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マンボウ映画レビュー記 https://ghost84.hatenablog.com/

Amazon Prime Videoで見られるホラー映画を中心に、適度にネタバレしつつレビューしています。 たまにOVAや小説を取り上げることもあります。

ghost84
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2020/07/25

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  • 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』マリは結局何だったのか?本当に反応に困る作品

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』マリは結局何だったのか?本当に反応に困る作品

    1995年にTVシリーズが放送され、社会現象まで巻き起こした『新世紀エヴァンゲリオン』。 新世紀エヴァンゲリオン [レンタル落ち] (全8巻) [マーケットプレイスセット商品] メディア: DVD 2007年からは全4部作の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』が新たに始動した。 4作目にして完結編に当たる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、2012年11月に上映された3作目の『Q』から8年の歳月を経て、2021年3月についに公開された。 本当に今作で新劇場版を終わらせることができるのか? そんな不安を抱えながらも視聴した結果は困惑。見終わった後、今作をどう受け止めればいいのかわからなかった。 これ以降…

  • 『モンスター上司2』クソ上司から解放された3バカが今度は誘拐に手を染める!?

    『モンスター上司2』クソ上司から解放された3バカが今度は誘拐に手を染める!?

    3人のおバカが悩みのタンである上司を抹殺するべく動く姿を、下ネタをたっぷり交えて描いたブラック・コメディ映画『モンスター上司』。 モンスター上司 (字幕版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video その続編に当たるのが『モンスター上司2』だ。 ネタバレになってしまうが、前作のラストで3人のおバカはモンスター上司から解放されている。 だというのに、本作では3バカがとある事情から誘拐に手を染めることになってしまう。そんな姿を、前作と同じく下ネタとユーモアたっぷりに描写している。 下ネタやブラックジョークが強烈なため、人を選ぶ作品なのは間違いない。しかし、そういう作風が好…

  • 『CUBE』10月に日本版リメイク公開予定!密室サスペンスの名作

    『CUBE』10月に日本版リメイク公開予定!密室サスペンスの名作

    見ず知らずの男女6人が、即死トラップだらけの迷宮CUBEから脱出しようとする密室サスペンス『CUBE』。 密室サスペンスの先駆け的作品であり、低予算ながらも一部でカルト的な人気を誇っている作品だ。シチュエーションスリラーと区分されることもある。 密室サスペンスや低予算という共通点から、大ヒットしたスリラー映画『SAW』を思い浮かべる人もいるのではないだろうか。 ソウ (字幕版) 発売日: 2017/10/10 メディア: Prime Video 2021年10月22日には菅田将暉主演のリメイク版が公開予定だ。リメイク版の予習として本作を見ておくのもいいかもしれない。 キューブ(字幕版)

  • 『シャッター』タイ映画をハリウッドリメイクして誕生したJホラー

    『シャッター』タイ映画をハリウッドリメイクして誕生したJホラー

    女優・歌手の奥菜恵が幽霊を演じたハリウッド発のホラー映画『シャッター』。 シャッター (字幕版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video タイ映画『心霊写真』のハリウッドリメイク作品であり、リメイク元の邦題どおり心霊写真が主軸となる作品だ。 監督を務めているのは、『感染』などのホラー映画や『世にも奇妙な物語』で多数の作品を担当した落合正幸氏だ。制作はホラー映画『リング』や『呪怨』シリーズを手掛けた一瀬隆重である。 さらに、『シャッター』の舞台は原作と異なり日本だ。これらの要因のため、Jホラーの雰囲気が強い作品になっている。

  • 『メン・イン・ブラック』元ネタの都市伝説を知らなくても笑えるSFアクション

    『メン・イン・ブラック』元ネタの都市伝説を知らなくても笑えるSFアクション

    アメリカの都市伝説をモチーフにしたSFアクション『メン・イン・ブラック』。 宇宙人がらみのトラブルを解決する謎の組織メン・イン・ブラックの活躍を描く。コメディ色が強く、難解なSF要素もほぼないので、大人から子どもまで楽しめる作品だ。 ヒット作を多数持つウィル・スミスと、缶コーヒー「BOSS」のCMでおなじみのトミー・リー・ジョーンズのダブル主人公という、メチャクチャ豪華な配役も注目だ。 Men In Black (1997) - Trailer

