これまで大手機関投資家として株式、債券、為替の運用を行ってきました。 このブログでは決算PLAYを中心に、その時に株価がどう動いたかをレビューすることで、今後のイベントにどう対峙するか、まとめていきます。 決算期にはレビューも行う予定です。
引け後のつぶやき(10/15)ドトールは通期を大幅下方修正しましたね。上期も減配。自己資本比率80%以上でも下げました。コンセンサス、四季報対比で通期は相当下になりました。これもサイゼと一緒ですが、明日下がるのでしょうね。上がる理由を見出すのは難しいですが、想定
さきほどドトールを上げました。デジャブ感がありますが、外食はとりあえずこんな感じでいいかと思います。これから別件で作業をしなければならなくなりましたので、本日はこれで打ち止めかも知れません。昨晩寝落ちしたのが痛かったwww決算終盤に息切れしました。もし作業を
ドトール日レス(3087)引け売り売り推奨(自信度A)1Q実績はS189億円yy-42.5%、OP-22.3億円(前年同期+31.2億円)。会社計画のOP-1.9億円は、2Q時点で下方修正の蓋然性高い。(さすがにここまで来ると未定ともしにくい。)コンセンサスは生きているのかまた不安になるが、
ドトール月次チェック20/8 全店-30.5% 客数-32.1% 既存店-30.7% 客数-31.9%20/7 全店-31.1% 客数-33.2% 既存店-31.2% 客数-32.9%20/6 全店-33.2% 客数-35.0% 既存店-33.0% 客数-34.4%単純平均 全店-31.6% 既存店-31.6%-----------------------日
一般にコンセンサスを提供しているとされるセルサイドの行動を深く理解することが必要だと思っています。少し前にHISの決算直前にレーティング引き下げをした、みずほのアナリストをフォローする記事を書きました。サイゼリヤについても同様の印象を持つのですが、セルサイド
前場のつぶやき(10/15)リンガーハットは-4.8%まで下落、サイゼは-6%程度の下落まで足元しており、早めの撤退があまり奏功せず 我慢すれば10%取れたところでした。この決算だったらどこまで反応するか、の研究は、自分でプレビュー、レビューをし、セルサイドレポートを
本日の投資戦略(10/15)売りポジ2件、通常通り寄りで処分します。(一応気配みて、8:58まで変更なければそうします。あればアップします。)サイゼ 昨日終値2136円に対し、気配1980円(8:40)。こんなもんでしょう。リンガー 昨日終値2362円に対し、気配2342円(8:41)
本日の決算予定(10/15)2月決算銘柄のラスト、71社開示予定。ザラ場で松竹が14:00。引け後にユニクロ、不二越、ドトール日レス、北の達人、パソナ、ベイカレント、マネフォ、ウエスト、出前館など。松竹をやるとすれば、13:30頃までにアップ、それ以外は14:50頃までにアッ
戦績を本日分追記しました。10月は+31%まで来ました。今日もアークスは寄りで取れなかったり、この辺りを改善していかないといけません。サイゼのレポート、みずほと三菱を読みました。三菱を読むと、意外と今期黒字のイメージだったんですね。正直良くわからないです。また
レーティング変更(10/14引け後)MS&AD(8725)ジェフリーズ N→Buy ↑ 還元着実なサブセクターとして損保が再評価されるエスプール(2471)三菱 Buy→Hold ↓ 農園の販売下振れ
サイゼリヤとリンガーハットのメモを手元で作りました。まだセルサイドが何も書いていないので、それが出来たらアップします。サイゼリヤは本当にコンセンサスが黒字予想なのか、信じられない気持ちがあり、実際ベースのコンセンサスがどこにあるのか把握するのが難し
イズミは寄り直後から上げ幅を縮小し、イマイチというか、イマサンくらいな感じでしたが、盛り返してくれました。まあ欲張らなければ冷静に見てこんなもんですかね。アークスは寄り安でした。指値がよくばりすぎました。最近成績が低調だったので、心理的にそれが影響
