《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)台峯をおりて山崎の谷戸へ。ここはかつて水田であった。地形のその痕跡が窺える。台峯からの六国見山この辺りはヤマフジがきれいなんだけどもう少し先かな台峯から山崎の谷戸へ
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)台峯をおりて山崎の谷戸へ。ここはかつて水田であった。地形のその痕跡が窺える。台峯からの六国見山この辺りはヤマフジがきれいなんだけどもう少し先かな台峯から山崎の谷戸へ
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)化粧坂から大船や藤沢方面に出るための尾根伝いの要路。この平場にヤマフジが咲くんだけど。少し早かったのだろうか。台峯のヤマフジ
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)御所ヶ谷を歩いている細竹が密集している中の細道朝露が逆光に輝いて御所ヶ谷の朝
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)今泉の白山神社ホウチャクソウが咲き始めている。木漏れ日の中の小さな花
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)喧騒を逃れて今泉へ。お祭り騒ぎは好きではない。不動の瀧今泉
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺今泉は陰陽の瀧。朽ちかけた石段。今泉辺りを歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)御所ヶ谷を歩いている。日々様子が変わる頃。シダの成長が著しい頃
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)御所ヶ谷(広町緑地)を歩いている。早朝の逆光にスギナが鮮やか。御所ヶ谷の春
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)住吉城跡の住吉神社の石段。シャガをそえて。訪れる人が少ないのでとても静か。目の前に和賀江島が、遠くに江ノ島、さらに富士山が見える高台にある。住吉神社(住吉城跡)
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の石段妙法寺の苔の石段苔の石段
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石の石段明月院の前を流れる小川この水が日々使われていたんだ明月院の前で
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)サクラの喧騒を逃れて松葉ヶ谷へ。感じたいのはサクラだけではなかろう。雨が降って暖かくなって苔の緑が鮮やかに・・・鮮やかになってきた妙法寺の苔
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)安国論寺の石灯籠。シャクナゲとツバキを添えて。松葉ヶ谷を歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)妙法寺のサクラ。季節による色合いがとても良く考えられている空域だと思う。妙法寺
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)獅子舞辺り。今は何もないが、確かに平場が構築されている。寺院か武家屋敷か・・・獅子舞のとある谷戸
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)先週、サクラを訪ねたが見事に振られた。そこで再訪。二階堂のサクラ
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)山襞を掘削して設けられた平場寺院跡だろう今は小さな畑佐助谷の畑
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)永福寺奥の谷戸早朝の空気感がいい永福寺跡の辺り
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)獅子舞谷を歩いている小さな畑の小さな水場に早春の営み。とある沢を辿ると平場があって・・・今は木が切り出されているその昔はここに何らかの建物がったことは間違いない獅子舞谷
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の谷戸を歩いている。20年以上前のこと、峯山の尾根から竹林の中の細道を辿ろうとしたことがあった。道は次第に細くなり、ついになくなってしまい・・・迷った。でも、峯山からだから車道はすぐ下、という認識で、密集した竹を掻き分けて降りることに。三脚とカメラを担いでいた。狭い所を右往左往して・・・出たところが円久寺西隣の八雲神社であった。密集した竹に挟まれて身動きもままならない状態であったのが、現在はこんなに綺麗になっている。峯山の竹林
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)小田原へ行ったついでにフジの花見。もう終わりで寂しい花房。今年はすべてが早い・・・・小田原城
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)名越切り通しを歩いている。この辺りは、かなり入り組んだ地形。いくつもの山襞を縫うように掘削されている。左は谷。右には石垣が設けられている。まだ名越切り通しにいる
