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Amazon Prime Videoで見られるホラー映画を中心に、適度にネタバレしつつレビューしています。 たまにOVAや小説を取り上げることもあります。
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ghost84さんの新着記事

1件〜30件

  • 『トゥルーマン・ショー』全世界から見世物にされる男の選択は?

    離島・シーヘブンを舞台に、全世界から見世物にされている青年・トゥルーマンを描いた『トゥルーマン・ショー』。 非常に評価の高い作品で、1998年度(第56回)のゴールデングローブ賞、1999年のヒューゴー賞とサターン賞を受賞している。 序盤は面白みに欠けるものの、トゥルーマンが真相を知ろうとする中盤から面白くなる。根気強く彼の奮闘を見守ってほしい。 トゥルーマン・ショー - 予告編

  • 『MAMA』幼い姉妹に執着する悪霊と血の繋がらない母子の愛

    幼い姉妹にまとわりつく悪霊の恐怖を描いたホラー映画『MAMA』。 制作総指揮のギレルモ・デル・トロは、『パシフィック・リム』や『シェイプ・オブ・ウォーター』の監督でもある。2019年には『スケアリーストーリーズ 怖い本』も手掛けた。 スケアリーストーリーズ 怖い本(字幕版) 発売日: 2020/06/03 メディア: Prime Video 本作は、MAMAが自分から姉妹を奪おうとするものに悪意を向けるホラー映画だ。悪霊だけあってMAMAはかなり自分勝手なため、人によっては怒り心頭かも。 しかし、血の繋がらない赤の他人が母娘のようになっていく作品でもある。ホラーはもちろん、家族愛をテーマにした…

  • 『クワイエット・プレイス』声を出してはいけない緊張感と家族愛

    物音に超反応するモンスターがはびこる世界で、家族愛を描いた『クワイエット・プレイス』。低予算ながらもアメリカ本国では記録的な興行収入を叩き出し、世界的に大ヒットした。 本作の特徴は、音を立ててはいけない緊張感だ。音への恐怖は、全編通して徹底して描かれる。そのため、視聴中に余計な物音を立てないようにしてしまった人もいるだろう。 反面、いろいろとツッコミどころも多い。設定や物語の粗をどこまで許容できるかで、本作への評価は変わるだろう。 『クワイエット・プレイス』本予告

  • 『アンフレンデッド:ダークウェブ』ダークウェブの恐怖を描いたリモート作品の先駆け

    出来心でノートPCを盗んだ結果、恐怖の一夜を過ごすことになってしまった『アンフレンデッド:ダークウェブ』。 一風変わった作品で、作中ではSkypeやFacebookでのやり取りが映され続ける。リモートドラマの1種といえば、ピンとくる人もいるだろう。 本作は、2014年に制作されたホラー映画『アンフレンデッド』の続編だ。 アンフレンデッド(字幕版) 発売日: 2016/12/09 メディア: Prime Video しかし、共通点は物語がPC上で進む点だけ。前作は幽霊、本作は犯罪者集団を取り扱っているため、気になったほうだけ見て問題ない。 映画『アンフレンデッド:ダークウェブ』予告編

  • 『ハッピー・デス・デイ 2U』SF要素と設定の粗がパワーアップ

    ホラーと見せかけて実はコメディ要素の強かった、殺人鬼に狙われたビッチが自分の死ぬ1日を繰り返す『ハッピー・デス・デイ』。 ハッピー・デス・デイ (吹替版) 発売日: 2019/11/21 メディア: Prime Video その続編に当たるのが『ハッピー・デス・デイ 2U』だ。前作よりSFとヒューマンドラマの要素が強くなっている。パラレルワールドに関するツリーの葛藤は、定番ながらも本作の見所の1つだろう。 しかし、SF要素が強まったせいで、設定の粗が前作以上に目立つようになってしまった。 『ハッピー・デス・デイ 2U』予告編

  • 『ハッピー・デス・デイ』ビッチが殺される1日を繰り返すループもの

    殺人鬼に殺される1日を繰り返す女子大生の奮闘を描いた『ハッピー・デス・デイ』。 パッケージやポスターだけ見ると、本格的なホラーやスリラーに思える。しかし実際には、恋愛・SF・ミステリーなど様々な要素を上手く取り入れた、よくばりセットなホラーコメディだ。 映画の面白さとは関係ないが、困ったことに一部登場人物の名前が吹替版とユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパンのサイトで微妙に異なる。 どちらに従えば迷ったが、この記事では主要登場人物が網羅されているWikipediaの表記で統一した。 『ハッピー・デス・デイ』予告編