リンガーハット(8200)引け売り売り推奨 自信度Bコンセンサスなし。四季報並みを想定するとやや厳しいか。既存店の回復鈍い。立地として駅前立地などトラフィック減少影響。テイクアウトの強みもなく、根本的解決策は見出せていないように見える。アップサイ
サイゼリヤ(7581) 引け売り売り推奨 自信度A3Q(3-5月期)はOP-60.5億円。4Q(6-8月期)はCon.OP-4.9億円(みずほ1社)。FY20(20/8期)はCon.OP-26.9億円。(3Q累OPは-22.6億円→逆算:4Q単OP-4.3億円)FY21(21/8期)のコンセンサスはOP53.3億円(みずほ7
①イズミ 買いポジ 指値(前日引け+12%)or 引け手仕舞い売り②アークス 売りポジ 指値(前日引け-10%)or 引け手仕舞い買い戻し③イズミ 新規ポジション作成(寄りが前日比+3%以下→成行買い) →売りは約定+4% or 引け手仕舞い
イズミ、メモを書きました。実質コンセンサスは株価通り下がっていたので、しっかり上回ったと判断して良さそうです。小売では減収増益銘柄が面白いですね。増収増益銘柄は当たり前で、イズミのように大幅減益でも増益にもってこれる筋肉質な体制に切り替えてきていると、何
イズミ(8273)FY20Q2レビュー10/13引け後。全体として好印象。直近月次を踏まえしっかりプレビューしている、みずほ、大和の予想が2Q単OP87億円。これに対し実績101億円。1HCE未達懸念がある中で上振れ。当方予想との乖離は、売上総利益率がテナント再開によるミックス悪化
本日のレーティング変更(10/13)1社だけです。キューソー流通(9369)いちよし B→A ↑ コスト効率改善、コロナ影響による業績底打ち
期待のイズミはほぼコンセンサス並みの利益(なので当方よりも少ない)でしたが、少し疑われていたような気もするので、実勢はもう少し下にあったのではないかと思っています。2Qで増益転換。1QのCEが確認できた内容かと思います。東宝は株価は順調に上がりすぎてきたので、
内閣官房参与の経済・財政担当で高橋洋一教授が入ったとのニュースが流れました。朗報ですね!!あるかなと薄々思っていましたが、市場にプラスです。安倍内閣では経産官僚が重用され、菅内閣で財務官僚が巻き戻し、と大和のストラテジスト(財務省出身)が言っていましたが
前場は都合により場を離れていたので、午後に入ってから色々見ています。イズミの買い、アークスの売りを推奨しました。イズミは小売の中できらりと比較収益性改善銘柄で、1Q高評価にも関わらず、それ以降の月次で落ちています。何となく理由が分かっているだけに、こういう
アークス(9948)引け売り売り推奨 自信度B既存店は6月+3.5%、7月+6.4%、8月+5.5%。単純平均+5.1%と他のスーパーに比べ伸び率が低い。19/10に新経営システム稼働により年19億円の減価償却費が嵩むが、足元6-8月も前年対比で負担が重い。他のスーパー同様、出尽くしの動
イズミ(8273)2Qプレビュー買い推奨 自信度A1Q決算で大幅減収であったものの収益性改善により小幅減益にとどまったことを受け、大幅高していたが、その後、8月月次(帰省自粛)、9月月次(増税反動減-α)により株価は弱含んでいる。月次の単価動向を見ると、引き続き原価
手元ポジションの手仕舞いです。①コーナン 売りポジ → 前日引け-3%指値買い or 引け買い戻し②大黒天 売りポジ → 前日比引け-7%指値買い or 引け買い戻し③コスモス 売りポジ → 前日比引け-4%指値買い or 引け買い戻し手元が売りポジばかりで恐縮です
イズミを直近月次と1Qレビュー(プレイバック)をまとめました。1Qポジティブサプライズの後、足元は調整してきています。8月月次が帰省自粛影響で弱かったこと、9月月次が増税駆け込み反動減以上に弱かったこと、で強気のこの計画は大丈夫か、との懸念が出ているものと見ま
イズミ(8273)FY20Q1レビュー(プレイバック)7/14引け後。売上高が-19.0%減も営業利益が-4.4%にとどまり、コスト削減が奏功。ポジティブサプライズ。通期ガイダンス発表。OP332億円yy+4.1% vs.Con.254億円。コンセンサスを大きく上回る。3期ぶりの増益を計画。既存店の
