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  • 妻の姉から貰ったベビーバスがすごく重宝した。おすすめのベビーバスのレビュー

    育児を始めると初めての事ばかりで大変に思う事が沢山あると思いますが、その一つに「沐浴」があるかと思います。 僕は事前に産院で人形を使った沐浴のレクチャーを受けていたので余裕で出来るはずだと思い込んでいたのですが、実際はあまりに思い通りにいかなくてへとへとになった記憶があります(まず服を脱がすことがうまく出来なかった…)。 それでも、赤ちゃんと普段とは違ったスキンシップを取れる瞬間でもありますので、慣れてくると沐浴してあげる事が意外と楽しくなったりもしました。 というわけで、今回は沐浴をテーマに僕が実際に沐浴で使っていたものや、どんな風に沐浴をしていたかを書きたいと思います。 あくまで僕の例です…

  • 背中スイッチをなんとかしたい。対策について考えてみた

    先月生まれた子供の育児に追われて毎日バタバタしていますが、ようやく流れを掴めてきて多少の余裕が出てきました。 とはいえ、まだまだ苦戦している部分も多く、特に背中スイッチが原因でなかなか寝つかないことには悩まされています。 やる事が多いという部分は慣れでなんとかなりますが、寝不足からくるストレスや体調不良は育児において1番気をつけないといけないと感じる日々です。 というわけで、今回は背中スイッチをテーマに、その対策について書いていきたいと思います。 簡単なまとめ 背中スイッチとは、抱っこで寝かしつけた赤ちゃんをベッドに下ろすと、背中のスイッチが押されたかのように起きて泣き出すこと 背中スイッチを…

  • 超監視社会の世界が怖いけど面白い。ジョージ・オーウェル『1984年』

    20世紀の傑作ディストピア小説として有名なジョージ・オーウェルの『1984年』を読みました。 ネットで評価を調べるとどのサイトでも評価が高く、細かな設定と未来を予言したかのような内容は、さすが傑作と言われるだけあって読み応えのある内容でした。 今回は『1984年』の感想と、どんな人におすすめできるか書いてみようと思います。 どんな話か? ビッグブラザーが率いる政党が支配する超監視社会の国オストニアで暮らす主人公が、党に反発するレジスタンス組織に所属する事で世界の真実を知っていく話。 どんな人におすすめ? 名作が読みたい ディストピア小説が好き、もしくは気になっている 考えさせられる結末が好き …

  • まさか、夜泣き? いつから始まり、いつ終わるのか?対策などを調べてみた

    今回は夜泣きについて書きます。 少し前から、生後0ヶ月の我が子が夜中に泣き止まない事が増えてきました。 「まさかこれが夜泣き?」 「こんなに早くから始まるの?」 「いつまで続くんだ…」 そんな不安をなんとかしたいと思い、夜泣きとは一体何なのか、また対処法があるのかを調べてみました。今回は、それらについて僕の経験も交えながら書いていこうと思います。 結論を先にまとめますと 夜泣きとは、明確な原因がないのに夜中に起きて激しく泣くこと 生後3カ月から生後1年半前後に起きやすいといわれている ネットに書かれている対処法はあまり効果がない(赤ちゃんの個人差や生後の日数が関係?) ただ、ネットに書かれてい…

  • さく乳器は電動と手動どちらがおすすめか?

    さく乳器の購入を考えたとき、手動か電動かで迷う方が多いと思います。 結論から先に言うと、電動がおすすめです。 今回は電動のさく乳器の良さを、実際に購入した搾乳機について紹介しながら書きたいと思います。 ちなみに、僕は先月から育児を始めた育児ビギナーです。 その分これを読んでいただいている人と近い感覚で書いていけるかなと思っています。 あと、僕自身がさく乳器を使用しているわけでは無いので、妻の感想や僕が客観的に見て思った事をもとに書いていきます。 さく乳器は電動がおすすめ さく乳器の購入を検討する時、「使った事がないし、一旦は安価な手動タイプにしよう」と思う人が多いのではないでしょうか。 産院で…

  • 【レビュー】明治ほほえみ らくらくキューブがおすすめ

    新生児の育児で大変な事ってなんだろう、と考えると「数時間おきの授乳」が思い浮かびます。 男性の僕が授乳で大変だなんてどういう意味だ、甘えた事言っているんじゃない、という話かもしれないけど、我が子は母乳とミルク併用の混合育児をしていて、僕はミルクを担当で、そのミルクをあげるのが結構大変だという話です。 やってみて実感しましたが、ミルクの準備や片付けに結構手間が掛かるんですね。 哺乳瓶の洗浄、消毒、お湯を沸かして、ミルクを作って、冷ます。ここから、ミルクをあげて、ゲップをさせて、寝かしつける。 これが基本の流れです。これを数時間おきに昼夜関係なく続けるとなるとなかなか大変な作業で、赤ちゃんの状態に…

  • 子育てが始まった

    育児は大変だとよく聞くけども、最近身をもって実感している。 先日、子供が産まれ、コロナの影響で立会いも面会も許されなかった僕は無事に帰ってきた妻と我が子と感動の再会を果たしたのだけど、出産の負担から妻が体調を崩してしまった。 そういえば、出産は交通事故に遭うぐらい身体に負荷がかかるとどこかで聞いたことがある。 そんなわけで、妻には体調が戻るまでは授乳などの必要なものを除き休養に専念してもらうことにした。 元々、会社からはしばらく育児のために休暇をもらっていたので産まれた我が子との時間をエンジョイしながら育児と家事を頑張ろう、と考えていたけど、どうやら僕の考えは甘かったらしい。 想像以上に育児と…

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