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キリグア物語 https://plaza.rakuten.co.jp/quirigua/

グアテマラのユネスコ世界遺産キリグアで熱帯植物や動物たちに囲まれて過ごしていた日々が日大病院乳腺内分泌外科の怠慢医療で最愛の妹を失い絶望のどん底へ。

キリグア
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2020/08/06

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  • 患者に希望を提供することが大切

    上皇の執刀医、天野篤氏の言葉 「常に患者を守る側に立つ。医師としての大原則です。しかし、医療の現場では、病気と闘っている患者さんが「もう死にたい」という思いを抱く場面が実際にあるのは事実です。それで

  • キリグアの宿特製プロポリス入りピーナツオイルのクリーム

    養蜂箱の中から取り出したハニーポットをぎゅっと搾って蜂蜜を採る。搾り終わったハニーポットにはまだ蜂蜜が残っていて、ガムのように噛むと甘い蜂蜜が出てくる。 しかもこのガムは抗菌作用の高いプロポリ

  • 電子カルテの記載は事実か

    「今は電子カルテの時代で改竄はあり得ないんです。病院の窓口でカルテ開示請求をすればちゃんとコピーをして出してくれますよ。今は証拠保全なんてやってないんです」 これは私が証拠保全を依頼しようとした弁護

  • 谷眞弓医師のもう1人の被害者

    妹が日大病院乳腺内分泌外科で亡くなってから3年になる。 私は谷眞弓医師から妹になされた説明、治療に疑問を抱き、他のブログで谷眞弓医師の態度、治療経過について投稿を続けてきた。すると、もう1人の被害者が名

  • 谷眞弓医師の下で働く看護師のコメントか?

    こんなコメントがあった。 「谷先生は断言すると責任をとらなくてはいけないのをよくわかってる。芸能人のノーコメントと一緒。あなた間違ってます。と言えないから、そうかも そうじゃないかもって濁す。谷先生

  • Google マップ クチコミ

    ​Google マップの口コミに投稿した。 事実しか書いていない。 ​Googleマップ 日本大学病院 「乳腺内分泌外科にカルテ開示請求したが、2年足らずの治療期間で2596枚,10万3千円。しかも大半がただのフォーマ

  • 全く信用できない

    とにかくね… 全然、信用できないんですよ、日大病院乳腺内分泌外科の谷眞弓医師が。 生足にグリーンのペディキュアでサンダル履きで余命宣告。「あと1ヶ月くらい」と私に送ってきたメールには自分の名前「谷」と書

  • 抗がん剤TSー1 4投2休? 2投1休?

    妹は2016年1月にトリプルネガティブ乳癌と診断され、転移もなく早期だから大丈夫と私に報告してきた。そして、Ki 67(悪性度)不明のまま部分摘出という治療方針が決定され、8月18日に摘出手術。 翌2017年8月に谷眞

  • インフォームドコンセント その2

    谷眞弓医師が診療情報提供書に書いた「お姉様にも一度ICしました」というICは、妹の最後の入院中に私が呼び出されて、彼女から罵声を浴びせられた時のことのようだ。 谷眞弓医師から、妹が今日か明日にも吐血して

  • インフォームドコンセント

    私はインフォームドコンセント(IC)を医療の主流にすることにかなり疑問を感じている。 ICとは医師が患者や家族に病気や治療法を十分に説明をし、患者はそれを十分理解した上で同意を与え、患者本人の意思で治療を選

  • 日大病院乳腺内分泌外科の杜撰すぎるカルテ開示

    実は日大病院乳腺内分泌外科の女性科長によって行われた妹への治療、インフォームドコンセント、看取りに対する疑問を2年近く他のブログ(ヤプログ)で発信していた。ところが投稿した記事が頻繁に閲覧禁止になりブロ

  • カルテ

    去年(2019年)の9月に、私は某弁護士に証拠保全を依頼した。 医療裁判は病院側に明らかな過失があっても8割は患者側の敗訴で終わる。 私は訴訟を起こすつもりはなかったが、妹がなぜ病院にいながら最後に酸素マスクす

  • 日大病院長岡正宏院長宛の質問書

    (文中の●●は妹の名前) 日本大学病院長 長岡 正宏 殿 CSR/HSR担当者殿 2017年8月31日に貴大学病院にて亡くなった●●●●の治療、終末期の医師、看護師の態度について納得のいかない点があります。 2010年に社

  • 病理診断データ

    実はツイッター上で知り合った医師が日大病院乳腺内分泌外科で妹になされた治療に興味を持ってくれて、摘出手術時の術中迅速病理診断の結果を知りたいから見せてくれと言ってくれた。 私は妹の最後の入院中にセカン

  • 日大の不祥事は止まらない…

    また日大か… 今年の1月にもラグビー部の部員が大麻所持で逮捕されるという事件があった。 2018年5月にはアメフト部が起こした悪質タックル問題、チアリーディングの監督による女子部員へのパワハラ(8月に発覚)、

  • そろそろブログを再開します

    そろそろブログを再開しようと思いますが、楽天ブログは書きにくいのでこちらのブログで↓ https://pyontaquirigua.blogspot.com/ よろしくお願いしますm(__)m

  • 樹脂に集まるハリナシバチと古代マヤ人

    樹木の花がいっせいに開花するこの季節、ハリナシバチ(tetragonisca angustula) の巣の中は蜜のたまったハニーポットでいっぱいになる。 分蜂のリハーサルか本分蜂か知らないけれど、ハリナシバチの大群が養蜂箱

  • 一斉開花とハリナシバチ

    朝の4時半ごろ、もちろん外はまだ真っ暗だけれど遠くの方で鳥の鳴き声が少し聞こえはじめる。私はだいたいこの時間に目が覚めてぴょん太の寝息を確認し、そのまま明るくなるのをベッドの上で待つ。 その日もベッ

  • ハリナシバチの巣分かれ

    乾季の4月5月、熱帯雨林(この辺は正確には亜熱帯雨林)の樹木がいっせいに開花する。そして蜜や花粉、樹脂をいっぱい蓄えたハリナシバチたちは新しい巣を作って移り住む分蜂、巣分れが活発になる。 ハリナシバチ

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