イズミ(8273)20/8月次(プレイバック)9/10引け後。全店-10.7%既存店-10.6% 直営-7.0% 衣料品-30.1% 住居-13.5% 食品-0.2%・既存店は6ヶ月連続マイナス。帰省自粛影響。・客数-9.6%、単価+2.9%(直営店既存店)・3-8月(上期)累計 全店-14.5%、既存店-14.6
イズミ(8273)20/7月次(プレイバック)8/7引け後。全店-5.2%既存店-4.2% 直営-1.8% 衣料品-20.1% 住居+5.2% 食品+1.6%・既存店は5ヶ月連続マイナス。食品、生活必需品は堅調。・客数-9.0%、単価+7.9%(直営店既存店)・3-7月累計 全店-15.2%、既存店-15.4%
イズミ(8273)20/6月次(プレイバック)7/10引け後。全店-0.7%既存店-1.7% 直営-1.2% 衣料品-15.0% 住居-2.1% 食品+3.2%・既存店は4ヶ月連続マイナス。曜日回り影響を控除すると実質はプラス。・客数-8.6%、単価+8.1%(直営店既存店)・3-6月累計 全店-17.8%
コスモス薬品、大黒天物産、コーナンのレビューメモを書きました。コーナンは勿論ですが、コスモス、大黒天もサプライズなしですね。ほぼ想定内でした。コスモスはMSのコメントにもあるように、当方の読みと同じ短期下落を見ているようです。(まあ、中長期的にはポジション
コスモス薬品(3349)20/9月次10/12引け後。(1Q決算と同時)既存店-2.5% 客数-1.5% 単価-1.0%(買上点数+5.4%、1品単価-6.1%)/年度累計+7.1%全店-0.9%/年度累計+11.5%・既存店11ヶ月ぶりのマイナス ・19/9+16.5%・20/7+7.7%→20/8+12.7%・CE 既存店 通期+1
コスモス薬品(3349)FY20Q1決算10/12引け後。FY20Q1 S1892億円yy+15.0% OP107億円yy+51.7% vs.Con.93.6億円(88~98億円)3四半期連続の増益。・既存店 1Q実績10.3% vs.上期CE6.9%・粗利率 20.2%y-y+0.1%pt vs.上期CEy-y-0.1%pt ※食品構成比↑でミックス悪化
本日のレーティング変更(10/12)17:53時点で修正されているものを挙げます。それ以降に変更されたものがあれば、追記します。(21:00 不二製油追記しました)シティがマツダを上げていますね。たしか来年に北米で新工場が立ち上がる予定で、本当に生産能力に見合った需要が
4℃ HD(8008) 20/9月次10/8引け後。FDCP既存店-27.1% 客数-18.3% 単価-10.7%・19/9は駆け込みで+24.0%とハードル高い。18/9比で-1.7%・ファッションジュエリー好調、ブライダルジュエリー回復鈍い・ブライダルは百貨店回復基調も、専門店、SC鈍い。・EC+9.6%
TSI(3608)20/9月次10/9引け後。既存店-23.0% 小売-28.7%、EC-4.1%全店-16.9%実店舗 3Wまではセール間延びで-30%程度、連休後は気温低下もあって-25%、月末にかけて回復傾向。駆け込み反動影響は軽微である中、首都圏中心に苦戦。※TSI=旧東京スタイル+旧サンエー
エディオン(2730)20/9月次10/9引け後。既存店-33.9% 客数-21.9% 単価-15.4% ※19/9:+54.4%・曜日回り影響-3.6%pt・リフォーム+8.9%、TV-22.2%、エアコン-33.9%、PC-44.0%、冷蔵庫-47.0%、洗濯機-47.4%・EC+0.1%・上期既存店-5.6% vs.CE-8.8%
大黒天物産(2791)FY20Q1決算レビュー10/12引け後。OP26.3億円yy+156%。上期計画OP32.7億円yy+70.2%、通期計画61.2億円yy+3.1%を特に修正せず。配当についても特に修正せず、前期と同じ27円。(配当性向=27/275=9.8%、配当利回り0.48%。)FY20Q1 S572億円yy+12.