  • 『死霊館 エンフィールド事件』実際にあったポルターガイスト現象を映画化

    オカルト好きの間では有名な、イギリスのエンフィールドで実際に起こったとされる一連のポルターガイスト現象をテーマにした『死霊館 エンフィールド事件』。 本作は悪霊が恐怖を撒き散らすオカルト・ホラーだが、心霊現象に関わる人々のヒューマンドラマとしての側面もある。 監督を務めるのは、残酷表現と練り込まれたシナリオで大ヒットした『SAW』シリーズのジェームズ・ワン。本作では残酷表現は鳴りを潜めているが、シナリオの作り込みは健在だ。 ソウ (字幕版) 発売日: 2017/10/10 メディア: Prime Video 『死霊館』シリーズの2作目のため、前作を見ていないとわかりづらい描写も序盤に少しだけあ…

  • 『REC:レック/ザ・クアランティン』狂犬病ゾンビと1つ屋根の下なPOVホラー

    ゾンビとPOVを組み合わせた、スペイン発のホラー映画『REC/レック』。そのハリウッドリメイク版が『REC:レック/ザ・クアランティン』である。 Rec/レック:ザ・クアランティン (字幕版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video ゾンビになった理由など設定に差異はあるが、シナリオはほとんど一緒だ。そのため、オリジナルのファンからすると物足りないかもしれないが、『REC/レック』シリーズ初心者なら十分楽しめると思う。

  • 『キャビン』ホラー映画への愛情が詰まったパロディ映画

    山奥の小屋(キャビン)を訪れた5人の若者たちを襲う恐怖を描いた『キャビン』。 若者たちが墓から蘇ったゾンビに襲われるという、割とよくあるホラー映画……と思いきや、実際はメタフィクションやパロディを盛り込んだ作品だ。予告を見ればわかるとおり、そういった作品であることを全面的に押し出している。 作品の性質上、海外のホラーやモンスター・パニックなどの映画に慣れ親しんでいる人のほうが楽しめそう。 映画『キャビン』予告編

  • 『鬼談百景』低予算臭が半端ない、当たり外れの激しい短編ホラー10本セット

    『十二国記』や『ゴーストハント』、近年では『残穢』で知られている小野不由美氏のホラー小説『鬼談百景』。 鬼談百景 (角川文庫) 作者:小野 不由美 発売日: 2015/07/25 メディア: 文庫 そのうちの10作品を映像化したのが本作だ。 原作小説はあらすじに書かれているとおり、百物語がテーマのホラー短編集である。しかし、実際に収録されているのは99作品までだ。これはなぜかというと、100話目に当たるのが同氏の長編ホラー小説『残穢』だから。 原作小説は「もしかしたら本当にあるのでは……」なんて思わせてくれる、絶妙な不思議さや不気味さが特徴の短編集だった。 そんな原作から10作品を映像化した結…

  • 『貞子vs伽椰子』バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!ぶつけた結果は!?

    Jホラーを代表する悪霊の貞子と伽椰子。この2人を文字どおりぶつけたのが『貞子vs伽椰子』。 タイトルを見ただけだと完全にギャグにしか思えない。宣伝の一環で、総選恐とかいうしょうもないネタもやっているし。 「貞子vs伽椰子」総選恐 貞子 政見放送 「貞子vs伽椰子」総選恐 伽椰子 政見放送 しかし一応、2人のバトルが始まるまではホラーとして頑張っている。まあ、それでも人によっては笑ってしまうが。 ちなみに、こんなんでも角川映画40周年記念作品らしい。 映画『貞子vs伽椰子』予告編

  • 『呪怨 黒い少女』は『呪怨』らしさを排除したリメイクを見てみたい

    『呪怨 白い老女』と同時上映された、『呪怨』シリーズの番外編『呪怨 黒い少女』。 『呪怨』の名を冠しているが、実際は怖くない普通のホラーである。『呪怨』本家も人によっては笑えてしまって怖くないのだが、それはともかく。 呪怨 劇場版 発売日: 2018/09/14 メディア: Prime Video 『黒い少女』では『呪怨』の重要な設定が無視されており、数少ない『呪怨』の特徴も足を引っ張っているようにしか思えない。 一応、話自体は普通のホラーとしてはありなので、『呪怨』要素を撤廃したリメイクを見てみたい気持ちはある。 呪怨 黒い少女(予告編)

  • 『呪怨 白い老女』は『呪怨』というより『怪談新耳袋』じゃねえか!

