フィリピンに移り住んで15年以上の年月が経ち、毎日、色々なことが起こり、悪戦苦闘しながらの毎日。そんな苦労の絶えない生活の中で経験した、くだらないけど面白いエピソードなどを綴っていきます。
フィリピンでの生活で、自分の身に起こったこと、日本での常識が通用しない世界のことなど、なんか笑えてしまうような出来事などをご紹介していきます。フィリピンもなかなか面白そうだなと思ってもらえればいいのですが。
5月9日に行われたフィリピン大統領選挙。候補者のマルコス氏の圧勝のようですね。選挙の投票日前まで、選挙のイベントなどがあちこちで開催されており、大盛り上がりでした。お祭り好きなフィリピン人。選挙というかお祭りのようなイベントが大好きなようで
4、5年ほど前から建設中だったセブ島とマクタン島を繋ぐ橋がついに完成をしました。この橋は8.9キロメートルほどのながさで、マクタン島の南側のコルドバ地区から、セブ島側のセブ市の南側にあるショッピングモール:SM SEASIDE CITY近く
フィリピンで外出中にトイレに行きたくなることは必ずあると思います。日本にある公衆便所とは違い、フィリピンのトイレでは気を付けなければならないことがあるのです。決して日本の公衆便所と同じレベルであると思ってはいけません。トイレットペーパーは持
2021年12月16日に台風22号がセブを直撃し、セブの街は多くの被害を出しました。セブ市、マンダウエ市、ラプラプ市の3市の中でも、一番被害が多かったと思われるのがラプラプ市です。ビーチリゾートなど海側にあった施設は強風で吹き飛ばされたりし
【フィリピーナに気をつけろ⑪】パンデミック後に知る遠距離恋愛の現実
ようやくフィリピン政府が外国人旅行客の受け入れを承認したのに、オミクロン株の登場により、外国人旅行客受け入れは一旦停止されてしまった。フィリピンにガールフレンドがいる日本人たちは、さぞがっかりしたに違いない。日本人男性は、パンデミック中もフ
セブに10年以上住んでいますが、外出すると大抵交通事故現場に遭遇します。近年は、オートバイの交通量も多くなり、自動車とオートバイの接触事故が多発しています。日本ではフィリピンほど交通事故の現場に遭遇することはないと思うのですが、何故、フィリ
まだまだ外国人観光客が自由に出入りができる状態にないフィリピン・・・来年には、フィリピンに自由に出入りができるようになることが予想される。フィリピンに友達やら恋人がいる方々からすれば、「早くフィリピンに行かせてくれ」という強い思いを抱いてい
【フィリピンリピーター、最強への道】パンデミック終了を待ちわびる強者たち
2020年3月から、フィリピンはパンデミックのためにロックダウンを行い、外国人観光客がフィリピンに入国できなくなってしまった。なんということか。毎月のようフィリピンに惜しげもなく通っていたフィリピンリピーターに対し、このロックダウンは大打撃
フィリピン・セブに住んで、もう10年以上になる。ある程度フィリピンのことにも慣れ、ちょっとのことでは動じなくなったつもりだ。これまで経験してきたことで、日本と比較をし、これはおかしいだろと思ったフィリピンでの出来事を紹介しようと思う。掛かっ
今、コロナの影響で、外国からフィリピンに自由に出入りができない状態。こんな状態が2020年の3月から続いている。フィリピン大好きのおじさんたちは、早くフィリピンに遊びに行きたくて仕方がないのではないだろうか。いつになったら、フィリピンに遊び
ワクチン接種が一気に進んでいるセブ。ワクチン接種車両も登場し、移動式のワクチン接種も行っている。私も2回目のワクチン接種を行ってきたのだが、さすがフィリピン。必ず何かが起こる。今回は、そんな2回目のワクチン接種での出来事を紹介したい。夜にメ
【CINCOってチン???】フィリピンで使われているスペイン語
フィリピンは、スペインに統治をされていた時代が約300年ほど続いた時期があった。大航海時代にスペインは多くの植民地を持つ強国だった。その植民地の一つとなっていたのがフィリピンなのだ。スペインの統治時代にスペイン語が浸透したのだろう。その影響
【注意‼】セブでの運転は、少し先ではなくすぐ目の前をよく見ろ‼
日本で車を運転していると、走っていて特に道がデコボコしているという感触はない。日本の道は、アスファルトでしっかりと舗装されており、非常にスムーズに走れるといった感じだ。セブだが、日本の道と比べると、セブの道路は非常にデコボコしている。舗装さ
多くの日本人がフィリピンに住んでいる。治安が悪いといったイメージの強いフィリピンだが、場所にもよるのであろうが、暮らしてみれば、それほど治安の悪さなどは感じない。しかし、居心地がよくなり、生活に慣れてくると勘違いをしてくる日本人が多くいる。
