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2020/07/13

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  • ・キャットニップが雑草化しています

    キャットニップをちょっと撒いたら、3年目には雑草化。植物って、なんでこんなに強いんだろう?私は、「鉢植えの植物を枯らせる自信がある」ぐらい、すべての植物を枯らしてしまい続けてたのに。代わりに、生花は「なんでこんなに長持ちするのか分からない・・・」だった。自由なんだな。植物は。人間の手に負えるものではないなあと思う。この辺りは、除草剤を撒きまくる家が多いらしいのですが、チラッと「虫が家に入ってくる」...

  • ・前アフリカ大統領に質問。「ワクチン打った?」

    2021年7月。前アフリカ大統領に質問。「もう、わくちんは打ちましましたか?」答えはコチラ↓朗らかに参りましょ~♪私も前はこうでした(笑)-----カウンターつけてないと、色々、まったく分からないんですけど。カウンター仕込んでいいですかね。(FC2って、広告拒否みたいなのをしている人は、カウントされないらしいんだよねえ・・・。カウンター自体がトラッカー(追尾)だからだろうね。トラッカー無しのカウンター探そう。...

  • ・リニアについて

    そういえば、シュワブが表に立たなくなったとか。次に表に立つモノは、もっと悪魔なんだろうな~。サイコパスの駒の切り替えってことか。どーでもいいけど。さて、リニア。静岡県がリニアを通さないとかどうのこうのは、「変なことが多かったから」というのがあります。ちょっと考えて「30年以上も通さない、着工させたくない」と、無言の抵抗をしてきたのだけど、とうとう話さなくてはならんかなあと思ってね。水資源や自然破壊が...

  • ・EV新車の墓場/動画

    車自体、頭打ちなのでは?と思っています。新たにEV車を購入するのも有りだとは思いますが、どうなのでしょうか。たまたま、この動画は中国の工場ですが、もともと中国のEVは安いはずなのに「安売りしても売れない」のは、あながち嘘でもないのではないか?と思います。「グリーンエネルギー」を作るために、大量の石油を使っているのではなかろうか・・・。二度手間でエネルギーを作ろうとする事を「グリーンエネルギー」や「再生...

  • ・牛のオナラが気候危機の原因。オナラ抑制の為のワクチン推進。げいつ

     「気候変動は牛のオナラのせいです。牛のオナラの抑制のために、牛にワクチン接種推進。我々は牛のオナラを止めることで気候変動・気候危機と戦う。げーつ & その他のサイコパスの駒」すみません、ドイツ語です・・・TT半分も分からないのですが「怪しげなNGO団体の代表であるげーつは、製薬会社と協力して、気候変動の大きな要因になっている牛のオナラを止めるために、牛さんにワクチン接種を推奨しようとしています。...

  • え?なぜ「頼みの綱の日本」になってるの?

    マティアス・デスメット博士まで「侍と忍者の第六感を思い出してください」という文言を入れて、「乗り越えましょう」という文章を書いています。「日本」=「武士道・忍者・侍」という概念が、西洋文化圏からすると、生き生きと生きていて、日本よりむしろ詳しいと思い込んでいる人も、まだまだ居ます。思い込みの中の「サムライのイメージ」は、どうかなあ?と思います。内容はとても面白いです。マティアス先生の記事はこちら↓P...

  • 落語 「勉強」三遊亭金馬

    どうも、私の贔屓は三代目 三遊亭金馬さんみたいです。志ん生、金馬、小三治だけしか聞いてないじゃ~ん。(呼び捨て御免)この「勉強」を聞いていて、泣きたくなるんだよ。落語を聞き始めてショックでポカンとしたのはこれが初めてだったかもしれない。国策落語ってのがあって、「防空演習」(戦中でしょう)や「勉強」(戦後)を、「国策落語と分かっていて、演ります」という、一生懸命さがなんかいいんだよねえ・・・。これが...

  • ・ムカついた気持ちを晴れさせるおまじないが純粋無垢で微笑ましい/ケムトレイル

    最初は「何してるの?」と思ったのですが、あまりにも楽しそうに「やった!霧が晴れたよ。太陽だよ!青い空だよ!」と喜んでいる姿が、純粋無垢なので「これって有りなんじゃないのかなあ?」と思ったので、ちょっとメモします。アメリカ合衆国が、SNSを禁止していますが(日本はスパイアプリのLINE・ヤフーを野放しし過ぎかも)、「国家として存続したい!」のなら、まあ、ほかの手段で連絡を取れば良いだけです。もう、えらいさ...

  • 本 「やや黄色い熱をおびた旅人」原田宗典/2018

    本棚を何とかしようとしていたら、捉まってしまった一冊です。何度か読んでいるのですが、原田さんの気配がほぼ感じられないし、読む度に表情を変える本の一冊です。その前に、原田宗典さんの「はらだしき村」というホームページがあった事を思い出しました。(日本では、Webサイトをホームページと呼ぶんだよ)探したら、WEB魚拓サイトに残っていたので、ちょっと記録しておきます。「はらだしき村」https://web.archive.org/web/...

