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  • フランスの洗濯機

    娘が使っていたリーズナブルな一般的な洗濯機です。上のステンレスの蓋をパチッと閉める感じです。しかし、しかし。とにかく時間がかかる。普通に回すと2時間くらいかかってしまうそうです。一番早いモードにしても1時間はかかってしまう。さらに、どのくらいで終わるかという表示もないのです。日本の電化製品は優秀だなぁと改めて思います

  • フランスの哺乳瓶と母子手帳とベビー布団

    フランスの哺乳瓶と母子手帳とベビー布団ベビー用品も国によってそれぞれ違いがあるようです。移り住んで2年弱で母親になる娘は、フランスの子育て事情を知っているはずもありませんでした。妊娠して、日本で言う母子手帳のようなものに書いてあることを素直に実行したそうです。

  • 2歳になりました。

    2018年に生まれたフランス人とのハーフの孫も2歳になりました。 母である娘は、いつも孫に日本語で話しかけています。 普段の日は、日中、フランス人のベビーシッターさんに預けられています。 パパももちろんフランス語で話しかけています。 パパとママの会話は、日本語だったり、英語だったりフランス語だったり、 ...

  • 初めての出産をフランスでした娘は?

    初めての出産はどんなものか、未知の世界なので ちょっと怖いものです。 でも、中には、この世にはこんなに沢山の子供がいて みんな普通に子供を産んでいるのだから大したことないと思っている人もいます。 フランスでの出産で無痛分娩なので、日本のように長い間陣痛に苦しむこともないし、大丈夫だろうくらいに思っていたようでした。

  • 娘は女の子を出産!ヨーロッパの出産事情は?直行便でフランス、シャルルドゴール空港へ

    娘から連絡が来ました。 「陣痛が始まった」と「入院する」とも 退院は3日後。 フランスの出産の主流は無痛分娩 イギリスのキャサリン妃は赤ちゃんを産んだ 数時間後には、退院していった。 フランスの出産事情はというと フランスだけでなくヨーロッパや、アメリカもそのようですが、世界的にも「無痛分娩」が当たり前の様です。 痛み止めという、医療が発達し、薬があるのに

  • 娘がフランス人と結婚!パリ近郊に住むことに

    娘がフランス人と結婚しました。 日本で知り合って日本に住んでいたのに フランスで住むことに。 パリ市内の家賃は東京並みに高い。 1LDKで安くても10万円を切ることはないそうです。 結局、パリ市内まで電車で30分という パリ近郊に住むことになったそう。 彼は大学はパリで親戚も近くにいるようで パリに行ってから家探しと色々大変だったようです。 仕事や時間を日本人と同じように考えていると

  • フランスのお金の話

    娘がフランス人と結婚。フランスで第一子を出産。 海外旅行などほとんどしたことのない私が 意を決して、娘の産後の手伝いに単身フランスへ 初めて見るフランスの様子を書いています。 娘の住んでいるところは、パリ郊外の住宅街。 パリ市内までは、最寄り駅から電車で20.30分くらい 最寄りの駅まではバスで15分くらいのところです。 ユーロの両替について フランスの通貨はユーロ。 フランスに来る前に

  • フランスは土曜日はマルシェでお買い物に

    フランスは土曜日にマルシェをすることが多いそう。 家の前に道を通行止めにして、毎週マルシェを開催している とその前にフランスに来て、まず、びっくりしたことの一つが 冷蔵庫のこれ! 分かりますか? 真ん中の棚が「なみなみ」しているのが。。 これはワインを置くための棚だそう。 さっすがフランス! 元に戻り、マルシェへ この道は、普段ばバス通りです。 土曜日は、バスは違う道路を通って行きます。

  • 初めてのパリ!シャルルドゴール空港から電車で娘の家へ

    パリのシャルルドゴール空港に到着。 シャルルドゴール空港でトイレの写真をパチリ! 娘に、フランスでは駅にもスーパーにもトイレがないところが多く簡単にはトイレに行けないよと聞いていたので トイレがあるところでは、とりあえず、入っておくことに。 当然ではありますが、ウォシュレットはついていないし 温便座でもないです。 パリのシャルルドゴール空港に到着したのは19時30分

  • パリに到着!娘の旦那さんが迎えに来てくれていました!

    羽田空港を出発して予定では12時間後に到着予定 直行便を選んだ、その中で一番値段が安かったのがエールフランス。 東京発を選び、成田と羽田で悩みました。 ちょっと高いが、成田までの時間や電車賃を考えると羽田の方がいいのでは? と思えて羽田発を選んぶことに。 前日の日記に書いたように、新しい羽田空港ではとても 満喫できました。 エールフランスの手荷物は 私が取ったチケットはエコノミーだったので

  • フランスは無痛分娩が当たり前!格安航空券を予約する

    娘の予定日は6月4日。 フランスでは、旦那さんの育児休暇が2週間あるそうです。 私としては出産に立ち合いたいななんて思っていました。 しかし、フランスは無痛分娩が当たり前だという。 立ち合う必要が薄れているのかもしれない。 なにより娘は旦那の育児休暇が終わってから来てほしい。 とのことだでした。 無痛分娩は、フランスだけでなく、ヨーロッパはそうらしいです。

  • おばあちゃんになります!

    この度、おばあちゃんになりました! 娘が妊娠、出産することに。 さらに、さらに、結婚相手の男性は日本人ではない。 フランス人だった。 日本に来ていたフランス人の男性と恋に落ち 結婚することになったわけで、、 親としてはちょっと大丈夫なの??と 不安ではあった。 でも、本人の中では決まっていること 親がどうこう言っても変わるものではないだろうと。 どうしようかと悩んでいるなら、決めかねてるなら

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パリ近郊生活ブログ
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