毎日更新! ”旅”って、見方を変えるとまだまだこんなにも面白いことがあるのか!王道ではなく、あえてわきみちを行くことで、こだわりの旅が見えてきます。世界遺産?百名城?食?カレー?こだわりを追求する旅あれこれblogです。
まだまだ日々改善中です。少しずつ、より見やすいblogを目ざしていきますので、末永く宜しくお願いします。
1146【神奈川紀行】一夜城として有名。小田原城を見下ろす、豊臣秀吉の天下統一につながった城『石垣山城』
秀吉は総力戦でこの北条氏包囲網を形成します。最終的には北条氏を追い詰め、その居城であった小田原城を開城させますが、その最後の決め手となったのが、とある城の存在だといいます。その城の名は石垣山城といいます。
1145【広島紀行】ウサギ島として大人気の島だけど、この島の歴史もしっかりと見つめるべき『大久野島 毒ガスの島関連施設』
広島県の大久野島という島。そんなめり編チックなだけが取り柄の島ではありません。それどころか、地図にも載っていない。いや、載せられない時期があったほどの島なのです。それはなぜか?それは、旧大日本帝国軍の軍事機密があった島だからなのです。
1144【大阪紀行】カレーとレモン!?カレーEXPOグランプリ3連覇の覇王店『スパイスカレー43』
今回紹介しているスパイスカレー店も、非常に個性あふれるお店の一つとなっています。そのカレー店とはスパイスカレー43といいます。大坂の阿波座にあるこのスパイスカレー店。そのメニューは非常に個性あふれるものとなっています。
1143【神奈川紀行】鎌倉市最古の神社。源氏将軍家から代々大切にされ続けていた『甘縄神明神社』
鎌倉殿をたどる鎌倉散策。今回はそんな鎌倉にある神社です。鎌倉時代を彩った歴史上の人物たちが物心ついたころにはすでにこの地にこの神社はあったわけなのです。その神社の名を甘縄神明神社(あまなわしんめいじんじゃ)といいます。
1142【人物あれこれ】タイの歴代国王の中でも人々から敬われ続けた国王『ラーマ9世』
ラーマ9世なのですが、タイの歴代王の中でも国民から非常に敬愛された王であり、2016年に崩御された際には、国中の人々が喪に服し、悲しみにくれました。それほどの偉大な王だったラーマ9世。実際にどのような人物だったのでしょうか。今回はこの前タイ国王であった、ラーマ9世について紹介していきたいと思います。
1141【大阪紀行】最近広がってきているベトナム料理の波。都会の中心で本場の味が楽しめる『クアンコム11』
今回紹介しているのは大阪市の天王寺区にあるクアンコム11というお店です。まるでベトナムの街角にある食堂のようなお店の中では、本場のベトナム料理を味わうことができます。非常にマイルドで、誰の口にも合いやすいベトナム料理。そんな本格ベトナム料理が、リーズナブルに街中で味わえてしまうのです。
1140【神奈川紀行】鎌倉幕府の大倉御所西御門があった場所にある 『来迎寺(西御門)』
かつて西御門には数多くのお寺が建てられていましたが、この来迎寺はその中でも唯一残っているお寺です。その創建は1293年とされており、次週の開祖としても有名な一遍上人によって建立されたといわれていますが、その沿革には不明な点が多くあります。
1139【ニュースあれこれ】本来は待ち時間を昇華するもののはずだけど。世界一豪華な空港トランジットホテルの内部とは!?
トランジットホテルですが、世界で最も豪華な空港トランジットホテルについて取り上げられた記事があったのです。世界で最も豪華・・・。それはいったいどこの国の何処の空港にあるのでしょうか!?豪華!!と聞くと、最近であればおそらくあの地域だろうなあ。そうです。その空港とは、中東はドーハにあるのです。
1138【神奈川紀行】北条得宗家の屋敷があったとされる地に建つ寺 『宝戒寺』
今回紹介している場所は、鶴岡八幡宮のすぐ近く。境内にある三の鳥居の道を東に向かってしばらく行くとこの場所は見えてきます。そこは宝戒寺というお寺なのです。なんだ、お寺かあ・・・。と思うかもしれませんが、ここは鎌倉幕府に非常にゆかりのある寺なのです。鎌倉幕府の時代にはここにお寺はありませんでした。では、何がここにはあったのかというと、ある邸宅があったのです。
1137【旅ノウハウ】京都、そして滋賀に特化してその良さを内外にお知らせするタウン情報誌『Leaf』
日本各地、それぞれの地元を紹介するタウン情報誌というものは各地に存在します。種類としても無料で手に入れることができるようなフリーのタウン誌もあれば、有料で販売されているタウン誌など、いろいろな種類があります。その地域を存分に楽しみたいときには欠かせない存在ですよね。そして今回紹介しているタウン情報誌は、京都府と滋賀県とそ対象にしたタウン情報誌なのです。
1136【大阪紀行】1970年大阪万博のシンボルタワーであり、今もなお万博記念公園駅のシンボルであり続ける『太陽の塔』
いつ見ても理解に難しいそのデザイン。しかし、シンボルとしてすでに半世紀以上。あの、1970年の大阪万博のシンボルタワーとして誕生してから、今もなお万博記念公園のシンボルタワーとして存在し続けるタワー。そう、太陽の塔です。 かつて、1970年に開催された大阪万博のシンボル。よくよくみてみると、その形もデザインも、その存在そのものもそもそも何なのだろう??となるデザインだと思いませんか??
