ちょっと気になり続けている怪しいカード。（このカードの作者は、既に引退しているようです）このカードの人と小泉進次郎さんが似てきているような気がします。というか、「カードにそっくりになるようにしている」と思います。農水大臣は、こういう感じの場面になる時用の役者さんだと思います。（これまでも、プロパガンダ映画やアニメや小説は「先に結果を伝える」という方法で公開してきています）--------さてさて・・・私は...
2016年。ヒーロー願望者がいくら騒いでいても、私事で忙しくて構っていられなかったのですが・・・。ちょっとズレちゃった「ストップワールドコントロール」さんのズレ方が、最近酷いので「大丈夫か？」と思っていたのですが、2020から本当に人生が狂ってしまった人が居るようで、「もう普通の生活しても、誰も文句言わないし、むしろ、自分の生活を大事にして欲しい」と思う。情報源としては、陰謀論「系」の説明を細かくしてくれ...
しかし、サイコパスも死ぬんだなあ・・・。違った意味でホッとしました。実母サイコパスも、死ぬんだよな～と思うと、心底ホッとしました。それだけです。キッシンジャーの駒のシュワブの靴の底を舐めてる現首相に置かれましても、「どうぞ、火星でも何処でも行って下さい」と切に願います。一緒にお供するのが駒の役目なのではなかろうか？と思うのです。う～ん・・・池田さんって誰。...
ちょっと面白い動画を見つけました。航空自衛隊の隊員さんと、米空軍？の教官の動画ですが、ちょっと思い出して大笑いさせて頂きました。笑うって大切ですね～♪空自パイロット vs 米空軍教官https://www.youtube.com/watch?v=v9Y-lLU91TQ久しぶりにいつもは読まないコメントも拝読しましたが、何か良く分からないみたいな人が楽しそうです＾＾コメントの中に米軍のヴェテラン？（退役軍人かな？）が、「米国人の行儀の悪さはねえ・...
・「私のイスラエル」と ”My Japan” 変わらない戦争プロパガンダ
すごく変な戦争プロパガンダ映画があります。1945年6月のものですが、「私の日本」（My Japan）という題名です。映像の中は「日本人のふりをした白人が薄ら笑いを浮かべている状態でアナウンスをしつつ、戦争で日本に勝てるハズがない」というナレーション（フェイク語り）をし続けるというものです。この映像は、アジア圏の映像を貼り合わせているフェイクですし、まるで「東京ローズ」というラジオ放送みたいな感じです。「心理...
ウィキペディアが風に散った紙のようにボロボロになっているのを見ると、「一足飛びに飛びすぎじゃねーかい？」と思う。イーロンマスクは、数日置きに「極右」「ウヨク」「陰謀論者」が消えては現れる文字になった。「誰でも編集できる、知性が詰まった世界的な百科事典ウィキペディア」は、書いたら消える魔法の鉛筆で書かれているのだろうか。最近、ムシを食わせる話が見つからなくなってしまった。最近、空が普通だ。ウクライナ...
カンニングペーパーを読む売電大統領を超心配そうに見守って気疲れで胃に穴が開きそうな表情のほうが気になりますし、ヘコヘコしている盗賊頭さんのヘコヘコが咋過ぎてちょっとどうかと・・・。こんなにどうしようもない光景って・・・・CHINA was did it like many times to US military but just as soon later, China smiling to say
酷評だらけですが、なぜかしら。https://www.uniselinus.education/sites/default/files/2021-11/hamid%20khan.pdf映画『灼熱の魂』予告編Incendies Official Trailer #1 - (2010) HD...
車の運転に欠かせない一曲です♪なんかチョット愉快な気持ちになるのです。音楽って不思議。歌詞の意味がよく理解できていないので、妙に面白いような・・・。ただただ愉快なだけです。↓の引用Youtubeみたいに、女性ばかりだと凄く楽しい事が多いです。一人でも男性がいると・・・、雰囲気が変わりますTTPractical Magic - Midnight MargaritasHarry Nilsson - Coconut (1971)...