【フィリピーナに気をつけろ⑩】自分は浮気してOKだが、彼氏が浮気したら激怒。
フィリピーナは自分の彼氏を束縛するなど、激しい嫉妬をするという話を聞いたことがある人は多いと思う。フィリピーナの嫉妬はものすごいという話は本当だ。とにかく、ボーイフレンドが他の女性と話をしていただけでも嫉妬をする。それだけ彼氏を愛しているん
日本のレストランや色々なお店での日本人スタッフの対応で、イライラするということはあまりないのではないだろうか。しかし、日本人スタッフが行う対応をフィリピン人がやってくれると思ってはいけない。フィリピン人の対応は、日本人からすれば、イライラす
日本からフィリピンに来る観光客を見ていると、ちょっと変わった日本人が多い気がする。その影響もあるのか、フィリピンに住んでいる日本人にも、ずいぶんと変わっている人が多い。そんな変わっている人と関わったおかげで、余計な苦労をする人もいるようだ。
フィリピン大統領は、たまに面白いことを言い出すことがある。ドゥテルテ大統領は、「消防士に銃を装備する規定を含む、消防局(BFP)を近代化する法案に署名した」そうだ。ドゥテルテ大統領は、今までも色々なことを発言してきたが、今回は「消防士を武装
昨年の9月9日(2020年09月09日)、私はマニラからセブに移動するため、大型フェリーに乗った。マニラでロックダウンの規制が敷かれている最中ということもあり、現在はもうないが、当時はどこかに移動するのも「トラベルパス」といった移動許可証が
昨年の9月9日(2020年09月09日)、私はマニラからセブに移動するため、大型フェリーに乗った。マニラに仕事のために移ってきたのは2020年の1月下旬。そして、同年の3月にマニラでロックダウンを食らったのだ。もともと家族はセブにおり、単身
フィリピン在住の方で、フィリピン国内で車を運転する方は多いはず。ちょっとした交通違反をしたときのフィリピン警察の対応はどんなものなのだろうか。日本の警察官の対応と比較してみた。日本の警察の場合日本の警察官は、非常にまじめである。警察官が交通
【ついに動くか!】ラプラプ市が外国人観光客受け入れ許可を求める
ラプラプ市の市長がIATF(新型コロナウィルス感染対策のための省庁横断タスクフォース)に、ラプラプ市のみ外国人観光客の受け入れを許可してほしいとお願いするようだ。まぁ、許可は下りないだろうな。ラプラプ市は、観光産業を重視している市だし、多く
フィリピンでよく見かける雑巾らしきものがある。ちょっとしたお食事処などでも、テーブルを拭くときなどに利用されている。この雑巾らしきもので、テーブルを拭くとき、水などをきれいに拭き取ることができない。日本の場合、いらなくなったタオルなどで雑巾
日本よりも格段に治安が悪いとされているフィリピン。そんなフィリピンで怖い体験をした人も多くいるはず。このフィリピンで気を付けなければならないことというのはたくさんある。フィリピンも外国なのだ。日本の常識が通用するところではないというのを頭に
フィリピン人のマダムたち。私のフィリピン人マダムのイメージは、胸よりも前に出ているお腹を持ち、そして、お腹に浮き輪をつけているような感じの巨漢が多いというもの。そんな、マダムたちが惜しげもなく、そのでかいお腹を披露している場がある。それは、
セブの代表的なマーケットであるカルボンマーケットをちょっとだけ覗いてみました。知り合いの方が、カルボンマーケットに買い物に行くというので、付いて行ってみました。コロナになってからカルボンマーケットに行ってなかったので、どうなっているのか。セ
このコロナの影響で、在宅勤務となっているが、たまには少し遠くへ行ってみたいと思っていた時、以前勤めていた会社のフィリピン人スタッフたちが、セブの郊外に遊びに行くというので、一緒に行くことにした。今のセブは、特に検問もなく、スムーズに郊外に行
セブ市から車で2時間30分ほど南に行ったところに、「MAMA MARY」を祀っている大きな教会がある。お城のようなこの大きな教会に、多くのフィリピン人が訪れている。コロナの感染が広まった今、この教会はどうなっているのか見に行ってみた。この日
カルマ・・・フィリピン人たちは、よくこの言葉を使う。悪いことをしている人には、必ず天罰が下るといったようなことがカルマだ。例でいうと、あんな遊びをしていた男が、その女の彼氏に殺されたとか、お金があるからと調子に乗っていたら、強盗に遭ってすべ
【コロナ関係】旅行者のフィリピン入国が可能になるのいつになるのか‼!
