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キリグア物語 https://plaza.rakuten.co.jp/quirigua/

グアテマラのユネスコ世界遺産キリグアで熱帯植物や動物たちに囲まれて過ごしていた日々が日大病院乳腺内分泌外科の怠慢医療で最愛の妹を失い絶望のどん底へ。

キリグア
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2020/08/06

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  • Google マップ クチコミ

    ​Google マップの口コミに投稿した。 事実しか書いていない。 ​Googleマップ 日本大学病院 「乳腺内分泌外科にカルテ開示請求したが、2年足らずの治療期間で2596枚,10万3千円。しかも大半がただのフォーマ

  • 全く信用できない

    とにかくね… 全然、信用できないんですよ、日大病院乳腺内分泌外科の谷眞弓医師が。 生足にグリーンのペディキュアでサンダル履きで余命宣告。「あと1ヶ月くらい」と私に送ってきたメールには自分の名前「谷」と書

  • 抗がん剤TSー1 4投2休? 2投1休?

    妹は2016年1月にトリプルネガティブ乳癌と診断され、転移もなく早期だから大丈夫と私に報告してきた。そして、Ki 67(悪性度)不明のまま部分摘出という治療方針が決定され、8月18日に摘出手術。 翌2017年8月に谷眞

  • インフォームドコンセント その2

    谷眞弓医師が診療情報提供書に書いた「お姉様にも一度ICしました」というICは、妹の最後の入院中に私が呼び出されて、彼女から罵声を浴びせられた時のことのようだ。 谷眞弓医師から、妹が今日か明日にも吐血して

  • インフォームドコンセント

    私はインフォームドコンセント(IC)を医療の主流にすることにかなり疑問を感じている。 ICとは医師が患者や家族に病気や治療法を十分に説明をし、患者はそれを十分理解した上で同意を与え、患者本人の意思で治療を選

  • 日大病院乳腺内分泌外科の杜撰すぎるカルテ開示

    実は日大病院乳腺内分泌外科の女性科長によって行われた妹への治療、インフォームドコンセント、看取りに対する疑問を2年近く他のブログ(ヤプログ)で発信していた。ところが投稿した記事が頻繁に閲覧禁止になりブロ

  • カルテ

    去年(2019年)の9月に、私は某弁護士に証拠保全を依頼した。 医療裁判は病院側に明らかな過失があっても8割は患者側の敗訴で終わる。 私は訴訟を起こすつもりはなかったが、妹がなぜ病院にいながら最後に酸素マスクす

  • 日大病院長岡正宏院長宛の質問書

    (文中の●●は妹の名前) 日本大学病院長 長岡 正宏 殿 CSR/HSR担当者殿 2017年8月31日に貴大学病院にて亡くなった●●●●の治療、終末期の医師、看護師の態度について納得のいかない点があります。 2010年に社

  • 病理診断データ

    実はツイッター上で知り合った医師が日大病院乳腺内分泌外科で妹になされた治療に興味を持ってくれて、摘出手術時の術中迅速病理診断の結果を知りたいから見せてくれと言ってくれた。 私は妹の最後の入院中にセカン

  • 日大の不祥事は止まらない…

    また日大か… 今年の1月にもラグビー部の部員が大麻所持で逮捕されるという事件があった。 2018年5月にはアメフト部が起こした悪質タックル問題、チアリーディングの監督による女子部員へのパワハラ(8月に発覚)、

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