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  • タチンダイ

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)入口あたりで崩落があり、修復工事のために入れない状態が続いている。タチンダイは年に一度は必ず訪れている。気になって仕方がないので、佐助からの山越え、尾根道を辿った。かわり映えのしない谷戸だが、そこがありがたいところ。ずっとこのままであってほしい。タチンダイ

  • 佛日庵の鎌倉石

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)円覚寺、佛日庵の鎌倉石。石段や石垣など巧みに鎌倉石が配されているなかで、この石灯籠が最も魅かれる。笠の不安定な布置がいい。鎌倉石は名石と呼ばれるような美しい岩石ではない。水石でもない。むしろ風化しやすく、自然の中で崩落してゆく。そう、壊れてゆくもの、儚い存在として魅力があるのかもしれない。佛日庵の鎌倉石

  • 明月院の転石

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)崩れ落ちた岩に注連縄禍がなきように・・・でも度々崩落しているようだ明月院の転石

  • 赤い花

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)東勝寺橋滑川に・・・赤い花

  • 浄智寺の散策

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺浄智寺門前に佇んでこの季節が一番いいと感じて・・・浄智寺の散策

  • 静かな明月院

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)この時期、明月院は閑散としている。アジサイだけが見どころではなかろう。静かな明月院

  • 佛日庵の鎌倉石

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)円覚寺、佛日庵の鎌倉石。石段や石垣など巧みに鎌倉石が配されているなかで、この石灯籠が最も魅かれる。笠の不安定な布置がいい。佛日庵の鎌倉石

  • 佛日庵でのんびり

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺佛日庵の祠円覚寺の中でも佛日庵は鎌倉石を巧みに用いているように感じられる佛日庵でのんびり

  • 佛日庵で鎌倉石

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)暖かい日差しの下日佛庵で鎌倉石眺めていたバイモを添えて佛日庵で鎌倉石

  • 円覚寺を歩いている

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺円覚寺佛日庵の石灯籠円覚寺を歩いている

  • 円覚寺 黄梅院にて

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石を目的に歩いている黄梅院にて鎌倉石ではないが庭に転げている小さな石は何を意味しているのだろう禅寺であれば何かの暗示もあろうふと考えてしまう円覚寺黄梅院にて

  • 円覚寺

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)円覚寺蔵六庵の石段苔の季節ではないけれど・・・円覚寺

  • 十二所神社の鎌倉石

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)十二所神社の石灯籠かなり風化している力石は鎌倉石ではなさそうだ十二所神社の鎌倉石

  • 風化した石垣 十二所神社

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺十二所神社の石垣三角石風化した石垣十二所神社

  • まだ十二所神社にいる

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)十二所神社境内の礎石痕と石垣特に石垣が風化しているまだ十二所神社にいる

  • 十二所神社裏の古道

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)十二所神社の裏手に残る古道石段が尾根へと向かっている金沢や釜利谷と大平山を結ぶ古道に続いている十二所神社裏の古道

  • 十二所神社

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい早朝の十二所神社十二所神社

  • 御坊ヶ谷

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)瑞泉寺裏から御坊ヶ谷へかつて狭いながらも畑がいとなまれていたが、今は藪。その昔は自然の景色を生かした庭園があったと思われる。御坊ヶ谷

  • 古道の倒木

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の倒木天台山下の古道で遠くに鎌倉の街と海さらに遠く伊豆の山が見える古道の倒木

  • 板碑ひとつ

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)木漏れ日に・・・鎌倉の谷戸天台山への踏み分け道で板碑ひとつ

  • 天台山への山中

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)瑞泉寺裏の尾根を歩いている。天台山への山中に立つ鎌倉石製の板碑表面が風化して・・・何も読めない近くにはヤグラが一つ天台山への山中

  • 瑞泉寺裏の尾根を歩いている

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)瑞泉寺裏の尾根、徧界一覧亭のすぐ横にある掘り割り。昨日の答えと言って良いだろうか。徧界一覧亭への石段がすぐ近くにあるのだ。瑞泉寺裏の尾根を歩いている

  • 瑞泉寺裏の尾根

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)瑞泉寺の裏手。尾根筋を歩いている。覚園寺裏のヤグラ群ほどではないが、この辺りにもヤグラがたくさんある。そんな中、掘削された足元を観察すると色々見えてくる。写真は、瑞泉寺谷から尾根に通じる石段があった・・・と思われるところ。写真のような尾根の切り込み、掘り割りが所々にあるのだ。即ち、谷戸から尾根に出るための道(石段)があったことを匂わせている。瑞泉寺裏の尾根

  • 瑞泉寺を歩いている

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の石段瑞泉寺の古い石段瑞泉寺を歩いている

  • 稲村ケ崎で暖かい日差しをうけて

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)稲村ケ崎を歩いている。富士山が見える方角なんだが・・・雲。広場ではヨガなんだろう・・・のどか。稲村ケ崎で暖かい日差しをうけて

  • 狐坂の辺りで

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)モノレールに沿った車道大船西鎌倉線がなかったころ、洲崎の北側には小山があったのだが、戦時中に掘削されてしまった。それ以前、大船へは迂回するか山を越えることになる。その道の一つが狐坂を経ての山越え。山は尾根伝いに葛原岡へも通じていた。以前から、そんな古道を辿ろうと試みているが、宅地化が進んだことと、山の一部が藪になっていることで・・・古道の痕跡も見られない。写真は狐坂の辺りで見かけた山際の掘削部。狐坂の辺りで

  • 梶原御霊神社を歩いている

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)深沢のあたりを歩いている梶原御霊神社の鎌倉石梅のはなびらを添えて梶原御霊神社を歩いている

  • 梶原御霊神社

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)ここも岩場を台状に掘削した上に建てられている。背後が山だから水はけが工夫されているのが判る。梶原御霊神社

  • 御所ヶ谷

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)尾根から見下ろす谷戸。尾根筋は山越えのための通路。御所ヶ谷

  • 笛田を歩いている

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)サクラが早すぎるよ仏行寺笛田を歩いている

  • 海蔵寺を歩いている

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)海蔵寺写真中央辺りの刈り込まれた山裾にはヤグラがある。もう見ることはできないが、石段があって尾根伝いに葛原岡神社の辺りに出ることができたそうだ。遠い昔のことだが・・・海蔵寺を歩いている

  • 海蔵寺の鎌倉石

    鎌倉石拾遺海蔵寺を歩いている冬苔に覆われた鎌倉石かなり風化した礎石海蔵寺の鎌倉石

  • 浄智寺谷の竹林

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)浄智寺谷を歩いている。浄智寺から葛原岡を経て大仏坂、さらに極楽寺へ至る古道(尾根道)への入口辺り。度々崩落したのであろう、その痕跡が竹林の中に窺える。このすぐ先も、数年前に崩落している。浄智寺谷の竹林

  • 山崎の薬師堂跡

    《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)尾根の低くなったところが切り通しとされている。この右側に小山があったのだが、戦時中に削りとられてしまった。大胆なことが容易に行われた・・・山崎の薬師堂跡

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