Part 5ではサラ・ミッチェル NPレビューコースSarah Michelle NP Reviews についてご紹介致します。サラはファミリーナースプラクティショナーでもあり看護教育に関わる方です。彼女の創設されたNPレビューコースの彼女の初期の講義はこのような感じでした。↓ ↓
アメリカ&日本の正看護師&保健師。そしてアメリカのNP(ナースプラクティショナー)です。これから通う看護学博士課程の勉強やアメリカ生活のことを綴れたらと思ってます。
2021年よりアメリカ看護学博士課程DNPプログラムに通います。アメリカでの日々のこと、学校のこと、医療、看護のことなど気ままに書いていきます。
ご無沙汰しております。現在は春学期のちょうど中間地点となっており来週は1週間休みの予定です。しかし4月までは気を抜くことなくひたすら やるべきことをやる日々となりこの春休みの1週間は更に集中してやるべきことをこなしていこうと思います。日本の看護学生さんた
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Part 5ではサラ・ミッチェル NPレビューコースSarah Michelle NP Reviews についてご紹介致します。サラはファミリーナースプラクティショナーでもあり看護教育に関わる方です。彼女の創設されたNPレビューコースの彼女の初期の講義はこのような感じでした。↓ ↓
巷では英語で検索するとアメリカナースプラクティショナー(NP)資格試験対策のための情報が多々ありその対策方法も多種多様となっています。私がNP資格試験の勉強をしていた時最も気を付けていたことは幾つかの教材に絞ってそれを徹底的に勉強しできる限り本番の試験に近い問
今回はPart 3です。もし米国NP資格試験のThe American Nurses Credentialing Center (ANCC) を受けようと思っている場合についてお伝えしていこうと思います。このANCCのサイトにはSample Test Questions という無料の練習問題があります。ANCCの場合 どのようなNPの専攻
前回は Part 1 でリーク本についてお伝えしました。今回は絶対にお勧めしたい試験対策の教材をご紹介します。但し、もしThe American Academy of Nurse Practitioners Certification Board: AANPCB(このブログではAANPを書かせて頂きます)のNP資格試験を受験される場合です
今回は過去に遡って私がどのように米国NP資格試験(Board Certification Exam)を勉強したかご紹介致します。私が使ったテキストはSpringer Publishing Company から出版されている本↓ ↓ ↓ ↓ ↓"AGNP Certification Intensive Review plus 1200 questions wi
前回はアメリカナースプラクティショナーの資格・認定 (Certification)の内の1つであるThe American Academy of Nurse Practitioners Certification Board (AANPCB)【以下 AANP と記載いたします】についてどのような専門領域のNPの試験があるか試験数や時間制限、いつから
アメリカのナースプラクティショナー(NP)の資格・認定 (Certification )試験にはいくつか種類があります。最初に、私の専門領域である成人高齢者 (Adult Gerontology) プライマリーケアNPについてお伝えしていきたいと思います。まず1つ目はThe American Academy of Nurse P
留学生としてアメリカの看護大学を卒業をすることが確定すると留学生でも働ける労働許可証 (OPT と言います)を得ることができたためその申請をキャンパス内にあるInternational Student Officeというところに行き無事に済ませてOPTを手にしアメリカで就職をしました。しか
もし日本で看護学校や看護短大、看護大学を卒業し日本の看護師の国家試験に合格した場合日本の正看護師の免許を取得することができます。その後、特に正看護師として働こうが働く選択をしなかろうが2025年5月の段階では日本では特に更新することは求められておらず一生 正看
アメリカでは年に一度、各々の専攻における学士修士博士課程のランキングが公表されます。特にU.S. News & World Report のランキングに関しては将来アメリカに留学されたい方であれば目にしたことのある情報かもしれません。2025年のランキングのアメリカ看護大学院の結果は
気づけばあっという間にアメリカでも2月が終わろうとしてます。2月までにやるべきことをギリギリではありますが無事に達成することができました。3月からは色々と同時進行をしていくため忙しくなってくると思うので体調に気を付けながら目の前のことに集中していきけたら
今年からアメリカ大統領が変わったことでアメリカで過ごす日常生活で大きな変化を感じ始めてます。特に現政権に対する意思表示はアメリカ国民の中でも両極端に分かれている印象を受けます。それぞれの方々の話を聴いているとこの国の人たちは選挙に対しても政府が行っている
日本から留学生としてアメリカのCommunity Coellegeや4年制の大学または修士号や博士号などを大学院で学び無事に卒業確定となった際留学生でも学生ビザ (F1 Visa)の下で合法にアメリカで働くことのできる許可証があります。そのことをオプショナル・プラクティカル・トレー
とあるアメリカの大学に通っている方に対しある質問がされていました。内容は以下の通りです。日本の大学を卒業された方がその後アメリカのコミュニティカレッジに通いアメリカの大学に編入するケースは結構見受けるか?また日本の大学を卒業したため本来ならばアメリカの大
新年明けましておめでとうございます。今年は特に大きな目標は立てていないのですが自分のみならず周囲の方々の心身の健康維持それに対するサポートができるようになる一年としていきたいです。そのためにも自分ができることとして特に筋トレ、ウォーキング、ストレッチを心
以前ある方から「今後アメリカのPhDプログラムに 通うことに興味があるため その際の費用について教えて下さい」と質問をされたことがあります。私自身はPhDに通ったことがないため私が質問を受けるに適しているのかはわからなかったもののやる気のある方のお役に立てるな
先日、同じコホートだった卒業生のアメリカ人の方がソーシャルメディアにこちらを紹介していました。もし将来アメリカのナースプラクティショナーや麻酔看護師などになるためにDNPプログラムに留学・進学されたい方には役立つサイトかもしれません。DNP Advanced Practice Es
長いことこちらのブログを放置していたものの今でも訪れてくれる方々がいるようで心より感謝申し上げます。さて今回はタイトルの通り2024年現時点における米国看護大学院の修士課程におけるランキングを更新していきたいと思います。なぜなら前に書いたものが2021年と3年ほ
時折、ナースプラクティショナー(NP)と共に語られるものの1つにPhysician Assistant(PA)という職業があります。ではなぜこのPAがNPを語る際に出てくるのでしょうか?その大きな理由の1つにNPと同じように診察、診断、治療計画、治療提供をすることができるからと言えそう
病棟で働く看護師としてこの先どのような人生を歩んでいきたいか悩んだ時に行動したことは直接経験者に話を聞きに行くことでした。当時の私は将来挑戦してみたいことが3つありました。1.米国Public Health大学院に留学2.JICA海外協力隊員として働く3.ワーキングホリデ
大変ご無沙汰しております。先日、長年憧れていた学校を卒業しました。看護学博士号 Doctor of Nursing Practice (DNP)公衆衛生学 修士号 Master of Public Health (MPH) の学位に加えGlobal Health Certificate Nursing Education Certificate の履修科目も全て取り、2
ご無沙汰しております。現在は春学期のちょうど中間地点となっており来週は1週間休みの予定です。しかし4月までは気を抜くことなくひたすら やるべきことをやる日々となりこの春休みの1週間は更に集中してやるべきことをこなしていこうと思います。日本の看護学生さんた