フィリピンにおけるコロナの感染者数は、随分と落ち着いてきている感がある。しかし、未だに旅行者がフィリピンに入国することは許されていない。マニラは今現在、マニラの隔離措置規制レベルは、「一般的なコミュニティ隔離措置(GCQ」である。このGCQ
セブの名物の一つに、シヌログ祭というものがある。これは毎年1月の第3日曜日に行われるビサヤ地域最大のお祭りのことだ。最大の目玉は、シヌログのグランドパレード。フィリピン全国からこのパレードを観ようと人が集まってくる。そのため、パレードコース
セブから南に車で1時間半ほど行ったところにカルカルという田舎町がある。ジンベイザメを鑑賞できる場所として有名なオスロブという町に行く途中にある町である。この街には、スペイン統治時代の面影か残る建造物、教会、そして、たくさんの食材などが並ぶ市
【気をつけろ‼!】Gold Diggerと呼ばれるフィリピン女性たち
多くの男たちを虜にし、その男たちから多くのお金を貢がせるフィリピン人女性は多い。そういう女性には、たくさんの彼氏が貢いでくれるので、彼女たちの生活は非常に潤っている。特に外国人男性が、このGold Diggerの餌食になりやすい。男性側は、
【何故???】フィリピン人の婚約者と別れた日本人男性 (後編)
フィリピン人女性の婚約者の様子がおかしい。頻繁に連絡を取っていたのが、徐々に連絡を取り合う回数が少なくなってきた。彼女に何か変化が起こったのだろうか。彼女と婚約をした50代の日本人男性は、再び彼女に会うためにセブに渡った。彼女の携帯にあった
【何故???】フィリピン人の婚約者と別れた日本人男性 (中編)
10代のフィリピン人女性とフェイスブック上で出会い、恋愛を開始した50代の日本人男性。半年間のチャット、ビデオチャットでのやり取りを経て、ついに彼女に会いにフィリピンへ。婚約をし、日本とフィリピンとの長距離恋愛が再開した。彼女の年齢のことも
【何故???】フィリピン人の婚約者と別れた日本人男性 (前編)
フィリピン人の婚約者と別れてしまったという日本人男性がいた。フィリピンと日本との長距離恋愛。日本人男性は50代前半。フィリピン人女性は10代だったという。彼らはなぜ婚約を解消するような事態に陥ってしまったのか。フィリピン人女性との出会い日本
セブ市から車で4時間ほど西に行った田舎町:アレグリアというところに行ってきた。そこには、私の知り合いがおり、プライベートリゾートを持っているということで彼が招待してくれたのだ。セブ市から車でセブ島の西側にあるアレグリアに向かった。コロナでの
ある16歳の少女の話。その子は、父親がいないのだと言っていた。しかし、彼女には兄弟、姉がいる。父親がいないというのはおかしいと思い、話を聞いた。母親の浮気実は、兄弟はいるが、父親は違うという。そして、姉もいるが、彼女の父親ではなく、別の父親
【フィリピーナに気をつけろ⑧】元カレのところに戻り確率が高い
フィリピーナは非常に尽くしてくれる女性が多い。相手のことを常に考えているので、しょっちゅうチャットや電話をしてくるのだ。そんなフィリピーナが、大好きだった彼氏と別れてしまった場合、数か月後によりを戻したり、別れた後、すでに違う男と付き合って
日本のスーパーマーケットでは、レジでの長蛇の列はほとんど見かけない。長い列ができていたとしても、すぐにに自分の会計の番が回ってくるので、さほどイライラはしない。セブのスーパーマーケット・・・レジは長蛇の列になっているところをよく見かける。セ
セブ市というある程度大きな町でも、水道の水が出ないといったトラブルが多いようだ。セブ市内は一応水道管が通っているのだが、水圧などの関係もあり、高台などには水が行きづらくなっているのだろうか。水が出ないとなると、生活は結構きつくなってくる。シ