コーナン(7516)FY20Q2決算レビュー10/12引け後。10/9引け後に既に上期計画(OP122億円→215億円)及び通期計画(OP205億円→298億円)を上方修正しており、それに沿った着地。(1H:OP215億円)なお、通期計画は2Qまでの上方修正分を乗せただけで下期自体は据え置き。新たな
タマホームまさかの減収減益決算。飯田とかオープンハウスの直近四半期が良かったので、意外感ありますね。過去1Q、2Qとかの戦績が異常に悪いので、その傾向が今回も当てはまりました。今回こそ違うと思っていたのですが。この会社の月次の見方、少し勉強してみないといけま
コーナン売り売り推奨 自信度C先週金曜日に決算が出たコーナンを、改めて本日引け後の決算に向けて引けで売ります。修正済みであり、何も出てきませんが、もし何か自己株式取得など期待が入っていたりすると、それの剥落が狙えるか、という程度のものです。
大黒天物産(2791)引け売り売り推奨 自信度B既存店などのデータは先程コメント。3-5月からは伸び率が緩やかだが、6-8月も前年バー比で絶好調は継続。過去1Q決算での業績修正はなく、今回も無いか。(あってもインパクトは大きくないだろう)過去四半期決算反応データを見る
大黒天物産(2791)FY19Q4(20/3-5月期)決算レビュー+月次チェック
大黒天物産(2791)FY19Q4(20/3-5月期)決算レビュー+月次チェック前四半期レビュー(プレイバック)+3-5月月次、6-8月月次---------------7/8引け後。株価は始値で+3.40%、終値で+8.11%(前日比)20/5期 OP59億円vs.CE45億円 前期比2.2倍4Q単 OP27億円 前年同期比4
ビックカメラの動き、先週のコジマを見ているようで。相似を見つける、ということでしたね。安く寄れば買う方針でしたが、外しました。ライフCを寄りの高いところで処分したのですが、その後がっつり-7%売られています。変な動きですね。本来ならこれを先週金曜の14時以降に
スギ(7649)20/9月次10/9引け後。グループ全店-6.4%グループ既存店-12.4% スギ既存店-12.2% 客数-4.6% 単価-8.0% ・11ヶ月ぶりのマイナス。19/9月次がスギ既存店で+25.3%と高かった反動。・既存店ベースの物販-16.9% ヘルス(衛生用品含む)-9.2%、ビューティ-
青山(8219)20/9月次10/7引け後。全店-43.6%既存店-41.3% 客数-26.4% 単価-20.2%・既存店12ヶ月連続マイナス。スーツなど低調。※単価下落が大きい。大幅な値下げ処分が見て取れる。売上総利益率悪化。
ライフが決算時刻をミスった人が多いのか、高い気配。ザラ場を金曜見れなかったので、14時に出ていることを知ったら、引けには手仕舞いできたはずですが(恨み節)。なるべく会社にヒアリングしないと、ですね。コーナン。PTSと変わらずのちょい高。気配は前日3945円に対し、
安川電機(6506)2Q決算 セルサイドコメントまとめ10/9引け後。■セルサイドコメントUBS ややネガ。受注回復期待が高まっていただけに期待低下する可能性。経費抑制は評価出来るが、収益回復の持続性は受注次第のところ。野村 2Qは強い利益も受注が弱いGS 2Q受注想定以
三井不動産(8801)大型物件2件売却(2170億円、売却損-190億円)
三井不動産(8801)大型物件2件売却(2170億円、売却損-190億円)10/9引け後。・2件。日本ビルファンド投資法人へ。・新宿三井ビル(簿価2031億円→1700億円で売却、-330億円の売却損、2021/1受け渡し、2Q計上)・グラントウキョウサウスタワー(簿価330億円→470億円で売却
今週後半から少し決算が手薄になりますので、もしご希望の銘柄の過去四半期決算反応のご要望がありましたら、ここのコメント欄に書き込んで下さい。3月決算銘柄でかつ10月中に上期決算がある銘柄から優先して対応でければと思います。なるべく対応できるようにしますが、