  • ・陰謀論者になった読売新聞/5Gカバーアップ

    是連スキーさんを久々に「画面」で見たのですが、彼は最近も一発芸ばかりです。(実際に会った事がありませんので、画像だけで判断するしかないのです)悲しそうな表情を演技する(元)コメディアン↓(もうお金をあげません。泣けばカツアゲできると思うなよ~だ。私は、ウクライナへの戦争資金援助貸付の保証人のハンコを押した覚えが無いんですけど、だれか勝手にサインしましたか?勝手にサインすると、国際法違反になるんです...

  • 日系人を「硫黄じま」?って呼ばないで下さい。 映画「お気に召すまま」1992/米

    胸糞悪い映画でございました。アジア系女性に対して「イオウジマ」と呼ぶセリフが盛だくさん。もちろん、島の名称は、イオウジマではなく、いおうとう(硫黄島)ですが・・・。映画を作っている人たちではなく、この映画のスポンサーがくそったれだと思います。米国の恋愛物語をようやく見ることができるようになったのに、こんなのばっかりじゃんwこれまで、恋愛ストーリーを見る事が出来なかったは、私にとっては幸いだったのか...

  • ・パスワード記事につきまして(誰でも読めます^^)

    パスワード記事(限定記事)は、検索を回避するために設置しています。最初にお願いですが、パスワード記事を読まれる方は、他言無用にてお願いします。----パスワード記事(限定記事)を読む場合は、「この記事は、パスワード記事です」をクリック。↓表示されている「パスワードを入力」すると、読めます。誰でも読めます。パスワードは、時々変更しますが、その度に、「表示するパスワードも変更します」。----表記事では真逆の...

  • 映画「空へ -救いの翼-」2008年12月公開/邦

    いい映画ですっ。と、言わなければならなそうな雰囲気です。今、2024年。救助や災害時、自分ではどうにもならない時、どんな人が「助けに来ました」という場面でも実際に「神様が来た」と思いますので、この映画に限らず、もともと感謝は忘れていないので、何も言うことはありません。映画として・・・。多分描き切れていなかったのではないか?と思うところがありました。「F15パイロットの救出の時、婚約者の女性に誰も付いてい...

  • ・「ぜ~んぶレプリコンワクチンのせいにしたいっ」by WEF & ざ・サイコパスs

    視点を変えた考えをお持ちの方がいらしたので、検閲不可能(停電だと見れないけど)な動画サイトに再アップしました。この方は、Xアカウントの Green Orbitさんという方です。(XのIDが無いの)一応、元動画の正式アカウントさん名はこちら↓@nijioibito(green orbit〜虹の彼方へ〜)再アップロードはシェア用なので許して欲しいんだけど、駄目の場合はどなたでもいいので「おろせバカ」というコメントくださいね。Replicon vacci...

  • ・岸田と売電の会談は偽旗でした

    遅い遅いニュースかも。キシダボンク~ラは頭の中に小石が転がっている程度だからこそ、ヒトラーとは違ったタイプに見える独裁者に慣れているのだと思います。ヒトラーは「力強く立て直すという信念と演説とその内容が、人の心が弱っている時に、頼もしく聞こえた」ので、「ドイツの父」とまで言われるほどの独裁をしたけれど、彼はやはり、殺されています。お得意の自殺という名の他殺でしょ。(最近、ミステリーも見る事が出来る...

  • 男性用妊活映画?/映画「結婚の条件」1988/米

    最近、恋愛映画を見る事が出来るようになったので、見ています。(「恋愛映画を見れない障害」とか作っちゃえば?悪党のDSMもそろそろネタ切れみたいだし・・・)この映画は、ホラー映画より怖いです。多分、婚姻後の人は「あ~、それわかる」かもしれませんが、単に恐怖映画かも。映画自体「男性が妊活に引きずり込まれると、種馬扱いされる」という監督・脚本を書いたジョン・ヒューズの実体験みたいに見えます。米国の後を追い...

  • 本「かな古事記」大正5年/「神典」より編纂

    日本の歴史を知りたければ、一応「古事記」を読んでみようと思って、読んでみたのだが、これは面白いと思う。しかし、「大正五年、忘れ去られた神典を復興させるために、敢えて”かな古事記”として刊行する企ては、あまり好ましいものとは思えないが、仕方がないだろう」という前書き通り、明治に編纂された「神典」が忘れ去られて久しかったのだよな。(古事記は神典に収められた一通りの話で、ぶつ切りではなかったもの。それが、...

  • ・新聞への検閲は「政府による言論弾圧」から。明治八年(1875年)~/日本

    明治の新聞ってどうなんだろうな~と思って、興津要さんの本「明治新聞事始め」を読んでみました。ちょっと面白い事が書いてあったので、引用します。その前に「1975年/明治八年~、政府がすべての新聞社の下書きを検閲して、印刷の可否を結審していた。新聞各社は全て同じ内容にして手間を省き、各部門ごとの編集者を決め、各社編集長連名にて記事の下書きを政府に持っていき、法令に触れるかどうかの指令を仰ぎ、印刷許可不許可...

  • 日記 2024年 4月

    日記2024年 4月゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。--1日(月)頭がごちゃごちゃになることが次々に起こる。どうやら新年度に入ったらしいが、3月いっぱいまでのやる気の無さとは全く違い、こちらから動くと、周りの動きの瞬発力が半端ない。この国には西側のような長期休暇がない代わりに、「テキトー期間が長い」のか。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。--2日(火)浦島太郎状態を説明したら、「瓜子姫だったんだね」...

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