8ページ目に「世界各国の広報機関が広報する内容」が書かれています。この通りに報道されているか、ネットのニュースや雑誌やSNSの言論統制が行われているのかなあ。テレビやSNSを含む報道機関は、これらの情報戦略に沿って報道されているはずです。計画通りに行かない場合の計画もよく練られています。（広報機関＝ネットを含む大手メディア・政府による広報）Large advertising agencies←この部分ですIsraeli Intelligence Minis...
本「人口問題の原則についての論文」トーマス・ロバート・マルサス/1914
夕焼けが柔らかいです。----「黒人が鼠算式に増え、世界各国の異人種及びアジア人(日本人含む）は、ふしだらで節操がなく好戦的で血生臭い戦闘民族であり、彼らは白人が増えず圧迫する厄介な存在である為、やむを得ず人口問題の諸原理とその解決方法を考察した」名著であります。これは、非常に高名な大英帝国の学者（多数の私立学校を卒業し続けた学者）の論文ですので、信用に足る情報元として採用していいのかな～？どうなのか...
投げ銭や課金の悪い噂しか聞かないので二の足を踏んでいたのですが、「続きを見る機能」として、結構面白いプラットフォームを見つけたので導入してみました。2019年から始動した「codoc」というプラットフォームでして、かなり面白い試みをしているメカニックが楽しい人です。多分・・・ note というプラットフォームに非常に近いと思うのですが、結構横暴なプラットフォームみたいなので（詐欺だとしか思えないサイト構築の為）...
世界中のニュースを多角的に捉えようとしているサイトです。ほとんどは西側の状態を考察しています。日本が戦後に完全に奪われた「言論・思考・行動・知識を得るなどを含むすべての自由」が及ぼす毒性がどれほどなのかを痛感している私にとっては、自由な言論空間というものに触れ続けられるので、心が落ち着きます。↑ここから、TNTラジオのHPに飛ぶことができます。ラジオ放送だったり、ニュース記事が載っています。このTNTは、...
・1988年高等学校地図上の尖閣諸島と竹島は日本領土表示です
冬の海もヨイですよ。有難い事にトシクッタババアになっても海は変わりません。夕方4時頃は、もう薄暗くなり始めています。黄昏時というか、マジックタイムなので、すべての色が青っぽい色になる時間は月夜の晩の散歩とはまた違った感じがします。この時間からは、歩行者も風景に溶け込んでしまうので、小さなライトを点けて歩いてくれると交通事故に合わずに済みますし、車もライトを必ず点けた方が安全な時間。海には庭の花壇の...
水やりをしようとしたら、逆さまになっているカマキリさんが居ました。↓もう、満身創痍なんです。強いな・・・と、思います。勝手に写真だけ撮らせてもらいましたが、このカマキリさんの右のカマがもう無いんです。それに、ボカシてありますが、羽もボロボロです。冬にもこの位大きなカマキリが庭にいることがありますが、何とも言えない辛さを感じます。この家の庭には一切の除草剤を撒かないので、本当に色んな虫や草花が自由に...
--11月9日 追記----岸田総理のフェイク動画について、官房長官が答えています。質問：制作者及び投稿者への投稿についてお聞かせください官房長官回答：「AIを用いて作成したと見られる、岸田総理の偽動画、所謂フェイク情報がSNSで拡散されたと承知しておりますが、個々のSNS上の投稿にコメントすることは控えたいと思います。その上で、一般論で申し上げれば、政府の情報を偽って発信する事は場合によっては民主主義の基盤を傷つ...
