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2020/08/06

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  • リベンジの薊岳に一瞬の軌跡が♪ 3 石ヶ平谷東尾根編

    2022年2月20日(日)☁/雪強風薊岳※P1334尾根~薊岳~トウフ岩経由  あとは、下るだけ…と思った石ヶ平谷東尾根の分岐まだ余力を残していると思ったしかし・・・下り始めて、楽に下ることは出来ないかも…そんな感じがした・・・  リベンジの薊岳に一瞬の軌跡が♪2薊岳山頂編からの続きです  分岐についたときはこの下りが悲愴感漂う事になろうとは・・・知る由もなく、ただ、達成感に満ち溢れ、余力の残る自分にホッとしていた時でもあった 分岐から石ヶ平谷東尾根へと下るチチのトレースのみが残るルートを模索しながら急斜面を下る スノーシューで下れるところまで下ろう 尾根幅は狭くなり左右切れ落ちる急斜面を下っていくとスノーシューが時々邪魔になるほど足場の不安定さでヒヤヒヤする事も・・・それでも、踏み抜きのない安心は捨てがたい・...リベンジの薊岳に一瞬の軌跡が♪3石ヶ平谷東尾根編

  • リベンジの薊岳に一瞬の軌跡が♪ 2 薊岳山頂編

    2022年2月20日(日)☁/雪強風薊岳※P1334尾根~薊岳~トウフ岩経由 漸くP1334m尾根から薊岳への主稜線になる尾根にでた白い闇に包まれた尾根道は、時間の感覚さえも失わせたもう・・・薊岳までは辿り着けないかも・・・そんな不安がよぎるときチチが声をかけてきた薊岳はもうそこだ!その言葉に背を押されて進んだ そして冬の花は、私を励まし風は、私を嘲笑った・・・  P1334mからの続きです  凍てついた標識薊岳の頂を目指すだけ・・・ 無理かと思いつつも薊岳の主稜線に出ると頂に立つ欲が生まれた! スノーシューに履き替えてからは少しは早く歩けている心配していた肉刺も処置がうまくいっている痛みはない!さぁ~絶対!頂上まで行くぞ! だけど・・・ 霧氷が覆い被さってくる!霧氷に阻まれるチチとの距離が縮まらない木々が悲鳴...リベンジの薊岳に一瞬の軌跡が♪2薊岳山頂編

  • リベンジの薊岳に一瞬の軌跡が♪ 1

    2022年2月20日(日)☁/雪強風薊岳※P1334尾根~薊岳~トウフ岩経由 今年・・・雪が降る機会が週末に見られただけど、中々本格的な雪山を味わう事が難しい状態だった少し体調も落ち着いたと思って、薊岳に向かった時も、結局!喘息発作を起こして、中止せざるを得なくなった 喘息の薬が変わり、ようやくコントロールできるようになった今の体調で登れる所として再度、薊岳に向かった・・・ これが吉と出るか凶とでるか・・・行ってみなければわからない! チチの運転する車に揺られてうつらうつらしていた頃景色が変わった!大又林道は冬景色に変わりその途中で、スタックしている車とそれに対応する数名の登山者たちに出会うこの林道をこの時期に入ると必ずみられる助け合い!チチも助っ人に回りそして、先の大又林道終点へと向かった 大又林道終点駐車場...リベンジの薊岳に一瞬の軌跡が♪1

  • 金剛山 釜道からセトコース

    今年もまた、厳しい年明けになったコロナ禍が続く中私の体調も今一つ・・・年明けから喘息発作が続き不整脈も出てきて雪山へのチャンスを見送ってきた 体力はどんどん落ちていっただけど諦める事はない・・・もうだめか・・・と思っても山への気持ちは消えない また少しずつ、行動を起こし始める今年2回目の金剛山・・・前回は氷の金剛山だった雪は無かったが、天然のスケートリング状になってアイゼン無しでは歩けなかった・・・ 1月29日の金剛山での事… 今回は白い衣を羽織った雪の金剛山に会えるのだろうか・・・・少しワクワクしながら、いつもの如く人の少ないコースと早朝の時間帯をねらって金剛山に向かった 2022年2月11日(金)晴れ金剛山釜道コースからセと周り (旧)まつまさ通 まだ暗い金剛登山口豊田駐車場を出たのは6時を回った頃人の姿は...金剛山釜道からセトコース

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