敵地でヒーローインタビューを受ける大瀬良大地投手(32)。6回96球を投げ切って、6/24以来の無失点勝利。まあね、久しぶりですからね、良いんですけどね。いつもハラハラ、ドキドキ、球数多くてダラダラなんで、チームメイトに恵まれてんな~。さす
巨人目線で超ガックリ!カープは勢いづく大勝利!!(2023年8月29日 G4-5C)
下世話な話、今季平均年俸7045万円チームを4231万円チームが敵地で撃破。推定年棒1300万円の末包昇大選手(27)が推定年棒1億1000万円の高梨雄平投手(31)から値千金大逆転3ランホームラン!! 高梨投手のあの肩を落としたシーンは、
執念ドローということで。(2023年8月27日 C7-7S)
相手投手は今年のWBCにも登板した高橋奎二投手(26)。こちらは前回6/11に負け投手となって以来の先発登板となった黒原拓未投手(23)。この試合で勝つには序盤の大量得点が必須…。そして1回に6得点。それでも4回までに逆転を許す不甲斐ない展
D砲炸裂!と新井監督コメント(2023年8月26日 C7-6S)
『打って良し、守って良し、走って良し、(野間)たかよし(峻祥)。』対ヤクルト戦地元11連勝を飾った直後の新井監督インタビューで出て来た珠玉コメント。これもう、チーム内の雰囲気もこの言葉に詰まっていて、逆転優勝があった場合の流行語大賞候補にな
今季ズムスタではヤクルトに負けなしの10連勝! 9回表ノーアウト1塁からの栗林良吏投手(27)によるバント処理、2塁でボールを受け取った矢野雅哉選手(24)の矢のような一塁への送球。その後四球からの盗塁試みがあって、坂倉将吾捕手(25)から
床田寛樹投手(28)で阪神とのゲーム差を縮められなかったことは残念ではありますが…。3カード連続勝ち越しなので、チームは地元でのヤクルト戦に気持ちを切り替えていることでしょう。まあ、昨日は床田投手の3失点のままで最後まで行けましたからね。6
2強に絞られましたね。(2023年8月23日 De2-5C)
広島に戻ってから息を吹き返した我らの可愛い内弁慶カープ。阪神、巨人と2カード連続勝ち越しを決め、さらには敵地横浜にて連勝で3カード連続勝ち越し決定!! これで3位とは5.5ゲーム差に広げ、勝ち続ける阪神とのペナントレース、2強争いに絞られま
『残り30勝2敗で行くぞ!』(2023年8月22日 De0-5C)
昨日の試合前に、新井監督が選手たちに号令をかけたそうですが、あくまでも非公開だったそうでして…。それでも、その意は選手一人一人に通じましたね。九里亜蓮投手(31)は敵地ハマスタで何と719日ぶり、2021年9月2日以来の勝利、それも9回12
『皆さま、昨日ぶりでございます』(2023年8月20日 C7-5G)
4号ソロの末包昇大選手(27)、14号2ランのデビッドソン選手(32)、7号3ランの堂林翔太選手(31)による長距離砲トリオが立つお立ち台で、真ん中に立つ末包選手から、掲題の開口一番コメントでした。カーチカチ!アプリで拝見しましたが、ちょっ
もうどこまで本当かは不明ですが…。試合後の監督インタビューにて、末包昇大選手(27)が試合前に『もう絶対打ちます』と、前日の高松商後輩の浅野翔吾選手(18)の1発に触発されていたことを明かしていましたが、予告ホームランは現実となり、これで首
ブルペンに新井マジックを!(2023年8月18日 C4-5G)
7回表の西川龍馬選手(28)による好返球、その裏の攻撃で堂林翔太選手(32)による貴重な追加点。あれで決まったと思いましたけどね。勝負の世界は残酷ですよ…。8回・9回を任せる絶対的な2人が打たれたわけですから。(スポーツ報知、2023/08
好守で盛り立て完封劇!!(2023年8月17日 C6-0T)
床田寛樹投手(28)が122球を投げ抜いて、首位阪神相手に完封劇! 自身初の10勝目を飾ったお立ち台での雄姿を上本崇司選手(32)から3回3塁代走以降活躍した大盛穂選手(26)、同時に小園海斗選手(23)から代打交代以降活躍した矢野雅哉選手
カープの自力優勝消滅に対し、『数字上のことだけであって、まだ可能性はある。どうってことない』と新井監督の弁。昨日は、1点ビハインドの試合で、勝ちパターンの栗林→島内→矢崎の方程式を使用して、逆転はかないませんでした。正直言って、昨日の敗戦は