・中国の洗脳ってこんな感じ？ Modern Chine of mass formation psychosis /Totalitarianism of China by CCP
中華人民共和国と、中華民族を探しても見つからないのでチョット困っています。私は映画が大好きなままです。で、2002年の香港映画を見たのですが、見事に中国共産党の内部事情が描かれていました。暴露映画？と思ってしまうほどでした。（香港の中国返還は1997年ですので、まだ「経済特区」という名称は残っていましたが、がっつり中国映画でしたw）中国数千年の持ち味は”残虐性”です。ただし、1989年の天安門事件（天安門虐殺事...
サボテン？が、大きくなって困っています。あの～、こんなに増えるものなのでしょうか？猫も植物も好き勝手だと思います。最初はこんなに小さかったのに・・・。↓なにか、反則じゃないかと思うほど元気です。結構、何度も日の出が見れるとか・・・ちょっと最近は特に、地に足をつけていなければ、グラリと揺れる感じがしていますが、行き過ぎたら戻る事がまだできているので大丈夫かなと思っています。----昨日、ひっさしぶりに怖...
戦争は、「赤ちゃんや女性を虐殺するプロパガンダ（嘘）から始まるんだよね～」という、お決まりのパターンです。イスラエルとパレスチナやハマスの事は、数千年単位の戦争なので、テロであっても戦争であっても「自衛もできない日本は除け者」という立ち位置は、1991年の湾岸戦争の時に世界中から叩かれて、よ～く分かりました。「自分も守れない癖に口出すなは、普通の感覚」という世界各地の常識を知りました。いつまで日本は卑...
日本語は暗号として使えるという事を実践している天才がいて、楽しいです。↓の動画は、2021年1月26日に、公開されているようです。私は、この方の動画はほぼ見ないのですが、「そういえば、ワクチン接種の開始に先立って、この天才はどういう警告を発してたのかなあ？」と思って、つい先日見てみました。見ている間、痛快でした。先生は「鏡文字」をスラスラ読むほどの天才（いや、もっと天才だと思う）。「そば程度のショックしか...
月って、結構ボコボコしているんだなあ・・・と、壊れかけたコンデジで月を撮り始めてから思うようになりました。ひとつ前のブログ記事に、「侍のバカヤロー(懐)」と書きましたが、これだけでは不公平だと思い「では、江戸庶民はどうだったんだろう」も書こうと思います。じみ～に、40年程度落語を聞いていると、落語の世界が江戸の世界だと思い込むかと思うでしょう～。違いますw落語で描かれている江戸は「自分を棚に上げておる...
「ブログリーダー」を活用して、白兎さんをフォローしませんか？
ちょっと気になり続けている怪しいカード。（このカードの作者は、既に引退しているようです）このカードの人と小泉進次郎さんが似てきているような気がします。というか、「カードにそっくりになるようにしている」と思います。農水大臣は、こういう感じの場面になる時用の役者さんだと思います。（これまでも、プロパガンダ映画やアニメや小説は「先に結果を伝える」という方法で公開してきています）--------さてさて・・・私は...
舌の根も乾かないうちに、復活。懲りずに復活。だいたい、「辞めます」とか決心しても、数ヶ月で復帰してしまうのがネットのお約束な。もうね、くっだらないことも全部公開で書き続けるぞい。ベルギーのゲント大学の心理学者のマティアス・デスメット博士が、なめらかに加速しているので、なんか嬉しくなっちゃって、懲りずに復活。あ、マティアス背先生は、「居合い」「柔道」「剣道」「多分、合気道」とか（ジャパンのマーシャル...
どうやら次のステップに進みそうなので、そろそろ私も一歩進もうかな〜と思いまして、この辺りで一区切りをしようと思います。2020から随分変わりましたね〜。2019年までの生活を覚えている人はどの程度いるでしょうか？ではっ白兎...
私も色々と勘違いや思い違い、思い込み、自己暗示などに翻弄されていますが、「トランプさんは米国大統領」ということぐらいは、なんとか分かります。その程度ですが＠＠；2020からケムトレイル（宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」に描かれている技術）について、2019年ごろから「空に編みが張っているねえ・・・」と思っていましたら、なにやら、宮沢賢治のジオエンジニアリング・システムが稼働していたようですね。皆様の上空...