9-10月決算を受けて、裏カレンダーを徐々に作成していきたいと思います。裏カレンダーとは、決算発表日以外の予定が書き込まれたもの。内容としては、①決算発表日以外で業績修正をするであろう日、②日経業績観測が流れるであろう日を指します。今回2Qで上方修正を本来の決
先程明日の分を3件、書きました。コーナンは寄りが高ければ売りで入り、3%くらいのサヤ抜きを推奨、タマホームはデータ的には売りですが、ファンダメンタルズの強さと過去と違う期初ガイダンスの出し方から迷って見送り、コスモスは通常買いで入りたい銘柄ですが、ここ最近
明日の投資戦略③(10/12)コスモス薬品(3349)引け売り
明日の投資戦略③(10/12)コスモス薬品(3349)売り推奨 自信度Bここのところのドラッグの流れに沿って、素直に引け売りで行きたいと思います。細かい数字の精査をしても、恐らく意味をなさないと考えます。足元の業績は文句なしにいいと思いますが、先月からのアオキ、ス
明日の投資戦略②(10/12)タマホーム(1419)見送り売り買いの判断つかず、見送りにします。期初は通期減益計画で売られたものの、足元の月次はコロナによる戸建て分譲の需要増で絶好調。期初が従来と異なり保守的な計画となっているため、見通しを変更してくる可能性が若干
明日の投資戦略①(10/12)コーナン(7516)寄り売り→日計り買い戻し狙い
明日の投資戦略①(10/12)コーナン(7516)売り10/9(金)引け後に上方修正。1Q≒2Qでそれほどのサプライズなし。通期は2Qまで上振れた分を上方修正。通期上方修正はコンセンサスを上回っているが、コンセンサスの修正が遅れていただけのように見える。PTSが11800株出来て、
株価を意識する会社とそれほど意識しない会社先週の決算でも感じることができましたが、株価を意識する会社とそれほど意識しない会社があります。決算PLAYをするときもその峻別が重要だと思っています。先週で言えば、トレードは失敗でしたが、ディップが意識する方の会社、
最近の岸田氏の動きが少し気になっています。基本は、株的には好ましいであろう、菅政権長期化シナリオを見ているのですが、岸田氏が来年の総裁選に向け、動きを加速させている印象を持っています。その根拠の1つは古賀会長と離れたこと。これは麻生氏に秋波を送っているとい
10/14(水)決算予定58件。いよいよ2月決算銘柄の佳境一歩手前。ABCマート、いちご、クリエイトRH、サイゼリヤ、エスフーズ、コメダなど。ABCは月次厳しかったと記憶しています。SC内とか首都圏大型駅近の路面店とか、コロナでは敬遠されている立地が多いですね。サイゼリヤ
10/13(火)決算予定47件。大きいところでは、東宝、イズミ、Jフロント、高島屋、アークス、Sansanなど。Jフロントは修正済みだったと記憶しています。高島屋は日経観測が出ていましたね。東宝は意外と渋い値動きをする銘柄。ドラえもんの映画、見に行きました。キムタクが違
10/12(月)の決算予定小売中心の2月決算が続きます。34件。大きいところは、コスモス薬品、コーナン、ホギ、大黒天物産、タマホームなど。コスモスはこれまで通りのDSと同じ動きになるのでしょうか?コーナンは本日修正を出していました。タマホームは、在宅勤務増加→仕事
本日のレーティング変更(10/9)リンナイ(5947)三菱 Hold→OW ↑ 過去最高益で株価は最高値更新へコマツ(6301)シティ 中立→買い ↑ サイクル上昇の兆し。石炭への懸念相殺。フェローテック(6890)三菱 Hold→Buy ↑ ウェハ子会社一部売却で収益及び財務改善NT
1週間お疲れ様でした。今日は大体思うように事が運びました。もう少し分析時間を増やしていきたいと思います。今日は所用でザラ場は殆ど何もできていません。ライフコーポは14時発表で、時刻ミスりました。時刻問題、どこかが間違えずに集計してくれるといい
比較的ローソンとディップの損切りが軽傷で済みました。負けを小さく、が多分最も重要なことなので良かったと思います。全てが全て当たる訳ではないので。コジマ。寄りは想定内。その後の大幅高は想定外。ベルクも寄り想定内。その後の大陽線は想定外。とも
