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  • 役員とセンセーと 浪速割烹㐂六庵

    珍しく日本から役員がやってきた。新聞に乗っちゃうくらいのお偉方である。ハノイは支社ということもあって、殆どアテンドの機会がないまま、イキナリ役員を迎えることになってしまった。こりゃ大変だ、、と思いつつ、それでも前の会社の駐在生活で、散々この手のアテンドは

  • リハビリは花見

    金曜日に体調が悪くなり、土曜日は全く動けず、寝たきり病人になる。普段は眠れないのに、昼間も含め何度も寝ていた。目が覚めている時もソファに寝て、ずっとYou tubeを見ていた。土曜の夜も酒も飲まずに寝る。日曜の朝、目が覚めると、毎度のハノイのどよんとした空が、青

  • 体調不良でも飲みに行ったら

    「なんか疲れだと思うんですけど、凄い調子悪くって」同じ会社の日本人同僚なのだが、それでも会社に来るのか。顔色も酷く悪い。「見る限りコロナとかインフルって感じじゃないしねぇ。休むしかないよね」この時は全くもって他人事であったのだが。金曜の夜である。相変わら

  • 日本人がやってるビアホイサムライ

    「日本人がやってるビアホイがある。フレンドだ」と会社の運転手が言う。フレンドは兎も角、ビアホイに日本人がいるのはGoogleとかで見ると確かなようである。いつか行ってみようと思っていたが、場所が少し離れにあることもあり時間が経ってしまった。昨今ネタも尽きてきた

  • リンランのフュージョンレストラン

    会社が終わって床屋に直行。何気なく予約したのだが、昨今はスコールによる冠水や、警官サボりによる交通麻痺とかも多発しているから時間通り行けないこともあったなと。日本人がやっているところだから、大遅刻やスッポカシも微妙である。結果15分も早く着いてしまったが、

  • ブンチャー風のバインクオン

    雨が降りそうではあるが、スコール前の凶悪な感じではないから出かけてみる。ハイバーチュン、バインクオンの店。看板はブンチャーだ。満席。客層は私以外はほぼベトナム人ローカル。全然注文は取りに来てくれずにガン無視だが、隣もその隣もまだみたいで、順番になっている

  • リンランで韓国風ビビン麺

    土曜の昼間はラーメンかなぁとリンランへ。ナルトに行ってみるが、ぐげ。リンランは客が少ない割に店が多いから毎回心配になるのだが、大丈夫かな。暖簾が残っているから改装だということを望もう。一豚軒に向かってみるが、目の前でゴルフ帰りらしき凄い日本人のグループが

  • 金曜夜は屋台の焼き鳥に鴨

    金曜日、天気はもっているから旧市街に。大教会のあたりの細道。久々に来たクラフトビール屋は少し改装したか。サーバーが並ぶのは変わらんのだが。外に面した吹き抜けの場所ができている。こりゃ欧米人は好きそうだ。道行くハノイの人や旅行者を眺めながらクラフトビールは

  • 晴れた夕方はビアガーデンモドキに

    スコールも来るようになり、天気が読めなくなってきた。晴れている夕方にはついつい飲みに行かないと勿体ないと感じる。近くのビアホイというかビアガーデンというか、その間くらいの店。ハノイにあるビアガーデンは、派手な装飾で、ビキニのビアガールとか、もっこり海パン

  • ホテルデュパルクで商工会議所の会合

    「JCCIの第一回の会合って来てるんだけど、これって単なる飲み会なんだけ。行った方がいいのか、行かなくていいのか」「食事の前に講演もありますし、デュパルクで飲み放題でワインもありますよ」同じ会社の同僚は役員になっているから、別に予定もないのに行かないというの

  • 旧市街で汁なしフーティウ

    相変わらずどよんとしたハノイの週末。それでも少し日が差しているような気もするし、天気が悪くなりそうな気配もある。天気予報はすぐにでも雨が来るというがアテにならぬ。もう1年以上住んでいるが、未だにハノイの天気は読めない。他の東南アジアの街みたいに単純ではない

  • 珍しく晴天ハノイの夜 Sailing BarからLa Rennaへ

    久々のハノイの金曜日。珍しく晴れているから、家と反対側に向かおうか。こういう時は車が戻ってきてなかったり、渋滞で動けなかったりで出鼻をくじかれるのだが。否、今日は警官が働いでいる!スイスイと西に。前から行ってみたかった、外呑みのSailing barに。まだ18時だか

  • 疲れはマッサージと韓国焼肉で回復

    中央アジアの長旅からハノイに戻り、仕事は3日位で片付けたが、集中したからか肩こりと疲れが酷くて、吐き気すら感じる。あまりにも辛いのでマッサージに。一時的な気休めにしかならないのは承知しているが、それでも我慢出来ないほど辛い。ここは60分で20万ドンと安いし、内

  • デリーでトランジット インドの打ち上げ

    タシケントの空港に入るのに、セキュリティで長蛇の列。チェックインの前に、インドビザ確認の為、イミグレーションカウンターでハンコが必要だったりで、時間はかかったが、なんとか出国。最後の方で搭乗すると、追加料金を払って確保した窓側の席にインド人が座っていて全

  • タシケントで高級ウズベキ料理 CARAVAN

    ドウシャンべのHotel Shumon。ロシアチックで古めではあったが、小綺麗でお湯もたっぷりでた。市内の眺めもいい。朝食も色々あって楽しい。空港へ。タジキスタンともお別れである。空港は小さく、ほぼスムーズか、、否、税関で、持ち金を細かくチェックされる。隙あれば、賄

  • ホログから一気にドウシャンべに戻る

    来る時には2日かけた行程を今日は1日で一気にドウシャンべまで帰ろうと運転手とは決めていた。6時朝食、6時半出発だと。「Oh. He is always late !」流石に運転手にも焦りが見られる。Y氏は百戦錬磨だから、ドタバタせず、自らのペースを守っている。一方で私は登山や出張で

  • ワハーン回廊からパミールハイウェイに繋ぐ

    7時半に出発。一番晴れて欲しい日に晴れてくれた。自らの運の良さにはいつも感謝する。村人たちも朝からお出かけか。手動式ガソリンスタンド。初めて見たかも。ワハーン回廊の上流部分に差し掛かる。そして山を上っていく。アフガニスタン側の雪山の眺めが雄大。お国柄故、未

  • ワハーン回廊を進む 山中の白濁温泉

    ホルグのゲストハウスの朝食。ほんのり甘い粥。米はペースト状に化けている。ホルグを8時半に出発。ホルグからはワハーン回廊というエリアになる。なんて素敵な名前なの。ワハーン回廊とは、タクラマカン砂漠を通って東西を結ぶシルクロードの一部で、このアフガニスタン付近

  • アフガニスタンの国境沿いを300km近く走る

    ゲストハウスで朝食。7時半前には出発。今日はカライコムから、アフガニスタン国境沿いを280km走って、ホログという街までの行程。昨日は見えるたびに大騒ぎしていたアフガニスタンの村だが、今日は愈々近くに見えるし、規模も大きい。朝だから村人もちらほら出ている。タリ

  • アフガニスタンの国境を望みながらカライコムへ

    ドウシャンべ、Rumiホテルの朝飯は豪華。野菜もフルーツも沢山。本物蜂蜜。8時に出発。今日も冷たい雨が降っていて寒い。夏に来るべきだったと理解したがもう遅い。酒を仕入れる予定だったが、朝早すぎて店が開いてない。シマッタ、昨日買っておくべきだった。Simカードも大

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