  • 『来る』怪異ぼぎわんVS日本の霊能力者集団!原作との違いが目立つが評価点もあり

    『来る』怪異ぼぎわんVS日本の霊能力者集団!原作との違いが目立つが評価点もあり

    ぼぎわんなる怪異と日本中の霊能力者がガチンコバトルを繰り広げる『来る』。 原作は澤村伊智氏の『ぼぎわんが、来る』。第22回日本ホラー小説大賞の大賞受賞作で、審査員から非常に高い評価を得た作品である。 ぼぎわんが、来る 比嘉姉妹シリーズ (角川ホラー文庫) 作者:澤村伊智 発売日: 2018/02/24 メディア: Kindle版 そんな小説の映画化ともなれば、期待するなというほうが無理な話だ。しかし、実際に出来上がった映画は、原作の熱心なファンほど受け入れがたい作品になってしまった。 また、終盤の展開の都合上、純粋なJホラーを期待する層にもおすすめしがたい。 しかし、大勢の霊能力者が怪異退治の…

  • 『コンジアム』心霊スポットとして有名な精神病院が舞台の韓国産POVホラー映画

    『コンジアム』心霊スポットとして有名な精神病院が舞台の韓国産POVホラー映画

    世界的に有名な韓国の心霊スポット、コンジアム精神病院を舞台にしたPOV方式のホラー映画『コンジアム』。 韓国では大ヒットし、公開15日間で観客動員数が256万人を超えた。日本でも公開当時は結構話題になっていたと思う。 POV方式にありがちな悪い点があるものの、終盤にある怒とうの幽霊ラッシュは一見の価値あり。 YouTuberが廃墟探索をするというストーリーのため、そういった配信や動画が好きな人なら特におすすめだ。 映画『コンジアム』予告編

  • 『おとなの事情』ゲスい笑いだけじゃない!秘密について考えさせられるコメディ映画

    『おとなの事情』ゲスい笑いだけじゃない!秘密について考えさせられるコメディ映画

    7人のお友達グループがお互いの秘密を暴露しあうイタリア映画『おとなの事情』。 2019年7月には世界で一番リメイクされた作品としてギネス世界記録に認定されている。日本のリメイク版『おとなの事情 スマホをのぞいたら』も2021年1月8日(金)に公開予定だ。 『おとなの事情 スマホをのぞいたら』予告編 2021年1月8日(金)全国ロードショー コメディ映画と評されることが多い本作。ブラックな内容のために人を選ぶが、ゲスいネタやブーメラン芸が好きな人なら笑える。 しかし、終盤では偏見や秘密について考えさせられるシリアス面もある。特に結末は一見すると意味不明だが、意味を理解すると制作陣のセンスに感嘆し…

  • 『ザスーラ』とんでもボードゲーム再び!ジュマンジの精神的続編は宇宙が舞台

    『ザスーラ』とんでもボードゲーム再び!ジュマンジの精神的続編は宇宙が舞台

    マスの内容が現実になるという、とんでもすごろく系ボードゲームが引き起こす騒動を描いた『ジュマンジ』。 『ジュマンジ』はシリーズ化されており、2017年12月にはアメリカで続編『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』が公開された。 ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル (字幕版) 発売日: 2018/05/25 メディア: Prime Video 他にも、マスの内容が現実になるという点が共通する、精神的続編も作られている。それが『ザスーラ』だ。 『ザスーラ』も『ジュマンジ』も、アメリカの児童文学作家クリス・ヴァン・オールズバーグの同名絵本が原作である。そのため、両作ともファミリー映画とし…

  • 『ジュマンジ』マスの内容が現実になる⁉驚異のすごろく系ボードゲーム

    『ジュマンジ』マスの内容が現実になる⁉驚異のすごろく系ボードゲーム

    マスの内容が現実になるというすごろくが巻き起こす騒動を描いたアドベンチャー・ファンタジー映画『ジュマンジ』。 原作はアメリカの児童文学作家クリス・ヴァン・オールズバーグの同名絵本だ。そのため、映画もファミリー向けとなっている。 ジュマンジ 作者:C.V.オールズバーグ 発売日: 2019/12/16 メディア: - すごろくのマスの内容は物騒なものが多い。本作が大人向けだったら、グロやスプラッター描写がマシマシになりそうな予感がするほどだ。 だが本作はあくまでもファミリー向けなので、メインキャラが死亡するということはない。 1995年の映画とやや古いが、家族そろって安心してみることができる名作…