1135【奈良紀行】ん??なんて読むの??難読駅名として有名な、奈良県にある『京終駅』
どの都道府県にも必ずある駅。鉄道を使った旅であれば必ずと言っていいほど拠点となるこの駅なのですが、本来は通過点でしかないはずの駅を旅の目的地にする、というのはいかがでしょうか?今回紹介している駅は奈良県にある駅です。
1134【神奈川紀行】関東大震災で倒壊したものの、唯一元通りに復元された『一の鳥居』
鶴岡八幡宮へと向かう若宮大路にあって、一番最初に現れる鳥居ということで、その存在感は抜群です。日光嘲笑宮、八坂神社、これらの場所にある石鳥居と合わせて、日本三大石鳥居にも数えられるほどの鳥居なのが、この一の鳥居なのです。
1133【映画あれこれ】多くの人々を救った英雄。しかし、現実はそれだけでは終わらない…『ハドソン川の奇跡』
2009年とある事故が起こったのです。その飛行機とはUSエアウェイズ1549便。ニューヨークを飛び立ったUSエアウェイズ1549便は、飛び立った直後にバードストライクを受け両エンジンが停止。その後、離陸からわずか5分後に不時着をしたのです。その不時着をした先がなんとハドソン川なのです。
1132【神奈川紀行】実は、鶴岡八幡宮に延びる大通りをさらに偉大に見せるための工夫が施されている『若宮大路』
前回は畠山重保の邸宅跡を紹介しましたが、この邸宅跡は鎌倉の鶴岡八幡宮へと続く大通りが若宮大路です。鎌倉が面する由比ヶ浜から鶴岡八幡宮へと続く参道であり、鎌倉のメインストリートですよね。参道自体は1.8kmもの長さがあり、その途中に3つの鳥居があります。そして、鳥居を抜けた先にあるのがかの有名な鶴岡八幡宮なのですね。
1131【旅ノウハウ】その土地土地の食べてほしいを画面越しに伝えたい!『バナナマンのせっかくグルメ!!』
日本各地を様々訪れてみると、本当にたくさんの地元ならではの地元メシが存在するわけなのです。今回紹介しているのは、そんな地元メシを紹介するテレビ番組なのです。その番組の名前を、『バナナマンのせっかくグルメ!!』と言います。
1130【食巡り】紀元前から人類に利用されてきたスパイス。実は、食用以外にもさまざまな使い道が『丁子(クローブ)』
今回のスパイスは、スパイスの中でも比較的よく知られ、日本でも使われている場面が非常に多いのではないかと思います。スパイスを用いる時にはよくパウダー状のものを用いたりすることが多いですが、このスパイスに関しては、そのものを乾燥させ、そのまま用いる場合が多いスパイスです。そのスパイスを丁子といいます。
1129【旅ノウハウ】白い恋人と双璧をなす北海道を代表するお土産『マルセイバターサンド』
もはや説明がないほどの北海道の製菓メーカーである六花亭。その六花亭を代表するのが、マルセイバターサンドなのです。サクサクとした食感のビスケットの中に、北海道産バターたっぷりのクリームが入ったこのマルセイバターサンド。その美味しさは世代を超えて愛され続けているわけですね。
1128【静岡紀行】その天守台の巨大さからは、ここに日本最大の店主があったのではないかとも想定されるほどの城『駿府城』
徳川家康が晩年を過ごしたとされるこの駿府城には、かつて天守が建っていたとされています。そして、近年その天守が建っていた天守台が発掘されているのですが、その規模が日本でも最大級のものとして話題になっているのです。幕府のある江戸にあった最大の城が江戸城でした。しかし、それに匹敵するかそれ以上だったと考えられているのが駿府城の天守なのです。
1127【神奈川紀行】いよいよ鎌倉シリーズスタート!その第一弾は若宮大路 一の鳥居のそばにある『畠山重保邸跡・重保供養塔』
今回紹介するのは『畠山重保邸跡・重保供養塔』と呼ばれる場所。畠山重保?畠山重忠であれば、序盤から終盤にかけて物語の要所を固めた人物の一人でしたよね。しかし、でっちあげから始まった畠山重忠の乱によって一族は滅亡してしまうわけです。その畠山重忠の乱の際に、鎌倉の武士たちの謀略によって殺されてしまった畠山重忠の息子。その人物こそが畠山重保なのです。
1126【広島紀行】修行と名が付くほどなのでなめてかかってはいけない。鎖一本にしがみついて岩肌を登る『石鎚山鎖修行』
その尾道の遥かなる階段を上った先にある千光寺のすぐそばにある、通称くさり山と呼ばれる石鎚山での鎖修行なのです。その名の通り、高くそびえる岩山に張られた一本の鎖を登って、ひたすら高みを目指すというこの修行。なんと100円で体験できてしまうのですね。