    『呪怨』は、清水崇監督のホラー作品のシリーズ名だ。「アアアアア……」というエッジボイスとともに現れる伽椰子(かやこ)を思い浮かべる人も多いだろう。 呪怨 劇場版 発売日: 2018/09/14 メディア: Prime Video しかし呪怨とは、作品冒頭で解説される「つよい恨みを抱いて死んだモノの呪い」という意味でもある。つまり設定的な観点から言えば、伽椰子がいなくても成立する話なのだ。視聴者が納得するかは別問題。 実際、『呪怨 白い老女』では、伽椰子は一切出てこない。本作は、伽椰子とは別の人物が撒き散らした呪怨の物語なのだ。 個人的には本家『呪怨』のような、ホラーの皮被ったシュールギャグを期…

  • 『悪魔のいけにえ』チェーンソーを振り回すレザーフェイスから逃げろ!

    チェーンソーを持った殺人鬼が、5人の若者に襲いかかるホラー映画『悪魔のいけにえ』。 1974年の映画だが、リマスター版の『悪魔のいけにえ 公開40周年記念版』もあるため、入手や視聴は簡単だ。 本作の殺人鬼であるレザーフェイスは、2016年にリリースされたゲーム『Dead by Daylight』にも出ている。こちらでレザーフェイスを知った人も多いだろう。 Dead by Daylight 公式日本版 -Switch 【CEROレーティング「Z」】 発売日: 2019/09/26 メディア: Video Game 正直、怖さの面では物足りなかった。しかし、レザーフェイスたちソーヤー一家の個性や不…

  • 『ドラゴンボール超 ブロリー』旧劇場版オリジナルキャラのブロリーを鳥山明がアレンジ

    ドラゴンボールのサイヤ人・ブロリーは、原作には登場しない旧劇場版のオリジナルキャラクターだ。圧倒的な強さと凶悪さと初出演作のネタ的な面白さで、ブロリストなるファンを生み出した。 そのブロリーや彼に関する話を、原作者の鳥山明氏が直々にアレンジしたのが『ドラゴンボール超 ブロリー』。 バトルシーンの力の入り具合や、合間に挟まる笑えるギャグなど、面白い点も多数ある。しかし、ブロリーに大幅に手が加えられた結果、旧劇場版からのブロリーのファンには少々勧めづらい作品になってしまった。 映画「ドラゴンボール超 ブロリー」FINAL予告

  • 『ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ』ブロリー三部作の最後はバイオブロリーとの対決

    強烈な個性で人気を博した劇場版ドラゴンボールのオリジナルキャラ・ブロリー。彼が敵キャラとして登場するブロリー三部作の最後が『ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ』。 ブロリーがまた生きていた…というわけではなく、本作に登場するのはバイオブロリーと呼ばれるクローンだ。 クローンだろうとブロリーである意味があればいいのだが、残念ながらそんな意味は感じられなかった。 劇場版 ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ(プレビュー)

  • 『ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない』復活したブロリーと成長した悟飯が激突!

    『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』で登場し、圧倒的な強さと悪役っぷりで人気を集めたブロリー。前作で死んだと思われていたが、実は生きていた。 劇場版 ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 発売日: 2017/04/10 メディア: Prime Video 前作から7年後の本作『ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない』では、成長した悟飯が、復活したブロリーが再び激突する。 ブロリーの再登場や、戦いの決着が熱いという注目点はある。しかし、前作同様、脚本の出来はあまり良くない。そのため本作は、前作を視聴したブロリーの熱烈なファン向けという感じである。 劇場…

  • 『ヒューゴの不思議な発明』機械人形から始まる映画にまつわるファンタジー?

