毎日更新! ”旅”って、見方を変えるとまだまだこんなにも面白いことがあるのか!王道ではなく、あえてわきみちを行くことで、こだわりの旅が見えてきます。世界遺産?百名城?食?カレー?こだわりを追求する旅あれこれblogです。
まだまだ日々改善中です。少しずつ、より見やすいblogを目ざしていきますので、末永く宜しくお願いします。
1116【旅ノウハウ】女性向けの大人な旅を提案するワンランク上のガイドブック『ハルカナ』
今回紹介しているのは、とある海外旅行ガイドブックです。それは、"ハルカナ"というシリーズのガイドブックです。おそらく、様々な海外向けガイドブックの中では、あまり聞いたことがないなあという存在のガイドブックかもしれません。それもそのはず、万人に対して旅の情報を提供することを目的としたガイドブックではないからなのです。
1115【北海道紀行】ゆるキャラだけど、禁断の下ネタ!?どうも見かけなくなってきた『まりもっこり』
日本国内にご当地キャラクターは数あれど、このキャラクターほど卑猥な感じを前面に押し出したキャラクターはいないのではないでしょうかwしかし、それでいてそこにはいやらしさを感じさせないのは、このキャラクターをデザインし、広めていった人々の功績ではないでしょうか。そのキャラクターの名前とは、まりもっこりといいます。
1114【大阪紀行】道頓堀のあたりにあった、二つ並んで掘られた珍しい井戸『二ツ井戸』
大阪難波から西に向かって千日前通りを歩いていくと、ふと大通り沿いに井戸が見つかります。よく見てみると、井戸とはいうものの普通の井戸とは違って、二つ並んだ井戸になっているのです。このように二つ並んでいる井戸というのはあまり見かけない珍しい井戸ですよね。この井戸の名前を二ツ井戸といいます。
1113【大阪紀行】緑橋は新たなスパイスカレーの店が展開する予感のする場所です『CavaCafe(サヴァカフェ)』
今回紹介しているスパイスカレーのお店は、これらの区からは東に行ったところにある城東区。cavacafeというこのお店は、まずはその読み方がわからないことでしょうwサヴァカフェというこのお店なのですが、その名の通り一見するとおしゃれなカフェなのです。そしてこのお店が有するカフェメニューの中に、あるんです、スパイスカレーが。その名もチキンスパイスカレー!
1112【ドラマあれこれ】牧場にかけた青春と現実とを見ている人に『牛に願いを Love&Farm』
かつて2007年にとあるドラマが放送されていました。そのドラマのタイトルを『牛に願いを Love&Farm』といいます。少し不思議なタイトルであるこのドラマ。何をテーマにしたドラマなのかというと、牧場を舞台にして、都会からやってきた農業大学大学生たちが実際の動物や自然、そこに暮らす人々との生のふれあいを描くドラマなのです。
1111【大阪紀行】実は市の名前の由来はこの寺からきていたものだった『葛井寺(ふじいでら)』
藤井寺市という名前は、ふじいでらというお寺からきているのは確かなのです。しかし、漢字が違うのですね。実は実際に存在する藤井寺は『葛井寺』と書きます。これを、"ふじいでら"と読むのはなかなかに難易度が高いですよね。
1110【旅ノウハウ】海外の心細い気持ちも、これを見れば少しは癒されるかも『NHK WORLD-JAPAN』
海外に居ながらにして、普通にテレビの一番組として日本語の番組を見ることができる方法はあるのです。まあ、そこがこれを見れるようにしているかという点はあるのですが、今回紹介しているテレビ番組は見れてしまうのです。その番組をNHKワールドJAPANと言います。
1109【食巡り】様々な呼び方があるけれど、パクチーというのが一番馴染みがあるか『コリアンダー』
このスパイスの名前はよく聞いたことがあると思います。コリアンダー。ああ、スパイス料理でよく使われているやつね!!となるかもしれませんが、実のところよくわかっていないかもしれません。コリアンダーは種子のままやパウダー状のものがよく使われていると思いますが、これっていったい何なの?となってしまうかもしれません。
1108【旅ノウハウ】日本各地でこんなにたくさんの種類があるなんて。お土産にも最適な『ポン酢』
ポン酢とはいったい何なのでしょうか。"酢"とあるので、お酢の一種なのか?とも思われますが、どうもそうではない味のものもあったりします。となるときになってきませんか?そしてもう一つ気になるのは、どのようなポン酢が日本には存在しているのか。基本的な造り方としては、柑橘系の果汁に醤油を混ぜたものですが、それ以外にも何か新しいポン酢が存在するのでしょうか。