1125【愛媛紀行】その品質は世界レベル。おそらく今治という名前=この生産品という認識かもしれないほどの『今治タオル』
今であれば数百円もあればどこででも手に入れられるタオル。そんなタオルを突き詰めていけるのか!?と思うかもしれません。しかし、そんなタオルを突き詰めていったことによって、世界規模で認められるタオルが誕生したのです。そのタオルの名を『今治タオル』といいます。
1124【愛媛紀行】愛媛の名産がキャラクターになってしまいました『みきゃん』
日本各地には数多くのご当地キャラがいます。それぞれのキャラクターたちは、地域の特徴をはっきりと取り入れた特徴あるキャラクターがたくさんいます。愛媛県もこの愛媛の特産物を思う存分キャラクターにしました。そのキャラクターが『みきゃん』なのです。
1123【大阪紀行】全国各地に行ったのだから、こんなところにもその足跡が『伊能忠敬宿泊地(庄屋五郎兵衛宅)』
今回紹介しているのは、大阪市の東成区深江。この深江のある一軒の邸宅に、伊能忠敬一行が宿泊したとされてる場所があるのです。それが、伊能忠敬宿泊地(庄屋五郎兵衛宅)なのです。深江の町の中に突如として現れるこの伊能忠敬宿泊地と呼ばれる家。町中にこのようなものが残されているというのは驚きですよね。
1122【大阪紀行】なんと、太閤秀吉時代に整備された下水施設が現代も!?『太閤下水』
秀吉の時代に整備された下水溝が太閤下水と呼ばれる下水溝です。16世紀後半に敷設されたこの下水溝。大阪の町が発展するためには必要不可欠だったこの設備なのですが、実は400年以上経った今でも、その一部が現役で使われ続けているというのはご存じでしたでしょうか。そして、大阪にはその太閤下水の一部を実際に見学することができる場所があるのです。今回はこの太閤下水についてと、それを見学できる施設について紹介していきたいと思います。
1121【人物あれこれ】鉄道を中心に街を発展させる。現代の都市計画とビジネスモデルの基礎を創った『小林一三』
今でこそ当たり前のビジネスモデルにも全てには始まりがあったのです。そこにあるのは、新たな人の流れを作り、そこに鉄道を絡ませることによって大きな需要を生み出すということ。実際日本の各地は、このやり方によって発展を遂げてきました。そんなビジネスモデルを考えた人物として真っ先にこの人物の名前が挙がるのではないでしょうか。その人物とは、小林一三氏です。
1120【大阪紀行】長い坂道の参道を抜けるとそこに広がる、2600年の歴史をもつといわれる『石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)』
大阪の市町村で言うと、東大阪市にある神社です。この神社を中心として、駅から続く長い参道、そしてそこに立ち並ぶ数々のお店など、この神社を中心とした町づくりが行われている場所なのです。その神社の名前を石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)といいます。
1119【愛媛紀行】三方を山に、海はリアス式海岸。日本でも有数の良港が広がる『宇和島の町』
前回大洲市については紹介しましたので、今回はもう一つの城下町である宇和島市についてです。さて、宇和"島"市なのですが、なるほどー島なのかー・・・。と思ってしまうかもしれませんが、宇和島市は"島"ではないのですよね。さて、ではなぜ宇和島市は”島”なのでしょうか。そういった謎もありながら、様々な名所や名産などもある宇和島について今回は紹介していきたいと思います。
1118【ニュースあれこれ】入場が制限されていた後、再び再開されたペルーのマチュ・ピチュ遺跡
世界中で大人気の世界遺産、ペルーのマチュ・ピチュ遺跡。世界的にも超有名なこの世界遺産なのですが、驚くほどたくさんの人々が観光で訪れえることで有名です。その場所は決して行きやすい場所ではなく、都市部から離れている上に山頂にあるということからもその難易度の高さはわかるのではないでしょうか。
1117【兵庫紀行】日本最大のつり橋。阪神大震災を乗り越えた『明石海峡大橋』
本州と四国とを結ぶルートは全部で3か所計画されていたのです。瀬戸大橋から遅れること10年。1998年についに、本州から淡路島を結ぶ明石海峡大橋が開通したのです。このルートでは、淡路島に渡った後、淡路島から四国にかかる鳴門海峡大橋を渡って四国へ入ることができます。
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