【フィリピーナに気をつけろ⑦】自分のイメージを守るために他人を悪く言う
フィリピン人のカップルがデートをしている光景をよく見かける。関係がうまくいっているときのフィリピーナはとてもスイートだ。しかし、関係が崩れはじめると、フィリピーナはある行動をするようになる。自分の良いイメージを他の人に広め、パートナーの悪い
現在もロックダウンが続いているフィリピン・・・いつになったら普通に生活できるようになるのだろうか・・・マニラ首都圏は、今年はGCQ継続を希望しているようだ。となると、GCQが一段階緩和されたMGCQになるのは、来年なのだろうか。GCQからニ
フィリピンでの外出規制が緩和されたようだ。以前は21歳以上、60歳以下の人たちの外出が許されていた。子供たちは外出できないことになっていたのだ。今は、15歳以上、65歳以下の人たちが、外出できるようになったようだ。経済活性化が狙いなのだろう
まだまだ規制緩和が期待できないセブ・・・観光客でに賑わっていたセブの姿は、今はどこにもない・・・ショッピングモールも閑散としており、レストランなどは瀕死の状態・・・そんな中、セブの観光名所と呼ばれるところを覗いてみた。今は、どうなっているの
現在も厳しい外出規制が敷かれているセブ・・・セブの玄関口であるセブ・マクタン国際空港近くにあるマリーナモールというちょっとしたモール周辺を覗いてみた。以前は、多くのフィリピン人や外国人で賑わっていたマリーナモールのレストラン。フィリピンでの
日本の犬は、機敏に動くようなイメージがある。やはり、飼い主に似るという言葉は本当だ。フィリピン人だが、特に田舎に行けば行くほどのんびりスタイルだ。これはフィリピンの犬にも言えることだ。マニラの都会の犬は、やはり田舎の犬に比べれば機敏に動く。
現在もロックダウンが続いているフィリピン・・・。少しづつではあるが、規制が緩和されてきている。現在、マニラの規制レベルはGCQ(一般的なコミュニティ隔離措置を課す地域)となっている。規制のレベルは、下記の順番で緩和されていく。一番厳しい規制
現在もロックダウン中のフィリピン・・・海外からの入国者は、観光目的では入国できない。それは、観光ビザ発給が停止したままだからだ。現在は、永住ビザを持っている特定の外国人はフィリピン入国が許されている。観光ビザでのフィリピン入国は、来年以降に
マニラとセブ、住むならどっち??フィリピン移住を考えてる人は、恐らく、マニラ、もしくは、セブに旅行に行った経験がある人がほとんどだろう。どちらも行ったことがあるという人も、多いかもしれない。実際、どちらが住みやすいのだろうか。マニラの良さマ
【ヒット アンド ラン】種はシルクロードから。あるシングルマザーの恋愛相手とは。
もう10年以上昔、セブにいた時の話だ。私は、バーなどに行くと、必ずどうでもいい女の子を隣に座らせ、その子としゃべりながら、ビサヤ語を勉強することが好きだった。バーなどの女の子とビサヤ語で話をすると、なぜかビサヤ語の上達スピードが速いのだ。色
【フィリピンリピーター、最強への道】おとなしかった日本人が、リピーターになると、一気に態度がでかくなる。何故か。
フィリピンの空港で見かける日本人中高年男性・・・・彼らのほとんどがフィリピンリピーターである。フィリピンリピーターの変化(初期症状)フィリピンをこよなく愛し、年に何回もフィリピンに通う中高年男性は非常に多い。フィリピンに来た最初の内は、何も
【フィリピンリピーター、最強への道】フィリピンを知る最強の日本人はマニラ親父だ‼!