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)この狭いところを通る。この崖の上から見下ろされる。名越切り通しの辺りで
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)名越切り通しは年に複数回訪れる。亀ヶ岡団地やトンネル工事などで失われてしまった部分も多いので、総体の様子は把握できないが、比較的手が加えられていないエリアがあるので散策にはいい。名越切り通し
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端っこ。名越切り通しのフジ。鎌倉の山はどこもフジで賑わっている。葬送の場であったり、刑罰が行われたところであったりと、ちょっと怖いところだが・・・今は綺麗。名越切り通しのフジ
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端の方を歩いている妙法寺のすぐ近くの安国論寺鎌倉石の石灯籠三題安国論寺の石灯籠
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)妙法寺の石段をあがったところ。法華堂前から鐘楼を眺める。この辺りまでシャガが精彩を放っている。この上の尾根筋は墓域。歩くこともできるが、石段は苔で滑るので注意したい。もう少し妙法寺を歩くことにする
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端を歩いている。名越の切り通しから5分程歩くと安国論寺と妙法寺。苔寺として知られる妙法寺ではシャガも綺麗。これが目当て。一番乗りであった妙法寺だったが、しばらくすると次々に観光客が・・・風もあってブレがひどいので退散。手持ち撮影の限界。妙法寺のシャガ
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)雨上がり一番に訪れた妙法寺。苔が綺麗なのは良く知られている。シャガも盛期で・・・妙法寺は三脚を持ち込めないので受付に預ける手持ちだからブレが気になる雨上がりの妙法寺
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)葛原岡は化粧坂切り通しとセットで考える場所。鎌倉の入口として人通りが多かった。谷戸はひな壇状に切り拓かれて人家が・・・今でもある。化粧坂から葛原岡辺りを歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)化粧坂切り通しは、歩くことが多い。切り通しの痕跡は比較的少ない。坂を降るとすぐに宅地。わずか100メートルぐらいの中に収まってしまう。ほとんどの人が目にすることのない化粧坂もある。化粧坂切り通し
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)化粧坂は葛原岡辺りを散策する際の通り道シャガが盛りだからつい撮ってしまった化粧坂のシャガ
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)明月院の庭園どこも三脚が使えないので撮影には苦労しているブレが困るちょっと暗いとスローで撮ることになるし・・・明月院の庭園から
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)明月院久々訪れると、こんなに綺麗だったっけと見直してしまう。この日も庭師が湿地の手入れをしていた。アジサイで有名だがカキツバタの季節が待ち遠しい。まだ明月院にいる
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)一年を通して花の綺麗なお寺さんである。ボクは谷戸を記録している。花に目が行ってしまうので、花のない時期を選んで訪れているのだが、鮮やかな色彩があるとつい・・・明月院を歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)久々に訪れた明月院にて。明月院の庭園はとても綺麗になったのだけれど、庭園内で使われている庭石のほとんどが変成岩。鎌倉産の石ではないのがつまらない。苔が生えてしまえば分からないから良いではないかという考え方もあるが、隙間から見え隠れする層状の硬質な岩肌では趣がない。庭園の片すみに遺されている窯跡が鎌倉石製。鎌倉石拾遺・・・明月院の石
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)ツバキは桜の前からモクレンはサクラと同じ頃からだろうかツツジ咲もはじめたサクラだけが早すぎる庭園を歩くのも久しぶりずいぶん綺麗になった明月院の有名な丸窓を庭園側から眺めるの図サクラの後の明月院
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)サクラが真っ盛りのころは仕事が詰まっていて、サクラどころではなく、ようやく明月院を訪れたが、この雨でもう・・・明月院は一年を通して花が綺麗なものだから、谷戸よりも花に目が行ってしまうので、最近はあまり訪れることがなかった。門前は良く通るのだが、門をくぐったのは何年ぶりかのことであった。明月院のシダレザクラも終わり
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)大仏切り通しの峠辺り。峠から鎌倉側の切り通しはトンネルのために失われてしまった。そんな峠の辺りに遺されている平場。源氏山から続く尾根筋のハイキングコースの裏側にあって気付かない。でも、いつごろ掘削されたものか不明。大仏切り通しの近くで
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端を歩いている岩瀬の辺り昔の風景が遺されている所もあるがバス通りなどに侵食されてしまったところも多い岩瀬を歩いている