『本当に誰を褒めていいか分からないぐらい。』(2023年8月15日 C7-6T)
2-5のまま5回裏、ノーアウト1、2塁でバッターは初回に2ランを放っている小園海斗選手(23)。初球をひっかけてセカンドゴロ。見事なゲッツー完成…。すみません。ここで、テレビを観るのをやめてしまいました…。(デイリースポーツ、2023/08
こんな試合、もう二度と観たくないんですが、すごいの観ちゃいました…。(日刊スポーツ、2023/08/13)胃が煮えくり返りそうなので、最後に一言ご唱和ください…。『バンザーイ、なしよ。』(by欽ちゃん)にほんブログ村
『悲観することはまったくない』(2023年8月12日 D3-2C)
一体、どうしちゃんたんでしょうね…。昨日は森下暢仁投手(25)が立ち上がりに捕まってしまいました。これで3試合連続で初回に点を奪われる展開。2回までの被得点では6試合連続…。始まりは、8/6のピースナイターに遡りますね…。あそこから、何かの
決定打に欠ける者同士の闘い。(2023年8月11日 D3-3C)
それでも、不敗神話は続きます。堂林翔太選手(31)がホームランを放てば12試合連続勝利。この日も、負けることは無かったので、不敗神話継続中ということで…。(デイリースポーツ、2023/08/12)広島に帰省して驚いたのは、ホームテレビでバン
そうです。『今が底』なんです。試合が終わり、ほぼ無気力になってしまいましたが、今、テレビで甲子園の広陵高校の試合を拝見しながら、やっとブログを更新しようかなと…。(デイリースポーツ、2023/08/10)まあ、“鬼門”の神宮球場は、流石にC
もう一つのピースナイター。(2023年8月9日 S11-5C)
その日、長崎の街は一瞬で焼け野原になりました。78年後のこの日、世界の片隅では争い事は今でも絶えませんが、それでも私たちは平和を享受することができました。カープを応援できる幸せを噛みしめております。実は、8月6日のピースナイターは息子(12
とれるときにとっとかんとこうなるし。(2023年8月8日 S5-4C)
いやぁ…。連敗する必要がなかったし…。おお、楽勝か?と思った2回表、ノーアウトから坂倉将吾選手(25)が10号ソロホームランを放った後、堂林翔太選手(31)が気落ちする石川雅規投手(43)の初球をすかさずヒッティングで2ベースヒット。9番九
…。すみません、気絶していました。(2023年8月6日 C0-13G)
その日、広島の街は一瞬で焼け野原になりました。78年後のこの日、世界の片隅では争い事は今でも絶えませんが、それでも私たちは平和を享受することができました。カープを応援できる幸せを噛みしめております。(スポーツ報知、2023/08/06)もう
12安打7得点!4点差以上の勝利は7/13巨人戦以来!(2023年8月5日 C7-3G)
5/19以来の先発玉村昇悟投手(22)は5回2/3までノー・ノー・ピッチングも披露し、7回99球を投げて4安打7奪三振2失点、4/9巨人戦以来の2勝目を挙げました! 先発ローテーションに1人戦力を増やせたのは、この夏を乗り切るためにも非常に
5回表2アウト満塁でそれまで好投していた横川凱投手(22)に代わってバッターボックスには中田翔選手(34)。ここまで3失点(自責点0)の野村祐輔投手(34)が粘る中田選手を99球目の渾身のストレートで1塁側のキャッチャーフライに仕留めたこと
我らが床田寛樹投手(28)とバウアー投手(32)の投げ合い。想定通りの投手選ではありましたが、相手が10回(123球)まで投げられてしまっては…。CSを想定すると2017年の無念が蘇りますね…。やはり、ここぞの決定打に欠けてしまったのはお互
この試合を落とすわけにはいかない!! 先発の森翔平投手(25)をはじめ、チーム一丸となって掴んだ勝利!! 森投手は、最近ゲン担ぎで伸ばし始めたひげを『負けたら半分それよ』と試合前に大瀬良大地投手(31)から言われたらしく、その分気合も入って
わしは嫌じゃ!!こんなん(こんな試合は)、観とうない!! 1回裏、2アウト2、3塁での堂林翔太選手(31)の見逃し三振…。一度もバットを振らず…。今永昇太投手(29)の球数を増やす指示でもあったのかのぅ…。あの時、もう1本出ていたら…。タラ
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