ディップは迷いますね。全体感で弱い、ただシェア拡大。結局は、コロナ感染拡大が7月にあったことで、一回萎んでしまったところをうまく見れませんでした。ただ、配当性向引き上げとか会社のやる気が示され、俯瞰すればマクロが戻れば、シェアアップ+配当増で面白い、と捉え
現在のポジションコジマ売り → 予定通り寄りで買い戻しベルク売り → 同上ローソン売り → 終値+1.5%指値 or引け手仕舞い(損切りトレード)ディップ → 予定通り寄り売り新規作成ポジションMr.MAX 新規売り→始値-5%指値 or引け手仕舞い買い戻し(日計り)ビ
ディップ(2379)2Qレビュー(アナリストレポートまとめのみ)
ディップ(2379)2Qレビュー(アナリストレポートまとめのみ)みずほ 配当性向引き上げ、RPA販売増といったプラスあるも、回復は想定より緩やか 2Qの売上高はCEの下限近辺。7-8月の感染者拡大が影響。 配当性向30%→50%へ。野村 需要は緩やかな回復。還
Mr.MAX(8203) 寄り売り→寄り-5%で買い戻し指値or引け手仕舞い
Mr.MAX(8203) 寄り売り→寄り-5%で買い戻し指値or引け手仕舞い10/8引け後。通期上方修正。PTS大幅高。ここのところ調整しているが、一旦の材料出尽くしを狙う。
ローソン(2651) 2Qレビュー当方予想は完全に外れ。極端に悪かった1QのOPMからの若干の改善しか見なかったため。1Qの特殊要因をしっかり分析できていなかったこと、基本売っていいだろうというバイアスが強すぎたこと、セグメントブレイクダウンで予想すべきだったこと、コ
明日は忙しいので、早めに2銘柄やりました。簡単なやつですが。裏でレビューを3本作っているのですが、後ほど上げられれば。さっき当ブログのモバイルの方を見たのですが、ウルフ某のセミナー案内がwwwLivedoorが勝手に入れてきているようで。ある意味詐欺師ですよね。経
ライフコーポレーション(8194)2Qプレビュー売り推奨 自信度B既に9月の時点で修正済み。スーパーは基本売りでいいと思う。9月の月次は前年対比マイナスになっていた。細かい数値分析は不要。コロナ以降、株価も上がっているので、筆頭株主である三菱商事(19.7%)もこのタ
ビックカメラ(3048)4Qプレビュー売り推奨。自信度A。(コジマから警戒されることも想定し、寄り売り→引け持ち越し→来週月曜に備える)終わった期(20/8期)は修正済みで決算では材料にならず。始まった期(21/8期)のガイダンスに焦点。連結子会社のコジマが既に本日引け
レーティング変更(10/8引け後)20:36現在イオンFSは三菱vs.岡三で判断が別れました。昨日はJPMが上げています。三菱のアナリストはこの業界で連続2位の著名アナリストです。この業界の1位は全体1位の超有名アナリスト。ドイツが日本株撤退して、同氏が日興に移ったというだ
明日の決算予定(10/9)2月決算銘柄が本格化して、69件予定されています。安川、マニー、ライフC、ビックカメラ、ジンズ、サカタのタネ、竹内製作所、プレナス、吉野家、チヨダ、CSP、OSGなど。明日は所用が多いので、早めにプレビューを上げたいと思います。
短信ばーっとみて、つぶやき。エントリーしていないですが、セブンは上方修正ですね。ぱっと見は印象良さそうで。コンセンサスとか確認していないですが。一方、ローソン。利益強すぎ。予想の仕方を多分間違えているような感じがしています。中身を確認した上で、次の四半期
本日は、コジマ、ベルク、ローソンの売り、ディップの買いで一旦打ち止めにします。良品、やりやかったのにやれませんでした。直近の復習が足りておらず、日々の怠慢が影響しています。復習強化しないといけません。
ディップ(2379)2Qプレビュー時間がギリギリになってきたので、簡単に。買い推奨 自信度Bコロナ関連でサービスでどれが戻りやすいか、の議論。サービスセクターの時価総額の大きいOLCなどはソーシャルディスタンスから手掛けにくい。人材については、1Qが緊急事態宣言で店