「感情の心理学」というものがあります。感情については、数字や法則に置き換えようとして失敗している分野なのですが、ゲストさんをお招きして、「感情の見分け方かもね」を書こうと思いました。--------人には「利き手・利き足」があるように、顔の左右のどちらかを常に使っています。「感情を表出させる時に、動かしやすい方」を「効き顔」とでも申しましょうか・・・＾＾；本日のゲストは、今をときめく悪役を演じているイーロ...
数年前に図書館で立ち読みした「オカルト雑誌・ムー」の字が大きくなっていてビックリした覚えがあります。購読者からの投稿が超高齢化している事にも同時に驚きました。40年以上前に1年間だけ兄妹の誰かが買っていた「ムー」が転がっていたのを読んでおり、自分が読んだ記憶が確かなのかを確かめるために、一気に揃えた時ががあるのですが、「とっても楽しいトンデモ満載・チョットだけ本当のことが混ぜ込んである」「記憶は間違...
埼玉県の道路陥没（地下が空洞だった）の事故？事件？の映像で「5Gタワーが壊れたよ」と喜んでいました。あんなに沢山のアンテナは、通信に必要ないんですよねえ・・・。------私は5G（5世代？）周波数帯は使わずに、有線でぼちぼちやっておりますが・・・。（無線LANも、Wifiも使わない原始人です。近所の家からダダ漏れのWifi電波が無料開放中なので使いたいのですが、パスワードを聞いてまで「無料で使わせて」は図々しすぎて決...
↑① 1550年ごろの日本地図だそうです。やっぱり北海道がないな・・・。アジア近辺を見ていても、毎度新たな発見があるのが地図の面白いところです。②こちらは、九州の長崎と熊本近辺です。↓-------「有史以前」などと言われている時期の歴史が、「実は、歴史が有るのでは？」と思いつつ、最果ての西の地から日本までトボトボ歩いてきた。主に大陸伝いだったのだけれど、「どこでも同じような、聞いたことのある話」が残っていること...
「官民一体となり、西側諸国の企業誘致に成功している。その鍵は、円安を保ったことと低金利が決めてであった」「東京は国際金融取引センターとして復活するかも知れないという強い見通し」だそうです。経済アナリストとかいう人達は、インサイダーに忙しかったのでしょう。「日本人は、外資系による雇用のみになる」という事実なんて言わないし、日本企業はもうありませんなんて言わないし、買い叩かれ切るまでは「安いよ安いよっ...
原田宗典の中で、「スメル男」だけを避けていたのだけれど、そろそろ読んでみようかと思って読んだら驚いた。「コロナと原発事故と変な宗教と隠蔽工作」が、そのまま書かれていた。あらら・・・。この本のスジガキを渡された時に、原田宗典は「渡されたスジガキ通りに書いても書かなくても殺されるかも知れない状態」に置かれたわけだ。事実、原田宗典は2013年9月、「福島の原発テロ」以降に、なぜか警察に絡まれている。今になっ...
嫌われているので、「嫌われる勇気」という題名の本を読む必要がない人をやっております。最近、ミニ・香港映画祭りを開催しております。返還前の香港はカオスが渦を巻いている感じがたまらなく好きでした。返還前の香港映画と、なぜか、私立探偵 濱マイク（林海象）や、ジムジャームッシュを見ると、鎮静剤のように心に効きます。「シャクラ」（2023）は、原作者を知らないのですが、「契丹出身かも？な、主人公」という設定だけ...
だんだん長文が読めない人が増えているようなので、読み返さずにサッサと投稿しております。（誤字脱字があるのは、今の所、A.Iは書いてないよ・・・みたいな。）外国人労働者が必要な表向きの理由は、「底辺労働を行う人間が減ると分かっていたから」です。時の安倍首相も、2014年に米国でも演説を行なった時に「外国人移民を、日本は必ず受け入れます」と下院議員の会場で宣言いたしました。その映像もニュースも日本には流れま...
