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魯山人星岡窯跡
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)魯山人星岡窯跡を歩いている。整備されたらつまらなくなってしまったところ。担当者が興味を持っていなかったのだろう。破れた塀の隙間から覗き見た景色が懐かしい。魯山人星岡窯跡
2024/02/29 11:02
山崎のウメ
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)盛りを過ぎてしまったが、山崎の梅園。山崎のウメ
2024/02/28 07:56
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)盛りも過ぎてしまったが、山崎の梅園。山崎のウメ
2024/02/28 07:53
久木の小さな水田跡
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)久木の辺りも湧水が多い。お猿畠の辺りは少し上ったところだから乾燥しているが、その下に溜池があって・・・水田がある。夏場は藪草に覆われて判らなくなってしまうような小さな水田跡。久木の小さな水田跡
2024/02/27 07:56
久木の湿原
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)久木の湿原湿原とはいっても、元が水田だから小さな湿地。溜池のすぐ近くまで宅地化されている。幸運にもよく遺されたものだ。大町奥の谷戸も畑とされている。一帯がこのままの状態で伝えられるといいのだが。久木の湿原
2024/02/26 08:02
鎌倉の溜池 久木
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)久木にはもう一つの溜池がある。名越緑地とされている、法性寺谷の東隣。鎌倉の溜池久木
2024/02/24 09:17
鎌倉の溜池 久木大池
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)久木大池は、鎌倉に現在でも遺されている溜池の一つ。数年前までは静かな池だったように思うのだが・・・この畔にマウンテンバイクが20台くらい集まっていた。鎌倉の溜池久木大池
2024/02/22 07:42
鎌倉の古道を走るマウンテンバイク
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)六浦から鎌倉への古道をあるいて・・・久木大池に降りたところ。鎌倉の溜池のほとり。最近のことだろう、ここがマウンテンバイクの練習場のようになってしまった。狭い古道でもマウンテンバイクで走っている。鎌倉の古道を走るマウンテンバイク
2024/02/21 08:06
六浦から鎌倉への古道
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)六浦から鎌倉への山道(古道)を歩いている。尾根道の南は米軍施設跡。急カーブのこの辺りで道が分かれる。北へ辿ると明王院の前に出られた(今は道が失われている)。南路をとると逗子方面へ。この辺りはマウンテンバイクで人気らしい。何台も脇を走り抜けてゆく。六浦から鎌倉への古道
2024/02/20 08:33
十二所の梅園辺りで
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)六浦から鎌倉への古道を歩いている。十二所果樹園の展望台から富士山は雲間十二所の梅園辺りで
2024/02/19 09:25
暖かい日でした
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)六浦から鎌倉への山越えの古道を歩いている。梅園(十二所果樹園)はその途中。ウメよりスイセンが綺麗。暖かい日でした
2024/02/17 07:40
雨乞いの池
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)御所ヶ谷や竹ヶ谷の背後の山を越えると霊光寺。雨乞いの池。湧水が多いこの地の特性を示しているようだ。雨乞いの池
2024/02/16 07:51
御所ヶ谷を歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)御所ヶ谷の湿地このような倒木は敢えて手を付けないんだろうな御所ヶ谷を歩いている
2024/02/15 07:53
御所ヶ谷奥の石切り場跡
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)御所ヶ谷(広町緑地)奥の石切り場というがここに石切り場が設けられるのだろうか御所ヶ谷奥の石切り場跡
2024/02/14 08:52
鎌倉からの富岳
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の谷戸を歩いている。広町緑地からの富士山。鎌倉から見た富士山は、場所が違ってもかわり映えしない。前景が違うだけのこと。鎌倉からの富岳
2024/02/13 07:55
竹ヶ谷の奥で
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)まだ竹ヶ谷にいる。この辺りの狭い谷戸も、かつては水田であったと思われる。竹ヶ谷の奥で
2024/02/10 07:48
谷戸に佇んで思うこと
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)かつては水田であったろう谷戸を歩いている。歩道の枯木などは除去されるのだが、山際の枯木はそのまま。生い茂った木々も、枝を延ばすままの状態。かつて谷戸が生きていた頃は、陽が射し込み易いように伸びすぎた枝は落とされていたのだろう。木々が大きく茂ると、脆弱な地質の鎌倉の山は崩れやすくなる。台風の後の鎌倉では、各所で崩落が起こっている。コンクリートで覆う方法もあろうが、鎌倉の山の手入れは、実は容易ではない。谷戸に佇んで思うこと
2024/02/09 07:53
早朝の竹ヶ谷
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)広町緑地を歩いている朝陽の射し込んできた谷戸。この辺りも湿地で、比較的乾燥したこの時期でも足元はおぼつかない。早朝の竹ヶ谷
2024/02/08 08:34
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)夏場、この辺りは藪になる。危険生物がいるので、彼らが休眠している頃に撮影する。でも真冬に、ダニらしきものに喰われた経験がある。御所ヶ谷を歩いている
2024/02/07 08:29
竹ヶ谷の小さな溜池
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)谷戸の溜池溜池としては小さな水たまりのようだが・・・機能しているのだろう。竹ヶ谷の小さな溜池
2024/02/06 10:07
湧水の多い鎌倉
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)御所ヶ谷(広町緑地)鎌倉の農村風景と言っても、今はない。江戸時代にはこのような場がいたるところにあった。例えば明治初期の写真を見ると、現在住宅が密集している大蔵(頼朝墓前)の辺りは水田であった。必ず水路が設けられ、湧水の利用と水はけが考えられていた。湧水の多い鎌倉
2024/02/05 09:08
鎌倉の農村風景
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の周縁を歩いている。御所ヶ谷(広町緑地)。旧い鎌倉の農村風景。鎌倉の農村風景
2024/02/03 10:01
貉ヶ谷の水仙
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)穏やかな光の中に水仙が咲いて。宅地開発が進んでいたら、このような景色を見ることができなかった。貉ヶ谷の水仙
2024/02/02 11:53
大切岸を大町の谷戸へ降ると
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)貉ヶ谷この谷戸には寺院が連なっていたのであろう。武家屋敷もあったに違いない。そんな地形である。大切岸を大町の谷戸へ降ると
2024/02/01 07:53
2024年2月 (1件〜100件)
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