1107【愛媛紀行】伊予の小京都として名高い。一人でも家族でも楽しめる『大洲の町』
愛媛県の城を巡るとなると、これら以外の町も名前が挙がってきます。それが、宇和島と今回紹介する大洲ではないでしょうか。これらの町は日本百名城にも選定されている城をもつ町であり、城めぐりをするのであれば必ずと言っていいほど訪れることになる町なのです。
1106【愛媛紀行】瀬戸内海を縦横無尽に支配した海賊、村上水軍の城『能島城』
今回紹介している愛媛県にある能島城は、200ある城の中でも非常に特徴ある城なのです。なにせこの能島城、能島という小島1つが丸々と能島城となっているのです。城の分類としては水軍城と呼ばれます。ここでいう水軍というのは、かつて瀬戸内海を牛耳っていた村上水軍(村上海賊)の一派である能島水軍が設けた水軍城だったのです。
1105【京都紀行】京都ラーメンの一つ、濃厚色醤油ラーメンの元祖『新福菜館』
京都ラーメンなのですが、今回紹介しているのはこの京都醤油ラーメンを提供するお店の最古参の一つ、新福菜館なのです。戦後直後に始まったとされるこの新福菜館なのですが、その見た目はびっくりするほど真っ黒。京都でこれほど真っ黒な食べ物に出会うとは・・・と思えるほどの色合いなのです。
1104【愛媛紀行】全国数いるご当地キャラの中で、今治のご当地キャラを知っていますか?『バリィさん』
2012年にグランプリとなったこのバリィさん。どこのご当地キャラ?となるかもしれませんが、バリィさんの"バリ"にそのヒントがあります。・・・といっても難しいですよね。今"バリ"。つまり、愛媛県の今治市のご当地キャラなのです。県のご当地キャラではなく、市のご当地キャラなのですね。それにもかかわらず、グランプリを獲得するとはなかなかのものなのではないでしょうか。
1103【広島紀行】海からすぐに坂が広がる特徴的な町『尾道の町』
今回紹介している街は、広島県にある尾道の街。今から120年以上前の明治時代に市政が施行されたこの歴史ある街は、その位置関係は広島市と岡山市との間に位置し、瀬戸内海に面している街です。そして、しまなみ海道の本州側の起点となっており、四国の愛媛県へのアクセスする際にお訪れることになる街なのです。
1102【大阪紀行】大坂の治水事業を成し遂げ、今の大阪につながる礎をつくった人物『河村瑞賢紀功碑』
大阪の治水の歴史の中で、最も特筆すべき功績を残した人物というのが、河村瑞賢という人物です。この人物の功績を称える碑が、現在の西区の安治川沿い南岸にあるのです。この河村瑞賢という人物が大阪で主になしたこととしては、安治川の開削事業でした。
1101【大阪紀行】昼はスパイスカレー、夜はBAR。古民家を生かした店構えの『スタンド緑橋』
今回紹介するのは、大阪市でも中央部から見るとまあまあ東のエリアです。東成区の緑橋駅にあるこのお店ですが、『スタンド緑橋』と言います。徐々にスパイスカレーのお店が見られるようになってきたこのエリア。これから盛り上がりを見せていくエリアになっていくかもしれません。
1100 第22回『わきみち ぶるじゃらん』アクセス数調査(1026~1075)
1000回を超え、早いものでもうすでに1100回となりました。海外記事が新たに入手できない昨今ですので、ほとんどが国内のわきみち記事が中心となってきています。改めて日本国内を見てみると、意外と身近なところであったとしてもまだまだおもしろいスポットは数多くあるものです。そして、どのような角度から見てみても旅につながるような情報はあるわけなのです。
1099【人物あれこれ】中央アジアの英雄だったのか、それとも恐ろしく非道な人間だったのか『ティムール』
今回紹介しているティムールという人物は、現代のウズベキスタンでは英雄として語り継がれている人物。実際、ウズベキスタンに行くと、首都のタシケントをはじめ、いくつかの大都市にはこのティムールの銅像が建てられ、ティムールにまつわる史跡なども数多く残されているのです。
1098【愛媛紀行】藤堂高虎の名城の一つ。現存中に天守の一つである『宇和島城』
宇和島城は愛媛県宇和島市にあります。この城は、築城の名手としても有名いな藤堂高虎氏の手によるもの。四国西南地域の中心であった宇和島に設けられたこの城は、宇和島湾のリアス式海岸地帯に面して作られ、三大海城とも呼ばれるようにその堀に海水が引かれたりする特徴をもつ城です。
1097【ニュースあれこれ】バンコクから2時間半の新しい高級リゾートが、タイの鉄道の歴史を大いに祝うとは?