フィリピンの空港で見かける日本人中高年男性・・・彼らのほとんどがフィリピンリピーターである。フィリピンを知る最強の男たちフィリピンリピーターの最強の称号といえば、「マニラ親父」マニラ親父は、最強のフィリピンリピーターなのである。一方、セブに
【フィリピーナに気をつけろ⑧】フィリピーナの後ろにいる親、親戚がどんな人たちか知れ。
「フィリピーナは、とても恐ろしい生き物である。」・・・こうつぶやいた日本人は数知れず。そして、地獄に突き落とされた男性はかなりの数に上る。そう・・・もし、フィリピーナを恋人にするのであれば、気を付けなければならないことが、山ほどあるのだ。そ
ロックダウンが長引き、すでに6カ月も鎖国をしているフィリピン。いい加減、開国してくれとお願いしたいが、色々と事情があるのだろう・・・。さて、このロックダウンでは、21歳以上、60歳以下の人のみ外出できる。それ以外は外出が禁止となっています。
【フィリピーナに気をつけろ⑦】フィリピーナ浮気調査。相手のことを知ることが必要。
「フィリピーナは、とても恐ろしい生き物である。」・・・こうつぶやいた日本人は数知れず。そして、地獄に突き落とされた男性はかなりの数に上る。そう・・・もし、フィリピーナを恋人にするのであれば、気を付けなければならないことが、山ほどあるのだ。そ
マニラがロックダウンとなって、すでに6カ月が過ぎた。世界一長いロックダウン行っていると言われているフィリピン。停滞していた経済の復活へ向け、政府は舵を切っている。フィリピンの代表的な都市であるマニラとセブ。マニラは現在GCQ。そして、セブは
フィリピン人は、食べることがものすごく好きな人たちだ。フィリピン人と一緒に仕事をしていると、本当に食べることが好きなんだなと思うことが良くある。出勤直後に食べる。日本の会社だと、会社に出勤したら、まずはパソコンを起動させ、メールチェック・・
【マニラとセブ】バランガイの対応比較。無難な対応をするのはどっちだ。
証明書関係は、フィリピンにおいては発行してもらうのにかなりの時間を有する。これは日本人としては、かなりイライラする。日本であれば、1時間もかからないで取得ができる証明書なども、フィリピンにおいては一日かかる作業になってしまったりするからだ。
【マニラから日本へ帰国する人必見】日本帰国への道。今はどうなっているのか。
現在、日本からフィリピンの入国は非常に厳しい制限がさせており、結婚ビザなどの永住ビザを持っている人しか入国ができない。フィリピンから日本へは、日本人であれば帰国は可能となっている。マニラから日本へ帰国した方からの情報をもとに、現在はどうなっ
【コロナ関係】セブとマニラでのマスク、フェイスシールドとQUARANTINE PASS
まだまだ感染拡大が収まりそうにないフィリピン......特にメトロマニラでの感染者は拡大している。特に貧民街では、かなり感染拡大が深刻のようだ。マスクとフェイスシールド貧困層の人たちは、マスクをしていない人々が圧倒的に多い。貧民街で暮らして
【マニラからセブへ】ステップ➅ フェリーで車を運ぶ手続きの仕方(セブでの車両を受け取る方法)
マニラからセブに到着。24時間の長旅は本当に長い。セブに着いたときは本当にほっとする瞬間だ。しかし、最後の難関がある。それは車の受け取りだ。セブに到着多くの荷物をマニラから持ってきている場合は、一人ではその荷物を運び出すことは出来ない、よっ
【マニラからセブへ】ステップ⑤ フェリーで車を運ぶ手続きの仕方(フェリー内とは)
フェリーが出航すると、後はセブに付くのを待つばかり。マニラからセブへは24時間ほどかかる非常に長い旅となりる。船内の様子船内はマスクとフェイスシールドの着用が義務となる。そして、朝、昼、夜と食事は付いている。食事内容は、期待をしてはならない
【マニラからセブへ】ステップ④ フェリーで車を運ぶ手続きの仕方(フェリーのチェックインの流れ)