最近、DIYが楽しくなってきました。いつまでも修繕が終わらないのは、楽しいからです。最近は内装を行なっております。と言いますのも、電力会社が契約書無し（契約不履行）によって、違法に個人宅の世帯主の契約書へのサイン無し（無断で勝手に）で、スマートメーターという物に交換したので、そのスマートメーターについて、保守の方にスマートメーターの無線の仕組みや暗号化の通信設備や、デジタルメーターに使われている電力...
原作とは全く違いそうなので、原作は読んでいません。久しぶりに見たのですが、前回の感想とは全く違い、「おお、成田空港の地下の話だった」事が分かって、オオッと思いました。こうやって、映画などで、原作を無視し、題名だけ借りて「隠していることを、ちょっとだけ公開」を繰り返しているようです。邦画が面白くない理由がちっとも分からなかったのですが、ストーリーが面白くないのではなく、入れ込んである「日本のネタバレ...
とても面白かったです。でも、途中で何度も泣いてしまった。「2015年、米国は、ここまで悪化していたのか・・・」。他人事ではないだけに、余計に見ようとしなかった。このドキュメンタリー映画は「国境を越えて手を取りあおうよ」という真面目な監督がそのままにじみ出ていた。じつは、この監督を「ギャグっぽく取り上げている日本の配給会社の宣伝とジャケット」があまりにもバカそうなので、近寄らなかっただけだった。まるで、...
ころなのおまつりも、本当に飽きてきました。飽きてしまって、次にどうするか？の話のほうが楽しいので、そちらをしています。でも、その話をネット上に書く必要も感じなくなりました。---で・・・もし、空の上から見たら、どこが目立つかな？という疑問がわいたのは・・・「小泉UFO進次郎さん＝シュワブが率いていたWEFのYGLの一人」が、お父様の小泉政権の時に人を大量に殺しても屁でもないという顔をしつつ、会見をな...
2020からの「大騒動」について、真っ先に「大衆形成と熱に浮かされた人々の行動の分析」を行ったマティアス・デスメット博士が、ようやく息を吹き返しました。ホッとしたよ～。マティアスさんが「大衆形成とその動態・大規模な心的暗示状態」（マス・フォーメーション・サイコシス）という新語を作っちゃった事で、誤解する人も多少いたようです。やはり、30：40：30（自己暗示までに陥っている人が30％：テキトーに傍観して流され...
ツイッターの、あらゆるフィードが「配信停止」になったので、IDを持たない私は「ツイッターみれませ～ん」になっています。Yahoo-X検索というのも、コントロールされていて「なんじゃこりゃ」の検索結果しか出てこないので、事実上、ツイッターはFbやインスタグラムや、ほかのSNS同様「閉鎖状態」ですね。2024年6月1日付で情報拡散機能を停止したということでしょう。メタノマッチ暴君やイーロンマスクも同じ穴の狢ですから、誰か...
反ユダヤ主義か何かを増幅させるために、引き合いに出されると思うのですが・・・。「シオンの議定書」なる偽文書というか、怪文書があるようです。私は読んだことがないのですが、その根拠が、ハナ・アーレントの全体主義の起源に書かれています。1951年には出版されていますので、今も「シオンの議定書」を信じているとしたら、当時のロシアの秘密警察にまんまと騙されているという事なのですが、騙されるのも楽しい人は、どうぞ...
最大手の米・電話会社が、スマホ（無線電話）から、緊急電話が掛けられなくなっちゃったらしいです。一応復旧したとか書いていますが・・。あれだけのワット数を一気にかけたら、「どんなに広い地域であっても、個別通信を停止させることは可能」です。日本も銭ゲバが、とっても頑張って「ゲームいいのありますよ～」「スマホの通信がよくなりますよ～」「セキュリティは低下しますけどね～」と、総務省が頑張っています。2024年6...
