだ。 出さないようにと言うか、 出せないのかもしれない。 出し方がよくわからない。 外の私は、 それはそれは本当に面白くないくらい、 調子が一辺倒で、仏頂面だと思う。 もちろん、 誰かから話しかけられたり、 会話をしている時は、笑ったりするが、 あまり話しかけられないし、 自分から話しかけることもないので、 勤務時間中は9割真顔だ。 嬉しいことがあっても、 別にそれが自然と笑みにならないし、 どれだけ悲しいことがあっても、 普通に振る舞うことができる。 でも、 嬉しかったら、嬉し…

  • 太るのも一種の才能。

    1週間で太ったkg数×10万円あげます。 って言われたら、 私、多分50万円はもらえると思う。 好きなだけ太れる自信がある。 痩せるのは難しいのに、 どうして太るのは簡単なのか。 みなさんは、どちらのタイプですか? 食べでも全然体重が増えないタイプか、 食べた分だけしっかり肉になるタイプか。 私は後者です。 最近のこの状況なので、 またジムが閉まり、 さらには家トレも最近は出来ていないので、 増える一方なのです。 そう、体内への供給過多。 割とパワーワードじゃない? 気に入った、使ってこ。 話がそれましたが、 とにかく私は自由自在に、 太ることができるんです。 太り方は不健康的なんですけどね、…

  • すぐそころな。

    最近私が住んでいる国でも、 再びというか、第3波、4波目くらいかな、 またコロナが流行り始めた。 しかも今回は、 今までと比にならないくらい、 感染者数が増えて、 また、様々な施設が閉鎖され、 スーパーや、コンビニも、 時短営業をするようになった。 そして、今までと違うのが、 感染者数の増え方が尋常じゃないということ。 1日に国内で2000人弱増えている状況だ。 そして、ついにコロナは私の近くにまでやってきた。 私の住む建物内でコロナの感染者が出た。 2人出てきているが、 幸いにも同フロアではなかったけれども、 コロナが世界的に流行し始めて、約1年。 どこか、コロナが流行っていると聞いても、 …

  • トレンドを覗いてみれば。

    私はこのブログの他に、 Twitterもやっている。 でも、Twitterはあまり更新はしてなくて、 まあ、気が向いたときに呟くくらい。 (フォローして下さったら嬉しいです。) Twitterをやる理由はこのブログを発信するほかに、 リアルタイムのトレンドをつかむためでもある。 ニュースのアプリを見るよりも、 情報が入ってくるのが早いし、 様々な情報が見れるから、非常に助かっている。 ただ、その情報が合っているのか、間違っているのかは、 分からないし、簡単に信じてはいけないけれども、 それでも、知りたい情報をすぐに知れるのはありがたい。 ただ、そんなトレンドを見てみると、 分かりやすいバイナリ…

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