娘がフランス人と結婚。フランスで第一子を出産。 海外旅行などほとんどしたことのない私が 意を決して、娘の産後の手伝いに単身フランスへ 初めて見るフランスの様子を書いています。 娘の住んでいるところは、パリ郊外の住宅街。 パリ市内までは、最寄り駅から電車で20.30分くらい 最寄りの駅まではバスで15分くらいのところです。 ユーロの両替について フランスの通貨はユーロ。 フランスに来る前に
フランスは土曜日にマルシェをすることが多いそう。 家の前に道を通行止めにして、毎週マルシェを開催している とその前にフランスに来て、まず、びっくりしたことの一つが 冷蔵庫のこれ! 分かりますか? 真ん中の棚が「なみなみ」しているのが。。 これはワインを置くための棚だそう。 さっすがフランス! 元に戻り、マルシェへ この道は、普段ばバス通りです。 土曜日は、バスは違う道路を通って行きます。
パリのシャルルドゴール空港に到着。 シャルルドゴール空港でトイレの写真をパチリ! 娘に、フランスでは駅にもスーパーにもトイレがないところが多く簡単にはトイレに行けないよと聞いていたので トイレがあるところでは、とりあえず、入っておくことに。 当然ではありますが、ウォシュレットはついていないし 温便座でもないです。 パリのシャルルドゴール空港に到着したのは19時30分
羽田空港を出発して予定では12時間後に到着予定 直行便を選んだ、その中で一番値段が安かったのがエールフランス。 東京発を選び、成田と羽田で悩みました。 ちょっと高いが、成田までの時間や電車賃を考えると羽田の方がいいのでは? と思えて羽田発を選んぶことに。 前日の日記に書いたように、新しい羽田空港ではとても 満喫できました。 エールフランスの手荷物は 私が取ったチケットはエコノミーだったので
娘の予定日は6月4日。 フランスでは、旦那さんの育児休暇が2週間あるそうです。 私としては出産に立ち合いたいななんて思っていました。 しかし、フランスは無痛分娩が当たり前だという。 立ち合う必要が薄れているのかもしれない。 なにより娘は旦那の育児休暇が終わってから来てほしい。 とのことだでした。 無痛分娩は、フランスだけでなく、ヨーロッパはそうらしいです。
この度、おばあちゃんになりました! 娘が妊娠、出産することに。 さらに、さらに、結婚相手の男性は日本人ではない。 フランス人だった。 日本に来ていたフランス人の男性と恋に落ち 結婚することになったわけで、、 親としてはちょっと大丈夫なの??と 不安ではあった。 でも、本人の中では決まっていること 親がどうこう言っても変わるものではないだろうと。 どうしようかと悩んでいるなら、決めかねてるなら
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