一生、「アポロは月に行ったし、月の石も持って帰ってきたんだ」と信じていたかったのに。夢見るばばあのままでいたかったよ・・・。なぜ、NASAは、アポロは月に行ったなんていう嘘をついたの？アポロ11号か何かで、月に降りたバズ・オルドリンが、幼子に嘘をつけなかった。こちら↓今もYoutubeに、彼の回答の途中までは流されているかもしれないけど・・・。Buzz Aldrin - Moon Landing（バズ・オルドリン/月着陸について）https:/...
2024年 5月・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆--5日--いきなり5日かい。懐かしい事を言う人が非常に増えてきたなあと感心する。「その時、その場所で、やることをやるだけ」なんだけど、それって、上手く使うと私みたいに「なんで生きてるんだろうねえ」になるかも。ただ、それが「いつ、どこで、何をしなければならんのか？」は、分らんのだよ。単純に、「今はちょっとね。あともうしばらくまってから出た方が良いような気がする...
キャットニップをちょっと撒いたら、3年目には雑草化。植物って、なんでこんなに強いんだろう？私は、「鉢植えの植物を枯らせる自信がある」ぐらい、すべての植物を枯らしてしまい続けてたのに。代わりに、生花は「なんでこんなに長持ちするのか分からない・・・」だった。自由なんだな。植物は。人間の手に負えるものではないなあと思う。この辺りは、除草剤を撒きまくる家が多いらしいのですが、チラッと「虫が家に入ってくる」...
2021年7月。前アフリカ大統領に質問。「もう、わくちんは打ちましましたか？」答えはコチラ↓朗らかに参りましょ～♪私も前はこうでした（笑）-----カウンターつけてないと、色々、まったく分からないんですけど。カウンター仕込んでいいですかね。（FC2って、広告拒否みたいなのをしている人は、カウントされないらしいんだよねえ・・・。カウンター自体がトラッカー（追尾）だからだろうね。トラッカー無しのカウンター探そう。...
そういえば、シュワブが表に立たなくなったとか。次に表に立つモノは、もっと悪魔なんだろうな～。サイコパスの駒の切り替えってことか。どーでもいいけど。さて、リニア。静岡県がリニアを通さないとかどうのこうのは、「変なことが多かったから」というのがあります。ちょっと考えて「30年以上も通さない、着工させたくない」と、無言の抵抗をしてきたのだけど、とうとう話さなくてはならんかなあと思ってね。水資源や自然破壊が...
車自体、頭打ちなのでは？と思っています。新たにEV車を購入するのも有りだとは思いますが、どうなのでしょうか。たまたま、この動画は中国の工場ですが、もともと中国のEVは安いはずなのに「安売りしても売れない」のは、あながち嘘でもないのではないか？と思います。「グリーンエネルギー」を作るために、大量の石油を使っているのではなかろうか・・・。二度手間でエネルギーを作ろうとする事を「グリーンエネルギー」や「再生...
「気候変動は牛のオナラのせいです。牛のオナラの抑制のために、牛にワクチン接種推進。我々は牛のオナラを止めることで気候変動・気候危機と戦う。げーつ ＆ その他のサイコパスの駒」すみません、ドイツ語です・・・TT半分も分からないのですが「怪しげなNGO団体の代表であるげーつは、製薬会社と協力して、気候変動の大きな要因になっている牛のオナラを止めるために、牛さんにワクチン接種を推奨しようとしています。...
マティアス・デスメット博士まで「侍と忍者の第六感を思い出してください」という文言を入れて、「乗り越えましょう」という文章を書いています。「日本」＝「武士道・忍者・侍」という概念が、西洋文化圏からすると、生き生きと生きていて、日本よりむしろ詳しいと思い込んでいる人も、まだまだ居ます。思い込みの中の「サムライのイメージ」は、どうかなあ？と思います。内容はとても面白いです。マティアス先生の記事はこちら↓P...