    駅の時計台で暮らしをしている少年ヒューゴが主人公のファンタジーっぽい映画『ヒューゴの不思議な発明』。 批評家からの評価は高く、第84回アカデミー賞では5部門を受賞した。日本ではヒットし、興行収入が10億円を超えた。 あらすじなどで本作は「ファンタジー」と称されることが多いが、「ネバーエンディングストーリー」とか「ナルニア国物語」のような壮大なファンタジーを期待するとがっかりする。というか、これはファンタジーなのか? 映画『ヒューゴの不思議な発明』予告編

  • 『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』ブロリーの悪役っぷりとベジータのヘタレっぷりが印象的

    劇場版オリジナルキャラクターのブロリーが初めて登場した『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』。 子ども向けでここまでやっていいのかと思うブロリーの悪役っぷりと、ベジータのキャラ崩壊レベルなヘタレっぷりが非常に印象的だ。 しかし、作品としては出来がいいとは言い難い。先述の2点の受け取り方が、本作への評価に直結するだろう。 劇場版 ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 - Trailer

  • 『天使の囀り』怖いというより気持ち悪い!貴志祐介のホラー小説

    近年だと『新世界より』や『悪の教典』で有名な貴志祐介氏が、1998年に書き上げたホラー小説『天使の囀り(さえずり)』。 天使の囀り (角川ホラー文庫) 作者:貴志 祐介 発売日: 2012/12/04 メディア: Kindle版 ホラー小説ではあるが、幽霊などの出てくるオカルトホラーではない。そもそも、怖いというより気持ち悪いというタイプの作品だ。生理的に嫌悪感を覚える描写が多く、特に虫や蜘蛛が嫌いな人にはおすすめできない。逆に、そういった生理的な気持ち悪さに快感を覚える人には読んでほしい。 あと、妙に力の入ったオタク描写が見もの。ちなみに、『天使の囀り』は1998年6月に発売された。まだまだ…

  • 『プラトーン』オリバー・ストーン監督の実体験を元にした戦争映画

    オリバー・ストーン監督のベトナム戦争での実体験を元に、凄惨な戦争の現実を描いた『プラトーン』。 戦場の様子はもちろん、アメリカ兵によるベトナム人への虐待・虐殺などの戦争犯罪などが非常に生々しく描かれている。 本作は非常に評価が高い戦争映画で、第59回アカデミー賞では作品賞など4つの賞を受賞した。他にもゴールデングロープ賞や英国アカデミー賞など、数々の映画賞で受賞・ノミネート。 興行収入の面でも数字を出しており、アメリカ国内だけで制作費の20倍以上の1億3800万ドルを叩き出している。 評価や興行収入からもわかるとおり、作品としては確かに優れている。しかし、いかんせん内容が内容なだけに重苦しい。…

  • 『48時間』刑事とチンピラの凸凹コンビが凶悪犯を追うバディ・ムービー

    1982年のアメリカの映画で、刑事と囚人がタッグを組んで凶悪犯を捕まえる刑事アクション『48時間』。バディ・ムービーの傑作である本作は、荒くれ刑事とチンピラ囚人の関係性の変化こそが最大の見所だろう。ちなみに、本作はエディ・マーフィーの映画デビュー作でもあったりする。あと、リメイクが決まっているらしい。 48時間 - 予告編

  • 『ザ・バンク 堕ちた巨像』巨大銀行の不祥事という実話を元にしたサスペンス映画

    アメリカ・ドイツ・イギリスの共同で制作された、2009年のサスペンス映画『ザ・バンク 堕ちた巨像』。 インターポールの捜査官が、ヨーロッパの巨大銀行IBBCの犯罪行為を暴くために奔走する。 ニューヨークにあるグッゲンハイム美術館での銃撃戦が印象的で、本作では美術館のレプリカを作って銃撃戦を撮影したらしい。実際の銃撃シーンも力が入っているのでおすすめだ。 IBBCは凶悪で様々な妨害をしてくるが、テンポのいい展開と主人公サリンジャーたちの有能さのおかげでストレスにならない。むしろ、サリンジャーたちがどうやってIBBCを追い詰めるのかが気になるくらいだ。 しかし、上述の銃撃戦を機に、作中の雰囲気が大…

  • 『カンフーハッスル』敵の技は琴の音色やカエルごっこ!?達人の闘い!

    サッカーとカンフーを組み合わせ、そのぶっ飛び具合が大受けした『少林サッカー』。実写版キャプテン翼。 少林サッカー デラックス版 [DVD] 発売日: 2002/11/22 メディア: DVD その『少林サッカー』の監督・主演として有名なチャウ・シンチーが次に制作したのが、本作『カンフーハッスル』である。 『カンフーハッスル』におけるカンフー描写も中々にぶっ飛んでいる。その一端は映画のポスターからも垣間見え、主演のチャウ・シンチーが炎をまといながら宇宙を飛んでいるのだ。 カンフーハッスル コレクターズ・エディション [DVD] 発売日: 2010/07/28 メディア: DVD 日本での興業収入…

  • 『300 <スリーハンドレッド>』300人の半裸マッチョなスパルタ兵が無双!