ローソン(2651)2Qプレビュー売り推奨 自信度AコンセンサスOPは強すぎる印象。全店の状況から国内コンビニは1Qとそれほど状況変わらず。成城石井が1Q比でもややプラス。エンタメも若干の改善。全体で1QのOPM4.2%から若干改善の6.0%を見る。当方予想OP41.8億円。コンセン
ベルク(9974)2Qプレビュー売り推奨 自信度A埼玉の食品スーパー。5月に米飯工場火災あり。巣篭もり特需で既存店が非常に強い。特に細かい分析はせず。業績良くても売り。USMH、アオキスーパーなどスーパーは皆いい。在宅勤務で住宅地のスーパーがよくなり、勤務地のコンビ
コジマ(7513)4Qプレビュー結論:売り 自信度A業績修正済み、増配済みであり、FY21のガイダンスに注目。自己株式取得の可能性もあるが、前回はFY19Q3のタイミング。ここでするかどうか微妙だが、基本無しと判断。(前回も0.39%取得、SO対応分含むで株価インパクトも僅少。
イオンFSは寄り前30分くらいでは前日比安の気配、この銘柄難しいからあまり理解されていないかな、と思ったら、寄り前5分くらいで高く寄りそうな気配に転換。寄り直後はしっかり買われて前日比+10%超。おっおっと見ていたら、結局寄りと同じところまで落ちてきました昨日の
イオンFS→売却を本日引けに、ウェルシア→買戻を本日引けに変更します。イオンFSはもう少し評価されてもいいのですが、国内が弱いという、今度はこっちか、でした。朝見るとJPMがレーティングを上げていたのでそれも少しは追い風になってくれないかと、寄りでの売りではなく
将来的にやってみたいことを書きたいと思います。想像の世界です。---------------バイサイドにいると、担当銘柄については結構上の人と気兼ねなく話すような関係が構築できます。私も日本を代表する会社の社長さんと半年に一回程度、1対1でミーティングをしたり、ランチビュ
決算が増えてきているのでやることは多いのですが、久しぶりの政治ネタです。------------------最近、日本学術会議の推薦名簿から何名かを官邸が抜いたことが話題になっていますが、これの裏を推測します。そもそも学者に縁がなく、日本学術会議なるものは今回初めて知りま
明日の決算(10/8)明日の大きなところは、セブン&アイ、ローソン、良品、久光、SHIFTなど。コンビニはやりやすさからすると、ローソンなんでしょうね。伊藤忠→ファミマと異なり、商事は決算タイミングにぶつけてTOBみたいなことはないでしょうし。コンビニは月次も確認で
引け後のレーティング変更一覧ハイディ日高(7611)いちよし B→C ↓ 都心部立地の回復は想定以下。業績予想引き下げ。スズキ(7269)三菱 OW→N ↓ インドのマクロ経済、欧州CO2ペナルティを懸念富士フイルム(4901)ML 3→2 ↑ バイオCDMOの成長性がドキュメント
株価は少し調整しているが、ここも細かい分析は不要と思われ、売り推奨。自信度C。どんなに数字が良くても出尽くしに捉えられる可能性が高く、長めのチャートを見れば高値圏。ドラッグストアは、アオキ、スギ、クリエイトなど同様の動きであり、少しそれを見ている部
8月末に通期予想を開示。前提として9月から徐々に既存店が回復、70〜90%の回復を前提としているが、国内の8月の戻りはイマイチ。海外も中国もそれほど大きくなく、東南アジアは不調。とりあえずアップサイドは小さくダウンサイド寄り。過去3四半期は分かっていながら下が
イオンFS(8570)2Qプレビュー買い推奨。自信度S。1Qは海外での貸し倒れコストをIFRSで予防的に引き当てており、それにより非常に弱い決算となった。また、これまで配当を維持にこだわってきたところから大幅減配に転じ、株価の支えを無くし、大幅安となった。昨日も含めて、
壱番屋(7630)2Qプレビュー買い推奨 自信度B小幅な上昇を狙う。プレビューをすると、Con及びCEよりもやや強め。3000円以上で宅配料408円(税込み)が無料、テイクアウト価格+103円(カレーメニュー)が宅配。利益率もある程度カバーしていると考える。(固変分解モデルで1Q