車をフェリー会社に預けたら、あとはフェリー出航日に、フェリーでセブに向かうだけです。フェリーのチェックインは、出航時間の4時間前からとなります。航空機同様、フェリーもディレイが当たり前です。ディレイの連絡は、チケットを購入した際に連絡先とし
【マニラからセブへ】ステップ③ フェリーで車を運ぶ手続きの仕方(車を乗せるためのプロセス)
車をフェリーで運ぶには、色々なプロセスを踏まなければならない。これが非常に面倒くさい。予約、支払いが終了したら、車をフェリーに乗せるために、色々なところに行かなければならない。フィリピンらしいこの無駄なプロセス。だが、これをクリアしなければ
【マニラからセブへ】ステップ② フェリーで車を運ぶ手続きの仕方(支払いをする)
フェリー会社で、車をフェリーで運ぶのには、まずはフェリ会社のオフィスで予約を入れる必要がある。予約時には、お金の支払いはしないが、見積金額は出てくる。その金額が大体の費用となる。そして、必要書類のコピーを用意しなければならない。全ての書類が
【マニラからセブへ】フェリーで車を運ぶ手続きの仕方(予約を入れる)
マニラで車を購入し、セブに運びたいという方、もしくは、マニラからセブに引っ越しをする方は、少ないがいるかと思う。そんな方々のために、フェリーで車を運ぶ手続きの仕方を紹介しよう。かなり長い道のりなので、何回かに分けて紹介をする。今回は2GOと
【フィリピーナに気をつけろ ⑤】全財産を失った日本人の最悪の末路とは
「フィリピーナは、とても恐ろしい生き物である。」・・・こうつぶやいた日本人は数知れず。そして、地獄に突き落とされた男性はかなりの数に上る。もう60過ぎの日本人男性が、20代の若いフィリピーナと結婚ができるかもしれないと思い、フィリピーナに夢
【フィリピーナに気をつけろ ④】フィリピーナのウソを見破れなけば搾取され続ける運命
「フィリピーナは、とても恐ろしい生き物である。」・・・こうつぶやいた日本人は数知れず。そして、地獄に突き落とされた男性はかなりの数に上る。日本人男性の95%は、フィリピーナにはまってフィリピンに通っているという。それほどまでにフィリピーナは
【フィリピンのスポーツ】フィリピンの氷上の格闘技アイスホッケーって?
氷上の格闘技と呼ばれているアイスホッケー。北米、ロシア、ヨーロッパを中心に非常に人気のあるスポーツで、アイスホッケー最高峰のリーグといわれてるNHL(National Ice Hockey League)は、北米4大スポーツの一つとして知ら
フィリピン人たちと一緒に仕事をしていると、「こいつらは強敵だ」と思うことが多々ある。当たり前かもしれないが、それは、日本人とは全く違うからだ。そして、日本では基本中の基本を、フィリピン人には一から教えないといけないことがある。報告は言われな
【フィリピン人の行動】相手を呼ぶとき、相手に気づかせるときの行動
誰かを呼ぶときは、その人の名前を叫んだりしなければならない。そして、近くにいる人に気づいてもらうためには、これも何か声をかけなければならない。フィリピン人の世界では、日本人が行っていないようなやり方でこれを行っている。ショッピングモールなど
フィリピン人の「相手の言っていることが聞き取れなかった時のリアクション」がナイス
皆さんも、少し離れたところにいる相手から、何か言われて、よく聞き取れなかった時、「は?」とか「なに?」とか相手に向かって言っていると思う。これのフィリピンバージョンがあるので紹介しよう。日本のリアクション少し距離のある相手から、何かを言われ
【コロナ関連】フィリピン国内外への移動前に受けなければならないフィリピンのPCR検査とは、そして、日本からの旅行客受け入れはいつになるのか
フィリピン国内にてコロナウィルス感染が広まる中、フィリピン国内の移動、フィリピン国外への移動を希望する人は多い。しかし、移動には、まだ厳しい規制が敷かれている。国外に出る場合、または、フィリピン国内の州をまたぐ移動 (例えば、マニラからセブ