    300人のマッチョで半裸なスパルタ兵がペルシアの大軍に戦いを挑む『300 <スリーハンドレット>』。紀元前480年に起こったペルシア戦争のテルモピュライの戦いを描いた作品だ。 原作は『シン・シティ』も手掛けたフランク・ミラーによるアメコミで、グラフィックノベルと呼ばれる形態だそうだ。ちなみに原作ではスパルタ兵はフルチン。 スローモーションを多用したスタイリッシュな演出と、全編通してセピア調の映像が非常に印象的。スローモーションの濫用が少し気になるが、アクションシーン自体は見応えがあるので、アクション好きにおすすめしたい。 300 - First Battle Scene - Full HD 1…

  • 『沈黙のジェラシー』派手な嫁いびりを期待したら肩透かし?

    「孫を産んだら嫁は用済み」という計画を企てていた姑が大暴れするサスペンス『沈黙のジェラシー』。 物語は基本的に妻であるヘレンの視点から描かれるのだが、スタッフロールではマーサの名前が一番に出てくる。つまり、制作スタッフとしては姑であるマーサが主役らしい。 後述する家庭板ネタを嗜んでいると、後半はともかく前半が少々物足りなく感じた。もっと露骨な嫁いびりを見たかったという意味で。 沈黙のジェラシー (字幕)- 予告編

  • 『ネバーエンディング・ストーリー』本の中の世界で繰り広げられる冒険

    西ドイツとアメリカで制作された1984年のファンタジー映画。原作はミヒャエル・エンデの児童向けファンタジー小説『はてしない物語』。その実態は今で言うなろう系。 はてしない物語 (上) (岩波少年文庫 (501)) 作者:ミヒャエル・エンデ 発売日: 2000/06/16 メディア: 単行本 現代のCG技術と比較すると、どうしてもVFXが古臭く感じる。また、登場人物の少なさや人気の多い場所には行かないなどの理由のため、なんだかスケールの小さい話に思えてしまう。 しかし作品全体の質自体は素晴らしく、着ぐるみで表現されたファンタージェン世界の住人はCGとは別の良さがある。多少の欠点はあれど、今見ても…

  • 『シャークネード6 ラスト・チェーンソー』サメと台風を組み合わせたシリーズの最終作

    サメ映画。それは「サメさえ出しときゃ後は何したって許される」という映画界における修羅の国。 『ジョーズ』や『ディープ・ブルー』のような出来のいい作品もあれば、とんでもない怪作やクソ映画もあるという、まさに魔境。 ジョーズ (字幕版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video 台風に乗った大量のサメが暴れまわるという『シャークネード』シリーズは、明らかに後者の映画だ。 一般人にはオススメできない、そのトンデモシリーズの最終作が『シャークネード6 ラスト・チェーンソー』。 チープなCGや雑な超展開を盛り込んだ本作は、案の定、上級者向けのサメ映画だった。 『シャークネード …

  • 『ドクター・スリープ』は『シャイニング』の続編だけどホラーじゃない?

    スタンリー・キューブリックが監督を務めた映画版『シャイニング』は、ジャック・ニコルソンの怪演もあって、ホラー映画として非常に評価の高い作品だ。 見たことはないけど、壊れた扉の隙間から顔を出す、「お客様だよ!(Here’s Johnny!)」のワンシーンだけは知っている人も多いと思われる。 シャイニング (字幕版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video その『シャイニング』の40年後を描いたのが『ドクター・スリープ』…なのだが、本作はホラーではなく、超能力バトル系ダークファンタジーとでも呼ぶべき作品となっていた。 映画『ドクター・スリープ』US版メイン予告【HD】2…

  • 『グレムリン2 新・種・誕・生』グレムリンとスタッフの悪ノリに満ちている

    不思議な生き物モグワイとグレムリンに関する騒動を描いた『グレムリン』。 グレムリン(字幕版) 発売日: 2014/07/01 メディア: Prime Video その続編で、1990年に公開されたのが『グレムリン2 新・種・誕・生』。 タイトルに「新種誕生」とあるように、薬品や遺伝子を摂取することで進化したグレムリンが多数出るのが本作の特徴だ。 しかし新種を含めたグレムリンの悪ノリ以上に、パロディーやメタフィクションなどのスタッフの悪ノリが目立つ作品だった。 グレムリン2 -新・種・誕・生-(字幕版) (プレビュー)

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