  • 『ジェーン・ドウ』グロ描写への嫌悪感と死体の不気味な謎が生み出す恐怖

    『ジェーン・ドウ』グロ描写への嫌悪感と死体の不気味な謎が生み出す恐怖

    検死官が身元不明女性の死体を解剖中に異常な体験をする『ジェーン・ドウの解剖』。 リアルでグロテスクな解剖と不可解な事実から生じる不気味な雰囲気は、本作独自の魅力だ。 解剖の描写は人を選ぶが、グロテスク描写への生理的嫌悪感と死体の不気味な謎がじっとりとした恐怖を生み出している。 反面、解剖は映画の半分で終わってしまい、以降は普通のホラー映画になってしまう。せっかくの魅力を最後まで維持することができなかったのは残念だ。 映画『ジェーン・ドウの解剖』予告編

  • 『メン・イン・キャット』猫になったおっさんの奮闘を楽しむコメディ映画

    『メン・イン・キャット』猫になったおっさんの奮闘を楽しむコメディ映画

    猫になってしまったワンマン社長の奮闘をコミカルに描いた『メン・イン・キャット』。 タイトルの『メン・イン・キャット』は邦題で、名作SFコメディ『メン・イン・ブラック』の露骨なパロディだ。 メン・イン・ブラック (字幕版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video 原題は『Nine Lives』で、“A cat has nine lives.(猫には9つの命がある)”という英語のことわざを元にしている。是・射殺す百頭。 ワンマン社長が猫になったことをきっかけに、会社の乗っ取り劇が開始されたり家族関係を見直したりする。作品全体としては起伏に乏しい印象があるが、緩いコメディ…

  • 『ポゼッション』悪魔を封じた呪いの箱「ディビュークの箱」の実話が元ネタ

    『ポゼッション』悪魔を封じた呪いの箱「ディビュークの箱」の実話が元ネタ

    実話を基にしたと主張するホラー映画は多数ある。心霊現象と裁判を取り扱った『エミリー・ローズ』、心霊研究家の経験を映像化した『死霊館』などだ。 死霊館(字幕版) 発売日: 2014/01/29 メディア: Prime Video 『ポゼッション』も同様で、本作で描かれているのは呪いの箱の恐怖だ。ディビュークの箱、あるいはディブクの箱という言葉を見聞きした人もいるだろう。 本作では、序盤から念力で人を吹き飛ばすというわかりやすい形で箱の脅威が示される。Jホラーのようなじっとりとした恐怖感はないが、派手な呪いの数々は見ていて面白い。テンポの良さもグッド。 『ポゼッション』予告編

  • 『マジック・マイクXXL』男性ストリップダンサーの緩い青春ロードムービー

    『マジック・マイクXXL』男性ストリップダンサーの緩い青春ロードムービー

    主演のチャニング・テイタムの実体験を参考に、男性ストリップダンサーの苦悩を描いた『マジック・マイク』。 マジック・マイク(字幕版) メディア: Prime Video 続編の『マジック・マイクXXL』はまさかの路線変更を図り、おっさんストリッパーたちの緩い青春ロードムービーになった。 本作でもおっさんの悩みが描かれるが、シリアスだった前作よりかなり緩くて前向きだ。また、目玉の1つであるストリップダンスは、キレは健在のまま性的表現が多少ソフトになった。 そのため、視聴のハードルは下がっており、男性のストリップやおっさんたちの青春を気楽に楽しめる。また、続編ではあるが、最低限の予習をすれば前作を見…

  • 『マジック・マイク』華やかな男性ストリップの世界と裏側の泥臭い現実

    『マジック・マイク』華やかな男性ストリップの世界と裏側の泥臭い現実

    華やかな男性ストリップの世界と、裏側にある泥臭い現実を描いた『マジック・マイク』。 主役のマイクを演じたチャニング・テイタムはストリップダンサーの経験があり、彼の実体験が脚本に影響を与えている。そのためか、予告では「実話に基づくサクセスストーリー」だの「夢を叶えた男」だのうたっている。 しかし実際には、男性ストリップの頂点にいたマイクが、様々なトラブルの果てにストリップ業界を去る話である。なんでサクセスストーリー扱いするかなあ? 実際には、予告のような明るく前向きな展開ではない。力強さとキレのある性的なダンスを挟みつつ、男性ストリッパーの悩みや没落が丁寧に描写される。意外と社会派な作品なのだ。…