ビックカメラは足元前日比マイナスまで落ちました。想定通り。コジマは大して高く始まらず。でも寄りからは下げている。こういう銘柄の修正パターンを意識して(6-8月が良くて上振れは見えていたので)、先回りして現物で買っておいてPTSで処分できればいいですね。修正パタ
一般信用で売っているアオキスーパーは、寄りが前日比プラスであれば、売りロール→引け手仕舞いします。(指値条件付き、寄り)前日比マイナスで始まれれば寄りで昨日のポジションを閉じて終了します。昨日のPTSは大幅安の後戻しましたが、そんなことはないと思います。
サンエー(2659)売りは寄りではなく、前日比+5%指値、引け手仕舞い
レビューにも書きましたが、サンエーの株価の特徴もあって(少し癖がある)、寄り売りではなく、前日比+5%指値、引け売りにさせてください。
サンエー(2659)FY20Q2決算レビュー10/6引け後。2Q累OP49.3億円yy-14.5%。1Q単体18.3億円、2Q単OP31.0億円vs.当方予想30.0億円。前年同期24.3億円から増益。予想はほぼ想定通り。10四半期ぶりのyy増益。2Q累の減益の要因は、特に1Qに集中。①コロナ 不動産賃貸収入-7億円
ビックカメラ(3048)・コジマ(7513) 寄り売り→+10%指値(引け手仕舞い) コジマS高張り付きなら明日に売り持ち越し
ビックカメラ(3048)・コジマ(7513) 寄り売り→+10%指値(引け手仕舞い)売り推奨 自信度Bレビュー記事でも書いたが、完全出尽くし。寄り成行き売りで10%利益取れたら買い戻しの指値。引けでは手仕舞い。追記:コジマはもしS高張り付きになりそうだったら、本日見送り
コジマ(7513)通期上方修正、配当増額20/8期通期上方修正、配当10→12円へ増額(四季報10円)。S2880億円yy+7.4% OP72億円yy+12.0% 従来CE+46億円OP 野村e.60億円、四季報55億円3Q累OP34.6億円yy-12.2%→4Q単OP37.4億円巣篭もりで売上高が計画比好調。販促全体が緩や
ビックカメラ(3048)通期上方修正20/8期通期上方修正。S8478億円yy-5.2% OP121億円yy-47.4% 従来計画比+85.7億円(うちコジマ+46億円)3Q累OP79.8億円yy-55.7%コジマが前回計画を大きく超過。単体で売上高苦戦、粗利率伸び悩み(EC比率上昇)の中で経費圧縮し利益コン
レーティング変更(10/6)コミュチュア(3844) 大和 2→1 ↑ クラウドインテグレータの一角。前年度3Q来の不採算案件で1Q減益も3Qから成長再開へ。エスプール(2471) 水戸 A→B+ ↓ 障がい者雇用支援サービス急拡大もコロナ影響で業績下方修正。
引け後のつぶやき(10/6)適時開示。細かく見ている訳ではないので、ざっとの印象だけ。----------------------日本BS放送(9414)FY20着地上方修正 OP 予想15.1億円→21.9億円yy+29.3%FY21減益計画 OP 15.1億円着地はさすが。番組を作らないと利益が出る。FY21も計画
アオキスーパー(9977)売り細かい分析は恐らく不要。株価的に高値圏にあり、スーパーマーケットというだけですが、売り、で行きたいと思います。多分数値面はもう意識されず、USMHの二番煎じも十分狙えると思います。@3040で今から売り。一般信用で3.6円のHYPER料です。引
本日はサンエーだけにします。追記:アオキスーパーを一般信用売り(ザラ場 14:22)、で行くことにしました。 USMHの株価の動きを見ての二番煎じ狙い。他、検討したところも少し書きます。わらべや日洋(2918)は、セブンイレブンのお弁当、お惣菜ですが、セブンイレ
サンエー(2659)FY20Q2プレビュー買い推奨。自信度C。月次がこの3ヶ月は好調で、会社通期計画を上回っている。沖縄への観光客は減少しているものの、サンエーの月次は好調であり、特に6月は定額給付金影響から盛り上がっている。県民所得に与える給付金影響が東京などと比べ
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