驚くほど高級な内装へと変貌したこれらかつて使われていた車両。本来の役目を終えた車両たちが、これからの新しい体験を利用者に提供してくれるのです。さて今回は、そのようなタイに新たにできた高級リゾートについての記事を見つけたので、紹介していきたいと思います。
1096【愛媛紀行】藤堂高虎によって築かれた愛媛の名城である『今治城』
日本に存在した海賊とは、海で生き、その地域の海上の交易や秩序を保証し、安全に活動するために依頼してきた客を警固したりといった活動が主でした。その村上海賊が活躍したのが、愛媛県の北の瀬戸内海。尾道と今治をつなぐ芸予諸島と呼ばれる地域です。そして、この地域を愛媛側から望む場所にあるのが今回紹介している今治城です。
1095【旅ノウハウ】旅のガイドブックを探しに行くと、必ずと言っていいほどある二大ガイドブック『るるぶとまっぷる』
旅の目的によってさまざまなガイドブックがありますよね。でも、どれも広く楽しみたい、という欲張りな旅をしたいのであれば、定番のガイドブックがありますよね。それが『るるぶ』と『まっぷる』の2つではないでしょうか。主要な日本国内の都市や、海外の国であれば、この2つはほぼカバーしているのではないかと思います。
1094【北海道紀行】海を隔てた先にある北方領土を望む資料館『望郷の家 北方館』
『望郷の家 北方館』は、望郷の家という建物と、北方館という建物が連結した施設。ここでは、この場所を訪れた人々が北方領土に関する資料を閲覧したり、実際の島々を眺望したりということで、日本が抱えるこの問題を忘れず、そして正しく理解してもらうことにつながっていくのです。
1093【愛媛紀行】谷の地形を利用し、馬蹄形に曲輪が設けられていた特徴的な城『河後森(かごもり)城』
場所は愛媛県の北宇和郡。その城の名前は河後森(かごもり)城といいます。この城は、鎌倉時代に築城されたという山城。その後、江戸時代の一国一城令まで機能し続け、廃城となった城でした。その規模としては、愛媛県に残る中世の山城の中では最大のもの。まるで馬の蹄鉄のようなU字型をした山と谷の地形を巧みに用いて造られた河後森城は、自然の要害を最大限に活かした鉄壁の山城なのでした。
1092【広島紀行】300段以上の階段の先にある、尾道のすべてを見渡せる大正時代の建物をリノベーションした『みはらし亭』
見晴らし亭は、1921年に建てられた建物。1921年というと時代は大正。そこから100年以上の歴史をもつ建築物なのです。そして、尾道に残る空き家の再生プロジェクト第一弾として実行に移された物件でもあるのです。そんな歴史的な建物に宿泊することができる。それは素晴らしい体験ができることでしょう。
1091【映画あれこれ】織田信長亡き後、その後の世の中の行く末を決めた『清須会議』
歴史的な清須会議の様子を映画化したものが、2014年に三谷幸喜によって書かれた小説を基にして同氏が映画化した『清須会議』なのです。この映画 清須会議の主人公が役所広司演じる織田家の筆頭家老であり、五人の宿老の一人であった柴田勝家。そしてそれに相対するのが、同じく宿老の一人である、大泉洋演じる羽柴秀吉です。
1090【高知紀行】四国の覇者となった長曾我部氏のかつての居城『岡豊城(おこうじょう)』
今回紹介している岡豊城は、続百名城に選定されているお城なのですが、高知県の歴史民俗資料館が併設されている城跡。国分川沿いにあり、小高い山の一帯に建てられた自然の要害に囲まれた岡豊城は、非常に整備状況がよく、案内も充実しているため、見ごたえのある城跡なのです。
1089【旅ノウハウ】まだまだ知らない美味しいものが日本にはたくさんある!?『満天☆青空レストラン』
今回紹介している満点☆青空レストランもそういったグルメ番組の一つです。宮川大輔をはじめ様々な料理を紹介するこの番組。それぞれ日本各地にある農家や牧場、漁業で働く両市などの元を訪れて、そこで採れる絶品な食材を使って料理を作っていきます。地の素材を使っているのでその味は保証付き!そんな日常ではなかなかできない体験を毎週土曜日に提供してくれるのがこの番組なのです。
1088【食巡り】その爽やか且つ強い香りは、スパイスの中でも香りの王様とも呼ばれる『カルダモン』
スパイスというとどうしても"辛い!"というイメージが付きまといますが、このカルダモンというスパイスはそういったスパイスではありません。料理やお菓子などに甘いような爽やかな香りが欲しいなあ、というときにカルダモンというスパイスが役に立つのです。
1087【三重紀行】お伊勢参りのお土産といえば、これを外しては語ることができない『赤福』
今回紹介しているものは、三重県のとあるお土産です。三重県といえば伊勢神宮。この伊勢神宮に参るお伊勢参りに行ったならば、このお土産を買わないわけにはいかないでしょう。それは何だと思いますか?おそらくもうすでに頭に浮かんだことだと思いますが、もちろんそれは"赤福"です。
1086【北海道紀行】こじんまりとした小さな町に現れた新たな名所『道の駅 北オホーツクはまとんべつ』
北海道の中に数多くある道の駅ですが、その中でも遥か北にある浜頓別 クッチャロ湖にあるのが、今回紹介している道の駅 北オホーツクはまとんべつなのです。浜頓別の町は、自然豊かな場所を楽しみたい人にはぴったりだと思いますが、それ以外の楽しみ方はというと、ほとんど見つからないのが実際かもしれません。そんな町に誕生したのが道の駅 北オホーツクはまとんべつなのです。
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