フィリピンのイメージだが、汚いといったイメージはないだろうか。それはゴミが至る所に捨てられているからだろう。都市部などには、広いゴミ集積所がある。有名なマニラのスモーキーマウンテンもその一つ。そのゴミ山で生活している人々がいるのだ。彼らの生活とはどのようなものなのだろうか。
旅行会社を通して海外旅行に行ったとき、現地緊急連絡先というものが書かれた書面をもらっているかと思う。その緊急連絡先というのが、旅行者のための110番ともいうべきものなのだ。本当に緊急の時などは、この連絡先に連絡をする。すると、現地旅行会社の
旅行先のセブでパスポートを盗まれちゃった。この状況は緊急事態です。パスポートがなければ帰国できません。さて、帰国をするにはどうしたらいいのか、その帰国するための手続きを紹介します。用意するものパスポートが盗まれたり、無くなってしまったら、帰
日本でもゴキブリはたくさん見ることがある。しかし、フィリピンに来て、ゴキブリの多さには驚いた。日本では単独で、チョロチョロと行動をしているイメージがあるが、フィリピンのゴキブリは、いたるところにおり、年中見かける。日本とフィリピンのゴキブリ
日本人だけかもしれないが、日本では家に帰ってきたら、手洗い、うがいをする人は普通にたくさんいると思う。しかし、ここフィリピン。手を洗わない人が非常に多い。トイレで終了後に日本人であれば、トイレを済ませた後は、必ずと言っていいほど手を洗う。な
【エピソード】老女のようなフィリピーナの過去に一体何があったのか
私がセブに住んでいた時、ある中年女性のフィリピン人と、サリサリストアで立ち話をしていた。すると、年齢は50歳くらいだろうか、フィリピン人女性がサリサリストアに買い物に来た。私が話していた中年女性が、コソっと私にこう聞いてきた。「彼女、何歳だ
セブの空港の税関でのトラブル。ほとんどが日本の免税店で購入した物に税金をかけられ、払えと言われるもの。この嫌な経験が、折角の旅行を台無しになることもある。今回は、セブの税関に関して見ていこうと思う。狙われるのは免税店の袋数多くの税関のトラブ
どこの店でもクレームは発生することがある。クレームほど面倒で、時間の無駄なことはない。しかし、それをうまく対応しなければ、商売に影響が出る可能性がある。フィリピンなどは、クレームだらけ。店側から逆切れされることもしばしば。今回は、ある日本人
フィリピン人の食事は、必ずと言っていいほどお米を食べる。1日3食お米といった感じだ。その食べるお米の量が半端ではない。2019年、フィリピンのお米の輸入量は重量ベースで300万トンに達し、中国の250万トンを抜いて、世界最大になっている。フ
フィリピンは日本と違って、日本ではあまり考えられないことが起こったりするのだが、それが非常に面白かったりする。私が過去に、日本人の方から聞いた面白いエピソードを紹介しよう。よりたくさんお金を取ろうとするドライバーあるフィリピンベテランの日本
セブでダイビングインストラクターへの道。イントラに簡単になれると思っていたら、そうではなかった。
私は、セブでダイビングのインストラクターになった。子供のころから父親に水族館に連れて行ってもらったり、魚を見ることが大好きだったのだ。しかし、セブでダイビングインストラクターになったのは、これからセブに住んで、そして、生きていくための手段と
要注意‼ フィリピン人は噂好き。流れる噂はコロナ並みの拡散力
コロナウィルスが、世界中に感染者を出している。あっという間に世界を駆け巡り、ものすごい感染者数となっている。しかも、ウィルスは進化をしているようだ。フィリピンにおいても、感染者が爆増している。とても厄介なウィルスということがわかる。フィリピ
フィリピン人を見ていて思ったのだが、物の使い方を間違えているような気がする。そして、私のフィリピン人妻の行動を見ていて、これはどうなのかと思ったことがある。包丁の刃がガタガタに包丁は、少し値段が高くてよさそうなものを買うことにしていた。以前