  • 『シャイニング』人の狂気を描いたホラー映画の金字塔

    『シャイニング』人の狂気を描いたホラー映画の金字塔

    ホラー映画と言われて、どんな作品を思い浮かべるだろうか? 幽霊が人を呪うオカルトホラーだろうか。 『シャイニング』はホラー映画の金字塔と称されることも多く、悪霊も出てくる作品だ。しかし、本作をホラーたらしめているのは幽霊ではなく人の狂気だ。 本作では、音と映像でびっくりさせるホラー演出はほとんどない。そのため、人によっては怖くはないかもしれない。 だが、主人公役のジャック・ニコルソンの怪演で表現された狂気はそうそう味わえない。人間の異常な言動による恐怖を感じたい人は、1度は見ておくべきだ。 4K ULTRA HD【予告】『シャイニング』10.30リリース

  • 『フッテージ』ダメな部分も目立つが不気味なフィルム映像は評価できる

    『フッテージ』ダメな部分も目立つが不気味なフィルム映像は評価できる

    事故物件で見つけたホームビデオのフィルムが発端となるオカルトホラー『フッテージ』。 主人公であるエリソンの癖が強く、中盤からはホラー演出がびっくり系ばかりになってしまう。そのため、残念なことに万人に勧められる出来ではない。 しかし、フィルムの薄暗い映像とホラーの親和性は高く、序盤は不気味な雰囲気が楽しめる。また、過去の栄光にすがるエリソンの哀しい一面を、我が事のように感じる人もいるのではないだろうか。 映画『フッテージ』予告編

  • 『劇場版美少女戦士セーラームーンR』は『Crystal』から入った人にも見てほしい

    『劇場版美少女戦士セーラームーンR』は『Crystal』から入った人にも見てほしい

    美少女中学生5人組が悪と戦う変身ヒロインもの『美少女戦士セーラームーン』。1992年から1997年に放送されたアニメだが、いまだに根強い人気がある。 美少女戦士セーラームーン オールカラー完全版(1) (なかよしコミックス) 作者:武内直子 発売日: 2020/06/29 メディア: Kindle版 2021年には新作の『美少女戦士セーラームーンEternal』が前後編の劇場アニメとして公開予定だ。 『劇場版美少女戦士セーラームーンR』は1993年に公開された『セーラームーン』初の映画作品だ。内容も力が入っており、上映当時のアニメシリーズの集大成とも言うべき作品になっている。 孤独と人の絆を描…

  • 『サプライズ』犯人たちを1人ずつ血祭りにしていく女主人公の存在が驚き!

    『サプライズ』犯人たちを1人ずつ血祭りにしていく女主人公の存在が驚き!

    とある理由でサバイバル能力に優れた女主人公エリンが、襲撃してきた犯人たちを返り討ちにするスプラッター映画『サプライズ』。 原題は『You’re Next』で、「次はおまえだ」という意味だ。当初は犯人たちが被害者に向けた言葉だったものの、最終的にはエリンの所業を表した言葉である。 序盤は窓に映る不審な影などホラーっぽい演出もあるが、決して怖い映画を期待してはいけない。人によっては思わず笑ってしまうシーンや描写がいくつもあるためだ。 しかし、最後までスリラーとしての緊張感は意識されており、黒幕は誰かを考えるミステリー要素もある。グロ耐性があるのなら、本作の犯人探しをしてみるのもいいかも。 映画『サ…

  • 『トゥルーマン・ショー』全世界から見世物にされる男の選択は?

    『トゥルーマン・ショー』全世界から見世物にされる男の選択は?

    離島・シーヘブンを舞台に、全世界から見世物にされている青年・トゥルーマンを描いた『トゥルーマン・ショー』。 非常に評価の高い作品で、1998年度(第56回)のゴールデングローブ賞、1999年のヒューゴー賞とサターン賞を受賞している。 序盤は面白みに欠けるものの、トゥルーマンが真相を知ろうとする中盤から面白くなる。根気強く彼の奮闘を見守ってほしい。 トゥルーマン・ショー - 予告編

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