道路をささっと渡っていくネズミを見たことがある。フィリピンでは、人や犬と違い、ネズミの動きは図早い。恐らく猫という天敵がいるからだろう。油断をするとネズミは猫に襲われてしまうからだ。以前、フィリピン人からネズミに関しておかしな話を聞いたこと
近年、セブのマクタン島はリゾート開発が進み、多くのリゾートが建設されている。多くのリゾートができ、雇用が生まれ、そこで働く人たちが住むアパート、コンドミニアムなども多く建てられた。私は、セブに移住した時、最初はアパートの一室に住んだ。しかし
【ヒット アンド ラン 】フィリピンの若きシングルマザーたち
フィリピンに来て知ったのだが、フィリピン人女性は10代のうちに出産を経験する確率が非常に高いようだ。全てのフィリピン人女性がそうではないと思うが、10代での出産を経験した女性と話をすると、何も先のことを考えず、避妊もせず、そういうことをして
どこの国にも犬という動物は生息している。人間の住むところには、必ずと言っていいほど犬はいる。「飼い主に似る」という言葉があるが、まさにフィリピンの犬はフィリピン人のようなのだ。今回は、フィリピンの犬を見てて、色々思うことがあったので、フィリ
2020年7月から私は、この「フィリピンでよろしく‼」というブログをやり始めた。フィリピンのロックダウンで収入を失った私は、精神的にも参っていたので、何かしなければと思いついたのが、このブログだった。このブログを始める前に、色々なブログを観
フィリピンの公衆トイレは、ちょっと気を付けたほうが良い点がいくつかある。これは私の経験から得た注意点なので、まだまだ他にも注意すべきことがあるかもしれない。このトイレを利用するにあたっての注意点を知っておいて、特に損はないはずだ。
2020年1月末に、私は仕事の関係でセブからマニラに移動をした。単身赴任というやつだ。セブからマニラへは、フェリーで移動をした。何故か。何故フェリーで?「飛行機で行けば、あっという間にマニラに着くのになんでフェリーで行ったの?」と思おうかも
男の悩みの一つ・・・それは・・・ハゲ・・・歳と共に頭には砂漠化現象が起き、森林が枯れていく・・・最近、私も髪の毛にボリュームがなくなった。ついに砂漠化が始まるのか・・・フィリピンでもハゲの男性は意外に多い。昔はそんなにハゲを見かけなかったよ
フィリピンのマニラで話されている言葉はタガログ語だが、セブでは、これまた違った言葉が話されている。そのセブで話される言葉を「セブアノ語」、もしくは、「ビサヤ語」と言う。タガログ語の存在は知られているが、セブアノ語という存在を知らない人は多い
セブにはきれいな海がある。毎日のように泳いでいれば、かなり泳ぎが上達するのでは…と思ったが、意外にフィリピン人は泳げない人が多い。海が近くにあって抜群の環境なのになぜ泳げないのだろう。今回は泳げないフィリピン人について考えてみました。
フィリピンという国は、日本に比べて殺人が多い。ここでいう殺人といっても、狙われて殺されることで、突発的に起こることではない。狙われるには理由があるはずだ。フィリピン人の恨みなどにより、特に外国人のフィリピン在住者は狙われやすい。何故、外国人
フィリピンの空港で見かける日本人中高年男性、彼らのほとんどがフィリピンリピーターである。フィリピンといえばタガログ語が話される国である。このタガログ語はリピーターたちが自由自在に操り、フィリピン滞在時における必要不可欠な武器となっているのだ
セブはマリンスポーツが盛んで、特に、スクーバダイビングが人気のあるアクティビティだ。スノーケリングは水面を泳ぐだけなのに対して、ダイビングは海の中を泳ぐ。きれいな魚をまじかで見ることができるのは、スノーケリングよりもダイビングのほうだ。ダイ
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